SSブログ

ま、きっかけは、いろいろですから。 [Marinos *]

キリンカップを観て、思うところはたくさんあったのですが、
今日は“寝かせてもらえそう”なので、とっとと寝よう。
キリンのことは、明日にでも書こう。

toricoballine3.jpg

なんだけど、

今日は、東京はぐずぐずだったのに、
横浜はお天気よく、
山下公園にトリコロールフラッグがはためいていたらしく、
次々と上がるレポ画像を見ながら、あまりの美しさに、
行かなかったことをたいへん後悔いたしました。
ドラゴンボートに参加・応援されたみなさん、おつかれさまでした。
昨日の試合前のお掃除も、初参加で、
吐くかと思うほどキンチョーしてましたが、
(10年の“ほぼ単独行動”の壁。)
作業中も話しかけて頂いたりして、
おかげで吐かずにすみました。
(お掃除してそこに吐いていたら、サイアクな事態ですが・・・。)
あぁ、好きになったチームがトリコでよかった。

って、書いときたいと思って。ありがとうございました。

toricoballine3.jpg

と、
昨日撮ってきた写真を見てたら、「なんだっけ?これ?、あぁーーーー。」ってのが。

このブログの検索ワードをみていたら、
選手別でゆーと、マツの次に多いのが14番で、
それは、“管理人のしつこい押し”の成果だろーと、ほくそえんでたのですが。
そんなワードで訪れる方の需要にもおこたえしなくてはいけません。
で、はい、
【 狩野健太 画像 】 です(笑)。 090530-kenta.jpg
すばらしい笑顔です。
「せめて、正面から撮れよ。」でしょーか?できません、なんか、こっぱずかしい。
これが精一杯です。ゆるしてください。
さすがに、“狩野健太 ヘアスタイル”とか“狩野健太 マリノス アイドル”とか“狩野健太 イケメン”とかには、
どーこたえていいのかわかりません・・・・・。

ちゃんとご覧になりたい方は、ぜひ、ぜひ、スタジアムに。
そーすれば、『ヤツはほんとーはなんたるヤツか』を、本人が証明してくれるでしょー、きっと。
90分の中で。
次のホームゲームは、6/21、浦和レッズ戦です。
チケットは“ホーム側”をご購入ください。
飛び込んでくれれば、
やさしいトリコロールのおねーさん・おにーさん達が、迎えてくれます。


それでは、おやすみなさいませ。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

みごとに「よぉーい、」 ~キリンカップ/ベルギー戦 [Japan *]

気がちいさいため過剰に心配症の私は、
チリ戦「いちについてぇ」で、
ベルギー戦「よぉーい、」という順調な状態が、「ほんとーに信じてもいいですか?」みたいな。

親善試合、「相手は1.5軍」とかいろいろ言う人は多々いるけども、
それをモノにできずに、課題が山のよーに出てきちゃって、順調にいかないことのほーが多いのだけど、
今回のキリンカップは、4-0、4-0と完勝×2で、仕上がり順調という感じでしょう。
怪我人の様子も把握できたし、「だったらこー。」まで見出しているので、
(10人シミュまでできたのは想定外だった。)
まったく立派なテストマッチだった。

toricoballine3.jpg

憲剛トップ下は、“何かあった時の”でも“オプション”でもなんでもなく、
ひさしぶりのW中村だったわけで。
「岡ちゃん、そんなに憲剛を使いたかったのかぁ、そーか、そーかぁ。」
オシム就任から、
個人的に、14番@川崎の選出を熱望して、W中村が実現したものの、
紆余曲折あって、出たり出られなかったりしてたが、
ずーーーっと呼びつづけて、このカタチまでたどり着いた岡ちゃんのしつこさ&憲剛の素直さ。
憲剛のポジションをめぐって“たどり着いた”感じが、
なんだかみょーな満足感がありました。

