“汚される我が家” ~W杯予選 H/カタール戦-2 [Japan *]
終了のホイッスルが鳴り、倒れこむ選手たちに見向きもせず、
“職場の飲み会”客は、混雑を嫌って席を立つ。
次々に空いていく席。
飲み残し、重ねた幾重の紙コップ、食べ残し、“日の丸”の残骸・・・・・。
岡ちゃんや佑二の話は、ごめん、聴いてなかった。
半べそ状態で、手当たりしだいにゴミを集めてはコンコースへ。
そうしないでは、いられなかった。
“大好きな場所を、汚さないで。”
無我夢中で、席に忘れていた水筒を手渡してくれたのは、
都築ユニのレッズサポ(?)。同調のまなざし。
「ありがとうございます。」
スタンドとコンコースを3往復して、
ラチがあかない・・・・と、クリーンサポーター集合場所へ。
エコジローの後ろで待つ、待つ、待つ、待つ。
ゴミを持たずに、ゲートを出てくる“お客様”。
待つ、待つ、・・・・・・。
やっとはじまったクリーン活動は、W-11~15のみ。
飲み残し、重ねた幾重の紙コップ、食べ残し、“日の丸”の残骸・・・・・。
まったく、気はおさまらなかった。
参加した人は、みんな無言でゴミを集めた。
記念品をもらって、うれしそうな人も、いなかった。
主催側と参加者側のギャップ。
“娯楽”でゴミを拾いたいわけじゃない。
コンコースのマリノス戦の張り紙。
ふだんのリユースカップの意味・・・・・・。
汚れたままのホームに後ろ髪をひかれながらも、小机迂回スロープ。
・・・・・・・・・・・・。
ちょっとだけ、泣いた。
“職場の飲み会”客は、混雑を嫌って席を立つ。
次々に空いていく席。
飲み残し、重ねた幾重の紙コップ、食べ残し、“日の丸”の残骸・・・・・。
岡ちゃんや佑二の話は、ごめん、聴いてなかった。
半べそ状態で、手当たりしだいにゴミを集めてはコンコースへ。
そうしないでは、いられなかった。
“大好きな場所を、汚さないで。”
無我夢中で、席に忘れていた水筒を手渡してくれたのは、
都築ユニのレッズサポ(?)。同調のまなざし。
「ありがとうございます。」
スタンドとコンコースを3往復して、
ラチがあかない・・・・と、クリーンサポーター集合場所へ。
エコジローの後ろで待つ、待つ、待つ、待つ。
ゴミを持たずに、ゲートを出てくる“お客様”。
待つ、待つ、・・・・・・。
やっとはじまったクリーン活動は、W-11~15のみ。
飲み残し、重ねた幾重の紙コップ、食べ残し、“日の丸”の残骸・・・・・。
まったく、気はおさまらなかった。
参加した人は、みんな無言でゴミを集めた。
記念品をもらって、うれしそうな人も、いなかった。
主催側と参加者側のギャップ。
“娯楽”でゴミを拾いたいわけじゃない。
コンコースのマリノス戦の張り紙。
ふだんのリユースカップの意味・・・・・・。
汚れたままのホームに後ろ髪をひかれながらも、小机迂回スロープ。
・・・・・・・・・・・・。
ちょっとだけ、泣いた。
「もう代表戦には行かない。」 ~W杯予選 H/カタール戦-1 [Japan *]
過去最悪の7F観戦。
お気楽な高揚<お気楽な落胆。
お約束のネガポジ。
はけ口。
愛情のない批評家きどり。
慰安。
「みんなやってるから。」
↓
ゆがめられる空気。
傍観者、その場の情熱ごっこ。
受けるだけの娯楽。
軽量級“日の丸の誇り”は使い捨て。
日本代表がキライになったわけではない。
でも「もう代表戦には行かない。」
いつかまた、観たくなっても、
その時は、ゴール裏で観る。
ここは、“私の愛する7F”ではない。
お気楽な高揚<お気楽な落胆。
お約束のネガポジ。
はけ口。
愛情のない批評家きどり。
慰安。
「みんなやってるから。」
↓
ゆがめられる空気。
傍観者、その場の情熱ごっこ。
受けるだけの娯楽。
軽量級“日の丸の誇り”は使い捨て。
日本代表がキライになったわけではない。
でも「もう代表戦には行かない。」
いつかまた、観たくなっても、
その時は、ゴール裏で観る。
ここは、“私の愛する7F”ではない。
代表戦はいちおう代表タオマフで。 [Japan *]
Xdayは『11日にも』らしいが、
「うんにゃ、クラブからリリースでるまでは。」とあくまでも疑い深いのは、マリサポのすでに性癖。
しかし、「今日あたりから6.21チケは、うなぎのぼりにゃ~。」なんてぇ。
記事によると、豪州遠征お役御免らしい。
「ふぅーん、ま、今はそれでもいけそな気もするしぃ。」
「おぉ、そーするとぉ。今週お休みしたとしても、1週間も合わせる時間があるぢゃーないのっ!」
(ひとりごとなので気になさらないでください。)
代表戦はいちおう代表タオマフで。
同じよーな色で、遠目からはわからないからと言って、マリマフはしていきませんよ。
(マリ試合では、代表ユニの“ちびっこ”いるけどねー。ちびっこですから。)
そりゃ横浜ですし、
「がんばったぞ、佑二ぃ!」などとマリマフ振り回したい気持ちもなくはないですが。
(それは、心の中で。)
それにしても、この退色度の違い・・・・・。
ほぼほぼ同じ時期に購入したのに、肉感まで違ってる。
使用頻度が20倍/年間なので。
マリマフも「買い換えろよ!」とのご指摘もありましょーが。
代表マフは、コンフェデ@横国の豪雨襲来で帰りに買ったものです、たぶん。
いろんな報道でいろんな意味合いくっつけられちゃってるカタール戦です。
個人的には“憲剛システム・ライブ”が観られればうれしい、
けど、長谷部がいないとなると、憲剛下がるのか?
それとも阿部勇樹なり今野なり、はっしーなりがはいってくるのか?
“世界に誇る横国の芝”なので、ウズベキの長い芝とはちがいますもの、
きっとキリンカップぐらいのサッカー@真剣勝負をみせてくれるはず。
周囲の騒がしさはおいといて、とにもかくにも『横浜で勝点3』ということで。
通勤満員東横に乗らないよーに、はやめに出なくちゃ。
マリノス君もマリノスケも、いるの?
