外を観たほーがいい。 (昨日の追記みたいなもん。) [Marinos *]
憲剛復帰!城南戦で!(うるっ。よかったのぉ。走ってるよ〜。posted at 23:28:13
こーゆーとこ、ほんと憲剛はサポの気持ちくみとるよねぇ。posted at 23:44:55
完勝おめ!あと1試合、人事を尽くして突破してほしい>川崎。posted at 23:51:03
昨日といい今日といい、いい試合多かったACL。ギリギリの試合するのは、伸びますよ、やはり。あーほんとに出たい。いや、出ないと、まずいでしょ?きついのわかってるけど。
posted at 23:53:47
磐田の鬼プレスに、“止める、蹴る、走る”がまともにできていないとゆー前半。まったくリズムができなかったとゆー。「なにをあわててるのよ。」とゆー。テレビなんで、現地の印象とは違うかもしれませんが。@darutti
posted at 23:58:12
でも、小椋投入と兄のゴールで波掴みかけたんで。無駄な負けにはならないはず。いや、してもらっては困るわぁ。
posted at 00:00:25
あともう少し早く修正できてれば、同点、逆転できたかも(まさにたられば
posted at 00:17:00
(うちがまさにそーだったよーに)あの鬼プレスを90分続けるのは至難の技だし。なのに、気持ち的にまずあおられっぱなしの時間が長かった。
posted at 00:19:56
プレスが緩んだところで元祖・まむしのしつこさ。できれば交代ではなく、ピッチ内で読んで、必要な仕掛けを試して、流れ変えられる修正力って高度な要求かしらん…
posted at 00:22:42
すいません、テレビ観戦なのに強欲で。おやすみなさいませ。
posted at 00:24:04
(「負けると思わなかった」とか「○○に負けちゃ・・・」とか・・・・思っちゃってるのが。足元みよう、長年中位。信頼と過信、愛情と驕りは別物だと思うのよん。)
posted at 12:34:31
この調子で山形に乗り込んできたら、
また「モンテに負けるとは思わなかった」とか、なりそー。
それでは、去年の三ツ沢対決“都会のねずみといなかのねずみ”ショックから何の成長もない・・・。
『横浜、こんなもんじゃねぇぞ。』を見せるなら、相手への敬意は必須。
あの時も思ったし、最近もよく思っちゃうんですよ。
「いつまで驕り高ぶって内いちゃいちゃしてるの?」と。
自分ちのコはそりゃかわいいし、強くなってほしいし、勝ってほしいのはあたりまえだし、
そのために、試合観てるときは、90分信じて見守る。
でも、
期待すればするほど、「をぃ」というプレーにはため息も出るし、怒りもでる。
それがあたりまえだと思う。
それはマイナスの空気とまた違うものだと思う。
昨日の前半、「バカぁぁぁぁ!」と、TV前で何回言ったかわからない。
何回ため息ついたかわからない。
それは他人事の批評とは違う。
前を向いた“ばかぁ!”は、愛情がなきゃ出てこない。
どんな試合でも「いいよぉ、いいよぉ」とは言ってられないのよ、正直。
ため息つくのも許されない観戦なんて・・・息苦しいです・・・。
ここ2試合、22番と10番の意識の高さは群を抜いている。
あのセルビア戦後、です。
外で痛みを知ってきた選手。
勇蔵は、出しどころを悩んでいるようにも見える。
「そうだよなぁ、一緒のピッチに立ってたんだよなぁ。」
途中から違う道を選んでいった選手との対戦は、外の今を痛感させる。
シーズン頭のチームごと大転倒の相手に完勝したフロンターレ。
そのピッチには、
うちではしばらく見せなかったいきいきとしたコミがいた。
憲剛離脱後、穴をうめて結果を出してきた谷口。
正直、ものすごい悔しいわけです・・・・そーゆーの。
それとともに・・・
そこまで選手を高見に連れて行ってくれたクラブに感謝もする。
でも、その何倍も、やっぱり、悔しい。
出て行ったヤツをなつかしんだり、
うまくいってるチームをうらやましがるために外を観るのではない。
外を観るのは、自分たちの立ち位置を知るため。
「もっとできる」を信じるため。
今こそ、外を観て自らを知り、奮起!