終始、「大人のチームだなぁ。」と思ってました。
短い準備期間で、
チームがどうあるべきかをそれぞれが理解して、
その中で自分が何を求められてて、どう活かし活かされるかが、
ベンチにまで浸透理解されているし、
交代した選手のいいところを出そうという意識とか、
雨のピッチを使うとか、流れを読んで即座に修正かけていくとか、
普通にできちゃってるからなぁ。
17分ぐらいに“かごめかごめ”に陥ったけど、すぐさま修正。
“魔のスコア2-0”後の多少のゆるみもほんの一時。

つい何日か前に集まって、まるでクラブチームみたいな様相。
これができるのは、
「やっぱ代表って、“優秀な選手”の集合体なのね。」などと、
ふだんめったに思わないことまで思った。
プレーひとつひとつはもちろん、
戦術理解度、試合を読む眼、利他と頑固さのバランス、臨機応変。
それぞれが、持ってる。

昨日の三ツ沢で、最終的に結果をもたらしたのが、
兄とマツであったことは、偶然ではないのだと思った。

出番のなかった槙野も、この時期にここに入れたのは、おっきい収穫だろうし、
“ひこにゃん”のかわいがられっぷりは、
うっちー初選出の時にも似ていて、
かわいがる対象がチームにいるということが、いい効果を出すのが、
岡ちゃんチームの重要な要素でもある。
じゅんぐりで上がっていってるからなぁ、ちゃんと。

「いいじゃん、代表ぉ。」
こんな感じはひさしぶりだ。
よく仕上げたなぁ、岡ちゃん。

「あと1勝」「最速決定」「6/6決戦!」とマスコミさんはあおってますが、
そうそう簡単ではないことは、挑む本人たちが1番わかっているだろうし。

晴れて突破後、
ここまでの成熟を一度壊して組み立てなおすことを岡ちゃんはやると思うし。




toricoballine3.jpg

前日、あの三ツ沢試合があったので、注目焦点が・・・・。
ほんとに、「若い、若い。」いつまでも中から言ってると、
なかなか大人になりづらいんじゃないかしらねぇ。
むしろ“幼く”なったりとか。
まぁ、中澤さんが代表でイキイキしちゃうのもわからなくない。
けど、
そのあたりをチームに植え付けていくのも、“優秀な選手”の条件ではあります。
守ってあげるの次の段階に。
トリコロールの今後のことだけのことを思うと、あと1人、今の代表にだったら、送り込みたかったかなぁ。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

三ツ沢は、見抜く。 ~スタンド編 [Marinos *]

昨日の夜中買ってきた『エルゴラ』の大分戦レヴューに、
『この状況下ではいつもより近い観衆の声が焦燥感を強めるという意味で裏目に出た。』
と、あります。
焦らせてましたかねぇ?
いや、焦らせるほどの熱を保持できてなかったです・・・・私は。

toricoballine3.jpg

あまり、周りの環境に左右されるほーではないです。
だいたいいつも“雑多ゾーン”にいるというのもありますが、
“自分で(試合に)入り込んでいく”術は、多少なりとも身につけている気はします。
ですが、あの日はダメでした・・・・・・。
これだけ自分が集中を欠いた試合もめずらしい・・・・。

後ろの席です・・・・。
とにもかくにもまぁ、よくしゃべる人でした。
その内容が、状況状況をすべてマイナスに裏読みするよーな、そーゆーので。
よく代表の大一番前に、
情報源はスポーツ新聞の見出しとめざましテレビぐらいなのに、
「あぁ、ダメダメぇ。そんなに強くないだろぉ。負けるよ。(にやり)」みたいに知ったかぶりで口にするよーな人が、
職場にいたりしますが、まぁ、そんな感じです。
「雨がちょっとでも降ったら、来るつもりなかったよ。」
「大分にも勝たせてやりたいけどなぁ。」からはじまり、
「あ~あ、あんなんじゃゴールなんてとれないよ。かわいそうだけど。」
「なんだよ、あれ。」とか、
うちがリードしようが、逆転されよーが、両チームに手のひら返しで繰り返し。
その声が、一緒に来ている女の子たちに聞かせたいんだかなんだかで、とにかくデカイ。
90分、頭上からマイナスシャワーあびっぱなし。
途中、「もぉ我慢ならない!」と、席を移動することも考えたのですが、
「そりゃ、あまりにも悔しすぎる・・・。ひっくり返す!」と意地を張ってしまい・・・。
しかし、ゴールに立ち上がりもしなければ、手拍子さえしない。
その方がしっかりユニ着用なので、びっくり。
愛情のない批評を、現地で繰り広げられると・・・・・げんなりします・・・・。

