さっかりんさん、ありがとございます。 [おしらせ]
本日、さっかりんさんにリンクいただいたみたいです。
ありがとございます。
あ、さっかりんから来ていただいた方も、ありがとございます。
どうぞ、よろしくおねがいいたしまする。
サイドにリンク集を貼ろうと思ったのですが、
どうも、うまくゆかないので、
とりいそぎ、ここに貼っておきます。
メンテナンスもあるみたいだし。
(マリノスのチームページに行きます。)
さっかりんは、よく利用します。。
対戦の前・後、対戦チームのいろいろが拾えるので。
どんだけ落ち込んでいたかと、 [Marinos *]
とても心配していたが、
元気そうでなによりだ。
那須君と会ったり、(最近メカじゃない)メカタツヤと会ったり。
老婆心ながら、ほっと胸を撫で下ろす。
(だいたい選手個人のブログに、どんどん直接コメントを書き込める方式とゆーのは、いかがなものか?)
ハユは、今いるメンバーの中でも、ある意味特別なのだ、私の中で。
00年-01年は、一番東戸塚に通った年で、
01年の“坊ちゃんシフト”で、華々しくピッチに立ち、1年もしないうちに、
残留争いの状況下で、ベンチに、ベンチ外に押し戻され、バラバラになっていった(当時の)若手ルーキー。
牛ちゃんや、追浜王子や、勇気、そして、ハユ。
本人たちもつらかったろーが、こっちだってつらかった・・・・。
その中で、唯一チームが呼び戻した選手。
ハユは、緑に在籍したことを、
しっかりと自分の履歴として認識している。
「忘れないぞ!」と、思っているのだと思う。
サカティや勇蔵や、それこそ“マリノス一筋”のはえぬきたちは、
もう、目に入れてもいたくない。
しかし、ハユは、サカティや勇蔵が(運良く)味わう事のなかった感情を体験している。
だからこそ、
トリコのユニを着ることを、人一倍誇りに思ってくれている気がする。
試合後、(だいたいいつも2番目の位置で、)トラックを回ってくる姿に、それを感じのだ。
まっすぐ、胸をはれるだけはって。
もう、戻ってきてから長いのに、毎回毎回、「よく帰ってきた!」と、思ってしまう私だ。
そのハユが、清水戦で“不用意”が多すぎた。
だから、ほんとに泣きたいよーな気持ちだったわけだよ。
たった1試合のことでも。
わかるかな?隼磨。
次節は“駆け上がれ!”よ。
元気そうでなによりだ。
那須君と会ったり、(最近メカじゃない)メカタツヤと会ったり。
老婆心ながら、ほっと胸を撫で下ろす。
(だいたい選手個人のブログに、どんどん直接コメントを書き込める方式とゆーのは、いかがなものか?)
ハユは、今いるメンバーの中でも、ある意味特別なのだ、私の中で。
00年-01年は、一番東戸塚に通った年で、
01年の“坊ちゃんシフト”で、華々しくピッチに立ち、1年もしないうちに、
残留争いの状況下で、ベンチに、ベンチ外に押し戻され、バラバラになっていった(当時の)若手ルーキー。
牛ちゃんや、追浜王子や、勇気、そして、ハユ。
本人たちもつらかったろーが、こっちだってつらかった・・・・。
その中で、唯一チームが呼び戻した選手。
ハユは、緑に在籍したことを、
しっかりと自分の履歴として認識している。
「忘れないぞ!」と、思っているのだと思う。
サカティや勇蔵や、それこそ“マリノス一筋”のはえぬきたちは、
もう、目に入れてもいたくない。
しかし、ハユは、サカティや勇蔵が(運良く)味わう事のなかった感情を体験している。
だからこそ、
トリコのユニを着ることを、人一倍誇りに思ってくれている気がする。
試合後、(だいたいいつも2番目の位置で、)トラックを回ってくる姿に、それを感じのだ。
まっすぐ、胸をはれるだけはって。
もう、戻ってきてから長いのに、毎回毎回、「よく帰ってきた!」と、思ってしまう私だ。
そのハユが、清水戦で“不用意”が多すぎた。
だから、ほんとに泣きたいよーな気持ちだったわけだよ。
たった1試合のことでも。
わかるかな?隼磨。
次節は“駆け上がれ!”よ。
タグ:田中隼磨
をぉ! 山崎、2発!@ACL [J LEAGUE *]
連戦続きだったので、
水曜に試合がないのが、なんとも「あららら。」とゆー感じですが、
ガンバと鹿島は、戦っていたのねん。
で、山崎2発!
