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ここも大事な場所なのだ。 [footballistic *]

Image004.jpg知ってますよぉ、今日は練習おやすみです。

Image006.jpg
載ってるねぇぇぇ。でも、今日はこっちじゃないの。

みなとみらいに「いつか住みたい」と思う理由はふたつある。

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いつもいつもこの場所に、
『ちょっとぉ、ダメじゃなぁーーーい。まったくしょーがないわねぇ。
つよく生きなさぁーーーい。』と言われてきた。

を、リアルかもめ。Image008.jpg


飛んだっ!

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マリノスも飛ばないとぉ。
りっぱな翼、持ってるんだからなっ。





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引越し作業隙話 その2 [footballistic *]

☆サッカーバブル期の雑誌☆
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昨日の等々力から3日間のハーフタイムに入ったマリサポのみなさんに、
小ネタ、お送りいたします。
6日のK.O.に“自分ピーク”を持っていくためには、調整が必要ですからね。

手のひらが痛いのは、昨日の手拍子のせいか?引越し作業のせいか?
(まちがいなく前者です。)
ってことで、絶賛引越し作業中ですが、
なにせ物持ちの良すぎる(捨てない←ものぐさ)私なので、
ひと部屋が倉庫のよーな状態で、
不用品を回収してもらうのに、おそろしいことになってます・・・・。
(ゴミと判断したら、すぐに捨てることをお薦めします。
“宝物”と思って買ったものも、ある日ゴミになってたりします。
その前に、簡単に買わないことだなぁ。ここ数年は、ほんと、モノ買わなくなったんだけど。
それまでの積み重ねが・・・・・・。)
で、上画像のよーな、
自分も忘れていたよーな物が続々でてくるわけで、
破棄と判断するにはあまりに惜しいサッカーバブル期@ニッポン時代のサッカー雑誌。
ペラペラやってると、作業進まないのですが、
これがなかなかおもしろかったので。
「うっわーーー、持ってた持ってたぁ」の方もいらっしゃると思うし、
「何?これっ?」なお若い方もいらっしゃるでしょー。
時系列で。

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Image018.jpg『Soccer Winners』/2000/新潮社
フランス映画のパンフのよーなトルシエの表紙。
シドニー五輪・アジアカップレバノン後の発行。
選手も出てますが、ま、トルシエ本。
これは、単発だったと思う、たぶん。
新潮社ですから、ほとんど字です。
読みましたよ、隅から隅まで(覚えちゃいないけど)。
“異論・反論・トルシエ論”とか。
買わせたのは、巻末。
最高に好みルックスのじじい“Aサッキが見た日本代表”。
執筆陣もなかなか豪華、ラヴ・西部さん、書いてます。

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Image015.jpg『日本代表SPIRITS』/2000~?/ネコ・パブリッシング
これは、けっこう続いた雑誌ですね。
メールマガジンの発行とかもしてて、その告知画像の携帯が時代を・・・。
代表雑誌。代表選手満載。
なんだかサイズ的に『ロッキンオンJAPAN』的な。
なんで、電車で読むにはよかったです。
(買ったのは2~3冊だったけど。)
シドニーあって、レバノンあって、「さぁW杯まであと2年!」みたいな。
なかざー先生もまだ緑色です。Image016.jpg

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Image013.jpg『シュンスケ!』/2000/小学館
出てきました。スペインに行った人のムック。
当時の人気っぷりが思い出されます。
シドニー経由のマリサポなので、もちろん大好きでしたが、
「はずかしくて、ぜってぇーーー買えねぇ。」と思ってたら、お友だちが買ってくれました。
なにがはずかしいかとゆーと、ま、オンナこども目線の編集だからです。
母性本能くすぐり系のプライベートフォトは、もぉ、狙ってるのは女性だけでしょー。
プライベートなのに東戸塚のスパイク部屋なんだけど。
と思うと、やはり全国のサッカー少年の憧れだったので、
テクニック講座ページとかなかなか充実。
プレーごとにコマワリ写真解説。
さすがマリノスケの母(父?)小学館です。
(マリノスケの人気も絶大だった。学年誌に連載あった覚えがありますが。)
パティークの詳細説明を見て、何人のお子たちが親にねだったことだろー。
しかし、女子はImage014.jpg
こーゆー写真にふらふらしてたんですね。
ま、一緒に写ってるコをみると、この頃から“交際”はあったのでしょー。
「みょーにしゃれた犬だなっ。」と、思ってました。
“生まれかわったらなりたいもの”は、3位・社長、2位・女優、1位はイチローです。
理由は“年俸がいいから”・・・・・・・はい、はい。
(いぢわるでいってるんじゃないです、から。)

