沢渡循環のおかげで。 [Marinos *]
21:30の湘南新宿ラインに間に合った。
沢渡循環、さいこー!
しかし、相手サポの盛上がりを背に、
自分のホームなのに先に立ち去るこの屈辱…。
うちの選手は、わかってるのかしら…?
来週の飛田給は、行きません!
***rai
佑二ユニの [Marinos *]
僕も、今日はぐったり。
「やっぱ、佑二がいないと、だめみたいだよ、ままぁ。」
***rai
『植物の名前の審判は、 [Marinos *]
要注意だ!』と、かつて教えてくれたのは、ガスサポの元彼でした・・・・。
まぁ、まったくもってその通り。
(そりゃ、うちのほーが・・・・とは思うけど、カードの枚数差ほど差はなかった。)
いや、しかし、今日の内容で、審判のことを引き合いに出したらいけないです・・・・・。
後半も、前半の様子とまったく変わりばえなく、
早野さんにはハーフタイムマジックがないらしい。
ふたつめに繋がったのは、何本あったんでしょーか?
ガス選手に気迫負けしていたのも原因ですが、
みんながみんな、みょーに個人のレベルでエレガントなことをするから、
リズムが狂う気がします・・・・・。
そりゃあ、三ツ沢、ピッチが近いので、
そんなことを目の前でされたら、「ふぉおぉぉ!」と思いますが、
次つながんないならそんなの無駄。
とくに足裏ですべらして後ろに流すっつーチーム内流行は、禁止してほしい。
シンプルでいいって!
ちゃんとつなげ!
味方選手の必死のプレーに敬意をあらわなさい(無駄にする)、ってゆーのを、
ホームであれだけやられると、腹が立ちます。
ほんと、意味ない・・・・・・・・・・・・・・・。
単純なトラップとパスの練習を、徹底してお願いします。
2回もバルサと対戦してて、そんなことも学びとってないよーでは、
今年のプレシーズンマッチも、やる意味ないです。
まぁ、三ツ沢には、気まぐれな精霊さんがいて、
こーゆー地に足がつかないよーな試合を、私は頻繁に経験しているが、
その精霊さんを味方につけるかどーかも、
『1本のダッシュ、1本のパスをちゃんと』(by岡ちゃん)しているかどーか、
“ホームゲーム”っていう意識をどれぐらい持ってるか、
なんだと思います。
それにしても、ガス、こずるくなった・・・・。
福ちゃんDNAとゆーか・・・・・・・。
梶山だの鈴木だの、まぁ、茂庭は元からだけど。
(実直なガスのほーが、私は好きでした。)
あのこずるさに対抗するには、やっぱ師匠だったよ、早野さん。
ほんと、たのむ・・・・・水沼君・・・・・。
DNAの濃いぃ指導陣にしたんだから、
まず、ホームゲームを必死にやることから、ちゃんと教えてくれ・・・・・。
なりふり構わない戦い方 [Japan *]
佑二 @ Get Sports
W杯のブラジル戦。
佑二はいきなり、キャプテンマークをつけていた。
あの君が代の時の佑二は、見たことのない表情をしていた。
あのドイツのあとも、
苦しみ、思い悩みながらも、サッカーを“続けた”選手に、やはり敬意をあらわしたい。
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やっぱり、アジアカップでは、
前2大会の死闘とジャーマニーショックが、
ちゃんと全員に伝わるかどうかが鍵だと思う。
なりふり構わずに戦える選手が、チルドレンには少ないように思う。
カタチにこだわらないで、戦うというのは、意外にハードルの高いこと。
でこぼこのピッチで、あの気温で、あの湿度で、
どれぐらいその“背骨”が、ピッチで自主判断をし、応用を利かし、
チルドレンが、それについていけるか。
もしもの時、カタチにこだわっている時間はないのだ。
誰かひとりでも、そこに固執してしまうと、マイナスになる。
ACLを戦った経験のある選手も、それはわかっていると思う。
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ここに来ても、佑二は、青いユニフォームを着て戦えることに感謝をしている。
その場があることを、喜んでいる。
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今日、三ツ沢でプレーしたうちの選手たちに求めることも、
けっきょく、そこなんだよねぇ。
カタール戦 K.O. [Japan *]
・ガラガラのスタンドと陸上トラック
・カタールユニの衿のデティール
・長い芝に走らないグランダーパス
・わけのわからない中東応援
・ほほえましい現地邦人の応援
・ガチガチに守る相手
・持たされ、攻めあぐねる日本
・あおるように水
・セットプレー勝負だな
何をとっても、“帰ってきたアジアカップ”。
前半終了。 [Japan *]
「ドリブラー、ほしぃぃいい!」展開。
いっそ、後半、佑二がペナまで持ち込んでよしっ!
最後のは、
ヤット~中村憲剛ダイレクトボレーで、
坊ちゃん~ななみん@レバノンの再現だったのねん・・・・。
失敗しちゃったら・・・・・この大会、もぉ、使えないぢゃん・・・・・・。
がまんしたのになぁ。 [Japan *]
いらいらしないで、あそこまでがまんしたのになぁ。
いや、あそこまでがまんしなくてよかったんじゃ?
