うちのGMの祖母力 [Marinos *]
試合後、人もまばらになってきているバックスタンドで、
勝利の余韻を、ちびっこやサポとわかちあうGM(マリノス君=ふわふわおでこ)。
他にチームスタッフなどは、いない。
まさにGM。まさにこれが“祖母力”。
「尊敬する人は?」と、問われる機会があったら、
「両親とマリノス君です。」と、言っちゃいそーだ。
フロントにも、これぐらいの人物像を期待する。
これは、試合前、サポリーダーとのミーティング。
タグ:マリノス君
キャプテンマークの持つ力 ナビスコ大宮戦 [Marinos *]
「ひ、樋口さん・・・・それは、思い切り過ぎでわ?」とゆー、
大幅スタメン変更ナビスコ仕様(?)の大宮戦。
結果、大勝♪
私だったら、たぶん、途中でキーパーを代えましたよ・・・・樋口さん。
あきらかに、DFラインとキーパーの連携がボロボロでした。
ここまで不思議と勝てなかった大宮に大勝で、うれしいことはうれしいが、
今日の大宮をトップ力の大宮と思ってはいけません。
GWにはリーグ戦で対戦しますから、
樋口さんの罠かもしれないです・・・・。
しかし、もともと“つられやすいDNA”を持っている我がチームが、
平日三ツ沢とゆーゆるみがちな場所で、
相手に関係なくガンガンいったのは、とてもいいことだ。
それも、チームの雰囲気がとてもいいってことだろう。
ロニーも本格覚醒したみたいだし、サカティもやっと(涙)。
兵藤は始終楽しそうにプレーしていた。
(ほんとに、それが、まず魅力。)
それと、今日は、キャプテンマークを巻いた勇蔵でしょぉ!
あきらかに、おおはりきり。
あのコーナーも、蹴らしてあげてもよかった。
「まじで?」「勇蔵?蹴る?」と、スタンドもざわめいてました。
ドリブルで上がってくるわ、ものすごいミドルは打つわ。
きっと「を、はりきってるね。」とか、言われるのがイヤなタイプだと思うのだが、
ここで調子に乗ってみせるのが勇蔵のかわいいところだ。
なんだか、少年マンガみたい。
この少年マンガDNAは、マツから勇蔵へとみょくみょくと受け継がれている。
いやぁ、そーゆー勇蔵が、好きだぞ。私たち。
今年は、キャプテンマークの力の使い方が、ほんとに、いいわ。
試合前、アップするサブのメンバーたち。
個人コールへの反応が、みんなそれぞれで、とてもおもしろい。
宏太など、堂々としたものだ。
秋元は、ちっちゃくゴール裏にペコリと頭を下げたりする。
こーやって、若手もどんどん出てきているので、
そりゃ、勇蔵キャプテンもがんばらなくてはいけないよ。
うちは、ベンチに入ってからピッチに定着するまでがたいへんで長いなのだ。
勇蔵だって、それを経験してきている。
だから、気持ちもわかるはず。
くさるなよぉ、焦るなよぉ。
大宮ほどの大幅変更も、「そりゃどーなの?」と思うが、
今日は、大差もついていたし、
宏太やアーリアも観たかったです<監督。
予選突破をとっとと確実にして、
その暁には、若手中心でお願いします。
今季初ゴールのサカティは、勇蔵ほど調子の乗っていない・・・・。
まぁ、あれ(得意のカタチ)をはずして足つっちゃったりしたので・・・ヒーローインタヴューも大人でした。
調子に乗ってほしいなぁ、ほんと。
「悪ノリだよ。」ってゆーぐらいでもいいので・・・・。
(しかし、サカティはキャプテンマークで調子の乗るタイプではない。)
何がサカティの心にブレーキをかけているのかしらぁ・・・・・。
ロニー覚醒は、とてもうれしいことだが、
サポ総力で、今度はサカティを盛り上げたいところです。
マイナス面は、後半やっぱりちょっとゆるんだところですかね。
「ハユぅ、そのシーン、柏戦でも観た。」
コミは、あいかわらず、うちの大卒選手特有のクレバー&したたかプレー連続ですが、
この頃、“コミヤマ・ゾーン”を意識しすぎてか、サイドで流れを止めちゃう時がある・・・・。
(平山時間ぢゃないんだから。)
おっきい失敗には結びついていないし、結果もだしているが、
持ちすぎは、今のチームに厳禁です。
とにかく、ハユ・コミは、伝統のサイド攻撃がかかっているので、しっかり頼む。
と、もうひとつの伝家の宝刀セットプレーがぁ。
これ、決まりだしたら、「ものすごい強いかも。」って、調子にのれそーだ。
ロペス・・・・・どーしてるのか?ちょっと心配だぞ。
と、いうことで、リーグ戦・ナビスコともに、
ホームゲーム全勝中!
