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せるちぃっく は、 [footballistic *]

日本人いっぱいチームになるのか????
■セルティックが松井獲得に動く
■千葉が水野のセルティック移籍認める
(坊ちゃんぢゃなくてもいいのか?日本人なら?
日本も格差も広がっちゃってぇ、いつぞやのアルゼンチンにもなりかねないっつーのに。
日本人選手がいるからといって、いまどきマネーがするする入ってくるわけじゃないのよぉ。)

とーんと、マリノスさんもご無沙汰で、
テレビドラマ観たり、本読んだり、食べてぇ、働いてぇ、寝てぇ、という生活です。
(murmur blog* 参照のこと。)
移籍情報などは、3日に1回ぐらいみていますが、
マリノスさん、なんだかたちおくれてませんか?
『ぐずぐすしてるんじゃなかっ!けつのあなのちいさか男たいねっ!!』 (ばーい のだめ)
 
「なんか、サッカーなくても生きていけてるじゃん、わたしぃ♪」と、思ってましたが、
今日、空をみてたら、
「・・・・あぁ、生サッカー観てぇ・・・・。」と、つぶやいてて、びっくり。

長いなぁ、J1開幕まで・・・・・まだまだ、だ。

**********

と、いうことで、3月の開幕、試合のことがかけるよーになるまでは、
(よっぽどのことがない限り)こっちのブログは、更新お休みしよーと、今決めました。
試合以外のことに、ぐちぐち言っちゃうしねぇ。
言っちゃったら言っちゃったで・・・・・・・・・。
こんなちっちゃいブログだけど、定期的にみていただいている方もいらっしゃるよーで。
我がチームを愛してくれてる人なら、『愛するがゆえ』ということは、わかってくれると思うんですが、
どーも、“アゲアシとられてる”よーな気もするんですわ・・・・・。
都合のいいように、都合のいいとこだけワンキョクして覚えられて、使われて・・・・・
 。
まぁ、それが個人ブログってもんだけども・・・・(げっそり。)
『もっと、サッカーと正面から向き合え!』(ばーい 千秋先輩。)

それでは。
サッカーと本気でむきあえる、3月以降に、またっ。


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『サラエボの花』 1/30国立に向けて [footballistic *]

『サラエボの花』を観てきました。

これだけの過去。
真実と向き合うこと。
それでも、前へ進むこと。

私たち日本人は、これだけ強い過去からの引力を、持ってはいない。
(敗戦を経験した世代には、きっとあるのだと思う。)
過去に引っ張られながら、
それでも淡々と、静かに前に進もうという意志。
それが、この国の今。

思い出したくもない過去の象徴と、誰よりも愛しく生きる支えが、
同じ存在であることの苦しさなど、
とうてい私には、想像すらできない。

内戦があったから、強いアイデンティテーが生まれている事も確かであるが、
それは、不幸のあとに築きあげられたものであって、
私たちが、あえてその戦火に飛び込むようなことをするのは、
とてもおろかなことだし、
「二度と、どの国にも、あってはいけないこと。」と、ボスニア・ヘルツェゴビナの人たちは、
きっと、思っている。

ただ、どんな状況下においても、
人は、人としっかり向き合うことで、“神聖な姿勢で生きる”ことができる。
私は、人と向き合うことを、やっぱり、「避けているなぁ。」と、思う。
人とぶつからなくても、なんとなくは生きてゆける国にいるから。
人と、痛いぐらいに向き合わないと、前に進めないという状況の国もある。

そして、その国が、どんな状況であろうと、
同じシンプルなルールで、サッカーという競技が行われ、
人々の生活を活気づけ、潤おしていることが、
やはり、とても、すばらしいことだと思う。

1/30、私たちの代表は、この国の代表と対戦する。
この日、日本のベンチで祖国代表と戦うことを、
彼はどれぐらい待ち望んでいたことだろう。

主人公エスマの真摯さは、やはり、彼を思い出させた。
私たちの代表に、私たちの国のリーグに、サッカーに、心血を注いでくれたボスニアの人。
この試合を、観戦してもらえることを、心からうれしく思うとともに、
ここまで早い復活をみせてくれた彼のたくましさを尊敬する。