(最近は、ホームクラブのマスコット、代表戦にいるのでしょ?)
急げ!今日のタスク!
「うんにゃ、クラブからリリースでるまでは。」とあくまでも疑い深いのは、マリサポのすでに性癖。
しかし、「今日あたりから6.21チケは、うなぎのぼりにゃ~。」なんてぇ。
記事によると、豪州遠征お役御免らしい。
「ふぅーん、ま、今はそれでもいけそな気もするしぃ。」
「おぉ、そーするとぉ。今週お休みしたとしても、1週間も合わせる時間があるぢゃーないのっ!」
(ひとりごとなので気になさらないでください。)
代表戦はいちおう代表タオマフで。
同じよーな色で、遠目からはわからないからと言って、マリマフはしていきませんよ。
(マリ試合では、代表ユニの“ちびっこ”いるけどねー。ちびっこですから。)
そりゃ横浜ですし、
「がんばったぞ、佑二ぃ!」などとマリマフ振り回したい気持ちもなくはないですが。
(それは、心の中で。)
それにしても、この退色度の違い・・・・・。
ほぼほぼ同じ時期に購入したのに、肉感まで違ってる。
使用頻度が20倍/年間なので。
マリマフも「買い換えろよ!」とのご指摘もありましょーが。
代表マフは、コンフェデ@横国の豪雨襲来で帰りに買ったものです、たぶん。
いろんな報道でいろんな意味合いくっつけられちゃってるカタール戦です。
個人的には“憲剛システム・ライブ”が観られればうれしい、
けど、長谷部がいないとなると、憲剛下がるのか?
それとも阿部勇樹なり今野なり、はっしーなりがはいってくるのか?
“世界に誇る横国の芝”なので、ウズベキの長い芝とはちがいますもの、
きっとキリンカップぐらいのサッカー@真剣勝負をみせてくれるはず。
周囲の騒がしさはおいといて、とにもかくにも『横浜で勝点3』ということで。
通勤満員東横に乗らないよーに、はやめに出なくちゃ。
マリノス君もマリノスケも、いるの?
(最近は、ホームクラブのマスコット、代表戦にいるのでしょ?)
急げ!今日のタスク!
“おいわい試合”ぢゃ、ないのよねぇ。 [Japan *]
明日の横国、残席数9000枚らしい。
ほぼ満員ということですね。
W杯出場をアウェイで決めたので、“凱旋”にはまちがいないのよ。
(ウズベキ前からそのつもりでいたし。)
しかーし、親善試合ではないの。
W杯アジア最終予選なの。
真剣勝負は続いてるのぉ。
1位通過しなくっちゃいけないの。
勝って豪州に、今度こそ“リベンジ”に向かわなきゃいけないのだ。
選手は重々わかってるだろーけど、
観客もそのつもりで挑みたいものです。
ゴール裏のコアなサポなど痛いほど承知だと思いますが。
平日ナイター。K.O.前はお弁当とお酒の匂い確実。
「おつかれぇー」の乾杯。またたくフラッシュ。
どーする?
もぉ、残席チケは、
横国で日々真剣勝負をしてきたマリサポにばらまいてほしいぐらいだ。
試合中、お祝い気分を〆られるのは、点在するマリサポが放つ熱。
そのつもりで、行きます。7F。
岡ちゃんタオルはレアですが、
ほしいのは、横浜での勝点3です。
【追記】24:54
「あ、おかみさぁ~ん。明日の横国“訓練”、当日おひとり追加ですぅぅぅぅ。」
在籍2ヶ月になっちゃうのか? “太陽の子”。
13日は、那須ヘッドに一番の期待。
今度はしっかり相手ゴールに。
ほぼ満員ということですね。
W杯出場をアウェイで決めたので、“凱旋”にはまちがいないのよ。
(ウズベキ前からそのつもりでいたし。)
しかーし、親善試合ではないの。
W杯アジア最終予選なの。
真剣勝負は続いてるのぉ。
1位通過しなくっちゃいけないの。
勝って豪州に、今度こそ“リベンジ”に向かわなきゃいけないのだ。
選手は重々わかってるだろーけど、
観客もそのつもりで挑みたいものです。
ゴール裏のコアなサポなど痛いほど承知だと思いますが。
平日ナイター。K.O.前はお弁当とお酒の匂い確実。
「おつかれぇー」の乾杯。またたくフラッシュ。
どーする?
もぉ、残席チケは、
横国で日々真剣勝負をしてきたマリサポにばらまいてほしいぐらいだ。
試合中、お祝い気分を〆られるのは、点在するマリサポが放つ熱。
そのつもりで、行きます。7F。
岡ちゃんタオルはレアですが、
ほしいのは、横浜での勝点3です。
【追記】24:54
「あ、おかみさぁ~ん。明日の横国“訓練”、当日おひとり追加ですぅぅぅぅ。」
在籍2ヶ月になっちゃうのか? “太陽の子”。
13日は、那須ヘッドに一番の期待。
今度はしっかり相手ゴールに。
よく、獲った!2010W杯出場決定!~W杯アジア最終予選 A/ウズベキスタン戦 [Japan *]
よく、掴んだ!
よく、手放さなかった!
今日は、これ以上なにも言いません、言えません。
6.10 横浜で待ってる!!