かつてない快進撃。すばらしすぎる!
やばい・・・・調子にのっちゃいそーだ。
気をひきしめて、連戦最終戦 vs清水 を迎えたいところです。
大幅スタメン変更ナビスコ仕様(?)の大宮戦。
結果、大勝♪
私だったら、たぶん、途中でキーパーを代えましたよ・・・・樋口さん。
あきらかに、DFラインとキーパーの連携がボロボロでした。
ここまで不思議と勝てなかった大宮に大勝で、うれしいことはうれしいが、
今日の大宮をトップ力の大宮と思ってはいけません。
GWにはリーグ戦で対戦しますから、
樋口さんの罠かもしれないです・・・・。
しかし、もともと“つられやすいDNA”を持っている我がチームが、
平日三ツ沢とゆーゆるみがちな場所で、
相手に関係なくガンガンいったのは、とてもいいことだ。
それも、チームの雰囲気がとてもいいってことだろう。
ロニーも本格覚醒したみたいだし、サカティもやっと(涙)。
兵藤は始終楽しそうにプレーしていた。
(ほんとに、それが、まず魅力。)
それと、今日は、キャプテンマークを巻いた勇蔵でしょぉ!
あきらかに、おおはりきり。
あのコーナーも、蹴らしてあげてもよかった。
「まじで?」「勇蔵?蹴る?」と、スタンドもざわめいてました。
ドリブルで上がってくるわ、ものすごいミドルは打つわ。
きっと「を、はりきってるね。」とか、言われるのがイヤなタイプだと思うのだが、
ここで調子に乗ってみせるのが勇蔵のかわいいところだ。
なんだか、少年マンガみたい。
この少年マンガDNAは、マツから勇蔵へとみょくみょくと受け継がれている。
いやぁ、そーゆー勇蔵が、好きだぞ。私たち。
今年は、キャプテンマークの力の使い方が、ほんとに、いいわ。
試合前、アップするサブのメンバーたち。
個人コールへの反応が、みんなそれぞれで、とてもおもしろい。
宏太など、堂々としたものだ。
秋元は、ちっちゃくゴール裏にペコリと頭を下げたりする。
こーやって、若手もどんどん出てきているので、
そりゃ、勇蔵キャプテンもがんばらなくてはいけないよ。
うちは、ベンチに入ってからピッチに定着するまでがたいへんで長いなのだ。
勇蔵だって、それを経験してきている。
だから、気持ちもわかるはず。
くさるなよぉ、焦るなよぉ。
大宮ほどの大幅変更も、「そりゃどーなの?」と思うが、
今日は、大差もついていたし、
宏太やアーリアも観たかったです<監督。
予選突破をとっとと確実にして、
その暁には、若手中心でお願いします。
今季初ゴールのサカティは、勇蔵ほど調子の乗っていない・・・・。
まぁ、あれ(得意のカタチ)をはずして足つっちゃったりしたので・・・ヒーローインタヴューも大人でした。
調子に乗ってほしいなぁ、ほんと。
「悪ノリだよ。」ってゆーぐらいでもいいので・・・・。
(しかし、サカティはキャプテンマークで調子の乗るタイプではない。)
何がサカティの心にブレーキをかけているのかしらぁ・・・・・。
ロニー覚醒は、とてもうれしいことだが、
サポ総力で、今度はサカティを盛り上げたいところです。
マイナス面は、後半やっぱりちょっとゆるんだところですかね。
「ハユぅ、そのシーン、柏戦でも観た。」
コミは、あいかわらず、うちの大卒選手特有のクレバー&したたかプレー連続ですが、
この頃、“コミヤマ・ゾーン”を意識しすぎてか、サイドで流れを止めちゃう時がある・・・・。
(平山時間ぢゃないんだから。)
おっきい失敗には結びついていないし、結果もだしているが、
持ちすぎは、今のチームに厳禁です。
とにかく、ハユ・コミは、伝統のサイド攻撃がかかっているので、しっかり頼む。
と、もうひとつの伝家の宝刀セットプレーがぁ。
これ、決まりだしたら、「ものすごい強いかも。」って、調子にのれそーだ。
ロペス・・・・・どーしてるのか?ちょっと心配だぞ。
と、いうことで、リーグ戦・ナビスコともに、
ホームゲーム全勝中!
かつてない快進撃。すばらしすぎる!