さっき、ダイジェストで観ました。
うれしぃわぁ。
在籍は短かったですが、
追浜王子(石川ナオ)の、“うさぎドリブル”が大好きだった私は、
追浜王子がいなくなった直後、
山崎の登場に、当時狂喜乱舞状態でした。
今は、敵とゆー選手でも、
一時、時間を共にした選手の活躍は、やっぱりちょっと嬉しい、です。
しかし、メルボルン-大阪って、やっぱりちょっとねぇ。
ACLのスケジュールのキツさは、名誉のキツさ。
わかってはいるが、当人(当サポ)になると、心配が倍ぐらいになります・・・・。
そして、『アジアの道はイバラの道』ってことを、痛感するのであります。
うちが出場した時は、
まぁ、移動のつらさももちろんあったし(あぁ、今思い出しても悔しい「ひ弱」よばわり・・・・。)、
それとともに、あたりまえに転がっている“不条理”の数々・・・。
そのあたりは、多少は改善されているのでしょーか?
が、
オーストラリアが加わったことで、移動のつらさは倍増。
世界地図を観る。
ACL参加国範囲と、ヨーロッパのCLの参加国範囲を、比べてごらんなさいよ、あなた・・・・。
サッカーは、ホーム・アウェイ試合あってこそ、とは思いますが、
ことACLに関しては、「これでいいのか・・・」と、地球儀をぶんぶん回してしまいそうな心持になります。
やってる時は、「しんどいよぉ、罰ゲームぅ。」などと、弱気にもなりましたが、
しかし、遠ざかってみると、
ますます悔しさがよみがえります。
そー思って、しっかりがんばっていただきたい<ガンバ&鹿島。
そー書いているうちに・・・・・鹿島・・・・。
とても、残念です。 [J LEAGUE *]
残念なニュースが。
14番のブログにも、それに連なるサポのコメントにも、
私の“心の神奈川同盟”ぱるるの記事にも、
関塚さんが、チームの背骨であったことが。
クラブチームの監督を5年です。
川崎のこういう姿勢は、
関塚体制あってこそに構築されたもののように感じます。
TVK、『キクマリ』とフロンターレの番組が続きなので、観ていますが、
番組MCの美和子ちゃんまでもが、
連敗の時は、ぐすんと悔し涙をしたりします。
ファミリーなのですね、ほんと。
他サポが、口を出すのも・・・・とは、思いますが、
関塚さんは、『いつも、チームのために、静かに、でも、たえず燃えている監督』という印象がありました。
淡々としているようで、いつも口よりも目が物語っている。
チームが喜んでいる時は、とても優しい目ですが、
チームに不条理がふりかかると、理路整然としながらも、目は厳しかった。
あれは、子供を守る父親の目です。
うちは、波に乗るのは上手ですが、逆境にはことさら・・・・。
うちに比べれば、川崎は、ある意味、逆境に強いチームです。
J2から戻って、J1で強豪と呼ばれる現在まで、ファミリーでいろいろを乗り切ってきたわけですから。
“大切な父”の回復を祈る気持ちが、
また、このチームを強くするような、そんな気がしています。
サッカーの審判と監督には、生まれかわっても無理、と、思ってます。
どちらも、強く、孤独に耐えながら、それでもサッカーを愛しつづけられる人でなければ、
勤まらない仕事だと思うので。
対戦チームとして、
関塚監督の、ご回復と復帰を願ってます。
(さっかりん フロンターレページ)
14番のブログにも、それに連なるサポのコメントにも、
私の“心の神奈川同盟”ぱるるの記事にも、
関塚さんが、チームの背骨であったことが。
クラブチームの監督を5年です。
川崎のこういう姿勢は、
関塚体制あってこそに構築されたもののように感じます。
TVK、『キクマリ』とフロンターレの番組が続きなので、観ていますが、
番組MCの美和子ちゃんまでもが、
連敗の時は、ぐすんと悔し涙をしたりします。
ファミリーなのですね、ほんと。
他サポが、口を出すのも・・・・とは、思いますが、
関塚さんは、『いつも、チームのために、静かに、でも、たえず燃えている監督』という印象がありました。
淡々としているようで、いつも口よりも目が物語っている。
チームが喜んでいる時は、とても優しい目ですが、
チームに不条理がふりかかると、理路整然としながらも、目は厳しかった。
あれは、子供を守る父親の目です。
うちは、波に乗るのは上手ですが、逆境にはことさら・・・・。
うちに比べれば、川崎は、ある意味、逆境に強いチームです。
J2から戻って、J1で強豪と呼ばれる現在まで、ファミリーでいろいろを乗り切ってきたわけですから。
“大切な父”の回復を祈る気持ちが、
また、このチームを強くするような、そんな気がしています。
サッカーの審判と監督には、生まれかわっても無理、と、思ってます。
どちらも、強く、孤独に耐えながら、それでもサッカーを愛しつづけられる人でなければ、
勤まらない仕事だと思うので。
対戦チームとして、
関塚監督の、ご回復と復帰を願ってます。
(さっかりん フロンターレページ)
タグ:川崎フロンターレ
このリッジーって何者?ニータンのこともよく知らないが。 [Marinos *]
大分は、 “リベンジの構え” 。
そーいえば、そーだった。
浮き沈みの激しい07年、チームバイオリズムの“浮き”の時に、みごとにはまってくれた大分だった。
(もう、すでに懐かしい・・・・“鬼プレス”。)
横浜ダービーが強烈すぎて、大分戦、新潟戦の記憶が。
そんなものである。
勝った方は、けっこうあっさりしているが、
負けた方は、しつこい。
(私など、00年のCSの屈辱を原動力に、鹿島アウェイには、ほぼ100%出席だもん。)
あぶない、あぶない。
思い出させてくれてよかった。
それだけ、相手は気合を入れてくるっつーもんだ。
気合をいれなおさなければ。
シャムスカさんも、今季は、(審判に向かって)怒っているシーンだけが、印象的だ。
血が沸いている。
ANA様まで、エナメルバックを提供。
気合をいれなおさなければ!!
