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so-netさんのごきょうりょく [Marinos *]

(リニューアル前の暫定とのことですが、)
うちのOHPが、懐かしい感じに戻ってます
so-netさん、ごきょうりょく、ありがとございます、だ。
いっそ、
消滅したチームドメインのメルアドも、復帰してくれるとうれしい。
(あれは、いいサーヴィスだったなぁ、HPもちとしては。)

とうとうなじみのロゴも消えました・・・。
にーけさん、なにとぞよろしく。


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blue in snow [Japan *]

まず、1勝ですね。
すばらしい。

ボスニア戦から、いいリズムです。
高原も、ゴールはなかったものの、ボスニア戦よりも格段カンの戻った動き。
(開幕相手FWとしては、イヤです・・・。)
巻も、ゴールできてよかった。
(この頃は、阿部勇樹よりせつない。)
あいかわらずの冴えた展開力の中村@川崎は、
なんだか代表では、いつも遠慮気味とゆーか、気になってたんだけど、
今日のゴール時のおんぶ祝福(マツかと思っちゃったよ)で、
「あぁ、やっと、(代表での)ポジションをみつけてくれたな。」と。
そのうち川崎での存在感を、代表でも出してくれるでしょう、きっと。
(あの、品位のあるふてぶてしさ。)

後半、「がんばれ、篤人!あと、1歩だ。クロスの精度だけだ。ここで結果だせたら、板につくぞ。」と。
メンバーも同じ感じだったのか、
いっぱい篤人にボールが集まった。
(たとえ鹿男といえど)内田のような存在は、チームには必要だ。
岡ちゃんの定番政策ともいえる。まさに、“白羽の矢”だよ。
(なんだか緑色になっちゃったらしいが、)那須君の時もそーだった。
監督というより、チーム全体の「こいつを育てたい!」という想いが、
さまざまなミラクルを呼んだりする。(サポもね。)
だから、白羽の矢の対象は、素直でがんばり屋じゃないといけない。
多大なプレッシャーにつぶされずに、応えようという姿勢の選手にしか、
白羽の矢は向かないだ。
加地君は、それを支える役目をしなければいけない。
(余談ですが、篤人の脚のカタチが、まさにバンビみたいで好きだ。
瑛太似と言えばそーなので、若い女の子のファンもよんでくれるでしょう。
必要なことだ。代表にとって。
すっごいくせっ毛だけどな。いっそ、瑛太みたいにしちゃえ。)

そして、びっくり、うちの10番のあの粘り。
す、すばらしぃ。
きっと、やっぱり、調子がいいのだ。
あの粘り、あきらめなさ、必死さが、ミラクルを呼ぶのだ!
(それが、岡田マジック!あぁ、調子のいい時のうちを思い出しました。)
坊ちゃんファンの10番ブーイングがはじまってるみたいですが、
(10ユニというより、)誰がピッチに出られるかは、
本人と、戦い方と、相手による事だから。
坊ちゃんも調子いいようだし、
おそろしく動く柏木だっているのだし、
中盤はボランチにいたるまで、ますます奥行が出てきたね。

そして、この人!

(“2”というのが、見慣れないが、)
「私が、今、一番信頼しているプレーヤーだろうなぁ。」と、つくづく思いました。

カタチを作って崩して、得点まで、というのは、なかなかできないが、
おもしろいですよ。
なにより『目的は、ゴール!』というのが、明確だから、打つ、打つ。
チャンスとあれば、打つ。
それで、ペナであれだけワンタッチプレーもできてるし、
“帰ってきた伝家の宝刀”で、セットプレーも最大限に生かす。

わかりやすいんだよねぇ、やっぱり。岡ちゃんって。

他人事じゃない代表は、
正直、ひさしぶりかもしれないです。
長い予選、きっとバランスを崩す時もあるだろうげど、
ちゃんと楽しく観ていけると思います。

「さぶそぉ・・・。」と、思いながらも、
雪に映える代表のブルーが、美しかったです。


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blue in red mud ~対チョン・テセ [Japan *]

まさかなぁ、憲剛まで・・・・。
怪我、体調不良、多いわ。
昨日のフィギュアでも思ってたけど、『無事、これ名馬』っつーか。
どーも、岡ちゃん指導下は、怪我が多い。
別段ハードなことをさせているというわけじゃないんだろーけども、
めぐり合わせというか。
でも、それがまた、チームを強くするファクターで、
怪我人が出たら出ただけ、超新星が現れるのも、岡ちゃん指導下の調子のいい時で、
なので、
「あららららぁ。」ぐらいにしか思ってはなかったです。