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Image017.jpg『フットボールアスキー』/2001/アスキー
アスキーっぽいです。アスキーですから。
単発。
戦術中心の巻頭は、とてもアスキーっぽい。
フォーメーションの系譜とか載ってます。
トルシエ論はもとよりですが、
オシム登場前に“日本人に最適のサッカースタイルを求めて”で、
髭のセレーゾ、黄金ジュビロの鈴木さん、西野さん、出てますね。
選手はアテネ世代。阿部勇樹とかハネケン、前田、飯尾、青木。
みんな今は、チームの中心ですからねぇ。
そのあとが“14インチのなかの熱狂”として、
倉敷保雄さんが12pも語ってます(買わせたのは、これでした。)
いやー、今読んでも楽しい。やっぱりサッカー観戦こーゆー姿勢を忘れてはもったいない。
その後ろにはトルシエジャパンの1000日の試合記録、とても詳細。
アスキーのアスキーたる部分は巻末。
サッカーサイト紹介が、“デジタルサッカー宣言”として17p。
ここに紹介されてるサイトが今どれぐらい続いているのかは?ではありますが、
皮肉にも、このあたりが“サッカー雑誌の役割”の分岐点だったかも。

私もサッカー好きにならなかったら、PCいじらなかったです、たぶん。
どのスポーツよりネット率が高いのが、サッカーだと思う。
(その中でも、Jでは、マリサポは上手にネット利用してきたのだと思います。
掲示板→マリノスリンク→FMBH→SNS→?。
これは、ある意味サポカラーでは?)
ネットの方が速いですし、サッカーのサポなんてマス眼よりマニア眼だから、
とにかく細かい、求める情報区分が。
だから、紙よりネットだったんだと思います。
私は基本、本好きなので、紙には紙の役割をもってがんばってもらいたいなぁ、と思ってますが。

この間、ひさしぶりにso-netのスポーツブログランキングを見たら、異変が。
トップ10のほとんどが野球。BMXってやつですね。
このブログをちゃんと更新していた3ヶ月前には、総合と数チームしかなかったので、
おかげさまで一桁ランクとかいただいててこわかったのですが、
チーム数が増えたらしく、サッカーサポブログのランキングがその分うしろになってました。
サッカーサポブログのアクセス自体が落ちたのではなく(ここはともかく)、
野球のそーゆーサイトが少ないから、集中してるんだろな、と思ってます。
かといって、ランキング落ちたからといって、そんなに気にしないのもサッカーファンの気質でしょー。
“多くの人に”に抵抗があったりするあまのじゃくが多いので(あ、イメージです)。

話がワキにそれました・・・・ごめんなさい。

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飛んでこれは2003年もの。
日韓も終わって(残る人はJに残り)、祭りのあとのバブルも末期です。
Image021.jpg『Footival』/2003~/ソニー・マガジンズ
ノリにノッてた、マツ。
これ、創刊号ですから。
告知が大々的で、あちこちでユニじゃないマツに出会うので、
ものすごいはずかしかった・・・・です。
巻頭11p、マツ。
で、その頭が表紙みたいなファッショナブルフォトグラフ。
よくありがちな“なんちゃって”ではなく“マジ”です。
スタイリングしてるのが某・野口さんですから、ソニマガは本気だったのですね。
ポスターまでついてます・・・・はずかしくて、広げた形跡もありません。

ずーっとアパレルだったので、
シドニーあたりから何度か社内でサポ(観戦者)向けブランドのプレゼンやったりしてました。
プレゼン下手だったのでしょー、理解に苦しまれて、でっかくは実現せず、
ちょこまかこっそり出してました(超防寒アーミースカートとか、トリコボーダーバスクとか)。
「もっとスタンドが楽しくなればいいなぁ。」と思って。
ファッションとか音楽とかとリンクしてったらサッカーももっとおもしろいのに、と。

この時期がそうだったのだと思います。
自国開催終わって、なんだかマニアックな人がサッカー市場に残った?の、かも。
SOPH.とか出てますね。“アートとしてのリフティング”クラブイベント。
願ってはいたものの、巻頭のマツとか見ちゃうと、
「やっば、やっぱはずかしい・・・・」的。
「サッカーがクイモノ的に使い捨てられるのも・・・・」的、思いとか。
でも、内容はなかなかおもしろい。サブカル入ってますからマスではないんですね。
『スウィッチ』とか『バァフ・アウト』(昔お世話になりました、はい。この場を借りて、その節は、ども。)的な。
いとうせいこうちゃんが連載もってました。
坊ちゃんも。坊ちゃん連載も↑小学館ムックと違って、けっこう読ます連載でした。
自分で撮ってたらしい写真もなかなかセンスがよろしく。
(たぶん、本になってるでしょう、これ。)
阿部勇樹のグラビアとかも、ものすごいジェフ(当時)っぽくて。

