ガンバ!しゅてき、しゅてきぃ! CWC [all over the world *]
橋本の3点目が入った時、わけわからない涙が。
「しゅてきだ!ガンバぁ・・・・(うっ、うぅぅぅ/おえつ)。」
ほんとーに、最近、涙腺がぶっこわれ気味です・・・・とくに“サッカーのある風景”に・・・。
なんだか、よっぽど・・・・・。 強くあれ!あたしっ!
(いつもよりもちょっとゆっくりではあるが、)
うちと試合やってる時と同じガンバが、そこにいたってことに涙出ちゃったんだと思う。
3-5。
そりゃ、マンUは強かったさ。
どんぐらいガンバがポゼッションあげようと、シュート数うわまわろーと、
ゴール前にくるほど簡単に、正確に。
ルーニー1人出てくるだけで、こらえ続けた聡太を軽くぶち抜き、ポン、ポーンと取り返す。
「うぉーーーい!そんなに簡単にぃぃぃぃ!早すぎて見逃すよ。“予感”とかくれっ。」
しかしぃ、ガンバも飽くことなく繰り広げる“ダンナ・サッカー”。
まさか、1点目を山崎が獲るなんてぇぇぇえ!
そして、いつもよりはちょっと勢いのあったヤットのPK!
(また、“ころころ”言われ続ける・・・・・今日のは“ころころ”でもないと思う。ふつーにやった。獲るために。)
そして、橋本ぉぉ。
きーちゃんとか、仕事忘れてたもんね。
マンUに触れなきゃいけない立場なのに、もう完全にJリーグOB状態。
新品の赤いユニを着て横国に出かけていった人たちの中にも、
きっと、知らない間に、ガンバに気持ちがよっていった人も多いはず。
家族でテレビ観ていた人たちも。
(これが、“試合でひきつける”ということよ。)
そうなんです。これは、リーグとリーグの戦い。
プレミアリーグとJリーグの戦い。
相手に敬意を持ちながらも、“ありがたがっていない”ガンバ。
あたりまえに、普段着で、“勝ちにいった”たガンバ。
点差を見れば、チカラの違いはわかる。
負けは負け。
実況のいうよーに『ガンバがマンチェスターを本気にさせた』のかは、わからないが、
“こーゆーふうに戦ってくれたらうれしいな”と思った以上の“こーゆーふう”。
CWCで戦ったJリーグの代表が、アジアの代表が、
「ガンバでよかった。」と。
Jリーグの選手たちの中には、
明日の練習や来季が待ちきれない気持ちになった選手もいたと思うわ。
ファンタジー『ダンナ・サッカー、世界へ』第3弾の相手は、パチューカ。
メヒコの選手の身体って、“全身ササミ(鶏肉の)!”って感じよね。
・残念、智★観られなくて。
・ギグスのヒゲは、あいかわらず90分のうちにずいぶんと伸びる。
・ルーニーを「なにかに似てる、どこかで会ったぞ。」と、ずーっと思ってきたけども、
「あ!」とわかって、すっきりした。
【今日のランチタイム、となりの席の“同僚・男女”の会話】
男「もぉ、さいこーよ、マンチェスター。最強でしょ。今日は早く帰るよ、俺。たのしみだなぁ。」
女「サッカーの守る人のことなんてゆーんだっけ?」
男「あ、“ミッドフィルダー”でしょ。」
女「そ、そ、その“ミッドフィルダー”って、選手の名前だとばっかり思ってたの、ずっとぉ。」
男「(笑)でもさ、日本はミッドフィルダーの選手が優秀なんだよ。世界でも活躍してんじゃん、宮本とか。」
女「ふーん、そーなんだぁ。私、あの人好きぃ、京都のヤナギダぁ。」
男「あ、ヤナギダね。もとはレッズだよ。」
フォーク握りしめる手がプルプル震えていた私を、
自分で「心のせまい人間だなぁ・・・・・私って。」と、思ったのだった。
(増やせ!Jリーグ地上波放送ぉ!)
あの2人も、今日は熱くなってくれたかしらぁ。
【ストーブリーグ・つれづれ 12/18(今日はマリのみ、もぉ、つかれてきたもん。)】
・がんばったなぉ、クラブ。サラ、完治したかなぁ?