とは、いえ、テレビ観戦です。(すいません。)
遠征されるみなさん、よろしくお願いいたします。
たらたらしないで、タオルマフラーして、テレビ応援いたします。
ところで、
大分オフィシャルページのリッジーって・・・・誰?
(ニータンのことも、よく知らないです。)
この人相は、ワルノス君に通じるものがある。
GM(マリノス君)は、ホームゲームの戦略を立てるのに忙しいし、
丁稚(マリノスケ)は、たぶんホームタウンイベント周りと、メガのぼりの乾燥の仕事があると思うので、
ワルノス君、大分に飛んではどーか?
陰キャラ対決だ!
********
こーゆー人だったらしーです。
そーいえば、そーだった。
浮き沈みの激しい07年、チームバイオリズムの“浮き”の時に、みごとにはまってくれた大分だった。
(もう、すでに懐かしい・・・・“鬼プレス”。)
横浜ダービーが強烈すぎて、大分戦、新潟戦の記憶が。
そんなものである。
勝った方は、けっこうあっさりしているが、
負けた方は、しつこい。
(私など、00年のCSの屈辱を原動力に、鹿島アウェイには、ほぼ100%出席だもん。)
あぶない、あぶない。
思い出させてくれてよかった。
それだけ、相手は気合を入れてくるっつーもんだ。
気合をいれなおさなければ。
シャムスカさんも、今季は、(審判に向かって)怒っているシーンだけが、印象的だ。
血が沸いている。
ANA様まで、エナメルバックを提供。
気合をいれなおさなければ!!
とは、いえ、テレビ観戦です。(すいません。)
遠征されるみなさん、よろしくお願いいたします。
たらたらしないで、タオルマフラーして、テレビ応援いたします。
ところで、
大分オフィシャルページのリッジーって・・・・誰?
(ニータンのことも、よく知らないです。)
この人相は、ワルノス君に通じるものがある。
GM(マリノス君)は、ホームゲームの戦略を立てるのに忙しいし、
丁稚(マリノスケ)は、たぶんホームタウンイベント周りと、メガのぼりの乾燥の仕事があると思うので、
ワルノス君、大分に飛んではどーか?
陰キャラ対決だ!
********
こーゆー人だったらしーです。
ゆっくり、ゆったりらなぁ・・・・。 [Marinos *]
自重なのか?いつものかかりの遅さか?
自重だとしたら、「そんなに器用なチームなのかっ?」だ。
張り詰めてやっていたら、あの先制は防げたなぁ。
これまでも再三危機を招いたロニーがボールを獲られたところから。
スピード、上がらないわぁ。
クワさん、今日も交代遅いかしら?
私なら、
後半開始から、ロペス、アウト。兵藤インで、兄、上げ!
10分過ぎたらサカティを入れます。
ほんとうに、タイトル狙う気なら、
アウェイも落とせないし、ドローの場合でもない。
あと45分で、少なくても、2点とらればならない状況。でしょ?
自重だとしたら、「そんなに器用なチームなのかっ?」だ。
張り詰めてやっていたら、あの先制は防げたなぁ。
これまでも再三危機を招いたロニーがボールを獲られたところから。
スピード、上がらないわぁ。
クワさん、今日も交代遅いかしら?
私なら、
後半開始から、ロペス、アウト。兵藤インで、兄、上げ!
10分過ぎたらサカティを入れます。
ほんとうに、タイトル狙う気なら、
アウェイも落とせないし、ドローの場合でもない。
あと45分で、少なくても、2点とらればならない状況。でしょ?
タグ:マリノス
「む、虫歯はその歯ぢゃありません。」的、采配・・・。 [Marinos *]
リッジーに負けたわけではないので、リッジーは調子に乗らんよーに!
エジミウソンとホベルトは、ものすごい効いていたけど。
兄ほぼ封じられるの巻・再び。
意識や、少々の劣勢、ゴールに迫る方法とかは、
ピッチレベルで修正できるものだと、
それができるのが、いいチームだ、と、
私は思ってますが、
あそこまで、的をはずされた交代をされると、
戦い方も悩みますよ・・・・・クワさん。
ハユは、そんなに悪かったか?
↓
え?ポストプレーはどーすんの?
↓
今さら? 兄を前に上げても・・・・。
こんなにスペースないのに中央突破は無理だし、
拾って突き刺すにしても、誰がポストをやるの?
