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花火に気をとられるよーな状況にはない、です。 [J LEAGUE *]

このところにはめずらしく、
仕事でばたばたで、
いつもよりもチームのことを考えている時間が少なく(幸い?だったりして)、
ネットやサッカー関係のいろいろにも、距離を置いて(おけて?)いたら、

「2000万じゃすまないだろーなぁ。」
なことが、起きていたりとゆーことも、まったく知らなかった。
行かないけどね、しばらく、あのスタジアムには。

などと思ったら、うちも、
『伴ちゃーん、帰ってきてぇ!たすけてぇぇぇええええ!』な、
“一枚岩”の秘密的なことが、漏れ聴こえてきたり・・・・・・・・。
なんだよ、それ。
どこの大会社だよ。
一人前に権力争いかいっ?
だから、言ってるのよ、“サッカークラブは一般会社とは違う”っつーの。
朝倉総理でも呼んでこい!的、政治的な感じ・・・・・あー、やだやだ。
(はっきり言います。真実かいなかももちろんイタイが、散々散々歴史的に甘いぞ!うちの広報・・・・・・。
そんな内幕漏れて書かれてどーするんぢゃ!
アパレルのプレスだった時も、あなたたちよりは気を使ったとゆー自負がめばえちゃったわ・・・・。)

で、うちの選手のいないU23は、なかなかのいい連携でオーストラリアに競り勝ち・・・・・。
うれしいんだか、さびしいんだか・・・・・もぉ。

それでも、買ってきた土曜日のチケット。
いまや信じられるのは、選手たちの“プレーヤー真摯”と、90分だけ。
なので、がんばろぉ。
選手とサポで、生き返らなければ!


東京は、ファイヤーワークスナイトを、よくマリノス戦でやってくれます。
(自己の経験でも3回目かな?)
しかし、「先週の国際花火に行けなかった分も楽しめるぞぉ。」と思ったら、おおまちがいです。
(打ち上げ場所が変らないのであれば、)
アウェイ側からは、音しか聴こえませんから。一種、アウェイいじめ的です。
うろおぼえですが、ファイヤーワークスナイトは、試合内容に確変がおきたよーな記憶が・・・・。
最初の時なんて、後半、悪いほーに。
「だめだ、みんなぁ!花火観たさにコンコースに走ってわっ!」とゆー感想をもったよーな・・・・。
気をつけましょーねぇ♪



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「は、ここで安堵などしては、・・・・。」  東京戦 [Marinos *]

と、試合終了後、向こう岸の『シュート打て!』ブーイングを耳にして、我に帰ったが、
「・・・・・・・・まぁ、今日はこれで。」と。

帰りのコンコース、マリサポに笑顔はなかったが、
これまであった息苦しそうな顔も見あたらなかった。
「ぜーたく言っちゃあ、だめですよ。」
「今日は、そこそこまともなサッカーだった。」
と、ポツポツと聴こえてくる会話も、
『俺たち、ちょっとだけ上向きかも!』と、調子にのりそうなところを、一様に押さえている空気。

東京は調子よくはなかったです。
北京行きを2人出して、ここまで調子を崩すのが、
逆にうらやましくもある。
(若手が柱になってるってことざんしょ?)

しかし、得点とゆーのは、こんなにうれしいことかっ!
泣くかと思った、マジで。先制。
「ほーーーーーらぁ、だから、この3人なんだってぇぇぇえ!」だった。

テツも帰ってきた。
「俺たちが守りきれば負けはない。」
しかし・・・・・・・・・。
どーしたとゆーのだ?
あまりにも不安定な、ベテラン3人!
佑二は、めずらしくうろうろしちゃってるし、
馬場ちゃんも、ワンテンポ後手だし、
マツは、もぉテンパリ気味。
「ゆうぞー!ゆうすけぇ!早く治せぇぇぇえ!」
なぜに、シニアチーム・・・・・・。
ベッカムボックス禁止で、回復ができないからか?
とくに、大外、すっかすかで、
「あぁーれぇええええ。」なシーンが目立つ・・・川崎戦からこっち。
ほんとに、しっかりしてくれ・・・・・。
守備が守って、守って、
前線がそれにこたえるっていう、“うちのカタチ”があるだろー。
要が弱点化したら、帰る場所がなくなるのだ。
シニアチーム、要反省!
(マツと馬場ちゃんって、累積いくつだ?今、ほんとーに厳しいぞ。)

あとは、やっぱりセットプレーね。
今日も、1本でも決まってくれれば・・・・・・。
ほんとーに、もったいないです!!

プレイスキッカーとしては、「もったいないよ・・・・・あにぃぃぃ・・・・・・。」だったが、
今日は、ものすごい献身的に一番走った兄だった。
これだけの神出鬼没は、大ちゃん以来かも。
えらかった。

前線、あいかわらず整理された攻撃ではないですが、
自分が見慣れているメンバーだからか、得点の予感はします。
しかし、ほんとに、ゲーム組み立てる選手がいないのねん。
みんな、使われ上手とゆーか・・・・・。
組み立て期待されていた選手は、スピード違反・・・・・・・・・・。
ロペちゃん、きっと、いろいろ腹に据えかねることもあったんだったんだろーが、
なにも、チームがこんな時に・・・・・・・。
(そして、ここまでおおげさにはっぴょーしちゃうフロント・・・・・・・・まぁ、あとでそとからばれてとりかえしつかなくなるより、ではあるけど。)

いや、しかし、勝点1
ここまで来ると、ほんとーにむずかしいのだ勝点1。
先制したのだ!
あとは、いつもどーり守って、
伝家の宝刀でダメ押せば、いちおうこれまでの“横浜のカタチ”。
目指すところは、それ以上だろーけど、
今は、それでいいのだ。
そこに一回戻る事が、大事。

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08-07-26_19-53~00.jpg
花火は、ちょっとだけ見えた。でかいやつは。
青・赤・青・赤の花火シーンにブーイングをかます、こっち岸。
そのあと、白いでかいのが。
「よしっ!これで、トリコ!」
スポンサー様、私たち、こんなにチームカラーには敏感です。

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東京は、少しずつ変化しているんだな。スタンドもピッチ内も。
後半、(13番は怖くはなかったが、)大竹は出てくるし、追浜王子は出てくるし。あーこわかった。
この2人は、私のイメージ的には、“東京らしからぬ”選手だが、
行きの京王の中で、
青赤カップルが、ナオ復帰にたいへんな期待をかけている様子であった。
どーも調子は、完全ではないらしく、
ほとんど仕事はできてなかったが、
ひさしぶりに真後ろから観た“ぴょんぴょんドリブル”は、
「おぉ、まさしくあれは、追浜王子!」と。
在籍年数から考えたら、“東京の選手”に違いないのだが、
ハユとサカティとテツと追浜王子と同じピッチに立っているのを観ると、・・・・・・・・ねぇ。


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