やばい・・・・調子にのっちゃいそーだ。
気をひきしめて、連戦最終戦 vs清水 を迎えたいところです。
検証、そして試行錯誤。 [Marinos *]
試合毎の、兄のブログがたいへんおもしろい。
ナビスコ大宮戦後の更新。
いい選手というのは、検証と試行錯誤をよく繰り返すのだと思う。
坊ちゃんにも“サッカーノート”とゆーのがあって、
TVのドキュメンタリーで垣間見たことがある。
文章と簡単な図で、構成されたそれも、とても興味深かった。
ノートに書いたことを、試合で試してみたりするらしい。
だから、Jでの試合の内容などまで、克明に覚えているのだ。
先日、契約先で会議があって、
いろいろ予定などは並ぶのだが、
その方法について、まず、具体的な内容が、ない。
と、すでに試したことの検証が、ない。
その会議は、ルーティンで毎月行われるらしいが、
「意味はあるのか?」と、手元のノートに走り書き。
日本の企業に会議が多く、
しかも、会議の多い会社ほど“やばめ”という・・・・・。
会議の仕方なのよねぇ。
会議の起点と着地点(と、メンバー)をはっきりしないと、時間の無駄。
昨日も、お取引先の人が、
延々と自社での会議の詳細を語ってくれたのだが・・・・・。
その会社の会議は、「怒られる場」らしいです。
(いい大人が、上司から“褒められる・怒られる”という視点で仕事してるのが・・・・まず・・・。)
まぁ、自分の生活をみても、ちゃんと日々のことを検証できていないので、
「成長ねーなぁー・・・・・。」なんで、えらそーなことは言えませんが・・・・。
話、それましたが、
兄のブログは、“公表・サッカーノート”なのですね。
次、サカティスタメンの時の兄の仕事を楽しみにしています。
ま、あまり詳しく書きすぎると、
スカウティングされそーだけども。
あー、すっきりぃ。 [Marinos *]
開幕戦後から気にはしていた、“ワルノス君とワルノスクィーン”。
普段から、小机乗り降り組なので、なかなか正面にはいかないので、遭遇機会は少ないし、
気にはしていたものの、試合前は意識の90%が試合に集中するので、
奥歯にものがひっかかったよーな状態だったので、あー、すっきり。
こーゆー登場。
GMとは似ても似つかない。
横浜ダークサイド(笑)。
クラブが準備したものか?“小金持ち”の道楽か?
偽者が現れること自体、GMの大物さが強調されます。
明日、来るかもよぉ。
普段から、小机乗り降り組なので、なかなか正面にはいかないので、遭遇機会は少ないし、
気にはしていたものの、試合前は意識の90%が試合に集中するので、
奥歯にものがひっかかったよーな状態だったので、あー、すっきり。
こーゆー登場。
GMとは似ても似つかない。
横浜ダークサイド(笑)。
クラブが準備したものか?“小金持ち”の道楽か?
偽者が現れること自体、GMの大物さが強調されます。
明日、来るかもよぉ。
準備しながら、 [Marinos *]
多摩川クラシコ観戦中。
今、一番ダービーらしいダービー。サポのテンションにおいても。
スカパーも、倉敷さん登板。
佐原は、期するものがあるね、きっと。
大橋、定着まであと1歩だ、がんばれ。
なかなかいい進行っぷりですが、
そろそろ、出ます。
ホーム3連戦、最終。
勝ちましょう!
***rai
今、一番ダービーらしいダービー。サポのテンションにおいても。
スカパーも、倉敷さん登板。
佐原は、期するものがあるね、きっと。
大橋、定着まであと1歩だ、がんばれ。
なかなかいい進行っぷりですが、
そろそろ、出ます。
ホーム3連戦、最終。
勝ちましょう!
***rai
読みと動き出しで、 [Marinos *]
ほんの一拍、相手に遅れてるところを、
強引さで堪えて、五分。
って印象の前半。
後半、こころもち丁寧にお願いしたい。
ここ何節かより、繋がりが…。
なので、リズムが成立しなくて、単発強引プレーになってる気がします。
ものすごくスカウティングされた感じ。
***rai
強引さで堪えて、五分。
って印象の前半。
後半、こころもち丁寧にお願いしたい。
ここ何節かより、繋がりが…。
なので、リズムが成立しなくて、単発強引プレーになってる気がします。
ものすごくスカウティングされた感じ。
***rai
“伝家の宝刀”は、大切に! 清水戦 [Marinos *]
前半の空気のまま、なんとなーくはじまっちゃった後半すぐ・・・・・、
先手で交代した淳吾のCKから失点・・・・・。しかも・・・・西澤・・・・。
去年とは言わず、
このあたりから、
去年の天皇杯にいたるまで、
どうも清水には、いやな思いをした印象が・・・・・。
“積み重ねてきたチーム”という印象が去年終盤は強かった。
「今季もいいとこまでいくんじゃないのか?」と、開幕当初は思っていたのだけど、
あの勢い、そのまま名古屋にとられちゃったかのよーな苦戦ぶり。
しかし、ナビスコで、緑相手に大勝で、
若手が多いので、のってきそうな気もしてました。
清水と言えば、名門ですわよ。
土壌が“日本のブラジル”なんだから。
その上、めちゃくちゃ研究されておりました・・・・・。
兄、ほぼ封じられる & 読みと動き出しで、最後まで勝てず、
リズムを物にできないままでした。
だって、ことごとくパスコースを切って切って切りまくってくる。
ここ2試合ぐらい、おもしろいぐらいにペナ前、ワンタッチで繋がってたので、
とにかく、観ていてもいらいらしました。
ピッチ上で、修正をかけられなかったことが、まず悔しい。
失点後も、前半と地続きな感じだったもんなぁ・・・。
でもって、今日は怒るぞ、ハユ&コミ!