それで、最後まで“ひっくり返せないまま”・・・・。
ちょうど怒涛の逆転劇にあっている頃に、すでにマイナスにどっぷりで疲れ果てていた頃でした。

そうです。集中してない私をも三ツ沢は見抜いたわけです・・・・。
席が悪かったのか、自分がしっかりしてなかったのか・・・・・。
ゴール裏のコアなところに位置すれば、そーゆー問題は解決されるよーな気はしますが、
90分立って跳ねては、自身の身体の都合上むずかしく、
それであそこに参入するのは、メイワクもかけてしまいますので。

toricoballine3.jpg

排他的なのは絶対によろしくない。
しかし、(こんなお気軽な勧誘までしておいてなんですが、)
コアなゴール裏にほど近い場所で、雑多を極めてくるとほんとーに厳しい。
(代表戦から遠ざかっている理由もこれです。)
“ドーパミン系女子”とかは、だいたいジュリエット・ルイス並みに本能の赴くまま気質なので、
はじけ癖のない私などは、むしろ憧れてしまうぐらいだし、
残っていくコは残ってきっと強靭パワー発揮してくれるので、言うほど苦ではない。
(集団で度が過ぎてると退いてしまいますが・・・・。)
つらいのは“勝ってほしい気持ちがないのに批評大好き”な感じの方々と隣り合わせた時です。
押し切って、巻き込めればいいんですが・・・・・
あの日はできなかった。・・・・・・・がっくり。

三ツ沢では、よく逆のことも起きる。
ほぼほぼ同じ場所で、こんなことや、こんなことも。
分岐点の真ん中は、ピッチのプレーにまちがいないのだけど、
あの三ツ沢のスタンドで散漫な状態になってしまうのは、ほんとうにもったいないと思う。
“お客さん”を歓迎しつつも、しっかり巻き込んでとりこんでいくチカラがほしい。

toricoballine3.jpg

いろいろ理屈っぽく言いましたが、
単に「ムカついた上に、疲れ果てた。」と言いたかっただけです・・・・。

で、おまけ話があって。
その“愛情のない批評家さま”が、ハーフタイムに飲み物の氷をたっぷり地面に捨ててくれたので、
椅子の下においてたスタバ袋の底に沁みていたわけで。
帰りにゲートを出た坂道で、底がやぶれて水筒が転がっちゃったわけです。
しかし、そこでなんと目の前に“トリパラのジョー”が!
トリパラの先ひとつで、水筒の落下を止めてくれるという感動的なことがありましたっ。
一生忘れません、あのトリパラさばき! ありがとうございました。

コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

マリノスが好きな“いち個人”でしかないです。 [Marinos *]

年に何度か、“サポーターって何よ?”と、自問自答する時間があります。
今日も考える発端がありました。
「そんなんだったら、“サポ”ぢゃなくてもいいし。
“マリサポ”の称号がほしくて、マリノスが好きなわけじゃあないし。」とか、ちょっとやさぐれてもみたり。