“私たちの代表(c:倉敷さん@02W杯)”が、横浜に帰ってくる。
みごとに「よぉーい、」 ~キリンカップ/ベルギー戦 [Japan *]
気がちいさいため過剰に心配症の私は、
チリ戦「いちについてぇ」で、
ベルギー戦「よぉーい、」という順調な状態が、「ほんとーに信じてもいいですか?」みたいな。
親善試合、「相手は1.5軍」とかいろいろ言う人は多々いるけども、
それをモノにできずに、課題が山のよーに出てきちゃって、順調にいかないことのほーが多いのだけど、
今回のキリンカップは、4-0、4-0と完勝×2で、仕上がり順調という感じでしょう。
怪我人の様子も把握できたし、「だったらこー。」まで見出しているので、
(10人シミュまでできたのは想定外だった。)
まったく立派なテストマッチだった。
憲剛トップ下は、“何かあった時の”でも“オプション”でもなんでもなく、
ひさしぶりのW中村だったわけで。
「岡ちゃん、そんなに憲剛を使いたかったのかぁ、そーか、そーかぁ。」
オシム就任から、
個人的に、14番@川崎の選出を熱望して、W中村が実現したものの、
紆余曲折あって、出たり出られなかったりしてたが、
ずーーーっと呼びつづけて、このカタチまでたどり着いた岡ちゃんのしつこさ&憲剛の素直さ。
憲剛のポジションをめぐって“たどり着いた”感じが、
なんだかみょーな満足感がありました。
終始、「大人のチームだなぁ。」と思ってました。
短い準備期間で、
チームがどうあるべきかをそれぞれが理解して、
その中で自分が何を求められてて、どう活かし活かされるかが、
ベンチにまで浸透理解されているし、
交代した選手のいいところを出そうという意識とか、
雨のピッチを使うとか、流れを読んで即座に修正かけていくとか、
普通にできちゃってるからなぁ。
17分ぐらいに“かごめかごめ”に陥ったけど、すぐさま修正。
“魔のスコア2-0”後の多少のゆるみもほんの一時。
つい何日か前に集まって、まるでクラブチームみたいな様相。
これができるのは、
「やっぱ代表って、“優秀な選手”の集合体なのね。」などと、
ふだんめったに思わないことまで思った。
プレーひとつひとつはもちろん、
戦術理解度、試合を読む眼、利他と頑固さのバランス、臨機応変。
それぞれが、持ってる。
昨日の三ツ沢で、最終的に結果をもたらしたのが、
兄とマツであったことは、偶然ではないのだと思った。
出番のなかった槙野も、この時期にここに入れたのは、おっきい収穫だろうし、
“ひこにゃん”のかわいがられっぷりは、
うっちー初選出の時にも似ていて、
かわいがる対象がチームにいるということが、いい効果を出すのが、
岡ちゃんチームの重要な要素でもある。
じゅんぐりで上がっていってるからなぁ、ちゃんと。
「いいじゃん、代表ぉ。」
こんな感じはひさしぶりだ。
よく仕上げたなぁ、岡ちゃん。
「あと1勝」「最速決定」「6/6決戦!」とマスコミさんはあおってますが、
そうそう簡単ではないことは、挑む本人たちが1番わかっているだろうし。
晴れて突破後、
ここまでの成熟を一度壊して組み立てなおすことを岡ちゃんはやると思うし。
前日、あの三ツ沢試合があったので、注目焦点が・・・・。
ほんとに、「若い、若い。」いつまでも中から言ってると、
なかなか大人になりづらいんじゃないかしらねぇ。
むしろ“幼く”なったりとか。
まぁ、中澤さんが代表でイキイキしちゃうのもわからなくない。
けど、
そのあたりをチームに植え付けていくのも、“優秀な選手”の条件ではあります。
守ってあげるの次の段階に。
トリコロールの今後のことだけのことを思うと、あと1人、今の代表にだったら、送り込みたかったかなぁ。
チリ戦「いちについてぇ」で、
ベルギー戦「よぉーい、」という順調な状態が、「ほんとーに信じてもいいですか?」みたいな。
親善試合、「相手は1.5軍」とかいろいろ言う人は多々いるけども、
それをモノにできずに、課題が山のよーに出てきちゃって、順調にいかないことのほーが多いのだけど、
今回のキリンカップは、4-0、4-0と完勝×2で、仕上がり順調という感じでしょう。
怪我人の様子も把握できたし、「だったらこー。」まで見出しているので、
(10人シミュまでできたのは想定外だった。)
まったく立派なテストマッチだった。
憲剛トップ下は、“何かあった時の”でも“オプション”でもなんでもなく、
ひさしぶりのW中村だったわけで。
「岡ちゃん、そんなに憲剛を使いたかったのかぁ、そーか、そーかぁ。」
オシム就任から、
個人的に、14番@川崎の選出を熱望して、W中村が実現したものの、
紆余曲折あって、出たり出られなかったりしてたが、
ずーーーっと呼びつづけて、このカタチまでたどり着いた岡ちゃんのしつこさ&憲剛の素直さ。
憲剛のポジションをめぐって“たどり着いた”感じが、
なんだかみょーな満足感がありました。
終始、「大人のチームだなぁ。」と思ってました。
短い準備期間で、
チームがどうあるべきかをそれぞれが理解して、
その中で自分が何を求められてて、どう活かし活かされるかが、
ベンチにまで浸透理解されているし、
交代した選手のいいところを出そうという意識とか、
雨のピッチを使うとか、流れを読んで即座に修正かけていくとか、
普通にできちゃってるからなぁ。
17分ぐらいに“かごめかごめ”に陥ったけど、すぐさま修正。
“魔のスコア2-0”後の多少のゆるみもほんの一時。
つい何日か前に集まって、まるでクラブチームみたいな様相。
これができるのは、
「やっぱ代表って、“優秀な選手”の集合体なのね。」などと、
ふだんめったに思わないことまで思った。
プレーひとつひとつはもちろん、
戦術理解度、試合を読む眼、利他と頑固さのバランス、臨機応変。
それぞれが、持ってる。
昨日の三ツ沢で、最終的に結果をもたらしたのが、
兄とマツであったことは、偶然ではないのだと思った。
出番のなかった槙野も、この時期にここに入れたのは、おっきい収穫だろうし、
“ひこにゃん”のかわいがられっぷりは、
うっちー初選出の時にも似ていて、
かわいがる対象がチームにいるということが、いい効果を出すのが、
岡ちゃんチームの重要な要素でもある。
じゅんぐりで上がっていってるからなぁ、ちゃんと。
「いいじゃん、代表ぉ。」
こんな感じはひさしぶりだ。
よく仕上げたなぁ、岡ちゃん。
「あと1勝」「最速決定」「6/6決戦!」とマスコミさんはあおってますが、
そうそう簡単ではないことは、挑む本人たちが1番わかっているだろうし。
晴れて突破後、
ここまでの成熟を一度壊して組み立てなおすことを岡ちゃんはやると思うし。
前日、あの三ツ沢試合があったので、注目焦点が・・・・。
ほんとに、「若い、若い。」いつまでも中から言ってると、
なかなか大人になりづらいんじゃないかしらねぇ。
むしろ“幼く”なったりとか。
まぁ、中澤さんが代表でイキイキしちゃうのもわからなくない。
けど、
そのあたりをチームに植え付けていくのも、“優秀な選手”の条件ではあります。
守ってあげるの次の段階に。
トリコロールの今後のことだけのことを思うと、あと1人、今の代表にだったら、送り込みたかったかなぁ。
「いちについてぇぇぇぇえ、」 ~キリンカップ/チリ戦 [Japan *]
とくべつファンタジックなことがなくっても、
最低限度の決まり事があって、理想イメージが共有されてて、
基本的な集中とか、闘志とか、誇りとか、挑戦とか、敬意があれば、
これだけ観ててもおもしろいサッカーにはなるんですよ。
だから「いちについてぇぇぇぇえ、」って感じです。
スタメン見た時、理屈はわかんないけど「なんか、強そう。今日のスタメン」って思った。
チリって勤勉。
でも、日本代表も今日は勤勉さでも負けてなかったな。
次ベルギー戦で「よぉーーーい、」と、行きたいものです。
本田も長谷部も、飛んできてすぐ、よく出たぁ。
本田は、(もともと強いけど)いっそう強くなったぁ。
それと、Jリーグ選手が、
みんな各チームでの良さをそのまま出せていたのが、
日々、Jリーグ観ている者にはうれしかったです。
岡崎も清水で伸びたところが存分だし、
矢野も新潟と同じ“耐えるFW”っぷり発揮。
ガンバチームは、やっぱり“大人”よ。
チームを落ち着かせる役を担うもの。
やっとも橋本も。
山口、初出場ぉ。ほらね、オーバー30は信頼に値する。
香川も、代表デヴューからほぼほぼ時間たってないのに、ぐっと大人になったわぁ。
そこは、乾をしたがえつつ8番背負ったセレッソでの責任感みたいなのもあるのかと。
山田が出たからか、「あ、もぉお兄ちゃんだね。」と。
山田、おそるべし。瞬時の判断・選択にやっぱ優れてるのね。
「今、何をやるべきか。」みたいな。
ユースで培ってきたのかしら?