ただ、残念なことに、とても質の失速が早かった。
創刊2号は、(表紙・中田コでしたが・・・・・・)買いませんでしたね。
役割が違ったんでしょう、紙としての。
サブカル色が強すぎて。
ま、私もはずかしかったぐらいなので。

この年、マリはリーグ完全制覇しますが、
この号が出た頃から、マツは怪我続きと精神的に。
サッカー選手してしは、あまりいい年ではなかったですね。
完全制覇のインタヴューで、その悔しさを話してました。
「俺自身は、なんの仕事もできてない。」的。
(最後の最後は、マツいればこそっ!だったんだけどね。)

いやぁ、でも、こーして今見ても、いい男ですわ(笑)。
裕介(センスリーダー?)とか健太(おされりーだー?)とか、見たことあるんですかね、これ。

その巻頭グラフの中に1枚、大好きだった写真があって。
これ見つかっただけでも、今日はうれしい。
Image022.jpg
Wolfgang Tillmansの写真大好きですが、“風”ですね。
“ファッション”に負けない存在感。スネのかさぶたと紫の親指。
アパレルの嘘っぽさに疲れてた時期だったので、
ジーンときたのを覚えてます。


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今は、『エルゴラ』と特集によって『サッカー批評』を買うぐらいですが、
この頃は、月に何冊かってたんでしょーか?
横浜に通い始めた頃で、すでに“いい大人”だったのに、
まったくサッカーのことはわからなくて、
そのうえ、まったく周りにサッカー好きは皆無で、
で、人つきあいは苦手分野で。
それでも「知りたい、知りたい。」という好奇心だけは尋常ではなかったから、
ほんと、たぁーくさん読みました。
今は、どれぐらいのサッカー雑誌があるのか把握しきれてませんが、
この残された雑誌たちを見ると、
「ほんと、サッカーって、いろんな楽しみ方が許されるのね。」と、
今さらながら思います。

そーいえば、あと1冊、ものすごい“なごみ系”のやつ・・・・あったな。
あれ?どこいったのかしらん???

週刊的なモノはその都度捨てたつもりでしたが、
それでも積み重ねて50センチぐらいはありました>サッカー誌。
本も入れると、メーターはありますね・・・・。

で、ぱさぱさやってたら、ピラっと。
Image023.jpg
00CSのチケ購入明細が。
(本チケ半券は、スクラップした。)
チケットの買い方も知らなかったもんなぁぁぁぁ。

いっぱい活字は読んでも、やっぱ試合なんです。
試合の90分が真実です。
愛するチームがあって、運よくホームゲームに行ける距離に住んで、
10年トリコロールを生で観られたことは、とてもしあわせなことだった
と、
坊ちゃんの記念チケを拾いながら思うのでした。

モノ<経験だ。

目の前の試合は、日曜日、
18:00K.O. 我らがホーム!
ナビスコカップ準決勝2nd.レグ。
ちょっと足を伸ばせば得られる90分(+α?)は、
共に戦うことで、
きっと、何百冊の活字より大きなモノを残してくれると思います。




あぁ、今日も長くなりました・・・・。
(スクロール、たいへんですね。ごめんなさい。)
また、そんなに更新できなくなるので、
気持ちが怒涛気味です。


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クラブと、代表と。 [footballistic *]

なにが“中断期間”だろーか?まったく(気だけは)いそがしいぞ。
のほほんサポの私でさえ(気だけは)いそがしいのに、
シート貼ったり剥がされたりの攻防を繰り広げているコアなゴール裏の方たちの多忙さといったら、
どれぐらいのものかぁ。

今日は代表ウズベキ戦。
明日はマリノスりすっこ戦。
水曜日は代表横浜凱旋。

で、もたもたしてたカタール戦のチケット。090606.jpg
カテ5・北。いつもの自主指定席とほぼほぼ近い席になりました。
よーし、よーし、よぉーし。

代表が今日大一番なのはわかってるけど、
明日も大事な試合なので、ナビスコもレジに。
(最近、ナビスコのコーンチップス売ってないのよねー。サルサソース付きの。)
「じゃ、まずこちらから。」とレジの女の子がチケットレシートに手を。
ん?優越はつけられんのだがっ!
いやいや、そこにつっこまなくても。

ってことで、意識の切り替えがいそがしい(笑)。

と、気がつくと、昨日の夕方からまともにご飯を食べてないのでふらふらだ。
ここまで空腹になると、いきなり固いごはんは食べられないので、おかゆだ、おかゆ。

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夜に在京ライト・アルビサポの友人からメールがくる。
「日曜日、ガレージセールあるから一緒にいかない?」
「日曜日は、りすっこ決戦なのでムリです。」
あ、しっぱい・・・・相手はぁ、相手はぁ(→そのまま気絶)。
朝返信。
「大宮なら行っちゃうよねぇ。いってらっしゃい。大島はほんと、いい仕事してくれてます。
20年来の友人よ、その包容力!
オオシの“愛され力”!

