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真夏のエアポケット 新・オールスター [J LEAGUE *]

来週末からほぼ月末まで、
中学生級の夏休み(正確には、家事手伝いの帰省)に入るので、
いちおうくるしまぎれに通常の倍量働いていて、
しかし、だからと言って、時間がないわけではなくて、
ただオン・オフの切り替えがとても悪く、
こまぎれに開いた時間を、読書とか、熱狂的テトリスとかで埋めていて、
サッカーに意識がまわらなかった今日この頃。
ボーフム戦も、結果だけ、という日々で、
気がついたら、新・オールスターだったのね、今日。

去年あたりから囁かれていた新方式が、
日韓オールスターとなり、
原油高でJOMOさんもきっとたいへんなところ、
(他人事ではない、うちだって、名古屋だって、赤いところだって、世間の車離れの影響が、出ないとはかぎらない・・・。)
「意味ある方式になったじゃあないか。」と、思っていたのだったが、
“モチベ違い”なゲームになってしまいました・・・・・。

そりゃ、佑二だってこんなぐあいだったわけだから、
日本人にとっては、おまつりの延長上。
韓国は合宿までやっている真剣勝負。
あの得点差は、もぉ、モチベ違い。
実況だって、「あら、どーなの?おまつりじゃあないの?」的ノリ。
おまつり気分で、せめて引き分けであればよかったけども、
1-3では、おまつり気分など飛んでいってしまいますわよ。

「あらぁ、すいませんねぇ、16位のチームから2人も出ちゃって。」と。
まぁ、残留争いでおもっ苦しいゲームが続いたので、
「佑二も兄も楽しめればいいかぁ、ありがたい、ありがたい。」と思って観ていたが、
鹿と鹿、いるかといるかのチーム内コンビネーションをみていたら、
どーも、兄は・・・・・浮いてみえてしまった。
やはり、個人じかけ・・・・。
しかし、前にうちのオオシとかサカティがいても、
かもめとかもめのすばらしいコンビネーションが観られたかは、
すいません、今は、・・・・・あまり自信がないです、正直なところ。
佑二もなぁ、ほんと、この頃精彩を欠いている・・・・・めずらしく。
ギリギリな精神状態の連戦→サッカー教室→2日の代表合宿→ボーフム戦→オールスター→ナビスコ・・・・。
どーなんでしょー?この忙しさ。(そしてベッカムボックス・レス。)
いまやうちのチームの看板選手なので、いたしかたないといえばいたしかたないが、
もともと「休め」と言っても休まないタイプなのだし、
蓄積は、最近のプレーに出ちゃってる気がしてなりません。
2人とも、怪我だけしなくてよかったが、
チーム状況を考えるとなぁ・・・・・・・プライオリティを考慮していただきたいわぁ。

こーゆー試合も代表も、
所属チームの状況というのは、選手によく映し出されます。
上位チームの選手の活きのよかったことといったら・・・・・。
敢闘賞は、天敵(オガサ)だったと思うわ。
「こ、こんなはずじゃあ????」というパニックピッチの中、
あいつだけは、また、違う時限で集中していて有効なコ狡さ全開。
すごいよ、あんたは。下げなきゃよかったのにな。
と、金崎ですかね。
五輪に間に合わなかった勢いが。

せっかく、意味のある方式になって、動員もあったのにねぇ。
ヨーロッパのリーグよりお隣りのリーグ状況がわからない、というのも、
日本らしいと言えば日本らしい。
スカパーは、一時Kリーグも放送していたのだけどね。
まだ在籍だった池田フィジコが放送解説してたりして、
90分、まったく水を獲らない試合に、びっくりしたのだって、もう何年前だろーか?

知らなくて・・・・・負けている・・・・・・。おそまつだ・・・・・・・・。
来年は、がんばっていただきたい。
新・オールスターは、“おまつり”ではすまない。

日韓対戦になって、唯一残念なのは、
マスコット大集合!の場がなくなったってことでしょう。
マリノス君の大御所っぷりも発揮できず、
ニータンだって、初出場はりきってただろーに・・・・・・。
あ、わたし、オールスターは生で観たことないですが、
Js Goalでその様子を観るのが好きでしたン。
マスコットオールスター観たさに、「いつかは行こう!」と思ってた。
マスコットオールスターの画像探していたら、
ウイイレバーターで、マスコットが日めくりしてます
そして、この“おじと甥っこのツーショット”を見つけて、「やだぁーん、ちゃんと仲良しぢゃーん。」(←ちょっと疑ってた。)