toricoballine3.jpg

糧を得てきた業界が業界なので、
“ファミリーツリー”みたいなのに、異常なほど嫌悪感があります。
「あ、わたし〇〇さんと友だちぃ。」みたいなのが、ステイタスになるよーな世界。
「ぢゃ、お前はどーなんだよっ?何者なんだよっ?」ってやつです。
つながりたがるコほど、自分で何も考えていない。
「〇〇さんが、あんたのことけっこうお気に入りらしいよ。」
「〇〇さんにごあいさつしておいたほうがいいわよぉ。」
な、なんでだよ?知らない人だし。
そんな世界の味気なさや意味のなさに直面することが多かったので、
どっかのグループ的なものに所属するというのを避ける癖がつきました。
かってに“ひとくくり”にされたり、
「〇〇君とお知りあいなんですよねぇ。」的になってたりが、ほんとに・・・・。
表の笑顔とはうらはらに、裏で下品なお言葉をもらっていたり。
ちっちゃい頃から対人関係に過敏なところがあったので、
神経すり減らしながらも折り合いをつけてやっているところもあった。

00年から横浜に通いだして、
“ほぼ単独行動”だったのは、そーゆー心理背景もあります。
もちろん、それは外から見た偏見でしかなかったのは、今になってわかりますが、
Jリーグの近くない人などは、そんな見方もするのだと思います。
うちの妹などは、サポたるもの“ユニ着て跳ねて旗振って先輩にごあいさつして派閥争いして生活は二の次で”、
というイメージがやっぱりあるので、「こっわぁーーーーー。」みたいです。

左カラムのリンクに malicia web があることは、お気づきの方も多いと思います。
ど初心者にもかかわらず、はじめに飛び込んだのがmaliciaであったことが、
今では「こわいもの知らずぅぅぅ。勇気あるぅぅぅぅ。なんて厚顔!」ですが。
ここの掲示板で遊ばせてもらってた数年間は、私にとってはとても貴重な時間でした。
サッカーの、チームの、どこを観るのがおもしろいかどんな見方ができるのか、を教えてもらった時間でした。
拒みもされなかったけど、「よーこそ、よーこそ」的なこともなく、
それが逆に信頼できたとゆーか。
わからないことはちゃんと教えていただいたし、
甘い事を言ってしまうと、ま、一喝されたこともあり。
一番は、「それぞれの見方があって、楽しみ方あって、それでいいんだよ。」ってこと。その自由度。
そして、マリノスのスタンドでは、それがちゃんと許されるってことです。
ただ、そこには、
「チームには、こうあってほしい。」っていうのが根底に必ずあった。
第三者に対して、強い要望を持つというのは、その対象を愛しているからにほかならない。
いつも“他人事”ではなかった。
その“真ん中の真ん中”を教えていただいたサイトなので、
しばらく書き込みをしていない今でも、敬意をこめてリンクさせていただいてる。

そこからは、“自分の見方や楽しみ方を強くする日々”で。
緊張しぃっていうのもあって、“ほぼ単独行動”。

ハマトラSNSの存在は知ってました。
けど、登録していただいたのはこの5月です。
きっかけは、
「10年間、クラブに楽しませてもらってばっかりで、シーチケ代を支払うぐらいで、
ユニは着ないし、グッズもばかばか購入しないし。
クラブのためには、実際、何もできてないかもな。何かできるかな?」と、思ったことで。
まぁ、いろんな人がいていろんな議論があっての様子は、
ほんとにトリコロールのゴール裏そのままで、ほんの1週間そこいらでは右も左もわからない。
ただ、“何かクラブのためにできるかもしれないこと”をキャッチするのはとてもいい。
(誤解をおそれずに言えば、)“良質なツール”です。
横につながることで、ひとりひとりの想いや力を結集することもできるだろうし、
FMBHもハマトラSNSも、その存在があることは、マリサポにとってはある意味“宝”だと思います。
意見を示してみる、交換する場があるっていうのも、とてもいいことだと思うし、
それぞれが次々にあげる日記を見てると、
自分とは違う考え方の人がたくさんいることもわかる。