ゲームはじまったら、「やっぱり穴はでかいみたい・・・。」と。
阿部勇樹の危機察知能力、
中村憲剛の展開力、
山瀬兄のアイデア、
中央の3つの武器が一気になくなると。

羽生は、まったく悪くないのだが、やっぱりゲームを引っ張る能力に関しては・・・。
どちらかというと、ものすごい臆病で、臆病ゆえの運動量なので、
感覚がDFっぽいのです。
(わかるんだなぁ、その感覚。私も臆病で気が小さいので。)

が、岡ちゃん指導下らしく、交代選手が。
前田のクレバーと、安田の恐い者知らずで、
なんとかドロー。
これは、収穫。

追いつけなかったのは、Jでテセが育ちすぎたのと、
凡ミスによる時間の無駄遣い、です。

まだ2戦ある。
東アジアの力はますます拮抗してきてるみたいなので、
まだ、なにが起こるかわかりません。
ただ、目の前の相手に勝つだけ。

重慶は、まったく進歩がなかった・・・・。
わかってはいても、
「一生行かない、重慶・・・・・。」と、いいたくなる。
大丈夫なのかしら、ほんと、オリンピック。
昨日のフィギュア四大陸@こりあは、中国では中継してないんでしょーかねぇ。

4チーム、日本以外はユニの色は赤。
ぬかるむピッチ。
恒例のブーイング。
アイデンティティ-の確立のためにも、
勝つしかないのだ、日本は。


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blue in misty judgement ~vs3カ国 [Japan *]

「をぉ、兄もぉ、憲剛もぉ!いるじゃあないかぁっっ!!」
すっかり忘れていたよ。
岡ちゃんの“マスコミ使い”。

なでしこの北朝鮮戦から、
重慶の観客も“味方を応援する”姿勢に、なった(指示があった?)らしく、
君が代へのブーイングもなく。
「そーなのよぉ、“君が代”の君は、天皇ではなくて、選手本人のことだからねぇ。」と、
ちょっとほっとしながら、K.O.。

立ち上がりからガンガンいってて、なかなか小気味よく、
「今日は、安田、田代だ。よーし、がんばれぇ。」
その田代がつぶされたところに、兄、得意のポジショニングと早い判断&速いふり切りで、先制。
この直後からですよ、雲行きとゆーか、・・・・アジアの霧が立ちこめてきたのは・・・・。

代表の試合で、試合終了とともに、涙がこぼれたのは、いつぶりだろうか?
14番が、ホイッスルと同時に、主審に握手を求め、
佑二がやっと、煮えたぎっていた感情を眼に出した。
それを観た途端に、ほろっと。

「よく、我慢した。みんな、えらかった。ほんとに。」

対戦相手は、中国。
審判は、韓国&北朝鮮。
今日の試合は、まさに、青vs赤の対決だった。

代表の試合にしても、ACLにしても、対アジアでは、不条理は、ある。
毎度、毎度、ある。
「あぁ、まただ・・・しかたない。これでも、これだからなおさら勝つしかない。」と、思う。
それが、アジア制覇は世界への掛け橋では、ないのかも・・・、と、
“アジアは別次元”、“アジアの道はいばらの道”と、思うところだが、
いったい、いつまでこーなんでしょーかぁ?

願わくば、あと1点をだめ押して、黙らせたかった。

しかし、なんというか・・・・、
日本にブーイングができないとなると、
今度は自国の監督へ矛先が向く。
日本なら、自国代表選手にブーイングが飛ぶ事態だよ。
だって、あきらかに、ハーフ越したところからプレーの精度が落ちるのだから。

中国という国は、好きです。
文化的に、太古の昔から、ここまで世界中に影響を与えた国は、他にない。
どんな美術展に行っても、行き着く先、かならずといっていいぐらい、中国にたどり着く。
自国を誇りに思うのは大事なこと。
でも、だからと言って、他国はすべて敵ではないのですよ・・・・。
ましてや、スポーツは、代理戦争では、断じて、ない!
逆に、あのダーティー連続に、苦言を唱えられる中国サッカーサポーターが、
ぜひとも、いてもらいたい・・・。

あぁ、韓国戦も思いやられる・・・・。また、vs3カ国・・・・?。
(あぁ、北京五輪・・・・。)

日本サッカー協会は、今日の試合のジャッジについて、
FIFAに申し入れをしてもらいたい。
罰するためではなく、“スポーツする環境としてどうなのか?”が知りたいし、
東アジア選手権の開催意義にも関ることだ。