彼が、愛する祖国へ、笑って帰れるように、
私たちの代表も、今の精一杯の力を出してほしいと願う。

昨年11月に、オシム氏が映画に寄せたメッセージ。


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「よーし。」と、キリンカップ。 [Japan *]

3-0。
(あ、おひさしぶりです。みなさん。)

実は、チリ戦、どーも心が震えずで、
ちょっとばかり心配していた。
が、
よかったんじゃないですかね。(親善試合としては。)
選手それぞれが、らしさを出していて。

ボランチは、大収穫だ。
啓太は、いつもどおり啓太なのであったが、
今日は、まず、憲剛であった。
ひさしぶりに冴えている14番。
「をぉ!その展開力!それでこそ、中村@川崎!」
後半、今野に代わってから、
「(調子のいい)14番がいないと、全体的に近目になるな。」と、
思っていた矢先の今野らしさ。
これは、岡ちゃん、そーとー悩むことになる。

と、内田かなぁ。
がっちり固定されていた両サイドに、やっと、新風。
岡ちゃんは、「こいつ」と思ったら、
吸いつくぞ、どこまでも。覚悟しておけ、唯一の“鹿男”。

と、すいません、代表戦に関して、
そんなにマリサポを、前面に打ち出すことは、いちおう自粛しているのですが、
今日だけは、今日だけは、許してください、みなさん。
うちの22と10は、どーやら調子がいいらしい!!
(ひゃ、ひゃ、ひゃ、ひゃあ。)

今日だけは、今日だけは、許してください、みなさん。
だって、あんな“らしい”10番を、ずーっと見ていなかったのですから。
今日は、親(?)バカと呼ばれてもいい。
こんな日に、素直に喜ばなくていつ喜ぶのだぁ!
飽きもせずにサッカーを観ている者は、
けっきょく、こーゆーことを待っているのよ。待ちつづけてるのよ。
握手とかサーヴィスとかよりピッチの上での“わくわく”。
ちゃんと、それがあれば、雑音にぶーぶー言ったりしないのだよ。

(佑二がシーズン前だというのに、シーズン終盤みたいな表情をしていたのは、気がかり、では、ある。
ちゃんと、リフレッシュ、できたのかしらね。
あと、巻ね・・・背負ってるなぁ・・・・。がんばれぇ。)

世間が五月蝿い“考えて走るサッカー・プレッシャー”を、
岡ちゃんは、いまのところプラスにしている気はします。

タイ戦も、もちろん油断できないし、大事ですが、
私は、東アジア選手権を、ちょっと重くみています。
『いいサッカー(?)をして、勝てなかったアジアカップ』を、
実は、とても引きずってます・・・・私。
どうあれ、世界の前には、アジアが、その前には東アジアが・・・・あるという事実。

いよいよ、本番です。

**************

『おかえりなさい。』
すごく痩せていたけど、やつれてるという感じでもなく、
「試合中には、食べないっ!」ぐらいの勢いで、
スプーンをせっせと運んでいたハーフタイムの映像に、安心しました。
(あの映像は、本人、「私を撮っても。」的なんだろうけど。)
ボスニアは、ゴール前、骨太だった。




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まぁ、“三ツ沢”はついているから・・・・。 [Marinos *]

今日のキリンカップで、
ちょっとばかりいい気分になって、
ちょっとだけ、また今シーズンも横浜に通えそうな気にもなって、
「ぢゃ、そろそろ開幕への高揚を!」などと、あちこち情報をみていた。

あぁ、ほんの半月さぼっただけなのに、
いろいろ浦島太郎状態だ・・・・。

なによりびっくりしたのは、
これでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

*****************

開幕カードと開幕日ぐらいは、わかっていたが、
鹿島詣が意外に早い。
(今年は、理由あって神宮にも寄るつもりだ。)
ほんとにそろそろ自分をその気にしなければいけない。


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