たられば禁物であるが・・・・たらればを言いたくなる・・・・。
前半から、オオシはよく前線で耐えた。
ポストで落としたボールは、何度も何度もむなしい結果に。
身体張り損である。
「どーして、誰も?・・・ロペスぅ、そんなに後ろにいたら、オオシのポストがぁ・・・。」
なんで、自分で落としたボールを自分でおっかけなきゃいけないのか・・・
それは、誰の仕事なのかを考えてみなさいよぉ。
体が大きいからといって、そんなにスペースを(後ろ後ろに)ひろげなくても・・。
おかげで、マツ、兄は、下がるか、脇にいくしかなくなる・・・・。
前に出ようにも、なにせ縦にも横にもでかいので、
存在が大きすぎる・・・・。
怪我明けで、調子やコンビネーションが上がらないのはしかたのない事だ。
それを、修正しなくちゃいけないのが、
ベンチ采配ざんしょ?
ロペスだって、久しぶりに出たのだから、
うまくいかなきゃムキにもなるし、それが、今度『持ちすぎ』をうんでしまい・・・。
「お前一人でやれんのかっ!!」と、ゆー、私の怒声を。
オオシがあのままポストを粘り強く続けて、
上がった兄が突っ込むか、サカティが拾うか。
それでよかったんじゃーぁ、ないんですかね、シンプルに。
「シンプルに、シンプルに、」と、ハーフタイムでおっしゃってるが、
だいたいあなたの交代の意味が、シンプルじゃあないです。
うちの父は、歯医者さんで、虫歯じゃない歯を間違って削られて、
それがひびいて、全体が・・・・。
そんな感じの試合でした。
クワさん、選手の持ち味とか、
もうちょっと、考えてくれてもいいのでは?
宝の持ち腐れであります。
チームの勢いに、監督がブレーキかけてどーすんじゃ。
(クラシコ目前で、緑が名古屋に勝っちゃうし・・・・。)
エディフィス様に、お願い。
次節は、衣装提供を自粛願います。
トリコの(!)ジャージでベンチ入りしていただきます!
マツが1番のパッサーという、今のチームで、
サカティにゴールのチャンスは、あるんでしょーか?
あぁあ、佑二も怪我押して出たのに。
気がつくと、
アウェイ戦は、札幌にしか勝てていない今季です。
*********************************
がっかりだ・・・・。
“父性”とゆーものが、微塵もない・・・。
「マリノスが、うちの選手が、好きですか?」
エジミウソンとホベルトは、ものすごい効いていたけど。
兄ほぼ封じられるの巻・再び。
意識や、少々の劣勢、ゴールに迫る方法とかは、
ピッチレベルで修正できるものだと、
それができるのが、いいチームだ、と、
私は思ってますが、
あそこまで、的をはずされた交代をされると、
戦い方も悩みますよ・・・・・クワさん。
ハユは、そんなに悪かったか?
↓
え?ポストプレーはどーすんの?
↓
今さら? 兄を前に上げても・・・・。
こんなにスペースないのに中央突破は無理だし、
拾って突き刺すにしても、誰がポストをやるの?
たられば禁物であるが・・・・たらればを言いたくなる・・・・。
前半から、オオシはよく前線で耐えた。
ポストで落としたボールは、何度も何度もむなしい結果に。
身体張り損である。
「どーして、誰も?・・・ロペスぅ、そんなに後ろにいたら、オオシのポストがぁ・・・。」
なんで、自分で落としたボールを自分でおっかけなきゃいけないのか・・・
それは、誰の仕事なのかを考えてみなさいよぉ。
体が大きいからといって、そんなにスペースを(後ろ後ろに)ひろげなくても・・。
おかげで、マツ、兄は、下がるか、脇にいくしかなくなる・・・・。
前に出ようにも、なにせ縦にも横にもでかいので、
存在が大きすぎる・・・・。
怪我明けで、調子やコンビネーションが上がらないのはしかたのない事だ。
それを、修正しなくちゃいけないのが、
ベンチ采配ざんしょ?
ロペスだって、久しぶりに出たのだから、
うまくいかなきゃムキにもなるし、それが、今度『持ちすぎ』をうんでしまい・・・。
「お前一人でやれんのかっ!!」と、ゆー、私の怒声を。
オオシがあのままポストを粘り強く続けて、
上がった兄が突っ込むか、サカティが拾うか。
それでよかったんじゃーぁ、ないんですかね、シンプルに。
「シンプルに、シンプルに、」と、ハーフタイムでおっしゃってるが、
だいたいあなたの交代の意味が、シンプルじゃあないです。
うちの父は、歯医者さんで、虫歯じゃない歯を間違って削られて、
それがひびいて、全体が・・・・。
そんな感じの試合でした。
クワさん、選手の持ち味とか、
もうちょっと、考えてくれてもいいのでは?