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兄は、何をおっしゃっているのだろーか?
“華のない選手”のレプリカを、あんなにたくさんのおこちゃまたちが選ぶわけがないだろ?
NISSANの10番背負っている選手が・・・・・・・・謙遜でも言っていいのか?そんなこと。
自覚、ないのかねぇ・・・・・・・。いろんな意味でチーム背負っているってこと。


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8月は、長期帰省するので、
生観戦は、水曜のナビスコだけになります。
(そこ行くために、他の日は、もうしゃかりきに働くのだ。)
勝たなきゃいけない試合だが、
それよりも、“リーグ戦への先の見える試合”になってくれることを、願っております。
くれぐれも、真夏のエアポケットにならないよーに。


タグ:マリノス
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さぁ!“勝つために”! [Marinos *]

いつ、どんな試合も、
負けてもいい試合などない。
しかし、リーグ戦とノックアウトのカップ戦では、
あきらかに、その勝ちを望む気持ちの濃度は、違う。

選手全員に気持ちはある。
あるが、チームのベクトルがそっちに集中して向いていかない。
今の状態を抜け出すためにも、いいタイミングで絶好の相手と機会がめぐって来たと思ってます。
完封して、2点獲らなければ、終わる。

0-1で終わらせてしまった金沢での“前半”。
自分たちで“追い詰めた”後半を、しっかり戦ってもらいたい。

もちろん、勝つことを信じて、
私は三ッ沢に向かっています。

2008-08-06T17_27_03-3536c.jpg


***rai
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いい試合だった! ナビスコ ガンバ戦 [Marinos *]

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マリサポであることを、うれしく思える試合だった。

よし、このあと当面は“残留一直線”!
迷うな!


***21:16


帰宅しました。

アウェイゴール(と、アウェイジャッジ・苦笑)に準決進出は阻まれたものの、
この試合には、勝ったのだ!
すばらしい!ひさしぶりの白星。
たしかに、まだ、コンビネーションからというより、個人技だし、チグハグはあるが、
一時ほど、イライライライラする内容ではなくなっているし、
あれだけのチャンスがあって、今日も抜けなかった“伝家の宝刀”も、
俄然“匂い”は、感じるようになってきた。
(狩野が帰ってきた♪「おかえりぃ、狩野。」伝家の宝刀の継承キーマン!
野球の代打みたいに、セットプレー代蹴とか、あればなぁ・・・・・。)
あきらかに、上向き!

佑二も今日は、“戻って”きた。
ベッカムボックス・レス後、マリノスタウンで配られているとゆーアサイードリンクの効果か、
オフの昆虫採集での森林浴の賜物か、
キレていた。
セットプレーなど高すぎて決まらなかったよーな気さえする。
ほっと、ひと安心。

そして、「小椋、さいこー!」。
“あいつはやる”“マムシ”とは聞いていたが、あそこまでとは思わなかった。
あのしつこさ。あの読み。コーチング、運動量。
まさに、マリノスDF陣の系譜!
(なぜここまで隠してきたのか・・・・・。)
まちがいなく、リーグ後半戦のキーマンだ。
あぁ、楽しみ♪

あいかわらず、ゴールマウスには嫌われているが、
ここまで嫌われている期間が長いと、
「いつか爆発試合があるのではないかっ!」と、逆に期待に繋がるよーになってきた。
陽介もよく走ったし、陽介と組むと、サカティはたくましくなる。

ガンバは、序盤から、1stとは違い“するする”のコンビネーションを展開してきた。
「うわー、ヤットがいなくても、こんだけやってくる・・・・・こわーーーーー。」
なんとゆーのか、水の中でボールを回しているよーに、
スピードも落ちず、緩急の認識が全員に浸透している。
「そなのよねぇ、パスサッカーやるんだったら、これなのよねぇ・・・・・。」
成熟度が違うのだ。
華麗なパスサッカーを目指すのであれば、見習うところは多々ある。
交代でヤットが入る時、
「ヤットなしでもやれてるんだからぁぁあ・・・・・。」と思っていたら、
お兄ちゃんの膝の上で一生懸命手拍子していたレプリカ着用の5歳ぐらいの男の子が、
「がんばはちゅよいんだからぁ、えんどうはでてこなくてもいいんだよぉ、ねぇ。」と、
おそるべし、トリコ5歳児。
「うんうん、そだなっ!」と、おもわず目を合わせてしまった。
病み上がりである。
しかし、調子を崩したヤットというのを、私は観たことがない。
案の定、ヤットが入った、帰ってきたというだけで、
他の選手の躍動感が、一気にあがる。
「エースなんだな、これが・・・・。」であった。
ワンマンチームというわけではないが、
鹿の天敵(オガサ)、ガンバのヤットのDNAは、監督の方針とかより絶大なのだ。
感心してしまいました。
(自分で“華がない”と言っている10番に、これを求めるのは・・・・酷なのだろーか?)