ここ最近まで、どっちが山田でどっちが原口?と、顔みてもわかんなかったんだけど。
「な、なにかに似てる」と、ずーーーっと思ってて思い出せなかったんだけど、
「ゆるキャラ系だよなぁ・・・・あっ!」
どーでしょーかぁ?
オリベイラに優るとも劣らない“紳士監督”を迎えて、
積み重ねはじめた赤いチーム。
時間かかると思ったら、するするコンビネーションあがってきちゃって、
「なにをぉぉ!」って感じだったけど、
山田を代表に送り込んでくれた功績と、
阿部勇樹の復活・充実を呼んでくれたのには、個人的にとても感謝します。
(ケイタも復活してきてるし。)
戻ってきたねぇぇぇぇ。
最終節でひとり涙してた時には、
「でちゃえ、でちゃえ。」と、念じてたけど。
私は、(代表では)阿部と組んだ時の佑二が一番好きです。
フロンタサポは、憲剛が呼ばれてはベンチだったりすることに、
お腹立ちもあろうかと思います。
でも、今日観る限り岡ちゃんの憲剛に対する信頼は絶大です。
あの人、「こいつ」っておもったらヘビみたいなところがあるから、
呼ばれつづけることは覚悟してもらいたい。
(私的楽しみも、ある。)
正直、フロンターレのサッカーと代表のサッカーは違う(と、思う)。
それでも、呼ぶし、憲剛も応えてる。
これって、川崎にとっても、財産になると思います、先々。
川崎らしい速い強力FWが万が一揃わなかった時、
今の代表での経験が、川崎での帝王の位置を守る事にもなると思うし、
チームの引き出しの準備もできるわけですから。
中盤揃ってくると、また、スタメンは厳しくなるかもしれないけど、
岡ちゃんは、絶対本大会に連れて行くと思います。
中盤の最後の砦です。
しかし、ユーティリティーな選手の多いこと多いこと。
これは、マリの時の強みでもあった。
今野も、がんばれ。
東京でCBやってることを、ちゃんと実にしてる。
あ、トリコロールですか?
中澤さん、なんですかっ!あのトラップ、あのパス!
最近気になってた不安定なところも微塵もなく。
うちのユニの裏にもこっそり日の丸とヤタガラスをつけますか(笑)。
嫉妬の炎までメラっと出そうでした。
去年の11月、マリノスタウンに行った時、
コミとのバランスとかで、左での攻撃参加に四苦八苦していた佑二が。
(右のほーがやりやすいんだろーなぁ、やっぱり。)
マリサポとしては、今日のJ選手のプレーっぷりで、
明日の練習、いっそうはりきってくれることも期待します。
それにしても、岡ちゃんはよく叫ぶ。
そして、今日はよく笑ってた。
指揮官の熱と、その伝え方は、やっぱり大事だと思います<こーきち君。
3-0になってからの前線育成モード。
「あ、育成って、従来こーゆーもんだよな。」とか(苦笑)。
千真・大迫・原口・山田と、ルーキー注目はあったが、
“ひこにゃん”だけを選んだ意味って、ありますよ、やっぱり。
次は千真で!
期待の持てる代表6月決戦のスタート試合だったと思います。
まぁ、次でバランス崩すとまた厳しいけども。
キリン様のサッカーCMが帰ってきた!
しばらく『passion』が着メロだった頃を思い出しました。
この時期に、まだ冠を続けてくれてるスポンサー様に感謝して、
明日からしばらくは『生茶』1本で行きます。
CL決勝まで、仮眠。
ものすごいひさしぶりな友人からお誘いのメールがあったのに、
「ごめん、今日、サッカー。朝まで。」と短いメールで返した私は・・・・・やっぱ、ひどいと思う。
最低限度の決まり事があって、理想イメージが共有されてて、
基本的な集中とか、闘志とか、誇りとか、挑戦とか、敬意があれば、
これだけ観ててもおもしろいサッカーにはなるんですよ。
だから「いちについてぇぇぇぇえ、」って感じです。
スタメン見た時、理屈はわかんないけど「なんか、強そう。今日のスタメン」って思った。
チリって勤勉。
でも、日本代表も今日は勤勉さでも負けてなかったな。
次ベルギー戦で「よぉーーーい、」と、行きたいものです。
本田も長谷部も、飛んできてすぐ、よく出たぁ。
本田は、(もともと強いけど)いっそう強くなったぁ。
それと、Jリーグ選手が、
みんな各チームでの良さをそのまま出せていたのが、
日々、Jリーグ観ている者にはうれしかったです。
岡崎も清水で伸びたところが存分だし、
矢野も新潟と同じ“耐えるFW”っぷり発揮。
ガンバチームは、やっぱり“大人”よ。
チームを落ち着かせる役を担うもの。
やっとも橋本も。
山口、初出場ぉ。ほらね、オーバー30は信頼に値する。
香川も、代表デヴューからほぼほぼ時間たってないのに、ぐっと大人になったわぁ。
そこは、乾をしたがえつつ8番背負ったセレッソでの責任感みたいなのもあるのかと。
山田が出たからか、「あ、もぉお兄ちゃんだね。」と。
山田、おそるべし。瞬時の判断・選択にやっぱ優れてるのね。
「今、何をやるべきか。」みたいな。
ユースで培ってきたのかしら?