宝の持ち腐れであります。
チームの勢いに、監督がブレーキかけてどーすんじゃ。
(クラシコ目前で、緑が名古屋に勝っちゃうし・・・・。)
エディフィス様に、お願い。
次節は、衣装提供を自粛願います。
トリコの(!)ジャージでベンチ入りしていただきます!
マツが1番のパッサーという、今のチームで、
サカティにゴールのチャンスは、あるんでしょーか?
あぁあ、佑二も怪我押して出たのに。
気がつくと、
アウェイ戦は、札幌にしか勝てていない今季です。
*********************************
がっかりだ・・・・。
“父性”とゆーものが、微塵もない・・・。
「マリノスが、うちの選手が、好きですか?」
MFに今必要な能力 J1第8節・1日め [J LEAGUE *]
うちも今節は、バイオリズムが↓だったが、
今季は、どこも試合ごとに好不調が激しい。
無敵艦隊と思われた名古屋も、とうとう今節初黒星。フッキのいない緑に。
川崎も、やっと。
(後半は、いかにも川崎らしい試合でした。)
リーグ全体を見ると、
「混戦でおもしろい。」ってことになるのだが、
当事者としては、なんとも苦しい。
その好不調の波があっての変化なのか、変化あっての好不調なのか、卵・鳥だが、
今季は、中盤の役割に変化があるような気がします。
浦和も闘莉王をボランチ→トップ下、
今日の川崎も、憲剛・谷口の不動のダブルボランチを、1.5列目に上げた。
そーゆーうちも、マツがボランチに上がり、兄が下がったり上がったり、ロペスが入ったり入らなかったり。
(個人的には、兄、ロペスのところが、ずーっと気かがりで悩ましいのだが。)
シドニー後あたりに、トップ下の役割は変ってきて、
いわゆる司令塔タイプから、前に強いシャドーストライカーの役目が必要になってきて、
それとともに、ボランチに司令塔能力が課せられ、
ゲームメイカーというのは、ボランチの役目になってきて、
FWには、プレスの能力が課せられた。
そんでもって、ボールもますます飛ぶようになったので、
ボランチが弾丸ミドル、という場面は、どんどん多くなってきた。
3・5・2とか、数字でシステムを表す方法は、なんだかまったく意味がなくなっている。
柏なんて4・1・4・1ってゆーんだってよ。
(3バック、4バックとゆーのも、あんまり関係ない気がしてきました。)
逆にそーゆーシステム表示が、ある種の“縛り”になっているよーな。
兄もいつかブログで言ってましたが、まじめに、
トップ下もボランチも、もぉ、ほんと、関係なくなっているんじゃないの?と、思います。
とは、いえ、サッカーはひとりでやるものではないので、
激しいポジションチェンジに適応するためには、
“瞬時の共通認識”が、より重要。
ユーティリティープレーヤーという言葉が使われるようになり、
ポリバレントな選手が、チームに必須にもなってきて、
そーゆー選手の質が、リーグ戦でのチームの安定を保つようにもなってきたが、
なんと言ったらいいのでしょうか?
“瞬時のポリバレント能力”が、フィールドプレーヤー全員に必要な状況になってきた感じ。
もちろん、各選手の能力には特徴があって、
その得意を活かすためのポジションなのだけども、
試合の流れや状況によって、
『今、誰のどの能力を使うか。』という共通認識とゆーか。
その最初の設定が、監督の決めるスタメンであって、
そこからゲームをどう作っていくかは、中盤~FWの流動性と戦略眼に、ますます委ねられるよーな気がします。
サイドの選手も含めてね。
谷口@川崎には、
固い守備力と、いい姿勢と高い腰の位置をいかした決定力があり、
今日の高畠スタメンは、「今日は、決定力のほうを期待する」ってことだと思うし、
それは、憲剛のミドルの嵐もそーだった。
その後、典型的“トップ下”大橋投入で、変化させ、
憲剛の広い視野も活きてくるとゆー。
さすが、コーチだけあって、「それぞれの複数の特徴を、よくわかっているのだなぁ。」と、思った試合だった。
うちの今のキーマンは、まちがいなく兄である。
ワンマンチームというよりは、そう考えたほうが、みんなの意識が共有しやすい。
兄自身の理解ももちろん、
瞬時、瞬時に、兄のどの能力を使うかという、共通認識。
全方向において、能力を出せる選手なのだから。
それでFWの組み合わせも、スタメンの位置も違ってくる。
(最近、パス出しの能力に閑古鳥が鳴いてますが・・・・。)
そんで、その武器は、兄だけが複数持っているものでもないので、
やっぱり、チームごと“己(味方メンバー)の力をよく知る”ってことが、大前提です。
(監督も、な。)
ひとりじゃ、マークされたら終わりだもん。
中盤の選手は、いよいよ頭もフル稼働させなきゃいけないです。
「気持ちが見えない」とか「気持ちのゴール」とか、よく聞くし、
まぁ、たまに私自身思う事がありますが、
(あんまりなぁ、実況とか解説とか記者とか指導者とか、“プロ”に人には、その言葉で片付けてほしくないが。)
代表戦にしても、リーグ戦にしても、
そのあたりを“科学”して、コントロールすることも考えていく時なのかとも、思うし、
その「気持ち」を、いいカタチに具現化してプレーに反映させるための“お道具”が、
システムとか戦略なんだと思います。
今日の川崎の試合を観ていて、思いました。