どーして、「ここがキモ!」という瞬間瞬間に、つまらないミスをするかっ!
それで、ますますリズムが向いてこないのだ!
まぁ、このところ、中央突破偏重のため、サイドが乗れていない試合はたしかに多かったが・・・・。
ハユ、まずいよ、ほんと。
コミも、コミヤマ・ゾーン意識がアダに出た。
だいたいの時間は、いつものクレバー&堅実プレーなのに、
いままでやってたことが封じられると、次の工夫が出てこない。
(これは、サイドだけじゃないんだけども。奥行きだよなぁ。)
岡ちゃんの長友招集で、気が抜けたか?両サイド!
トリコのサイドの伝統、なめんなよぉ。
100回、顔洗ってきなさい。
そして、やっぱり、交代の遅さ・・・・。
ロニーが消えてから、サカティ投入まで、どれぐらい時間を使ったか・・・・。
前半終盤から、完全に手詰まりで閉塞感満載だったぢゃーあないのぉ。
采配に期待してないだけ、先制されるとこっちも気弱になる今季。
空気入れ替えるために、カード使うっていう方法もあるでしょう。
せっかく宏太を入れるのなら、そのためにあと10分でも、早くしてほしかった。
ホームのプライドを、つなぎとめたのは、“伝家の宝刀”。
しかも、佑二!
ひさしぶりに聴いた“横国名物・こだます手拍子”。
だから、言ってるじゃあないの。
セットプレーへの期待は、マリサポのDNAなのよ。
セットプレーの瞬間が、横国を一丸にするし、そのチカラが何度ミラクルを起こしてきたことか。
だから、ほんと、なにげなくセットプレーを無駄にするのはやめてくれ。
それは、マリサポへの裏切りに近いのだ。
さびつきかけた伝家の宝刀、やっと抜ける、みたいな印象だ・・・・。
あぁ、まだ完全にさびてはいないようだった・・・・・磨け!!
しかし、セットプレーで変った空気も、あまり持続はしなかった。
スタンドは空気が変ったことを掬い取っていたのに・・・・・。
あと、1歩で、ミラクルも起きたのに・・・・。
プライドをつなぎとめたのは、あと、やっぱりマツでしょうか。
左コーナーまで飛んでいってのフォローとか、今日も粘りに粘ったプレーが。
マツと佑二の調子がいいと、頭の中にガッチャマンの翼の画像が浮かぶのだ。
うちの“大鷲の健”と“コンドルのジョー”だから。
どっちがどっちかは、試合によって違うけど。今日は、佑二が健。
テツは、もうちょっとで甚平。竜は、今リハビリ中(馬場ちゃん)。
(DF陣限定イメージ。そか、うちの後ろは科学戦隊だったのか。)
追いついてドローが、こんなに悔しいのは、
今季のチームへの期待の裏返し。
トラックを回るメンバーの表情が、まるで負けたような表情だったのも、
チームの目指すところの高さがうかがえました。
防音ガラスの向こうに滲んで見える、我がホーム、マザーシップ。
次は、必ず!!
【今日のやつあたり】
1:審判の上着の色!
あのさぁ、こっちは前日ぐらいから、自分の服装に対戦チームカラーが混ざらないよーに、
細心の注意をはらっているわけよ・・・・・・なんだ、あのオレンジ。
2:行きの小机駅改札前、パルちゃんパペットの指揮で、
笑顔もなく踊るオレンジのパラパラ中坊隊・・・・・あれで調子狂った・・・・。
先手で交代した淳吾のCKから失点・・・・・。しかも・・・・西澤・・・・。
去年とは言わず、
このあたりから、
去年の天皇杯にいたるまで、
どうも清水には、いやな思いをした印象が・・・・・。
“積み重ねてきたチーム”という印象が去年終盤は強かった。
「今季もいいとこまでいくんじゃないのか?」と、開幕当初は思っていたのだけど、
あの勢い、そのまま名古屋にとられちゃったかのよーな苦戦ぶり。
しかし、ナビスコで、緑相手に大勝で、
若手が多いので、のってきそうな気もしてました。
清水と言えば、名門ですわよ。
土壌が“日本のブラジル”なんだから。
その上、めちゃくちゃ研究されておりました・・・・・。
兄、ほぼ封じられる & 読みと動き出しで、最後まで勝てず、
リズムを物にできないままでした。
だって、ことごとくパスコースを切って切って切りまくってくる。
ここ2試合ぐらい、おもしろいぐらいにペナ前、ワンタッチで繋がってたので、
とにかく、観ていてもいらいらしました。
ピッチ上で、修正をかけられなかったことが、まず悔しい。
失点後も、前半と地続きな感じだったもんなぁ・・・。
でもって、今日は怒るぞ、ハユ&コミ!