なにはともあれ、上向きだ。
この上昇は、選手のチカラだと思う。
(リーグ戦後半、新監督とクラブの強力サポートを求む!)
そして、“いい試合”だった。
夏休みで、三ツ沢にはチビッコと学生が溢れていた。
私の後ろには、
どちらのファンというわけでもなさそーなやんちゃなサッカー好き男子グループが。
そして、試合が進むと同時に、この時と同じ展開に。
佑二に「高ぇぇええ!」
兄に「うめぇぇぇええ!」
サカティのポストに「なんだ?今のスーパートラップ!」
総括すると「マリノス(個人が)、うめぇぇええ!ガンバ(コンビネーションが)、やらしぃぃ!」。
試合が終わり、
「いやぁあ、おもしろかった。」と。
その後、彼らは一様にカルチャーショックを受けたらしい。
「勝ったけど、敗退・・・・だよな?」「そーだよな?」
「なんだよ?このサポーター・・・・・こんなサポーター、はじめて見た・・・・・。」
「なんか、すげーよ。」「すげー。」
あいさつに来た選手に、拍手喝采のゴール裏に、びっくりしたらしい。
そーなんです。これが横浜のサポーター。
目の前の結果より、大切な事が、あるのだ。

勝ったとはいえ、敗退なので、
今日もトリパラは4本しか回らなかった。
この登り調子の時に、私は生観戦休業になりますが、
週末、真夏のガンバ連戦2戦目での“トリパラ満開”を期待しています。
そこに、今日のやんちゃな男子グループもいてほしいと、思いました。
Jリーグ№1に美しいよ。


*************************

なでしこ初戦、ドロー。
(今、流して観てます。)
厳しくなったが、あきらめるな。

そして、明日は男子初戦。
仕事なので、生中継観戦はできないが、
獲れ!





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このくやしさといったら・・・・。  北京五輪 アメリカ戦 [Japan *]

契約先がバタバタとしていて、
朝から、突発・瞬殺・横槍依頼の嵐。
まったくもって予定どうりに仕事は進まず、
あげく夕方になって、またもやへヴィ級の横槍。
「今日、せめて後半からだけでも観たいんです。」
「何を?」
「五輪初戦ですよ。」
「あぁ、だいじょうぶ、だいじょーぶ。どーせ勝てやしないから。」

ふだんは、仕事の上で尊敬すべき方ですが、
こーゆーサッカーの大会時になると、
そーゆー方にさえ、“サッカーへの熱”の違いで、はらほろと音がする。
サッカーをワイドショーベースでしか観ない人たちの中においては、“サッカー通”。
しかし、話は、カズとかゴンとか若くて久保とか、
「・・・・・何年、試合をご覧になってないのかしら?」で、
なのに、Jリーグの順位とかは把握していて、
「だいじょうぶなのか?マリノスは?」とか、ゆー。
そしてだいたい、『日本は勝てないから。』と、
物知り顔をして言うのだ・・・・・・。
代表の大会になると、
そーゆー方々に出会いませんか?みなさん。

なので、今日のアメリカ戦だって、
結果しか見ないわけだから、
「ほーーーら、な。」と、物知り顔をあげてしまうのだ・・・・・・ちっ。

そーゆー意味でも悔しい・・・・・・。
「もう間に合わない」とわかりながら、社会人仮面をかぶって、やるところまでやってきて、
帰る時、
「勝ちますよ、だって、明け方夢に内田と李があいさつに来たぐらいなんで。」
(いや、まじで。これで谷口も出てきてくれれば、お気に入り揃いぶみだったのだ。)
と、根拠のない勝つ気をみせて帰ってきたのに・・・・。

けっきょく、ちょうど2時間遅れで、録画を観ました。

***************

山本さんが、アメリカのことを、
「内容的には観るべきところはなにもない。」と、毒吐いていましたが、
そ、そこに勝てなかった・・・・・・。
“これもサッカー”ということは、わかるし、
グループリーグの残り試合を考えても、
“どんな手を使ってもこの試合は勝つ”という徹底度が、アメリカの方が上手だった。