ほーらね、川崎、また、乗り切ったじゃん。 “強く”なっちゃったじゃん。
兄貴的コーチから、監督とゆーのは、実はなかなかたいへんだ。
水沼君がそーだった。
そのあたりが、今後の課題だろーなぁ。
今季は、どこも試合ごとに好不調が激しい。
無敵艦隊と思われた名古屋も、とうとう今節初黒星。フッキのいない緑に。
川崎も、やっと。
(後半は、いかにも川崎らしい試合でした。)
リーグ全体を見ると、
「混戦でおもしろい。」ってことになるのだが、
当事者としては、なんとも苦しい。
その好不調の波があっての変化なのか、変化あっての好不調なのか、卵・鳥だが、
今季は、中盤の役割に変化があるような気がします。
浦和も闘莉王をボランチ→トップ下、
今日の川崎も、憲剛・谷口の不動のダブルボランチを、1.5列目に上げた。
そーゆーうちも、マツがボランチに上がり、兄が下がったり上がったり、ロペスが入ったり入らなかったり。
(個人的には、兄、ロペスのところが、ずーっと気かがりで悩ましいのだが。)
シドニー後あたりに、トップ下の役割は変ってきて、
いわゆる司令塔タイプから、前に強いシャドーストライカーの役目が必要になってきて、
それとともに、ボランチに司令塔能力が課せられ、
ゲームメイカーというのは、ボランチの役目になってきて、
FWには、プレスの能力が課せられた。
そんでもって、ボールもますます飛ぶようになったので、
ボランチが弾丸ミドル、という場面は、どんどん多くなってきた。
3・5・2とか、数字でシステムを表す方法は、なんだかまったく意味がなくなっている。
柏なんて4・1・4・1ってゆーんだってよ。
(3バック、4バックとゆーのも、あんまり関係ない気がしてきました。)
逆にそーゆーシステム表示が、ある種の“縛り”になっているよーな。
兄もいつかブログで言ってましたが、まじめに、
トップ下もボランチも、もぉ、ほんと、関係なくなっているんじゃないの?と、思います。
とは、いえ、サッカーはひとりでやるものではないので、
激しいポジションチェンジに適応するためには、
“瞬時の共通認識”が、より重要。
ユーティリティープレーヤーという言葉が使われるようになり、
ポリバレントな選手が、チームに必須にもなってきて、
そーゆー選手の質が、リーグ戦でのチームの安定を保つようにもなってきたが、
なんと言ったらいいのでしょうか?
“瞬時のポリバレント能力”が、フィールドプレーヤー全員に必要な状況になってきた感じ。
もちろん、各選手の能力には特徴があって、
その得意を活かすためのポジションなのだけども、
試合の流れや状況によって、
『今、誰のどの能力を使うか。』という共通認識とゆーか。
その最初の設定が、監督の決めるスタメンであって、
そこからゲームをどう作っていくかは、中盤~FWの流動性と戦略眼に、ますます委ねられるよーな気がします。
サイドの選手も含めてね。
谷口@川崎には、
固い守備力と、いい姿勢と高い腰の位置をいかした決定力があり、
今日の高畠スタメンは、「今日は、決定力のほうを期待する」ってことだと思うし、
それは、憲剛のミドルの嵐もそーだった。
その後、典型的“トップ下”大橋投入で、変化させ、
憲剛の広い視野も活きてくるとゆー。
さすが、コーチだけあって、「それぞれの複数の特徴を、よくわかっているのだなぁ。」と、思った試合だった。
うちの今のキーマンは、まちがいなく兄である。
ワンマンチームというよりは、そう考えたほうが、みんなの意識が共有しやすい。
兄自身の理解ももちろん、
瞬時、瞬時に、兄のどの能力を使うかという、共通認識。
全方向において、能力を出せる選手なのだから。
それでFWの組み合わせも、スタメンの位置も違ってくる。
(最近、パス出しの能力に閑古鳥が鳴いてますが・・・・。)
そんで、その武器は、兄だけが複数持っているものでもないので、
やっぱり、チームごと“己(味方メンバー)の力をよく知る”ってことが、大前提です。
(監督も、な。)
ひとりじゃ、マークされたら終わりだもん。
中盤の選手は、いよいよ頭もフル稼働させなきゃいけないです。
「気持ちが見えない」とか「気持ちのゴール」とか、よく聞くし、
まぁ、たまに私自身思う事がありますが、
(あんまりなぁ、実況とか解説とか記者とか指導者とか、“プロ”に人には、その言葉で片付けてほしくないが。)
代表戦にしても、リーグ戦にしても、
そのあたりを“科学”して、コントロールすることも考えていく時なのかとも、思うし、
その「気持ち」を、いいカタチに具現化してプレーに反映させるための“お道具”が、
システムとか戦略なんだと思います。
今日の川崎の試合を観ていて、思いました。
ほーらね、川崎、また、乗り切ったじゃん。 “強く”なっちゃったじゃん。
兄貴的コーチから、監督とゆーのは、実はなかなかたいへんだ。
水沼君がそーだった。
そのあたりが、今後の課題だろーなぁ。
スカパー・水沼解説。 [J LEAGUE *]
水沼君(この呼び方は、お父さんのほーです。)が、
今季から、スカパーJリーグ中継の解説をやってらっしゃいます。
今節は、神戸vsガンバ。
解説として、だんだんカラーが出てきたとゆーか、
(TBS時とは、違うよ。
02年にえのきどさんの司会で放送してた『ワールドカップジャーナル』は、最高におもしろかった。