それぞれがそれぞれのスタンスで考えてる事も違う。
でも、それがあって普通のことで。
その幅を認めあう事が、
7万人キャパをホームに持ち、“こだます手拍子”を起こしえる、
“美しくて”“サッカーを知っているからの抑揚”を持ったマリノスのスタンドを作るのだと思ってる。
違う意見を眼にして、自分の考え方やスタンスを再度考えてみる機会にもなる。

それぞれが真剣ゆえに、たまに衝突もある。
突発の怒鳴り声とか、感情剥き出しのぶつかりあいとかに超ストレスを感じて過呼吸起こしてしまう私が、
バクバクしながら、
(ネット上だけど)拝見したことも幾度となく、ある。
(ほんと、眠れなくなります・・・・し。)
一方が一方に「もっとこうしたい。」というのがあるのなら、
敬意をもって意見を提示するほうが、目的には近づくと思うのだけどな。
(きれい事に聞こえたら申し訳ないけど、)
マリノスを勝たせたい、楽しみたいというところは、誰もが同じはずなわけだし。

不特定多数の人間の集団がサポーターとくくられる。
ピッチへの気持ちを伝えるための術としてイニシアチブをとるのは必要だと思う。
でも、「こーじゃなきゃ、サポじゃないだろ?」があまり強くなるようであれば、
私は“マリサポ”じゃなくてもいい。
根本は、マリノスが好きな“いち個人”でしかないです。

それぞれが、それぞれの価値観や美学を持って、
生活との折り合いをつけて、
ひとつチームをみつめてる。
SNSに登録してなくても、ユニ着てなくても、グループに所属してなくても、
マリノスが好きで、他人事には思えなくて、応援している“いち個人”はいっぱいいる。
(むしろ、そういう方のほうが大多数かもしれない。)
どこまでをサポと呼ぶかも本人しだい。
ただ、サポに特権なんてない。ステイタスやランクなんてまったくない。
冷たい言い方に聞こえるかもしれないですが、真ん中にチームありきの、最終的には“個人”だと思う。
強い“個人のクラブへの想い”とそれぞれへの敬意なくして、強い紐帯などありえない。

最終交渉の段階に入ったらしい移籍は、(実現すれば、)
スタンドにこれまで以上の幅を連れて来る。
その波をしっかりクラブの地力にできるかどうかも、
今スタンドにいる私たちのスタンスによるところは大きいと思う。

toricoballine3.jpg

明日、土壇場のナビスコ予選・アウェイ新潟。
いてもたってもいられなくて駆けつける人もいるだろうし、
駆けつけられなくても、スタンスは違っても、
「勝ってこいよ。」「何かちゃんと掴んでこいよ。」と、
想いを寄せている人は、みんな“マリサポ”だと、私は思います。
逆に現地にいても、そこにプライオリティをおけない人は・・・・・どーなの?

・・・・・・・ほんと、毎度長文でごめんなさい。みなさんお忙しいのに。
そんなに深刻になることでもないんだろうけど、
長く長ーくチームを見つづけて、チームをよーく知っている方が、
ちょっとしたキッカケで、スタジアムにいらっしゃらなくなったり、
来ることが億劫に感じたりられるのは、「いやだなぁ。」と、思いました。
それだけのことです。 

コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

バトン、受けとった! ~N予選/A新潟戦 [Marinos *]

【大宮戦にバトンを繋いでくれっ!】12:58:03

お仕事しつつ、ジリジリしています・・・・。
新潟へは、“受験生の母”も緊急参戦してくれている。
どんな時も、母は強いんだぞ!
お願いします。K.O.まで念をためまくって、どばーーーーっ!と送るので。

前回対戦前後は、アクセスに“新潟バブル”が起こりました・・・。
今も徐々に来てました。熱心です・・・アルビサポ。
今回は、私、現地いけないので・・・・・・これ以上の記事はあがりません・・・・。


toricoballine3.jpg

勝ったよぉぉぉぉぉっ!
これで、人事を尽くして天命を“待てる”ところまで来た。
なんだか勘定が難しい予選方式ですが、
うちは、6/7、りすっこに勝つのみっ!

