なかざーさん、おはようございます！

朝からヘディング練習です。
そんなに無理しないで、しっかり治してください。

“横浜　F･マリノス”のクレジットがみあたらないが？

“前向く”が勝ちだ。

京都戦を前半だけ観れた！

アーリアは、苦しんだ分だけ跳ね上がったんだね。
これまでチームに不足していた“縦”を担ってました。
長い足を駆使して、前、向けてることがいい。
で、取られても、かかっても、こわがらずに何度でも、前。
モチベ自体が前！なんだと思う。

健太は、上手さはあいかわらずなんだが、まだ居心地悪そうな感じがあるなぁ。
アーリアが前向くから、バランス意識もあるのか、
やっぱ、横や後ろが多くてもったいない。
クナンと千真の2トップにしたことで、シンプルに、
“ポゼッション意識、解除”って前半だったけど、
その中で、“ちまっ”としちゃってる。
パスのバリエで緩急司れるテクはあるんだから、“ちまっ”としてないで、飛ばすとこは飛ばせばいい。
「悩んでたらもったいないぞ。」
どうしても悩むなら、
セットプレーだけは、独壇場でやってしまえ。
ひとつできちゃえば、きっとふっきれる。

クナンと千真の2トップは、おもしろいねぇ。
すべての対戦で有効ではないかもしれないけど、
クナンが前にいることで、攻撃の意識がシンプルになるから、
ペナ前失速が無くなる。
そこに千真の“鉄の体幹”とシュートの精度。頼もしい。
アーリアもそうなんだけど、
クナンの足元ったら！
長い足って、それだけで武器なのに、ほんと、器用ってゆーか。
高さ、速さ、器用さ。クナンの万能さは美しいわ。
惚れる。
明日、ユニ買うなら15番だ（笑）。

勇蔵もよかったわぁ。
要所要所で効いてた。
マークして、カバーリングして、フォローもして、ロングシュートまで！
意思が表ににじにじって、染み出してる感じで。
そのうち、全開する、きっと。

兄も、近々“みせつける”試合来るよーな予感。

京都は、つかみどころがないのは変わらないが、
今節は“不気味”ではなくて、怖くない。
唯一やられたのは、
千真兄の顔が“やっぱ好み”ってぐらい。



と、前半所感でした。
もっといいに違いない後半を、いつ観られるかわかんないけど、
今、ものすごくしあわせです。
（テレビだけど）自分の眼で観て、感じれる。
やっぱり、“試合”よぉお。
緑のピッチにトリコロール。
それだけで満たされる。
ゴールシーンで、トリコフラッグのはためくアップ観たら、
幸福感こみあげてきて、ウルっときた。

後半観るのを楽しみに、
また今週もがんばってみよう！

唯一の「をぃ！」は、
ハーフタイムのこーきち君インタビューで、
愛しいGMの背中が見えたのに、
こーきち君がびみょーに左に移動したために、
すっかり見えなくなったこと。
「GM、見せて！」と、
インタビューの内容を聞いてませんでした。