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『ちょこっと』言われた3行に、並々ならぬ愛情と想い。
和司さん。
ごめんなさい、BS契約してないがために・・・・テレ朝で。

敵を知ってるか?
ウズベキスタン 『地理B』
そーか、綿花生産地なのかぁ。綿花生産で食糧自給率は低いのかぁ。通貨単位は“スム”なのかぁ。
首都タシュケントはオアシス都市。
今日は雨もあるらしい。

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現地参戦はなぜすてきか?
それは「“感じれる”からなのだなぁ。」とみょーに響いてしまった
“フェィヴァリット23:59ブログ”内。
(昨晩は“あとだし”?)
現地で観て、詳細をテキストに起こすのが仕事のライターさんはたいへんだ。
私など、もっぱら“わー”とか“きゃー”とか、やたら擬態音観戦記なので、
読んでくれる方にもぉしわけない気もするが、それがすべてです。
今日は、TV観戦だけど、“現地にいる気”で、待つ23:00。

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“フェイヴァリット神奈川連合ブログ”のエアーツアーレポ<飛んだあと編>を待っている私だが、
神奈川連合は“あとだしアップ”を地道にやっていて、5/2があがっていた。
GMファン必見な1枚がっ!待受けにしたい・・・・・。
そーなの、この日までマリノスケは“低学年”だったのね。
しかし、昨日のおフランスなマリノスケも“低学年”なの。
やっぱり、宝塚なみの“舞台化粧”と受けとるべきなのか、
いそがしすぎて“分裂”したのか?
低学年のマリノスケにはホームタウン活動で会えるということで、
これ以上つっこむのはやめよー(かな?)。

この頃のブログ界は“あとだし”流行か?
じゃ、流行にのって私も“あとだし”してみよーか。
・・・・・せっかちなので、ムリです。

おかゆ、できた♪
おかゆは米から主義!です。

タグ:マリノス
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“敵を喰らう”というのをおもしろがるのは。 [footballistic *]

名古屋戦前に味噌煮込みうどんを食べた残りの材料があったので、
また、味噌煮込みうどんをリピートしてしまった昨日。
さすがに中1日の八丁味噌は・・・・で、胃薬を飲みながら、
「磐田の名産って何?」と、ふと気になった。

“敵を喰らう”というのは、ちょっと好きだ。
日韓のロシア戦のパブリックビューイングも、
国立にピロシキとかボルシチとか持ち込んで、ちょっとしたぱーちーだった。
アジアの大会では、フォーだの月餅だの、なかなか忙しい。

で、『磐田の名産品』を検索していたら、こんな記事が。
おそるべしだ、東根。(さくらんぼの名産地です。)
しかも、月1回やるらしい“対戦相手給食”。
『炎のカレーパン』も“敵を喰らう”コンセプト。
鹿戦の『炎のカレーパン』には、なんと鹿肉が入っていたらしいから、
給食にも鹿肉が出たのか?ハマグリとかも鹿嶋あたりがいいらしい。

“敵を喰らう”というのをおもしろがるのは、「そか、私自身が山形産だからだ、きっと。」
と、思ってしまいました。
小学校から“対戦相手給食”やっちゃうわけだし。
10才にして、
「全国各地の特産品が食べられるのはモンテのおかげ。頑張って応援したい」という姿勢。
高価というより、手間隙はかけるよ、食に。山形は。
まぁ、食材自体がいいっていうのはもちろんですが。

てことで、東根の給食にならって、
ジュビロ戦前には、ちりめんじゃこかチンゲンサイでも食べよー。
(海老芋は、なかなか入手が。)

さすがに川崎は農産物というのはむずかしいのか、
お菓子で押しているだな。


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サッカーのチカラをかりて。 [footballistic *]

携帯サイトのmovieは、時々すごい“傑作”を配信しているので、ついつい観てしまうが、
昨日の、クナンに狙われて小型犬のように逃げまくる“はたらく王様”も傑作であった。
小回りきかせた機転はかうが、
ま、相手がNo.1フィジカルのクナンなので、いたしかたない。
でかいのにプレーがやわらかく美しいクナン様の真髄を観た気がしました。

