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このリッジーって何者?ニータンのこともよく知らないが。 [Marinos *]

大分は、 “リベンジの構え” 。

そーいえば、そーだった。
浮き沈みの激しい07年、チームバイオリズムの“浮き”の時に、みごとにはまってくれた大分だった。
(もう、すでに懐かしい・・・・“鬼プレス”。)
横浜ダービーが強烈すぎて、大分戦、新潟戦の記憶が。
そんなものである。
勝った方は、けっこうあっさりしているが、
負けた方は、しつこい。
(私など、00年のCSの屈辱を原動力に、鹿島アウェイには、ほぼ100%出席だもん。)

あぶない、あぶない。
思い出させてくれてよかった。
それだけ、相手は気合を入れてくるっつーもんだ。
気合をいれなおさなければ。
シャムスカさんも、今季は、(審判に向かって)怒っているシーンだけが、印象的だ。
血が沸いている。
ANA様まで、エナメルバックを提供。

気合をいれなおさなければ!!
とは、いえ、テレビ観戦です。(すいません。)
遠征されるみなさん、よろしくお願いいたします。
たらたらしないで、タオルマフラーして、テレビ応援いたします。

ところで、
大分オフィシャルページのリッジーって・・・・誰?
ニータンのことも、よく知らないです。)
この人相は、ワルノス君に通じるものがある。
GM(マリノス君)は、ホームゲームの戦略を立てるのに忙しいし、
丁稚(マリノスケ)は、たぶんホームタウンイベント周りと、メガのぼりの乾燥の仕事があると思うので、
ワルノス君、大分に飛んではどーか?
陰キャラ対決だ!

********

こーゆー人だったらしーです。

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とても、残念です。 [J LEAGUE *]

残念なニュースが。

14番のブログにも、それに連なるサポのコメントにも、
私の“心の神奈川同盟”ぱるるの記事にも、
関塚さんが、チームの背骨であったことが。

クラブチームの監督を5年です。
川崎のこういう姿勢は、
関塚体制あってこそに構築されたもののように感じます。

TVK、『キクマリ』とフロンターレの番組が続きなので、観ていますが、
番組MCの美和子ちゃんまでもが、
連敗の時は、ぐすんと悔し涙をしたりします。
ファミリーなのですね、ほんと。

他サポが、口を出すのも・・・・とは、思いますが、
関塚さんは、『いつも、チームのために、静かに、でも、たえず燃えている監督』という印象がありました。
淡々としているようで、いつも口よりも目が物語っている。
チームが喜んでいる時は、とても優しい目ですが、
チームに不条理がふりかかると、理路整然としながらも、目は厳しかった。
あれは、子供を守る父親の目です。

うちは、波に乗るのは上手ですが、逆境にはことさら・・・・。
うちに比べれば、川崎は、ある意味、逆境に強いチームです。
J2から戻って、J1で強豪と呼ばれる現在まで、ファミリーでいろいろを乗り切ってきたわけですから。
“大切な父”の回復を祈る気持ちが、
また、このチームを強くするような、そんな気がしています。


サッカーの審判と監督には、生まれかわっても無理、と、思ってます。
どちらも、強く、孤独に耐えながら、それでもサッカーを愛しつづけられる人でなければ、
勤まらない仕事だと思うので。

対戦チームとして、
関塚監督の、ご回復と復帰を願ってます。


kawasaki.gif (さっかりん フロンターレページ)








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