どーして、「ここがキモ!」という瞬間瞬間に、つまらないミスをするかっ!
それで、ますますリズムが向いてこないのだ!
まぁ、このところ、中央突破偏重のため、サイドが乗れていない試合はたしかに多かったが・・・・。
ハユ、まずいよ、ほんと。
コミも、コミヤマ・ゾーン意識がアダに出た。
だいたいの時間は、いつものクレバー&堅実プレーなのに、
いままでやってたことが封じられると、次の工夫が出てこない。
(これは、サイドだけじゃないんだけども。奥行きだよなぁ。)
岡ちゃんの長友招集で、気が抜けたか?両サイド!
トリコのサイドの伝統、なめんなよぉ。
100回、顔洗ってきなさい。
そして、やっぱり、交代の遅さ・・・・。
ロニーが消えてから、サカティ投入まで、どれぐらい時間を使ったか・・・・。
前半終盤から、完全に手詰まりで閉塞感満載だったぢゃーあないのぉ。
采配に期待してないだけ、先制されるとこっちも気弱になる今季。
空気入れ替えるために、カード使うっていう方法もあるでしょう。
せっかく宏太を入れるのなら、そのためにあと10分でも、早くしてほしかった。
ホームのプライドを、つなぎとめたのは、“伝家の宝刀”。
しかも、佑二!
ひさしぶりに聴いた“横国名物・こだます手拍子”。
だから、言ってるじゃあないの。
セットプレーへの期待は、マリサポのDNAなのよ。
セットプレーの瞬間が、横国を一丸にするし、そのチカラが何度ミラクルを起こしてきたことか。
だから、ほんと、なにげなくセットプレーを無駄にするのはやめてくれ。
それは、マリサポへの裏切りに近いのだ。
さびつきかけた伝家の宝刀、やっと抜ける、みたいな印象だ・・・・。
あぁ、まだ完全にさびてはいないようだった・・・・・磨け!!
しかし、セットプレーで変った空気も、あまり持続はしなかった。
スタンドは空気が変ったことを掬い取っていたのに・・・・・。
あと、1歩で、ミラクルも起きたのに・・・・。
プライドをつなぎとめたのは、あと、やっぱりマツでしょうか。
左コーナーまで飛んでいってのフォローとか、今日も粘りに粘ったプレーが。
マツと佑二の調子がいいと、頭の中にガッチャマンの翼の画像が浮かぶのだ。
うちの“大鷲の健”と“コンドルのジョー”だから。
どっちがどっちかは、試合によって違うけど。今日は、佑二が健。
テツは、もうちょっとで甚平。竜は、今リハビリ中(馬場ちゃん)。
(DF陣限定イメージ。そか、うちの後ろは科学戦隊だったのか。)
追いついてドローが、こんなに悔しいのは、
今季のチームへの期待の裏返し。
トラックを回るメンバーの表情が、まるで負けたような表情だったのも、
チームの目指すところの高さがうかがえました。
防音ガラスの向こうに滲んで見える、我がホーム、マザーシップ。
次は、必ず!!
ホーム戦績
勝 分 敗 試合数 勝利率
3 1 0 4 75%
勝 分 敗 試合数 勝利率
3 1 0 4 75%
【今日のやつあたり】
1:審判の上着の色!
あのさぁ、こっちは前日ぐらいから、自分の服装に対戦チームカラーが混ざらないよーに、
細心の注意をはらっているわけよ・・・・・・なんだ、あのオレンジ。
2:行きの小机駅改札前、パルちゃんパペットの指揮で、
笑顔もなく踊るオレンジのパラパラ中坊隊・・・・・あれで調子狂った・・・・。
坊ちゃんチルドレン1号 [J LEAGUE *]
多摩川クラシコは、東京が追いついたところで、うちを出て、
(録画してあるので、あとで観るけど)
東横特急で、「大竹出たかなぁ」と、携帯のスコア速報を見ていたら、
あれよと言う間に、4-2。
しかも、大竹1ゴール・1アシスト。
ダイジェストで観ました。
なんじゃ、あのゴール。あのスルーパス。
イキウツシ(?)。
テツは、坊ちゃんのFK練習にずーっとつきあってきたし、
サカティのJ初ゴールは、坊ちゃんのアシスト、
大橋は、傍でずーっと坊ちゃんを観ながら練習してきた。
そういう、「一緒にやってきた」選手は、たくさんいるが、
18歳でしょ?