マリノスタウンがそんな日と前日のACLは、日本勢総勝ちでたのもしいかぎり。
BS朝日は観られないので、あちこちネットを見てまわると、
どこも“いい試合”だったらしく、
名古屋などはレポを読むかぎり、とても躍動的だったらしいし。
昨日の試合が、「日曜日の瑞穂にどう反映するだろーかぁ?」が、
正直な興味の核ではあるけども、
参加チームサポの遠征ブログなどを拝見すると、
「うらやましいのぉ。“クラブで海外遠征”。」だったり。

そんな中“?”だった古部のレンタル期間の意味を知り
(ありがとございます、Take-2さん。)
「こりゃ、ほんとーにきびしい世界だ・・・・。」と、
「いや、ほんとにがんばれ、古部!ツエーゲン金沢のために。」
カテゴリーがどうあれ、それは現マリ在籍選手でも変わらない。
どこかに所属して、表現できる場があるということは、
感謝すべきことなのだから。

はたまた、うちの選手会は、教育委員会へ
先のサッカー教室といい、積極的に社会と繋がろうという姿勢は、
きっと選手たち本人のこの先の意識にも影響するだろうと思います。
“何かしたい”というあいまいな理想で終わりがちなことを、
ひとつひとつ具体的に行動していくことは、実はとてもむずかしいことだ。
理想を思い描いたり語ったりするより、
効率悪くてもなんでも、
実際に心をこめて自分の手や足を動かしてみることのほうがますます大事になってくる時代が来ているような気もして。
「動いた者勝ちだわ。」
(“作業興奮”という感覚。“勝ち”というのは、競争ではなくて、自分の心のために。)

お仕事が忙しい時は、
その内容とか時間のなさとかにブーブー言いがちで、
まったくありがたみを忘れてしまったりするけど、
それが社会に繋がっているということでもあって、
息も絶え絶えでウィークデーを疾走し、
ふとした瞬間に、週末の試合を思い、またがんばるみたいな感覚が、
実は、とてもキラキラと大事なことだったことに気がつく今日この頃。

ジュビロ戦から選手シートに招待される32人の子供たちも、
その“キラキラ”を味わってくれたらいいなぁ。
選手の名前が刻まれた特別なシートで。

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自身がこんなにうだうだしている日にも、
日々“サッカー周辺はまわっている”。
その“まわってるサッカー”のチカラを借りて、
「そろそろ動けよ。」と、自分にいいきかせてみたり。

を、お仕事の電話ら♪
しゅごいタイミング。

(瑞穂には行けないので、)
ホーム・ジュビロ戦を心から楽しめるように、日々がんばってみる。


すいません・・・・あいまいな主題のない記事で。
この頃あまり“健康的”ではないことがロテーしてますが。
でも、もうだいじょーぶそう。


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サッカーにたとえながら、ブロックを崩す。 [footballistic *]

サッカーが好きな人とゆーのは、
日常の出来事を、なにかとサッカーに例えたがる。
そのほーが、よく理解できたりする。
あの90分のなかには、それだけの物語があるにょだ!
なぁんて、いろいろサッカーに例えて話をしてしまい、
「・・・・むしろ、わかりづらいです。」と、
部下に言われたことがあり、それから、外に対しては自粛しています・・・・。

開幕戦の大敗。
「ふん、広島ぁ、アルカノイドみたいなサッカーしちゃってさっ!」で、
帰宅してからプレステ初代振りに、親の仇のごとく携帯アルカノイドをやってました。
本日、8ヴァージョンをすべてクリアしたしだいです。
これで、ナビスコのリベンジ広島戦用の動体視力は養われたと思います。

はじめは、「広島めっ」みたいな気持ちでやってたんですが、
番組ヘンセン期につき、ゴールデンタイムのテレビはまったくつまらなく、
その時間にちょびちょびやってて、そーこーしてるうちに、
自分の【プレー】やディスプレイ内で展開される様子を、
いろいろサッカーに例えていたら、もぉ、どんどん熱が入っちゃって。
(でも、今日で終わりです・・・・内心、ほっ、としてます。)

ゲームの詳細は、ここを見てもらうとして、いわゆるブロック崩しなんですが。
で、全部崩せたら【勝点3】で、受け切れなくて終わったら【敗戦】です。
1ヴァージョンが99面あるので、シーズン【99試合】ってことで【8シーズン】です。

090416-AL.jpg


ボールセットされて【K.O.】ですが、
99面、ブロックの【布陣】は違うわけで、
見た時に、“こう崩す!”と、【戦略】をたてます。
で、そのK.O.が、とても大事です。
戦略通りに試合を運べるかどうかの鍵なので、
【千真の開始2分ゴール】ぐらい大事です。