前半からずーーーっとだったし、
先制も意外にも“うまさ”でしちゃったし。
ヤットなんて、もう“1点病”になっちゃってたもん。
(疲れきると、なんでもない1個所みつめちゃう、あれ。)
むちゃする選手が、誰もいないのよねぇ。
羽生が入って、リズム出たのだけど、
あと、“ひとむちゃ”、と、ゆーか・・・。
空気読まないでつっこむやつがいてもよかった。
唯一、寿人とか、ですかね。
水野も読んじゃうしね。
ベテランの“背骨”には、むちゃする選手はいないもんな。
(こーゆー場面は、昔は本山だったから。)
・高原、持つのかね。決勝まで。あんなにつぶされまくりで。
1トップ、きびしい。
・坊ちゃん、セットプレー、蹴りませんね・・・・・なぜ?
・ヤセルを退場させたのは、ベトナムに味方しちゃったんじゃ?
でも、監督も退席か。
次は、空気読まないで行け!
あとがないんだから。
代表戦の周りの雑音 [footballistic *]
どうも、代表の大会期間は、雑音が多い。
そういう状況が、ものすごいキライ。
カタール戦終わって、今日になって、ネットでみてみると、
見出しが女性週刊誌並のものもあって、
本文読まずに・・・・・「またか・・・・」。
私も戦術だなんだより、叙情的にみてしまう方なので、
なんとも、なんですが、
愛情とか気持ちがないと、“ゴシップ”になっちゃうわけです。
スポーツ紙がいろいろ書き立てる。
それをくまなく読んで、あまりふだんサッカーをみていない人が、なんだかんだと言う(なぜ?)
よくない方向に膨れ上がる。
試合の周りのことが気になるのはしかたない。
けど、ほんとに観るべき真実は90分の中にしかないわけです・・・・・・。
試合周りの情報を必死に集めるより、その時間、試合の録画を観たほうがいいのでは?
これは、ふだんのJの時も思いますが、
試合直後のピッチでのインタヴューというのは、どんなもんなんでしょーか?
(そのあともミックスゾーンでのインタヴューがあるわけで、)
それも、監督や選手の責任なんですかね。
頭の整理されないうちに、言葉を求められる・・・・・・。
私なら、「ちょっと待ってよ。」って、心境ですが。
確かに、今回の語録監督のインタヴューは、マスコミ的に、にわかサポ的には、
「な、なにぃ!?」だったとは思うけど。
いくら語録監督でも、あんな状況で、名言を求められてもね。
あそこで“うまいこと”言ったら、
「をぃっ!それ、後半何分から考えてたんだよっ!]と、思います。
直後のインタヴュアーの質問も、判で押したように同じで、「答えようがないよ」と、いつも思う。
「勝点3を失いましたが?」
「(みんな見てたよね。)次がんばるよ。」としか、言いようがない。
「ゴールのシーンを振り返ってください。」
「入ってよかったです。」 そう考えると、久保はえらいなぁ。
ヒデが嫌がったのもわかります。
まぁ、インタヴュアーもかわいそうだけど。
選手や監督に求めるのは、試合の結果や、その試合中の姿勢であるべきで、
タレントやコメンテーターに求めるようなことを期待しても、ねぇ。
(・・・・あぁ、語録監督・・・・・・。)
ファン感とか、握手会とかも、まったく興味ないほうなんで。
シドニーの時は、すっごいその波に飲まれて、くたくたになりました・・・・。
なので、それ以来、
試合が終わったら、切り替えるよーに心がけております。
その方が、先入観のない目で、次の試合が観れて、楽しいです。
サッカー周りの情報量は、
自分が試合を見るための予備知識程度に、
自分でちゃんとコントロールすることを、おすすめします。
受けてばっかりいると、あんまりちゃんと自分で考えたり、感じたりできなくなる・・・と、思う。
まぁ、職場や学校で“受ける”ことを目的にされているなら、どーぞ。
PKだったのか…。 [Marinos *]
あのチーム、もう何試合か、続けさせたかったねぇ…。
(体調不良でダウンしてて、見られなかったのが残念です。)
***rai
ちょっと見えてきましたか? 予選突破。 [Japan *]
地元、ベトナムを甘く見ちゃいけませんよっ。
カタールが勝って、ベトナムに負けたら、あがれませんっ!
ベトナムだって、地元で戦いつづけたいだろうし、
カタールだって、芽があるなら必死でしょう。
昨日は、
「“ふつう”にできてるじゃん。」と思って観てました。
先制の坊ちゃんの上げ方は、ちょっとすごかったわ。
決める高原も高原だけど。
まったくもって頼もしいが、
ベトナム戦、奮起だぞ、J!
ベトナム戦を前に、
マスコミが“ほぼ安心”していることが、不安だわぁ。
アジアなのよ、アジアっ!
ほんと、どんなことがあるか、まったくわからない世界なんだから。
選手は、わかってると・・・・・思いたい。