水沼君とか金田さん八宏さんの地上波民放と違う顔が観れて。原たんとか三浦ちゃんとか加ト久さんとかも。
最終回、A坂とU田にぶちこわしにされて、えのきどさんの怒り顔とともに・・・終了。)
時間が進むに連れて、試合後の監督のインタヴューとかでも、
サッカーの中でも“こだわり点”などが、わかって、とてもおもしろい。
とゆーか、
やっぱり、「そーよ、そーよ、そーーーなのよぉ。」と、うなずいちゃったりするわけです。
個人力と組織力とか、90分のリズムの行き来とか、サイド攻撃とか。
あと、やっぱりねー、“試合でお客さんを楽しませる”という点は、こだわりが強いように思います。
川崎も関塚さんの健康状態により、高畠コーチが監督就任。
選手にとって、兄貴コーチが監督に就任したというところは、
岡ちゃん辞任後に、監督に就任した水沼君のケースと似ています。
実際、あの時は、チームに“感情の高ぶり”みたいなのが薄くなってきてて、
(たぶん、岡ちゃんのコーチング熱が冷めていたためかと・・・。)
OBで、兄貴コーチであった水沼君の監督就任は、カンフル剤でありました。
選手は、口々に「貴史さんのため。」と。合言葉みたいなものでした。
OB監督は、サポとしてもとてもうれしかったし、
ただ、「貴史さんのため。」だけでは、モチベの持続性が。
そのあと、早野さんが来て、
また、コーチに戻り、チームを支えてくれましたが・・・・・いきなりのあの事件(!)です・・・・。
解説されているのを聴いていると、
スパサカやキクマリの歴史もあるので、
「しらずしらずに、観方の影響、受けてるんだなぁ。」と、
気がついたとともに、ちょっと悲しくもなりました。
もっと地道な成長で許されるクラブだったら、監督を続けてもらえたかもしれないし、
いつか納得できる“歓喜の時”を、一緒にむかえられていたのかもしれない、と、
やっぱり思ってしまいます。
指導者となってからは、
“伝える仕事”の方を、封印してしまってた感じですが、
やっぱり、こっちもプロなのです。
今後、どのようにサッカーと関っていってくださるのでしょうか?
この頃、うちは、サイド攻撃にバリエーションがありません・・・。
ちょっとばっかり、マリノスタウンに遊びに・・・・・・・来てくれないよなぁ・・・・。
宏太がいるので、うちの試合の解説もしてくれないだろーし、
「最近、ほんと、地味めだよなぁ」<『キクマリ』(アドバイザーでいいので)復帰も・・・・難しいだろーなぁ。
**********************
今季のここまでの成績で、去年のクラブのばたばたを、
忘れている、水に流したと思ったらおおまちがいでございます。
あそこまで“変革”したのだから、
プライド持って、がんばってもらいたいものだ。
(選手は、クラブへの愛を持ってがんばってくれている。)
今季から、スカパーJリーグ中継の解説をやってらっしゃいます。
今節は、神戸vsガンバ。
解説として、だんだんカラーが出てきたとゆーか、
(TBS時とは、違うよ。
02年にえのきどさんの司会で放送してた『ワールドカップジャーナル』は、最高におもしろかった。
水沼君とか金田さん八宏さんの地上波民放と違う顔が観れて。原たんとか三浦ちゃんとか加ト久さんとかも。
最終回、A坂とU田にぶちこわしにされて、えのきどさんの怒り顔とともに・・・終了。)
時間が進むに連れて、試合後の監督のインタヴューとかでも、
サッカーの中でも“こだわり点”などが、わかって、とてもおもしろい。
とゆーか、
やっぱり、「そーよ、そーよ、そーーーなのよぉ。」と、うなずいちゃったりするわけです。
個人力と組織力とか、90分のリズムの行き来とか、サイド攻撃とか。
あと、やっぱりねー、“試合でお客さんを楽しませる”という点は、こだわりが強いように思います。
川崎も関塚さんの健康状態により、高畠コーチが監督就任。
選手にとって、兄貴コーチが監督に就任したというところは、
岡ちゃん辞任後に、監督に就任した水沼君のケースと似ています。
実際、あの時は、チームに“感情の高ぶり”みたいなのが薄くなってきてて、
(たぶん、岡ちゃんのコーチング熱が冷めていたためかと・・・。)
OBで、兄貴コーチであった水沼君の監督就任は、カンフル剤でありました。
選手は、口々に「貴史さんのため。」と。合言葉みたいなものでした。
OB監督は、サポとしてもとてもうれしかったし、
ただ、「貴史さんのため。」だけでは、モチベの持続性が。
そのあと、早野さんが来て、
また、コーチに戻り、チームを支えてくれましたが・・・・・いきなりのあの事件(!)です・・・・。
解説されているのを聴いていると、
スパサカやキクマリの歴史もあるので、
「しらずしらずに、観方の影響、受けてるんだなぁ。」と、
気がついたとともに、ちょっと悲しくもなりました。
もっと地道な成長で許されるクラブだったら、監督を続けてもらえたかもしれないし、
いつか納得できる“歓喜の時”を、一緒にむかえられていたのかもしれない、と、
やっぱり思ってしまいます。
指導者となってからは、
“伝える仕事”の方を、封印してしまってた感じですが、
やっぱり、こっちもプロなのです。
今後、どのようにサッカーと関っていってくださるのでしょうか?