で、バーでボールをはね返しながら、相手を崩していくわけです。
ここはもう、【健太のワンタッチミラクル】みたいなもので、
相手のどこにあたって、どういう風に返って来るかを瞬時に予測して、位置取りし、
自分のどこにどれぐらいの勢いであてて、どんな角度でどの軌道でどこに返すかの繰り返し。
守→攻の瞬間のファンタジーを14番にあやかって連続しなければなりません。
【ヒール】もあります。【スルー】はありません。
時には、【審判】や【相手の身体まで使い】、【ドゥトラの、手以外は全部使う感覚】です。
で、大切なのは【右サイド】序盤は、ここが命になります。どれぐらい【走らせられる】か。
で、Aのよーな、相手が【ペナ】に近くない場所にあると、そんなにあわてなくていいのですが、
Bのよーに、ものすごい迫っていたりすると、【スピード反射勝負】になり、
(でも、カドにあたったりすると、イヒョウをつかれた返って来かたもするし。この感じが広島です・・・・。)
ここは【兵藤なみのダイナモプレー】をしいられ、【小椋のマムシ根性】ももたなければいけません。
「うわっ、やられた・・・」と思ってると、ギリギリかえしていたりして、
【テツのスーパーセーブ】みたいなことも起こります。

個人の能力も大事ですが、【試合の読み】も大切です。
ものすごく【耐えなきゃいけない】場面と【今、今攻め時!】場面の切り替えです。
アイテムがいろいろ落ちてきて、それを拾うと、【プレーの引き出し】を引き出せます。
【パワープレー】あり、【キャノン砲】あり、【ここはあわてないでいこうぜ】あり、
【フィジカルの強いDFの補強】あり、【セットプレー】(これが、ものすごい苦手)あり、
で、大好きなのが【スクランブルアタック】です。
しかし、このアイテムは、【使うべき時に使わないと】マイナスにもなるのです。
【相手の疲労状態】や【バランスの崩れ】を見抜いて、自分ちの強みを使います。
【自分の今の力量】を理解しないで使ったりすると、痛い目にもあいます。

どんなに戦略を組んでも、その通りすすまないこともあり、
【策に溺れて】【術中にはまる】こともあり、
【むねのすくような鮮やかな勝ち】【耐えに耐えた1勝】、
【連勝】もあれば、【負のスパイラル】も起こります。
それで、一番うなづいてしまうのは、
でも、いつ、なんどきでも【堅守】さえあれば、負けはない(byテツ)ことです。

Cが、一番時間かかったやつ。
Dは、いぬ??鹿はいなかったな、牛は1回でクリアした。
Eが、一番大キライな大ボス88面(全バージョン)です・・・・。
ある日、「あ、赤いっ!」と認識しただけで、勝率があがりました(笑)。

サッカーのキモ=コンビネーションだけが味わえないのが残念です。

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なんだか、さっぱりわかりませんか?
いや、サッカー観ている人なら、たとえながら楽しめるはず。

ほら、土曜日、海外遠征ぢゃないですかぁ。
うちからでも片道3時間弱かかるのに、横浜から行かれる方はいかばかりかと。
私は電車でゲームやりません(できません)が、
アルカノイドでアドレナリン上げながら向かうのもいいかなぁ、と思って。

タイトーのサイトで検索すると、DLできます。

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『ホペイロの憂鬱 JFL篇』 井上尚登 [footballistic *]

JFLでJ2昇格を目指す“ビックカイト相模原”で巻き起こる“事件”を、
ホペイロの坂上君が推理して(させられ?)いく小説です。



ポスター盗まれたり、監督のジンクス熊が行方不明になったり、
ヤム芋盗難の疑いが選手にかけられたり、
名物サポ“旗振りくん”の盗まれたフラッグを捜索したり。
けして大事件ではないのだけれど。
けど、なぞを解き明かした先に、“ほっこりした気持ち”とビックカイト相模原の試合が待っている。

“僕の王国”スパイク保管室でスパイクを磨きながら、
ボランティア奈々子ちゃんとの“黄金のパスまわし”を思い描いて。
広報のオニアザミ撫子さんと言い合いをして。
元寮母で洗濯係の光恵さんに教えをもらって。
ホペイロ坂上の、毎日は続く。

サッカーを知らなくても楽しめますが、
愛するクラブがあるチームサポは、倍楽しめると思う。
まなちゃんの「肌にわるいー」絶叫@宮崎キャンプや、
ジョン君、強化ガラスを割るの巻、とか、
うちのスタッフ日記のそーゆー匂いです。
明日、新潟に向かわれる方には、いい読み物だと思います。