来季はもっとupできるといいな。
・なにとぞ、前向きにお願いいたしましゅる。
・「事務所とか代理人とかは、事務所とか代理人によるよなぁ・・・。」という考えですが、
番長には、いてもらったほーがいいと思う。
「なんか、もぉ、めんどくさいし。」と、サラっとサインしちゃいそーだから。
骨は少しはくっついたのかな?手だからなぁ、しんぱいだよなぁ。
・この人にもいてほしかったな、しっかりした代理人。
30未満で、2回も戦力外・・・・・・。そんな選手じゃ、ぜったいないのにっ!
(しかし、1000万upは、うちにいたらむずかしかったのかもしれません。と・・・・。)
いやしかし、まだ信じられないし、不安だよ・・・・やっぱり。オオシのいない前線・・・・・。
先週『キクマリ』での、言葉の間が・・・・・。
『元旦まで、大島と!』
・今日の№1トピック!
文丈にぃさんがっ!帰ってきます!ます!かも?
(あぁ、これでベンチにも“華”が・・・・っと、しっつれぇー。)
何年、青赤ユニの文丈にぃさんを、指をくわえてみてきたことかっ。
とてもうれしぃ。
・下條さんへの感謝コメント掲示板できてました。
「しゅてきだ!ガンバぁ・・・・(うっ、うぅぅぅ/おえつ)。」
ほんとーに、最近、涙腺がぶっこわれ気味です・・・・とくに“サッカーのある風景”に・・・。
なんだか、よっぽど・・・・・。 強くあれ!あたしっ!
(いつもよりもちょっとゆっくりではあるが、)
うちと試合やってる時と同じガンバが、そこにいたってことに涙出ちゃったんだと思う。
3-5。
そりゃ、マンUは強かったさ。
どんぐらいガンバがポゼッションあげようと、シュート数うわまわろーと、
ゴール前にくるほど簡単に、正確に。
ルーニー1人出てくるだけで、こらえ続けた聡太を軽くぶち抜き、ポン、ポーンと取り返す。
「うぉーーーい!そんなに簡単にぃぃぃぃ!早すぎて見逃すよ。“予感”とかくれっ。」
しかしぃ、ガンバも飽くことなく繰り広げる“ダンナ・サッカー”。
まさか、1点目を山崎が獲るなんてぇぇぇえ!
そして、いつもよりはちょっと勢いのあったヤットのPK!
(また、“ころころ”言われ続ける・・・・・今日のは“ころころ”でもないと思う。ふつーにやった。獲るために。)
そして、橋本ぉぉ。
きーちゃんとか、仕事忘れてたもんね。
マンUに触れなきゃいけない立場なのに、もう完全にJリーグOB状態。
新品の赤いユニを着て横国に出かけていった人たちの中にも、
きっと、知らない間に、ガンバに気持ちがよっていった人も多いはず。
家族でテレビ観ていた人たちも。
(これが、“試合でひきつける”ということよ。)
そうなんです。これは、リーグとリーグの戦い。
プレミアリーグとJリーグの戦い。
相手に敬意を持ちながらも、“ありがたがっていない”ガンバ。
あたりまえに、普段着で、“勝ちにいった”たガンバ。
点差を見れば、チカラの違いはわかる。
負けは負け。
実況のいうよーに『ガンバがマンチェスターを本気にさせた』のかは、わからないが、
“こーゆーふうに戦ってくれたらうれしいな”と思った以上の“こーゆーふう”。
CWCで戦ったJリーグの代表が、アジアの代表が、
「ガンバでよかった。」と。
Jリーグの選手たちの中には、
明日の練習や来季が待ちきれない気持ちになった選手もいたと思うわ。
ファンタジー『ダンナ・サッカー、世界へ』第3弾の相手は、パチューカ。
メヒコの選手の身体って、“全身ササミ(鶏肉の)!”って感じよね。
・残念、智★観られなくて。
・ギグスのヒゲは、あいかわらず90分のうちにずいぶんと伸びる。
・ルーニーを「なにかに似てる、どこかで会ったぞ。」と、ずーっと思ってきたけども、
「あ!」とわかって、すっきりした。
【今日のランチタイム、となりの席の“同僚・男女”の会話】
男「もぉ、さいこーよ、マンチェスター。最強でしょ。今日は早く帰るよ、俺。たのしみだなぁ。」
女「サッカーの守る人のことなんてゆーんだっけ?」
男「あ、“ミッドフィルダー”でしょ。」
女「そ、そ、その“ミッドフィルダー”って、選手の名前だとばっかり思ってたの、ずっとぉ。」
男「(笑)でもさ、日本はミッドフィルダーの選手が優秀なんだよ。世界でも活躍してんじゃん、宮本とか。」
女「ふーん、そーなんだぁ。私、あの人好きぃ、京都のヤナギダぁ。」
男「あ、ヤナギダね。もとはレッズだよ。」
フォーク握りしめる手がプルプル震えていた私を、
自分で「心のせまい人間だなぁ・・・・・私って。」と、思ったのだった。
(増やせ!Jリーグ地上波放送ぉ!)