ここ最近まで、どっちが山田でどっちが原口?と、顔みてもわかんなかったんだけど。
「な、なにかに似てる」と、ずーーーっと思ってて思い出せなかったんだけど、
「ゆるキャラ系だよなぁ・・・・あっ!」
どーでしょーかぁ?
オリベイラに優るとも劣らない“紳士監督”を迎えて、
積み重ねはじめた赤いチーム。
時間かかると思ったら、するするコンビネーションあがってきちゃって、
「なにをぉぉ!」って感じだったけど、
山田を代表に送り込んでくれた功績と、
阿部勇樹の復活・充実を呼んでくれたのには、個人的にとても感謝します。
(ケイタも復活してきてるし。)
戻ってきたねぇぇぇぇ。
最終節でひとり涙してた時には、
「でちゃえ、でちゃえ。」と、念じてたけど。
私は、(代表では)阿部と組んだ時の佑二が一番好きです。
フロンタサポは、憲剛が呼ばれてはベンチだったりすることに、
お腹立ちもあろうかと思います。
でも、今日観る限り岡ちゃんの憲剛に対する信頼は絶大です。
あの人、「こいつ」っておもったらヘビみたいなところがあるから、
呼ばれつづけることは覚悟してもらいたい。
(私的楽しみも、ある。)
正直、フロンターレのサッカーと代表のサッカーは違う(と、思う)。
それでも、呼ぶし、憲剛も応えてる。
これって、川崎にとっても、財産になると思います、先々。
川崎らしい速い強力FWが万が一揃わなかった時、
今の代表での経験が、川崎での帝王の位置を守る事にもなると思うし、
チームの引き出しの準備もできるわけですから。
中盤揃ってくると、また、スタメンは厳しくなるかもしれないけど、
岡ちゃんは、絶対本大会に連れて行くと思います。
中盤の最後の砦です。
しかし、ユーティリティーな選手の多いこと多いこと。
これは、マリの時の強みでもあった。
今野も、がんばれ。
東京でCBやってることを、ちゃんと実にしてる。
あ、トリコロールですか?
中澤さん、なんですかっ!あのトラップ、あのパス!
最近気になってた不安定なところも微塵もなく。
うちのユニの裏にもこっそり日の丸とヤタガラスをつけますか(笑)。
嫉妬の炎までメラっと出そうでした。
去年の11月、マリノスタウンに行った時、
コミとのバランスとかで、左での攻撃参加に四苦八苦していた佑二が。
(右のほーがやりやすいんだろーなぁ、やっぱり。)
マリサポとしては、今日のJ選手のプレーっぷりで、
明日の練習、いっそうはりきってくれることも期待します。
それにしても、岡ちゃんはよく叫ぶ。
そして、今日はよく笑ってた。
指揮官の熱と、その伝え方は、やっぱり大事だと思います<こーきち君。
3-0になってからの前線育成モード。
「あ、育成って、従来こーゆーもんだよな。」とか(苦笑)。
千真・大迫・原口・山田と、ルーキー注目はあったが、
“ひこにゃん”だけを選んだ意味って、ありますよ、やっぱり。
次は千真で!
期待の持てる代表6月決戦のスタート試合だったと思います。
まぁ、次でバランス崩すとまた厳しいけども。
キリン様のサッカーCMが帰ってきた!
しばらく『passion』が着メロだった頃を思い出しました。
この時期に、まだ冠を続けてくれてるスポンサー様に感謝して、
明日からしばらくは『生茶』1本で行きます。
CL決勝まで、仮眠。
ものすごいひさしぶりな友人からお誘いのメールがあったのに、
「ごめん、今日、サッカー。朝まで。」と短いメールで返した私は・・・・・やっぱ、ひどいと思う。
「それは、ないっしょ?」 なかったが。~佑二&クナン(!)選出。 [Japan *]
6月の代表発表。
いや、ひさびさにドキドキしたよ。いろんな意味で。
「選ばれてもおかしくはない。でも、選ばれちゃったら“戦術”(笑)が・・・。」みたいな。
赤いチームとか水色のチームとか、いつもこんな気持ちなのね。
懐かしい感覚。
とはいえ、昨日、
“隙を突いた選手ではなく、突かれた選手”が選出されたのには、ちょっとびっくり。
キャプテンを輩出しているにも関らず、
このところは、代表の試合日を忘れたりしていて申し訳ないので、
自分用メモ【日本代表試合スケジュール一覧】
■キリンカップサッカー2009~ALL FOR 2010!~■
5/27 wed.19:35~(長居) チリ戦 (TBS)
5/31 sun.19:20t~(国立) ベルギー戦(日テレ)
■2010FIFAワールドカップ2009アジア最終予選■
6/6 sat.23:00~(ウズベキ) ウズベキスタン戦(テレ朝・BS)
6/10 wed.19:35~(トリコロールホーム!) カタール戦(テレ朝)
6/17 wed.19:20~(メルボルン) オーストラリア戦(テレ朝・BS)
6/10は、明日まだチケが残ってるよーなら行こうかと思います。
(代表スタンド、苦手なんですが・・・。)
このところ佑二は不調続き。
ストレスだと思うんだよねぇ、症状的に。
かといって、薬とか飲めないだろーし。
たぶん6/6の結果によっては、すっきりするだろうし、
6/10は、“凱旋”にもなるので、マリサポとして迎えたいものだ。
それがクラブ名を背負って代表で戦ってくれている中澤さんへの礼儀みたいな感覚です。
がんばってこい!佑二!横浜で待ってる!