坊ちゃんがMVP獲った2000年って、まだ9歳・・・・。
大竹みたいなコが、そろそろいっぱいあらわれはじめるのかしらねぇ。
坊ちゃんが苦手だった東京に1号が出現したのは、皮肉といえば皮肉なものだ。
坊ちゃん(個人)ファンは、東京に移動しますかね。
きっと、ものすごく嫌がられると思ふ。
多摩川クラシコは、
DF陣、ほんとにつらいよなぁ・・・・・。
なんであんなにゴールが多いのかしらん。
アマラオが観にきていたのが、
(しかもフラッグ振ってるし)
いい。
しかし、おかげで、勝点1越された・・・・・ ムキーーーーっ!
・・・・頼むよ・・・・神奈川連合ぉ。
(録画してあるので、あとで観るけど)
東横特急で、「大竹出たかなぁ」と、携帯のスコア速報を見ていたら、
あれよと言う間に、4-2。
しかも、大竹1ゴール・1アシスト。
ダイジェストで観ました。
なんじゃ、あのゴール。あのスルーパス。
イキウツシ(?)。
テツは、坊ちゃんのFK練習にずーっとつきあってきたし、
サカティのJ初ゴールは、坊ちゃんのアシスト、
大橋は、傍でずーっと坊ちゃんを観ながら練習してきた。
そういう、「一緒にやってきた」選手は、たくさんいるが、
18歳でしょ?
坊ちゃんがMVP獲った2000年って、まだ9歳・・・・。
大竹みたいなコが、そろそろいっぱいあらわれはじめるのかしらねぇ。
坊ちゃんが苦手だった東京に1号が出現したのは、皮肉といえば皮肉なものだ。
坊ちゃん(個人)ファンは、東京に移動しますかね。
きっと、ものすごく嫌がられると思ふ。
多摩川クラシコは、
DF陣、ほんとにつらいよなぁ・・・・・。
なんであんなにゴールが多いのかしらん。
アマラオが観にきていたのが、
(しかもフラッグ振ってるし)
いい。
しかし、おかげで、勝点1越された・・・・・ ムキーーーーっ!
・・・・頼むよ・・・・神奈川連合ぉ。
リフレッシュ休暇と、思ってください。 [Marinos *]
清水戦で、負傷。
なにせ疲労を心配していたし、
「あんた、こーゆーことでもないと、休まないでしょぉ!」と、
かーちゃん的心情。
同点ゴールも獲ったし、1~2週間だもの。
そのあと、また連戦でしょ、で、W杯予選でしょ、
もう、今しかないよ、ほんと。
ずーっと、ベッカムボックスに入りっ放じゃ気分転換にならんから、
マリノスタウンから1台佑二宅に運んであげなさい。
後ろの真ん中に、佑二がいないのはもちろん、心配だが、
そこは、それ、
代表合宿からはり切って帰ってくるだろうお弟子(勇蔵&裕介)と、マツが下がるから。
馬場ちゃんは、まだムリだとしても、
ロペスはそろそろいけるだろうし、
兄のワンボランチ(同部屋の14番@川崎にいろいろ聞いてきなさい)か、兵藤だっているんだし、
またまた、オプション広がるから。
“いてあたりまえ”と思っちゃってる選手がいない時、
いつも通り、いやそれ以上の試合ができることが、
いいチームへのステップだし。
*********************
なんだか、今季は、他のチーム(名古屋以外)を観ても、
けっこう波というか、ムラがあるなぁ、と感じます。
それは、モチベもあるんだろうけど、
たぶん、数人の選手に戦い方を委ねているチームが多いからかもしれないです。
キーマンがいないと(もしくは不調だと、)本来の戦い方ができない、とゆー。
固定して熟成させる方法をとっても結果は同じ。
普段意識はしてないが、
たまに他サポとか、サッカー好きの人と話す事があると、「いいよねぇ、タレントの宝庫で。」と。
そーなのよねぇ。
だから、むしろ、(システムというより)戦い方のバリエーションを増やしていくのがいいと思うのよねぇ。
ロペスシフト、兄シフト。
中央突破orサイド攻撃。
3人のFWの組み合わせ(持ち味重視)。
ちょっと考えただけでも、ワクワクするぐらいスタメン組める。
で、スタメンの他にも、時間軸(場面)と相手。
で、それをクワさん頼みにしないで、
ピッチでね、判断、具現化していければ、
きっつい集中マークも、スカウティングもかいくぐれる。
清水戦、同点ゴールの時、マツがコミに指示したみたいなことが、頻繁にできていけば。
兄には、そのあたりの眼力と思考能力、指示力を身につけてほしいのよねぇ。
自分が行く、行かないだけじゃなくて、“今、この時間、誰を活かす。”みたいな。
(やっぱり、そのあたりをちょっと14番@川崎に・・・・。)
理想だわぁ、くるくると猫の眼のよーに変る戦い方!