この頃、うちは、サイド攻撃にバリエーションがありません・・・。
ちょっとばっかり、マリノスタウンに遊びに・・・・・・・来てくれないよなぁ・・・・。
宏太がいるので、うちの試合の解説もしてくれないだろーし、
「最近、ほんと、地味めだよなぁ」<『キクマリ』(アドバイザーでいいので)復帰も・・・・難しいだろーなぁ。
**********************
今季のここまでの成績で、去年のクラブのばたばたを、
忘れている、水に流したと思ったらおおまちがいでございます。
あそこまで“変革”したのだから、
プライド持って、がんばってもらいたいものだ。
(選手は、クラブへの愛を持ってがんばってくれている。)
「千葉、千葉」と、人は呼ぶが、 [Marinos *]
正式名は、ジェフユナイテッド市原・千葉なので、
改名後も「千葉」と呼べない私は、やっぱり堂々と「市原」と、
呼ばせていただこう。
(だって、柏だって、千葉なわけだし。)
明日、対戦です。
「一勝もしていない。」たしかに。
しかし、一勝するXデーは、必ず来る。
その相手になってしまっては、たまらないし、
ますます、失速してしまう。
まして、あのギクシャク自滅試合の後だし。
GW連戦なのです。この連戦が、どれぐらい大切か。
「一勝もしていない。」たしかに。
しかし、市原にゴールがないのは、1節と3節だけ。
あと6試合は、しっかり得点しているのだ。
とくに、最近の試合は、
先制して、守りきれないとか、そーゆー感じで、
前半に得点が多いのも特徴。
そのうえ、
選手が、まんべんなく獲っている。
(誰かに集中していない。)
これは、「誰か一人をマークすれば楽。」とゆーチームではないのです。
(それこそ、ザ・市原!)
おそろしやぁ、おそろしやぁ。
・かかりが遅い
・先制されると、次の戦術指示がない
・先制されているのに、交代選手に「我慢しろ」などと言う人・・・・・。
とにかく、
・縦へのスピードアップ!
・前半20分、全力攻撃!
・何が何でも先制!
明日は、これをやらないと、とっても苦しむ事になりそうだ。
先制さえしてしまえば、
うちのガッチャマン隊(DF陣)は、バッサバッサとやってくれるはずです。
改名後も「千葉」と呼べない私は、やっぱり堂々と「市原」と、
呼ばせていただこう。
(だって、柏だって、千葉なわけだし。)
明日、対戦です。
「一勝もしていない。」たしかに。
しかし、一勝するXデーは、必ず来る。
その相手になってしまっては、たまらないし、
ますます、失速してしまう。
まして、あのギクシャク自滅試合の後だし。
GW連戦なのです。この連戦が、どれぐらい大切か。
「一勝もしていない。」たしかに。
しかし、市原にゴールがないのは、1節と3節だけ。
あと6試合は、しっかり得点しているのだ。
とくに、最近の試合は、
先制して、守りきれないとか、そーゆー感じで、
前半に得点が多いのも特徴。
そのうえ、
選手が、まんべんなく獲っている。
(誰かに集中していない。)
これは、「誰か一人をマークすれば楽。」とゆーチームではないのです。
(それこそ、ザ・市原!)
おそろしやぁ、おそろしやぁ。
・かかりが遅い
・先制されると、次の戦術指示がない
・先制されているのに、交代選手に「我慢しろ」などと言う人・・・・・。
とにかく、
・縦へのスピードアップ!
・前半20分、全力攻撃!
・何が何でも先制!
明日は、これをやらないと、とっても苦しむ事になりそうだ。
先制さえしてしまえば、
うちのガッチャマン隊(DF陣)は、バッサバッサとやってくれるはずです。