その前に、ジェフ戦だけど。
“秘密兵器クナン”も初・選出!
効いたねぇ、(たぶん)ジュビロ戦♪誇らしいぃぃ。
(それもあって、昨日、田代だったわけね。納得だよ、策士。)
がんばってこい!クナン!FWもできるかも!
ユーティリティ度でサンチョル枠継承だ。
その前に、ジェフ戦だけど。
今日なにげなく『Jリーグアフターゲームショー(水曜 #25) 』を流していたら、
幸宏がつかまってました。“平ちゃんの今日イチ”に。
くわしくは書きませんが、ものすごい幸宏っぽい一瞬でした。
(「をい!まわせよボール!」なんですが。)
気にかけている方は、再放送で、ぜひどーぞ。
次は、夜中の2:30ですが・・・・。
がんばっているよーでなにより。
スタメンキープしろよぉ。
つか、セットプレー、蹴らせてほしいんだよねぇぇぇぇ。
私の中では、健太と同じく“伝家の宝刀継承人”候補だったんだから。
いや、ひさびさにドキドキしたよ。いろんな意味で。
「選ばれてもおかしくはない。でも、選ばれちゃったら“戦術”(笑)が・・・。」みたいな。
赤いチームとか水色のチームとか、いつもこんな気持ちなのね。
懐かしい感覚。
とはいえ、昨日、
“隙を突いた選手ではなく、突かれた選手”が選出されたのには、ちょっとびっくり。
キャプテンを輩出しているにも関らず、
このところは、代表の試合日を忘れたりしていて申し訳ないので、
自分用メモ【日本代表試合スケジュール一覧】
■キリンカップサッカー2009~ALL FOR 2010!~■
5/27 wed.19:35~(長居) チリ戦 (TBS)
5/31 sun.19:20t~(国立) ベルギー戦(日テレ)
■2010FIFAワールドカップ2009アジア最終予選■
6/6 sat.23:00~(ウズベキ) ウズベキスタン戦(テレ朝・BS)
6/10 wed.19:35~(トリコロールホーム!) カタール戦(テレ朝)
6/17 wed.19:20~(メルボルン) オーストラリア戦(テレ朝・BS)
6/10は、明日まだチケが残ってるよーなら行こうかと思います。
(代表スタンド、苦手なんですが・・・。)
このところ佑二は不調続き。
ストレスだと思うんだよねぇ、症状的に。
かといって、薬とか飲めないだろーし。
たぶん6/6の結果によっては、すっきりするだろうし、
6/10は、“凱旋”にもなるので、マリサポとして迎えたいものだ。
それがクラブ名を背負って代表で戦ってくれている中澤さんへの礼儀みたいな感覚です。
がんばってこい!佑二!横浜で待ってる!
その前に、ジェフ戦だけど。
スケジュールをあらためて見ると、
(合宿期間の詳細はわかりませんが、)
“実現しても”「6/21は、ないんじゃないの?」とは思います。
合流直後って・・・・・・。
また、ぶっつけギャンブルです。
すでに1年戦ってくるわけですし、怪我もしてるし。
とはいえ、
チケはすでに絶賛発売中なので、
たくさんのみなさんに、足をお運び願いたいものです。
(合宿期間の詳細はわかりませんが、)
“実現しても”「6/21は、ないんじゃないの?」とは思います。
合流直後って・・・・・・。
また、ぶっつけギャンブルです。
すでに1年戦ってくるわけですし、怪我もしてるし。
とはいえ、
チケはすでに絶賛発売中なので、
たくさんのみなさんに、足をお運び願いたいものです。
“秘密兵器クナン”も初・選出!
効いたねぇ、(たぶん)ジュビロ戦♪誇らしいぃぃ。
(それもあって、昨日、田代だったわけね。納得だよ、策士。)
がんばってこい!クナン!FWもできるかも!
ユーティリティ度でサンチョル枠継承だ。
その前に、ジェフ戦だけど。
今日なにげなく『Jリーグアフターゲームショー(水曜 #25) 』を流していたら、
幸宏がつかまってました。“平ちゃんの今日イチ”に。
くわしくは書きませんが、ものすごい幸宏っぽい一瞬でした。
(「をい!まわせよボール!」なんですが。)
気にかけている方は、再放送で、ぜひどーぞ。
次は、夜中の2:30ですが・・・・。
がんばっているよーでなにより。
スタメンキープしろよぉ。
つか、セットプレー、蹴らせてほしいんだよねぇぇぇぇ。
私の中では、健太と同じく“伝家の宝刀継承人”候補だったんだから。
戻ってきた現実主義者 ~W杯最終予選H/バーレーン戦 [Japan *]
勝点11。
『今日は、それでいいと思う。』と、坊ちゃん。
ホーム初勝利と勝点3奪取が、必須課題だった試合。
ポゼッション60%以上の前半。
“持ってるんだか、持たされているんだか・・・・。”
試合前、ニコニコと観光気分でカメラもってたマチャラ。不気味だわー。
バーレーンの狙っているところは、日本のセットプレー直後。その1点と言ってもよかった。
ファールによる自滅癖のあるチーム。
相手のチャンスを自分たちのチャンスに急転させる。
たしかに、佑二と闘莉王がお留守の最終ラインは・・・・ちょー不安だった。
ハーフタイム。
「よゆーねぇーーーーー。」が、感想だった。
ガチガチになるのは、よくわかるし、
「これでも勝てればそれでいい。」とは思っていても、5度めの対戦である。
逆に「へいへーい。」ぐらいの遊びを出しちゃったほーが、
バーレーンも調子崩すんじゃないかと思った。
「んー、あんまり空気読まない、そだな、松井とか。」
すべてが両チームの予定調和の中に、試合は進んでいる気がして、
(贔屓目承知だが)「ここに健太をポイって入れたら、ちょっと楽しくなるだろーか?」的な。
今日は、楽しさ<勝利ということはわかっているが、
その慎重さが諸刃な気がして。
『後半も、がんばろー!』
「そだよな、これぐらいのよゆーはほしいよな。」と。
しかし、そーゆー私は、やっぱり素人なのですね。
今日の代表は、その空気に耐えたることが仕事だったらしい。
結果、『あってよかった、坊ちゃんの左足。』。
ひさしぶり、ちっちゃい下方向ガッツポーズ。
だからセットプレーは、軽んずるなかれ。
その後、最近のマリノスに慣れちゃって、
「いったい何点ほしいんだ?」モード含有中のため、
「こっからだろー、こっからっ。へいへーいって、たたみかけろぉぉぉ!」だったが、
いやー、固くいったね。
もぉ、ある意味裏切りとゆーか、もぉ、びっくり。
岡ちゃん、ここにあり、って感じでした。
「もぉ、若い者から弾けなくってどーするっ?」と思ってたうっちーと長友の重さも、
そーゆーことだったのか?