まぁ、そー簡単にいかないことは、わかってます、が。
そーゆーことなんで、ゆっくり休みたまえ、22番。
ほんの短い間のことだ。
なにせ疲労を心配していたし、
「あんた、こーゆーことでもないと、休まないでしょぉ!」と、
かーちゃん的心情。
同点ゴールも獲ったし、1~2週間だもの。
そのあと、また連戦でしょ、で、W杯予選でしょ、
もう、今しかないよ、ほんと。
ずーっと、ベッカムボックスに入りっ放じゃ気分転換にならんから、
マリノスタウンから1台佑二宅に運んであげなさい。
後ろの真ん中に、佑二がいないのはもちろん、心配だが、
そこは、それ、
代表合宿からはり切って帰ってくるだろうお弟子(勇蔵&裕介)と、マツが下がるから。
馬場ちゃんは、まだムリだとしても、
ロペスはそろそろいけるだろうし、
兄のワンボランチ(同部屋の14番@川崎にいろいろ聞いてきなさい)か、兵藤だっているんだし、
またまた、オプション広がるから。
“いてあたりまえ”と思っちゃってる選手がいない時、
いつも通り、いやそれ以上の試合ができることが、
いいチームへのステップだし。
*********************
なんだか、今季は、他のチーム(名古屋以外)を観ても、
けっこう波というか、ムラがあるなぁ、と感じます。
それは、モチベもあるんだろうけど、
たぶん、数人の選手に戦い方を委ねているチームが多いからかもしれないです。
キーマンがいないと(もしくは不調だと、)本来の戦い方ができない、とゆー。
固定して熟成させる方法をとっても結果は同じ。
普段意識はしてないが、
たまに他サポとか、サッカー好きの人と話す事があると、「いいよねぇ、タレントの宝庫で。」と。
そーなのよねぇ。
だから、むしろ、(システムというより)戦い方のバリエーションを増やしていくのがいいと思うのよねぇ。
ロペスシフト、兄シフト。
中央突破orサイド攻撃。
3人のFWの組み合わせ(持ち味重視)。
ちょっと考えただけでも、ワクワクするぐらいスタメン組める。
で、スタメンの他にも、時間軸(場面)と相手。
で、それをクワさん頼みにしないで、
ピッチでね、判断、具現化していければ、
きっつい集中マークも、スカウティングもかいくぐれる。
清水戦、同点ゴールの時、マツがコミに指示したみたいなことが、頻繁にできていけば。
兄には、そのあたりの眼力と思考能力、指示力を身につけてほしいのよねぇ。
自分が行く、行かないだけじゃなくて、“今、この時間、誰を活かす。”みたいな。
(やっぱり、そのあたりをちょっと14番@川崎に・・・・。)
理想だわぁ、くるくると猫の眼のよーに変る戦い方!
まぁ、そー簡単にいかないことは、わかってます、が。
そーゆーことなんで、ゆっくり休みたまえ、22番。
ほんの短い間のことだ。
また、来てくれたかしら。 ~チームサポへの道 [Marinos *]
08年のクラブ別入場者数が、
浦和に次いで、現在2位。10万人超えです。
まぁ、2位といっても、倍近く水をあけられてますし、
なんといっても開幕戦の浦和サポ様のお力で、
なんとか、新潟、東京に勝っているとゆー。(でへへへ。)
三ツ沢開催も1回あるし。
「(ただ)多いからいい。」とは、言い切れないですが、
ホームタウン人口350万人!
少ないより多いほうが、あらゆる意味でクラブのチカラにも、勢いにも、自信にもつながる。
実は、三ツ沢の東京戦で、とてもうれしいことがあったのです。
私の後ろにKO直後に、高校生の男の子2人組みが座りました。
会話を聞いていると、
普段は湘南をちらちら観てて、学校帰りに、なんとなーく来た、とゆー感じで、
しかし、Jリーグの知識は豊富で、話も「くくっ。」とこっちが笑うほど、センスがいい。
最初は、
「どっちか応援すると決めないと燃えないよな、いちおう。」
「この席で、東京の応援は、ないだろ?いくらなんでも。」
みたいな感じで、
「すげー、J2とは、ちがうぞJ1!」
「まっずいよ、山瀬!やばい、やばい、あのドリブル。すごすぎる。」
「いいじゃん?小宮山。」
「中澤とか、人間ぢゃねーよ。」とか。
しかし、
「長友だよ、長友。俺好きだよぉ。」
「まじ、大丈夫なのか?平山は・・・・。オリンピックどーすんだ?お前と心中か?」とか。
まぁ、全般的にかけあい漫才みたいなことになってたんですが、
ゲーム終盤、
会話も絶好調なのですが、手拍子が後ろから聞こえてくるわけです。
ゴール裏にあわせて。
で、終了後。
「・・・・・・・おもしろかったぁ。」
「・・・・・・・・・・・なぁ。」
みたいな。
最後、選手があいさつに来た時、
「を、行っちゃう?」
「もちろんでしょ?」で、
ものすっごい勢いで、最前列まで走って行きました。
もう、その光景が、私はとても誇らしかった。
あの高校生は、あのあと、横国にも来てくれたでしょーか?