あの2人も、今日は熱くなってくれたかしらぁ。
【ストーブリーグ・つれづれ 12/18(今日はマリのみ、もぉ、つかれてきたもん。)】
・がんばったなぉ、クラブ。サラ、完治したかなぁ?
来季はもっとupできるといいな。
・なにとぞ、前向きにお願いいたしましゅる。
・「事務所とか代理人とかは、事務所とか代理人によるよなぁ・・・。」という考えですが、
番長には、いてもらったほーがいいと思う。
「なんか、もぉ、めんどくさいし。」と、サラっとサインしちゃいそーだから。
骨は少しはくっついたのかな?手だからなぁ、しんぱいだよなぁ。
・この人にもいてほしかったな、しっかりした代理人。
30未満で、2回も戦力外・・・・・・。そんな選手じゃ、ぜったいないのにっ!
(しかし、1000万upは、うちにいたらむずかしかったのかもしれません。と・・・・。)
いやしかし、まだ信じられないし、不安だよ・・・・やっぱり。オオシのいない前線・・・・・。
先週『キクマリ』での、言葉の間が・・・・・。
『元旦まで、大島と!』
・今日の№1トピック!
文丈にぃさんがっ!帰ってきます!ます!かも?
(あぁ、これでベンチにも“華”が・・・・っと、しっつれぇー。)
何年、青赤ユニの文丈にぃさんを、指をくわえてみてきたことかっ。
とてもうれしぃ。
・下條さんへの感謝コメント掲示板できてました。
こんばんは。
冷たい風が横から吹きつける中、観てまいりました。
私たちのホームスタジアムでマリノスじゃない日本のクラブチームが、
世界一のタイトルを目指して伝統ある欧州王者と戦うあの雰囲気が、
結局最後まで馴染めずにおりました。
ゴールシーンはどれも美しかったし、
サッカーとしてはとても面白く楽しめたゲームだったと思いますが、
かつてマリノスにいた山崎がゴールを決めて、
ついこの間までマリノスにいたロニーがベンチ入りしてて、
スタジアムを包む「ガンバがんばれ!」ってのには、
非常に違和感であり悔しさを感じてしまいました。
この悔しさを次の鳥栖戦で晴らせないのはもっとつらいですが、
準決勝、そして決勝と勝って、ACLに続く道で晴らせていけたらな。。。
ちょっと高い授業料でございました(苦笑)。
by saychells (2008-12-19 01:12)
おつ“かもめ”さま。
(これからしばらく、おうさまニータンにあやかって、あいさつはこれで。)
鶏そぼろご飯を食べながら観てましたが、
「いや、もぉ、食べながら観ちゃってすいません・・・。」という感じでした。
生で観られてうらやましいですよ。
違和感とか“「ちょっとぉ、うちのおとーさんなんだからっ!」感”は、
「67000人強楽しんでいただけるスタジアムは、横国だけよーん。」と、
無理やり切り替えてました。
選手とクラブって、相性ありますよね、タイミングとか。
なんか、しらないうちに引退とかされるよりは、
やっぱり活躍してもらったほーがうれしいけど、元マリ。
マンU相手にあれだけやったガンバを観てると、
「わっかんないわぁ、サッカーって」と、おもしろがってましたが、
ほんと、なにがあるかわからないので、
うちも挑戦者の心がまえで、鳥栖に向かってもらいたい。
by raichi (2008-12-19 01:51)