無事、勝点3を獲って、気がつくと“今日の帝王”は、ヤットだったことに気がついた。
「つまらない」と言うなかれ。
勝点3は、獲った。
『アジアを勝ち抜くこと』と、『W杯で世界を驚かすこと』は、同一線上では、ない。
戻ってきた現実主義者・岡田武史。
佑二も、今日は完全に岡田・現実モードだったよーだ。
チームと代表と、これだけ違う視点になれるというのは、ちょっと凄味がある。
ま、“むかしサポ”の私としては、
チームでも堅守主義持続して、前線を遊ばせてあげてもらいたいところですが。
コンディションはどーなんだろーか?
「うぉーーーーいっ。」というハラハラシーンが、今日も2つほど。
他DFなら、「そーゆーこともあるよ。」なのだが、
“佑二だからこそ”気になる、最近の“不用意”・・・・・。
あれだけガチガチに来られても、
ところかしこで“決定的な1本”を繰り出す坊ちゃん。
よくもここまでになったものだぁ。
『今日は、それでいいと思う。』と、坊ちゃん。
ホーム初勝利と勝点3奪取が、必須課題だった試合。
ポゼッション60%以上の前半。
“持ってるんだか、持たされているんだか・・・・。”
試合前、ニコニコと観光気分でカメラもってたマチャラ。不気味だわー。
バーレーンの狙っているところは、日本のセットプレー直後。その1点と言ってもよかった。
ファールによる自滅癖のあるチーム。
相手のチャンスを自分たちのチャンスに急転させる。
たしかに、佑二と闘莉王がお留守の最終ラインは・・・・ちょー不安だった。
ハーフタイム。
「よゆーねぇーーーーー。」が、感想だった。
ガチガチになるのは、よくわかるし、
「これでも勝てればそれでいい。」とは思っていても、5度めの対戦である。
逆に「へいへーい。」ぐらいの遊びを出しちゃったほーが、
バーレーンも調子崩すんじゃないかと思った。
「んー、あんまり空気読まない、そだな、松井とか。」
すべてが両チームの予定調和の中に、試合は進んでいる気がして、
(贔屓目承知だが)「ここに健太をポイって入れたら、ちょっと楽しくなるだろーか?」的な。
今日は、楽しさ<勝利ということはわかっているが、
その慎重さが諸刃な気がして。
『後半も、がんばろー!』
「そだよな、これぐらいのよゆーはほしいよな。」と。
しかし、そーゆー私は、やっぱり素人なのですね。
今日の代表は、その空気に耐えたることが仕事だったらしい。
結果、『あってよかった、坊ちゃんの左足。』。
ひさしぶり、ちっちゃい下方向ガッツポーズ。
だからセットプレーは、軽んずるなかれ。
その後、最近のマリノスに慣れちゃって、
「いったい何点ほしいんだ?」モード含有中のため、
「こっからだろー、こっからっ。へいへーいって、たたみかけろぉぉぉ!」だったが、
いやー、固くいったね。
もぉ、ある意味裏切りとゆーか、もぉ、びっくり。
岡ちゃん、ここにあり、って感じでした。
「もぉ、若い者から弾けなくってどーするっ?」と思ってたうっちーと長友の重さも、
そーゆーことだったのか?
無事、勝点3を獲って、気がつくと“今日の帝王”は、ヤットだったことに気がついた。
「つまらない」と言うなかれ。
勝点3は、獲った。
『アジアを勝ち抜くこと』と、『W杯で世界を驚かすこと』は、同一線上では、ない。
戻ってきた現実主義者・岡田武史。
佑二も、今日は完全に岡田・現実モードだったよーだ。
チームと代表と、これだけ違う視点になれるというのは、ちょっと凄味がある。
ま、“むかしサポ”の私としては、
チームでも堅守主義持続して、前線を遊ばせてあげてもらいたいところですが。
コンディションはどーなんだろーか?
「うぉーーーーいっ。」というハラハラシーンが、今日も2つほど。
他DFなら、「そーゆーこともあるよ。」なのだが、
“佑二だからこそ”気になる、最近の“不用意”・・・・・。
あれだけガチガチに来られても、
ところかしこで“決定的な1本”を繰り出す坊ちゃん。
よくもここまでになったものだぁ。
「なんだか、この感じって・・・。」~W杯予選 vsオーストラリア [Japan *]
なんだか、1試合観て「ここっ!」という印象の強いシーンが、ない。
善戦はしたと思うし、勝点1はとれたし、
分けたから「オーストラリアの術中」ともゆーのだろーが、
まったくこわくなかった黄色いユニ。
こっちが勝ったら「ピム・・・やっぱ自信なかったのね。」とゆー感じになったろーと。
不気味ではあったけど、こわくはなく、
まったく、実力計りかねる試合っぷりだったオーストラリア相手に。
まだテレビゲームにテニスとかホッケーしかなかった頃、
オート相手にゲームしていた、あの感じ。
スカウティングしすぎて、慎重になりすぎたとゆーか、
「こーゆーカタチで勝ちます」という青写真に忠実に進めすぎて、
個人の有効な“ムリ”が表に出なかったとゆーか・・・・
そこが、「あと1歩のところ」って感じです。
いきなりでっかい仕事がきて、
“おりこうに効率よくやろー”と、計画と準備しすぎて、
できあがった仕事が“並”だった、と、そんな経験を思い出した。
“準備が過ぎた”のかしらね、岡ちゃん。
連携はできているけど、選手間の距離が離れているので、ダイナミズム半減。
(昨日の夜~今朝、08マリの柏戦と市原戦を観ていたからかもしれないけど、)
パススピードもものたりなく・・・・。
あんなにセットプレーあって、
すっこーん!とストレートに高さ勝負する場面もあってよかったと思うし、
あんなにポゼッションしておいて、
「あぁーー、ばっかだなぁ。」というおばかシュートも少なかった。
(至・“かごめかごめ”の方程式。)
裏を狙うのなら、もっともっとリピートの数を増やさなければいけないし。
なにより、後半ロスタイムに後ろで廻すパス・・・・・・。
「あー、なんかやばい・・・・・よくやってるんだけど、引き分ける気がする・・・・、
いやいや、私がそんなこと思っちゃいけない。勝つよ。」のこの感じ。
マリサポであれば、去年イヤというほど・・・・・・・。
(似てますね、まったくもって・・・・・あの過渡期に。)
Jリーグ組は、いかんせんシーズン頭。
そのわりには、がんばったと思うけども・・・・・・・。
坊ちゃんとヤットのバイオリズムが、いい具合にばらついてくれないものだろーか?