そのあとの2試合、柏戦、清水戦とも、内容は喜んでもらえたはず。
サッカーファンをサポにする、チームに引き込むって、こーゆーことだと思うのです。
きっかけはなんであれ、スタジアムに足を運んでくれた人を、
また、来てもらうのは、“いいゲーム”でしかないのです。
いくら7万人キャパのスタジアムを持ってても、
娯楽満載の横浜です。
あまたある娯楽の中から、その時間をマリノスに使ってくれた人を、
こーして、ひとり、またひとりと、虜にさせていくやりがいを、
選手には、ちょっとだけでも意識してもらいたい。
今季は、きっかけとしての仕掛けも、
ワルノス君や、飲食店の充実や、充分。
でも、サポを作るのは、試合以外の何でもない。
ここまで、ホーム無敗が、やっぱり結果を出していると思いたい。
このままの戦い方を続けてくれれば、
今季は、動員が下がる事も、ないと思います。
(まぁ、GWとか夏休みとかは、逆に弱い街ではありますが。)
マリノスのゴール裏は、Jリーグ№1に美しいと、私は自負しています。
一斉に回るパラソルを、ぜひ一度、観にきてください。
チームが勝てば、ご覧いただけます。
浦和に次いで、現在2位。10万人超えです。
まぁ、2位といっても、倍近く水をあけられてますし、
なんといっても開幕戦の浦和サポ様のお力で、
なんとか、新潟、東京に勝っているとゆー。(でへへへ。)
三ツ沢開催も1回あるし。
「(ただ)多いからいい。」とは、言い切れないですが、
ホームタウン人口350万人!
少ないより多いほうが、あらゆる意味でクラブのチカラにも、勢いにも、自信にもつながる。
実は、三ツ沢の東京戦で、とてもうれしいことがあったのです。
私の後ろにKO直後に、高校生の男の子2人組みが座りました。
会話を聞いていると、
普段は湘南をちらちら観てて、学校帰りに、なんとなーく来た、とゆー感じで、
しかし、Jリーグの知識は豊富で、話も「くくっ。」とこっちが笑うほど、センスがいい。
最初は、
「どっちか応援すると決めないと燃えないよな、いちおう。」
「この席で、東京の応援は、ないだろ?いくらなんでも。」
みたいな感じで、
「すげー、J2とは、ちがうぞJ1!」
「まっずいよ、山瀬!やばい、やばい、あのドリブル。すごすぎる。」
「いいじゃん?小宮山。」
「中澤とか、人間ぢゃねーよ。」とか。
しかし、
「長友だよ、長友。俺好きだよぉ。」
「まじ、大丈夫なのか?平山は・・・・。オリンピックどーすんだ?お前と心中か?」とか。
まぁ、全般的にかけあい漫才みたいなことになってたんですが、
ゲーム終盤、
会話も絶好調なのですが、手拍子が後ろから聞こえてくるわけです。
ゴール裏にあわせて。
で、終了後。
「・・・・・・・おもしろかったぁ。」
「・・・・・・・・・・・なぁ。」
みたいな。
最後、選手があいさつに来た時、
「を、行っちゃう?」
「もちろんでしょ?」で、
ものすっごい勢いで、最前列まで走って行きました。
もう、その光景が、私はとても誇らしかった。
あの高校生は、あのあと、横国にも来てくれたでしょーか?
そのあとの2試合、柏戦、清水戦とも、内容は喜んでもらえたはず。
サッカーファンをサポにする、チームに引き込むって、こーゆーことだと思うのです。
きっかけはなんであれ、スタジアムに足を運んでくれた人を、
また、来てもらうのは、“いいゲーム”でしかないのです。
いくら7万人キャパのスタジアムを持ってても、
娯楽満載の横浜です。
あまたある娯楽の中から、その時間をマリノスに使ってくれた人を、
こーして、ひとり、またひとりと、虜にさせていくやりがいを、
選手には、ちょっとだけでも意識してもらいたい。
今季は、きっかけとしての仕掛けも、
ワルノス君や、飲食店の充実や、充分。
でも、サポを作るのは、試合以外の何でもない。
ここまで、ホーム無敗が、やっぱり結果を出していると思いたい。
このままの戦い方を続けてくれれば、
今季は、動員が下がる事も、ないと思います。
(まぁ、GWとか夏休みとかは、逆に弱い街ではありますが。)
マリノスのゴール裏は、Jリーグ№1に美しいと、私は自負しています。
一斉に回るパラソルを、ぜひ一度、観にきてください。
チームが勝てば、ご覧いただけます。
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