岡ちゃんは、うちの監督をしていた時、
ACLでもJリーグでも、“ピッチでは紳士たれ!”という指導を選手に貫き、
選手たちもそれで成長をした。
マツも、勇蔵も、みんな、「くやしいから、勝つ」と、
エネルギーのベクトルをいい方向にコントロールすることを覚えた。
それは、ゴール裏にも伝染し、うちのスタンドのいい文化になっていると思う。
しかし、「不可解なものは不可解。」と、
試合の結果に関らず、何度も何度も繰り返し、協会に正式な申し込みをいれた。
(だからこそ、選手は、ピッチでは冷静にいられた。)
今回も、それは、ちゃんとやってもらいたいと思う。
アジアの品位ために、必要なことだ。

重慶は、霧深かった。
審判も、霧深いところにいた。

**************

半島ダービーは、引き分けた模様。 勝点は同じ4。得失点差も同じ1。得点差が、2あるが、
とにかく、土曜日、勝ったほうが優勝だ。
欲を出せ。


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Incomplete blue ~1プレーの後悔=1点に泣く。 [Japan *]

東アジア選手権、またもや制覇できず・・・・。

今日は、あまり喜べる内容ではなかった。
この大一番に来て、「なぜ?」が多すぎた。

前半、すべてが後手後手で、
“走る”のと“走らされる”のは、疲労度が違う。
判断が後手だから、疲れる。
疲れると、判断もさらに遅れる・・・の上塗りで。
またもや、佑二のギリギリの危機対応だけが目立ってしまう。
佑二や今野が、必死で返したボールを、いとも簡単にすぐにとられる。

私は、マリノスの試合でも、そういう内容の試合を観ると、
一番がっかりさせられる。
同じユニフォームを着た選手の、ギリギリのプレーに、
敬意をあらわせない、そういう試合。

誰かが必死で残したボールをすぐに奪われるとか、
身体を張ってもらったセットプレーをなにげなくやって無駄にする、とか、
相手にガチガチに囲まれてもキープしてる選手に、誰もフォローにいかない、とか。

ピッチをサーモグラフィーで見たら、
「なんだ?このまだら。」と、思うような、温度差。

プレスあっての攻撃のはずが、
ただ寄っていくだけで、
「ぜってーとる!」と思ってないのが・・・・・・。
本気で行かなかったら、相手だってこわくも何ともないのだ。

そーゆーことが多すぎた。

90分なんて、その1プレー1プレーの積み重ねの結果なのだ。
私の知っている限り、岡田監督の“最初の一歩”が、それのはず。

兄の抑えのきいたミドルが突き刺さった勢いを、
パスミス、トラップミスの連続で、これまた失った。

技術的に大きく差がある相手ではない。
また、マスコミやあちこちで、
ドイツの時同様に、
「気持ちが見えない」とか、精神論で片付けられてしまいそうな。
韓国が相手だけに、「国民性」も出される。
なぜ、そういう試合がここで起きるのかが、問題なのだと思うのだけど。
試合にいたるまでの過程を、つぶさに省みる必要がある。
と、
選手は、あの状況をピッチ内で修正していく手立てを。

タイトルはチームを強くする。
それはまちがいないことだけど、
逆に、ここは勝てなくて正解だったのかもしれません。
得点差1がどれぐらい大きなものか、
あの不用意な1プレーが、どこまでひびくか、
もう一度かみしめてもらいたい。

J1リーグ開幕まで、あと2週間。
初心にかえりましょー!



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開幕必須本。 [Marinos *]

08-02-27_13-49.jpgもう出てたのねん。
オフ中、なかばサッカー情報遮断気味の私は、
これで重要な移籍を初めて知ったりする、のだ。

いよいよ、ねぇ♪
ねぇ、ねぇ、ねぇ♪

***rai

で、帰宅後、もう?年使ってるカバーを07本から移動。
08-02-27_21-56.jpg
トリコリボンのしおりもつけて、ヴァージョンアップ!

たのしいねぇ、年に1回の開幕前のわくわくぅ♪

こんなに期待してるのだ!
わかってるねっ!?トリコのみなさぁーん!

*********************

so-netさん、メンテナンス、おつかれさまです。
携帯からの投稿が・・・・上がらない&うちのじぃじパソでは、ちょっと重い。
週末にでも、マニュアルを読もう。
開幕までにモブログあげられるよーにしないとぉ。




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