と、「え?ほんとに7万人?」とゆースタンド・・・・・・。
おとなしい・・・・・・。
やっぱ、観る側も、まず“信じて”臨まないとといけない。
(そーします、私も。)
これで、報道は、また“不安材料”を並び立てるので、
ますます“おばか”にはなりきれなくなりそーですが・・・・。
それにしても、おとなしい・・・・・。
後半30分過ぎから、バーンとボリュームと熱上がった瞬間が2度あったけど。
横国スタンドって、手拍子とかウェーブ伝播していく場所なのに、な。
2万人台でも、起こるのだがな・・・・。
「やっぱ代表出張、すればよかった・・・・」と、
購入時期は変らないのに(マリタオマフと比べると)俄然新品さを保つ代表タオマフを握りしめて、
ちょっと反省のマリサポです。
最終予選最終戦@豪州に“持ち越し”!だね、中澤さん。
いい試合はしたのに、印象強いシーンがなかったので、
(ヤットのミドルと、玉ちゃんの切り返しはしゅごかったけど。)
ひさしぶりにテレ朝カメラがとらえた、
“坊ちゃんのぐんにゃり右足首”を、どーぞ。
それ、1
2
ぐんにゃり。
(坊ちゃんの右足の外側って、すっごい固くなったりしてるのかもなぁ。)
今日の宮崎キャンプ。
練習試合 vs徳島 は、 2-1。
だいたいの選手がハーフづつ。
健太の得点はFK?流れ?サカティ、得点、して。
先制したジロちゃんの昨日のムービー、なんだか大人で、とても安心できました。
昨日も今日も、1点づつさしあげている。
練習試合とはいえ、“横浜は鉄壁”なので、DF陣もどんどん調子をあげよー!
宮崎キャンプもあと2日。
善戦はしたと思うし、勝点1はとれたし、
分けたから「オーストラリアの術中」ともゆーのだろーが、
まったくこわくなかった黄色いユニ。
こっちが勝ったら「ピム・・・やっぱ自信なかったのね。」とゆー感じになったろーと。
不気味ではあったけど、こわくはなく、
まったく、実力計りかねる試合っぷりだったオーストラリア相手に。
まだテレビゲームにテニスとかホッケーしかなかった頃、
オート相手にゲームしていた、あの感じ。
スカウティングしすぎて、慎重になりすぎたとゆーか、
「こーゆーカタチで勝ちます」という青写真に忠実に進めすぎて、
個人の有効な“ムリ”が表に出なかったとゆーか・・・・
そこが、「あと1歩のところ」って感じです。
いきなりでっかい仕事がきて、
“おりこうに効率よくやろー”と、計画と準備しすぎて、
できあがった仕事が“並”だった、と、そんな経験を思い出した。
“準備が過ぎた”のかしらね、岡ちゃん。
連携はできているけど、選手間の距離が離れているので、ダイナミズム半減。
(昨日の夜~今朝、08マリの柏戦と市原戦を観ていたからかもしれないけど、)
パススピードもものたりなく・・・・。
あんなにセットプレーあって、
すっこーん!とストレートに高さ勝負する場面もあってよかったと思うし、
あんなにポゼッションしておいて、
「あぁーー、ばっかだなぁ。」というおばかシュートも少なかった。
(至・“かごめかごめ”の方程式。)
裏を狙うのなら、もっともっとリピートの数を増やさなければいけないし。
なにより、後半ロスタイムに後ろで廻すパス・・・・・・。
「あー、なんかやばい・・・・・よくやってるんだけど、引き分ける気がする・・・・、
いやいや、私がそんなこと思っちゃいけない。勝つよ。」のこの感じ。
マリサポであれば、去年イヤというほど・・・・・・・。
(似てますね、まったくもって・・・・・あの過渡期に。)
Jリーグ組は、いかんせんシーズン頭。
そのわりには、がんばったと思うけども・・・・・・・。
坊ちゃんとヤットのバイオリズムが、いい具合にばらついてくれないものだろーか?
と、「え?ほんとに7万人?」とゆースタンド・・・・・・。
おとなしい・・・・・・。
やっぱ、観る側も、まず“信じて”臨まないとといけない。
(そーします、私も。)
これで、報道は、また“不安材料”を並び立てるので、
ますます“おばか”にはなりきれなくなりそーですが・・・・。
それにしても、おとなしい・・・・・。
後半30分過ぎから、バーンとボリュームと熱上がった瞬間が2度あったけど。
横国スタンドって、手拍子とかウェーブ伝播していく場所なのに、な。
2万人台でも、起こるのだがな・・・・。
「やっぱ代表出張、すればよかった・・・・」と、
購入時期は変らないのに(マリタオマフと比べると)俄然新品さを保つ代表タオマフを握りしめて、
ちょっと反省のマリサポです。
最終予選最終戦@豪州に“持ち越し”!だね、中澤さん。
いい試合はしたのに、印象強いシーンがなかったので、
(ヤットのミドルと、玉ちゃんの切り返しはしゅごかったけど。)
ひさしぶりにテレ朝カメラがとらえた、
“坊ちゃんのぐんにゃり右足首”を、どーぞ。
それ、1
2
ぐんにゃり。
(坊ちゃんの右足の外側って、すっごい固くなったりしてるのかもなぁ。)
今日の宮崎キャンプ。
練習試合 vs徳島 は、 2-1。
だいたいの選手がハーフづつ。
健太の得点はFK?流れ?サカティ、得点、して。
先制したジロちゃんの昨日のムービー、なんだか大人で、とても安心できました。
昨日も今日も、1点づつさしあげている。
練習試合とはいえ、“横浜は鉄壁”なので、DF陣もどんどん調子をあげよー!
宮崎キャンプもあと2日。