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知らず知らず、マリノスのことを“うち”と呼んでいる。
スタッフでもないのに。
でも、その意識が「うわっ、私ってば、サポ。」と思う。
愛するクラブを持たない人には、きっと不思議なことだと思うが。
勝ちとか負けとか、ま、いろいろ、いろいろあるんだけど、
ここまで来ちゃうと、
“うち”があって、一喜一憂できてるのが、「しあわせなことだ。」と思えます。

先週の浦和戦後の“烈火”から、
勝手に紆余曲折の一週間でしたが、いい本読んだ。
おかげで、新潟戦はクリーンな気持ちで観られそーだ。(TVでごめんね。)

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JFLは、佐川の試合を観に行ったことは、あります。
昔おつき合いしていた青赤の人が応援していたので。
スタンドの身内感とか、J1にはないものがあるし、
「これ、はまったらやばいなー。社会人キープが。」というおそろしい観戦数を心配もしました。
高校サッカー(大学サッカー)→JFL→J2→J1→プライマリーとか、
今考えると、“なんて忙しい土日”をしばらく経験しましたが、
運良く(悪く?)、カケモチにはいたっていません。
が、あの“ひきづりまわされた”時期を、今は、とても宝に思えます。

ビッグカイト相模原、JFLからJ2へ。(そして、J1へ?)
カテゴリーは違っても、たぶん、ホペイロ坂上も基本は一緒なのでしょう、きっと。
元代表ヤマケンさんとか、ルーキーFWの元気くんとか、アモちゃん、ボランチの“チャラ”森くんとかには、
何か変化がおきるでしょーか?
楽しみです。


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4/1、監督交代で、 [footballistic *]

ユーススタメンをゲットしました“期待の新人”です。
ネットで見ていたあこがれの選手と一緒にプレーできて光栄です。
この体力で、ボランチがこなせるかどーか自信はありませんが、
監督の期待にこたえられるように、
“読みやすさ”を字数制限から、日々練習して、
チームのためになれるよーにがんばります。」

そかぁ、スタメンつかんだ気分ってこーゆーかんじかぁ。
そーかぁ、新人あいさつってこんな気分かぁ。

nari様、ありがとうございます。



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フットボールライフメロディ [footballistic *]

「着メロは、なんですか?」「あ、ふつーの着信音です。」と、
そーゆーことにこだわらない大人のオンナになりたいものですが、
すいません・・・・いじりたおすタイプです・・・・。

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着信もメールも、だいたいクラシックにおさまっている今日この頃ですが、
02年からずーっと持ちつづけているのは、『凱旋行進曲 ハープvir.』
言わずと知れたあの曲をハープで奏でているヴァージョン。
日韓W杯、岩井俊二監督による代表記録映画『六月の勝利の歌を忘れない』の挿入曲です。

機種変するたびに、『欧州サッカー通信』さん内でDLしつづけましたが、
今回の機種変でとうとう対応しなくなり、「こまった・・・・・。」。
で、ドワンゴでオルゴールアレンジDLしたら、かなり近いものになり、
無事“1日の終りをお知らせするアラーム”に継続中です。
(『アダージョ』とか『FIFAアンセム』とかもDLしつくした時期がありましたが、
ふだんの携帯からそんなに闘志を燃やすのも・・・・で。)
たいへんな名ヴァージョンです。
残念ながら音としては販売されていないので、DVDでぜひ、お聴きください。
マリサポ的には、はっちゃけ時代のマツの代表での献身功労っぷりが垣間観られるのもうれしいことです。

EL GOLAZO のメルマガ着信は、『PELE/counerius』と、なっております。
こちらもサッカーファンには有名なオムニバスシリーズ『BEND IT !』内の曲です。
これは、ベスト盤らしい。
(マンUの曲もファンタジックで好きです。)
『BEND IT !』自体は、そこはかとなく海外サッカーの香りで、Jっぽくはないですが、
発売当時、この小山田君によるPELEを聴いた時に、
「な、なんてサッカーっぽい。」と。
リフティングとちっちゃいドリブルとを繰り返してるみたいなリズムです。
前に、『サッカー選手のプレーにBGMをつける』みたいな番組がありました。
その時、ジダンのプレーにジャズが使われてて、
「すんげーーーー、合う合う!」と、ちょー興奮したことがありました。
さすがに、ペレのプレーは思い描けないが、曲を聴いていると、
「こんな感じらったのかなぁ・・・・。」とそーぞー。
意外に、好んで聴いている曲がプレースタイルに影響するってこともあるのだろーか?