ピッチもサポも。
他のチームで台頭してきた18~20歳の選手たちとは、
学や金井もどこかで対戦してきたはず。
マリタウに日参して自分の目で見守り続けた人たちは、
私なんかよりぜんぜん“くやしいなぁ”と、感じると思うわけで。
テレビ観戦者が、ほんとーにすいません。
でもね、離れたから見えちゃうこともやっぱりある。
「批判めいたことは言わない、表現しない。いつでもうちのチームが№1! 褒めて後押し!」というスタイルを貫く人がいてもいい。
でも、
『横浜、こんなもんじゃねぇぞ。』と言うためには、
外の今と、自分たちの立ち位置も知っといたほうがいいと、
ACLのギリギリの試合や、22番・10番の強さ、
モンテのここ最近の(たぶん開花寸前の)成長を見ながら思うわけです。
なにより、“試合は相手あってこそ”。
相手の長所や強さを知って挑めば、もっとリーグは楽しめる。
(ちょっと前「じゃ、リーグ脱会して紅白戦してればいいじゃん」と思ったクラブも伸びている。)
新幹線で30分のところの試合にも参戦できないし、
今週末は試合時間と突発仕事が重なり、テレビでさえリアルタイムでは観れませんが、
『横浜、こんなもんじゃねぇぞ。』 の結果を信じて待ってるし、
試合後、「モンテに負けると思ってなかった」みたいな空気は・・・・・ごめんなので、
老婆心とはわかりつつ、
エントリあげさせていただきました。
真正面から戦う気で、遠征どーぞ。
こーゆーとこ、ほんと憲剛はサポの気持ちくみとるよねぇ。posted at 23:44:55
完勝おめ!あと1試合、人事を尽くして突破してほしい>川崎。posted at 23:51:03
昨日といい今日といい、いい試合多かったACL。ギリギリの試合するのは、伸びますよ、やはり。あーほんとに出たい。いや、出ないと、まずいでしょ?きついのわかってるけど。
posted at 23:53:47
磐田の鬼プレスに、“止める、蹴る、走る”がまともにできていないとゆー前半。まったくリズムができなかったとゆー。「なにをあわててるのよ。」とゆー。テレビなんで、現地の印象とは違うかもしれませんが。@darutti
posted at 23:58:12
でも、小椋投入と兄のゴールで波掴みかけたんで。無駄な負けにはならないはず。いや、してもらっては困るわぁ。
posted at 00:00:25
あともう少し早く修正できてれば、同点、逆転できたかも(まさにたられば
posted at 00:17:00
(うちがまさにそーだったよーに)あの鬼プレスを90分続けるのは至難の技だし。なのに、気持ち的にまずあおられっぱなしの時間が長かった。
posted at 00:19:56
プレスが緩んだところで元祖・まむしのしつこさ。できれば交代ではなく、ピッチ内で読んで、必要な仕掛けを試して、流れ変えられる修正力って高度な要求かしらん…
posted at 00:22:42
すいません、テレビ観戦なのに強欲で。おやすみなさいませ。
posted at 00:24:04
(「負けると思わなかった」とか「○○に負けちゃ・・・」とか・・・・思っちゃってるのが。足元みよう、長年中位。信頼と過信、愛情と驕りは別物だと思うのよん。)
posted at 12:34:31
この調子で山形に乗り込んできたら、
また「モンテに負けるとは思わなかった」とか、なりそー。
それでは、去年の三ツ沢対決“都会のねずみといなかのねずみ”ショックから何の成長もない・・・。
『横浜、こんなもんじゃねぇぞ。』を見せるなら、相手への敬意は必須。
あの時も思ったし、最近もよく思っちゃうんですよ。
「いつまで驕り高ぶって内いちゃいちゃしてるの?」と。
自分ちのコはそりゃかわいいし、強くなってほしいし、勝ってほしいのはあたりまえだし、
そのために、試合観てるときは、90分信じて見守る。
でも、
期待すればするほど、「をぃ」というプレーにはため息も出るし、怒りもでる。
それがあたりまえだと思う。
それはマイナスの空気とまた違うものだと思う。
昨日の前半、「バカぁぁぁぁ!」と、TV前で何回言ったかわからない。
何回ため息ついたかわからない。
それは他人事の批評とは違う。
前を向いた“ばかぁ!”は、愛情がなきゃ出てこない。
どんな試合でも「いいよぉ、いいよぉ」とは言ってられないのよ、正直。
ため息つくのも許されない観戦なんて・・・息苦しいです・・・。
ここ2試合、22番と10番の意識の高さは群を抜いている。
あのセルビア戦後、です。
外で痛みを知ってきた選手。
勇蔵は、出しどころを悩んでいるようにも見える。
「そうだよなぁ、一緒のピッチに立ってたんだよなぁ。」
途中から違う道を選んでいった選手との対戦は、外の今を痛感させる。
シーズン頭のチームごと大転倒の相手に完勝したフロンターレ。
そのピッチには、
うちではしばらく見せなかったいきいきとしたコミがいた。
憲剛離脱後、穴をうめて結果を出してきた谷口。
正直、ものすごい悔しいわけです・・・・そーゆーの。
それとともに・・・
そこまで選手を高見に連れて行ってくれたクラブに感謝もする。
でも、その何倍も、やっぱり、悔しい。
出て行ったヤツをなつかしんだり、
うまくいってるチームをうらやましがるために外を観るのではない。
外を観るのは、自分たちの立ち位置を知るため。
「もっとできる」を信じるため。
今こそ、外を観て自らを知り、奮起!
ピッチもサポも。
他のチームで台頭してきた18~20歳の選手たちとは、
学や金井もどこかで対戦してきたはず。
マリタウに日参して自分の目で見守り続けた人たちは、
私なんかよりぜんぜん“くやしいなぁ”と、感じると思うわけで。
テレビ観戦者が、ほんとーにすいません。
でもね、離れたから見えちゃうこともやっぱりある。
「批判めいたことは言わない、表現しない。いつでもうちのチームが№1! 褒めて後押し!」というスタイルを貫く人がいてもいい。
でも、
『横浜、こんなもんじゃねぇぞ。』と言うためには、
外の今と、自分たちの立ち位置も知っといたほうがいいと、
ACLのギリギリの試合や、22番・10番の強さ、
モンテのここ最近の(たぶん開花寸前の)成長を見ながら思うわけです。
なにより、“試合は相手あってこそ”。
相手の長所や強さを知って挑めば、もっとリーグは楽しめる。
(ちょっと前「じゃ、リーグ脱会して紅白戦してればいいじゃん」と思ったクラブも伸びている。)
新幹線で30分のところの試合にも参戦できないし、
今週末は試合時間と突発仕事が重なり、テレビでさえリアルタイムでは観れませんが、
『横浜、こんなもんじゃねぇぞ。』 の結果を信じて待ってるし、
試合後、「モンテに負けると思ってなかった」みたいな空気は・・・・・ごめんなので、
老婆心とはわかりつつ、
エントリあげさせていただきました。
真正面から戦う気で、遠征どーぞ。