前半、この世代らしく、
“我が道”を展開できていたのに、攻め疲れで後半早々失点。
そこからなかなか建て直せず、
終わってみれば、“術中”・・・・・・・・・・。

くやしい、くやしい、ほんとーに悔しい。
いつぞやの鹿戦とおなじぐらいの悔しさだが、
カウンターしかけてくるだけ、アメリカより鹿の方が上。

あれは、アメリカキーパーのカラーなんだろーか?あの、憎たらしさ。
シドニーでのPKで、せせら笑ったハリウッドの悪役みたいなあいつを思い出した・・・・・・・。

「精神的支柱となるオーバーエイジがいなかったから。」と、言われたくないだろ?
だったら、あと2試合、がんばれ。
しっかり建て直せ。
勝機は、なくない。


***************

天津の観客が、こころなしか日本寄りというか、
ジャッジにたいしても公平に、試合の内容をスポーツとして観ているという反応がわかった。
すばらしいことだ。
しかし・・・・・ピッチである・・・・・・。
前のアジアカップの時、中国のお取引先に、
「オリンピックまで、ピッチをなんとかしてくれ。」と言ったら、
「あ、だいじょぶです。だんだんキレイになってます。」
“うわっつらだけだろーーーーーー!”っつーの。
(いや、見た目にもでこぼこだったけどね。)
サッカー場の芝は、選手を怪我させないためとめくるめくファンタジーの舞台としてあるという、
本質を理解できてないのだわね・・・。
「グリーンでユニが映えてきれい」ってことでは、ないのよ。
国民性なのねん、きっと。
それを考えると、
02年にW杯のために建てられたスタジアムのピッチ整備の今の現状などを観ると、
すでに目には“あたりまえ”のことになっているが、
「すごいことだ。」と思う。







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やはり、西には強いのか? ガンバ戦 [Marinos *]

ぁあ、よかった。ほんとに。ね
ナビ@三ツ沢で復調の兆しが見えて、
「たぶん、もぉ、だいじょーぶ。」と、長期帰省したため、
昨日の横国に不在だったさびしさはあるが、
こんな顔されちゃーなぁ♪
あぁ、よかった。よかった。
昨日のトリパラは、どんぐらい美しかったことだろーかぁ。
(想像して、うっとり。)
8月中に、とっとと残留最低限勝点を積み重ねていただきたい。

試合はみていないので、
何もいえないが、
ダイジェストで観たサカティのゴールは、“らしかった”。
あの角度から決まるのに、
絶好のチャンスとなると、なぜ?
デビュー当時は、おそろしいふてぶてしさで物にしてたけどなぁ・・・1対1とか。
野球でいうところの悪球打ちみたいな・・・・。
あんまキレイなカタチをつくらないほーが、むしろ、結果出せるのじゃ・・・・・・。
ともあれ、
残り試合で10点獲れ!


東京に帰ってから、観ます。
スカパー倉敷解説らったのでしょ?


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おひさしぶりでございます。 [tail of life *]

ナビスコ@三ツ沢で、
チームの上向きな流れを観て、
その後、実家に家事手伝いに帰ってました。

私が試合から遠のいている間に、
オリンピックは閉幕し、
ロニーは西に、とか、いろんなことがあった模様で、
(たぶん、細かいことは把握しきれていません・・・・。)
なによりなのは、
チームが勝点を重ねて、
(順位的には)降格圏を抜け出た状態で、中断へ。
しっかりやれよ、御殿場合宿。

大宮戦はTVで観ました。
相性が云々とゆーよりは、
元コーチと元総括本部長の熱の差が勝敗を分けた気がしたのですがね・・・・。
その他の試合のことは、観ていないので、何もいえない。

8/24~8/26は、地元山形・新庄のおまつりでした。
東北のおまつりの瞬発力は、すごいよぉ。
今年も、253年の歴史を繋いだ新庄市です。
どーぞ、クリックしてご覧ください↓。(全21山車掲載です。)
dragon2008.jpg

3歳の頃から、おまつりに出てました。
(まぁ、会社員@東京の頃は、時期的に帰れなかったので、
間はすっぽりあいてますが。)
新庄まつりは、町内の若連が作る山車、21台のパレードがメインですが、
今年もやっぱり、自分の町内の山車が一番よく見える。
商店街も形骸化して、ドーナツ化現象の真ん中にいるうちの町内なので、
若連も小若連も少ない人数で、
私が子供の頃から比べると、まさに“栄枯盛衰”。
豪華な山車はたくさんあっても、
「やっぱり、うちのがキレイ。」と、本気で思うこの気持ちは、
「あら、これって、“サポ魂”ぢゃん?」と、気がついた今年だった。

オリンピックでゴールを決めた豊田は、県内では、もぉ、スターである。
(なでしこ佐々木監督とか、バレーの高橋選手とか、フェアリージャパンとか、
県勢は、けっこう活躍したオリンピックだった。)
「どっかに、連れ去られなければいいなぁ・・・・。がんばれぇ、モンテディオ!」である。
地元チームの好成績は、ちゃんと活力になる。
J1昇格時のフォロー体勢もしっかり考えてもらいたいなぁ<山形県。
柱谷あんちゃん監督の時は、ちょっとそのあたり不安であった・・・・・。



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