クラブからの速報メールは、今、『live forever / oasis』
ま、サッカーには直に関連しておりません。
(ギャラガー兄弟がうまれながらのマンCサポというぐらいでしょー。)
どっちかとゆーと、音的にブリティッシュ中心で、それでもへそまがりなので、
オアシスとかブラーとか“当時王道!”は・・さけて通ってきたのですが、
(それでも、半分はにぃちゃんの弾き語り構成だったオアシス初?来日@ガーデンホールには行ってるんですが・・・・。
そいえば、先週の『キクマリ』でプライマルが使用されておりましたね。)

ロンドンで10日ほど過ごした時に、街中で聴いていると、
「あ、やっぱ、この空気から生まれた音なんだわ。」と、いたくしみいってしまった経験があります。
とくに、オアシスの『ストリングスで泣かすぞ』系の曲は、デーゲーム帰路などにとても合います。
負ければ「ばーか、ばーか・・・・なんなんだよぉぉぉ」な『フィーバー・ピッチ』的気分だし、
勝てば勝ったで「あぁ、サッカーがあるってすばらしぃぃ。」と、小机の土手で悦に入れます。
ちなみに、負け試合をうちで観て、「あう・・・・」な時は、
ブラーの『coffee & TV』
が、さいこーにうらぶれます。

その他、そーですねぇ・・・・“マリノスなめんなよ”的エアポケット試合@三ツ沢とか泥沼連敗時には、
スピッツの『大宮サンセット』(大宮だけど・・・・)とか『放浪カモメはどこまでも』が、
脳内に奏でられます・・・・・。

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自分内でサッカーと曲を結びつけた選曲をたどると、
なんとなく、自分のスタンスが浮き彫りになるよーな感じで気恥ずかしい・・・・・。
こーやってみると、勝ち負けでゆーと負けている状態に備えたよーな曲が・・・・・・。
負けることが好きなのではないぞ!
チームが調子いい時は、音のたすけは必要ないってことですな。
(ま、もともとはっちやけた曲調よりは、叙情派曲調のほーが好きは好きだが。)


先日の柏戦前は、アドレナリン出そうと思って、
ケミカル・ブラザーズの『setting sun』リピート
日産X-TRAILモードで向かったら、
後半、燃え尽きてしまいました・・・・・・。あぁ『ワイプアウト』ゲームオーバー・・・・。


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チームかぁ・・・・チーム、なんだよなぁ。 [footballistic *]

いいかげんいい大人なのに、
人との距離のとり方が苦手である。
年齢を重ねるほど、苦手になる。

すごく人に厳しいかとおもったら、
(きっと)うざいぐらい情が走って1から10まで手取り足取りだったり。
「知りません、存じません」から一転、
(きっと)いやみなほど、献身的にもなってたり。
人に影響されることをうれしく思ったり、
人に影響してしまうことが、とてつもなくこわかったり。
両極なので、
とても人を疲れさせてしまうのかもしれないし、構えさせてしまうのかもしれないし、
気がつくと、ぐったり疲れて、構えまくってたり、です。

ま、自意識過剰なんでしょー。

にっこり笑顔で「人が好きですっ。」とは、ちょっと言えない。
正直、「もぉぉぉ、めんどくせーーーー。」と思うことは多々あるし。
でも、その人がいて活かされる自分を認識した時は、ほんとにありがたく思うし、
そういう時は、その人のためになりたいと心底思う。

人が寄ることで、イライラすることもいっぱいある。
自己主張大会だったり、権力誇示だったり、搾取だったり、“人まかせ”だったり、
「最悪、幼稚ぃ・・・・」は、スケープゴートを設定しての、アンチ発動のみょーな団結・・・・。
(しかも、鬼の役はくるくるまわりくるし・・・。)
ほんとに、人って寄るとめんどいししまつにおけない。

しかし、人が集まって、ひとつところを目指す時の高揚感や幸福感は、
他には変えられない。人として至福の時間かもしれない。
いろいろあって、ぐったり落ち込んだのち、そんなことを、思い出してた今日だった。

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「そんなだから、サッカー観ちゃうのかなぁ。」と思う。
誰が何を得意にしていて、今、何がやりたくて、そのために自分はどう動くとか、
考えるというより、絶え間ない反応(本能)によって、90分が繰り広げられる。
ボールの軌道が、想いの軌道。
味方に繋がれたボールは、その想いと祈りを増していく。
紡がれて、紡がれて、
その結実がひとつのゴールだったり、勝ちだったり。
『チームかぁ・・・・チーム、なんだよなぁ。』
そして、私も同じことを強烈に濃厚に祈ってる分だけ、
ちょっとだけまぜてもらったような気になる。

さて、さて、次の試合は、どんな“チーム”をみせてくれるのかな?

「むだにデカイ」と言われる横国は、7Fからいろんな想いが一望できる。
ある意味、劇場である。
だから、私は横国の7F桟敷が好きなんです。


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みなさんも、今所属している“チーム”をどうぞ、たいせつに。


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