おひさるテキスト速報と、日刊速報と、携帯行ったり来たり・・・・。
いやぁ、ほんとちゅかれる・・・速報観戦。
でも、前のジュビロ戦と比べたら、SNSの仁さんはじめみなさんの日記にお邪魔してたので、
ひとりぼっちじゃなかった。(いいです、SNS。ぜひ登録どーぞ。)

おひさるで連携のことに触れてた時は、
「うぉーい、また前に進まないのかっ!」でしたが、
3得点ともサイド絡みのよーで、進歩、した?
現地組凱旋後のレポートに期待します。
おつかれさまでした。
念を受け止めてくださって、ありがとうございますっ!

途中で携帯電池切れしちゃったらしい母(さすが、です。)、バトン、受け取りましたっ!

今日と連戦の方も、大宮参戦の方も、りすっこ公園、がんばりましょー!
まだチケあるのかな?
おしかけましょー! 『勝つのみ!』 なので。



『エルゴラ』さんから勝利メール。
後半電光石火アウェイ初ゴール!千真が、ナビスコ得点王に並んだ!

コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

“あたりまえのこと”ではない。 [Marinos *]

『マリノスの試合が観られなくなる。』ことを、考えてみたことがありますか?
なんらかの事情で。
たとえば、今週末のナビスコ大宮戦から。

“なんらかの事情”は、自分にも、いつ起こるかわからない。
“なんらかの事情”は、いつでも、ひとそれぞれだと思う。
家族の事情、仕事の事情、住むところの事情、経済的な事情、健康上の事情。
自分の「観にいこう!」という意志とは、関係のないところの事情。
1試合や2試合のことではなく、中期的、もしくは長期的、期限なしに。

どっちが大事とか、比較できないことって、ある。
「気持ちが足りないから観に来られない」ってことばかりでは、ないのですよ。
だから、1試合1試合、目の前の90分、次の90分が、今は大事です。

これまで、トリコロールがくれた時間を思えば、
その時間が、“これからの人のためにも”、ちゃんと続くように、
トリコロールは、永遠であってほしい。
だから、クラブのためになるかもしれないと思えることは、
できるかぎりは、やりたいと思う。
毎試合、しっかり声を出して後押ししようということも、声をひろげようとすることも、
せっかくのプレーを、もっと楽しむために理解しよう、理解してもらおうとすることも、
もっとたくさんの人にトリコロールを知ってもらおうとすることも、
それぞれが選んで、それぞれが実行している。
「クラブにこうあってほしい」というビジョンも、それぞれ。

でも、特別なことはできなくても、
「勝ってほしい」「いいプレーをしてほしい」という想いは、誰もが持ってる。
その想いが、スタジアムに集まることが、
一番大事なことのように思う。

それぞれ個人にとって、このすばらしい一喜一憂は、
けっして“あたりまえ”に続く事が約束されているわけではない。

毎試合毎試合、スタジアムに足を運べる人ばかりではない。
月に1回でも、年に1回でも、その想いは変らない。
どこからがサポで、どこからがファンで、どこからがお客さんという線引きは、
人ができるものではない。

集まってくる想いは、お互い大切にしたほうがいいに決まってる。

私自身、“なんらかの事情”が見え隠れしはじめているこの頃です。
身を切られる想いです。
なので、
“愛ある誰か”が、ひとりでもスタジアムに来にくくなったりするのは、イヤです。
いなくなるのは、イヤです。
月に1回でも、年に1回でも、
スタジアムに足を運べる時には、ワクワクと胸を膨らませて来てもらいたい。
スタジアムが見えたら、急ぎ足になる気持ち。
自分がそうやって、スタジアムに向かいたいのと同じように、
“想いのある人”には、そうしてスタジアムに来てもらいたいと思うのです。

toricoballine3.jpg

越後のおみやげがなかなか届かないので、そろそろ寝ます。
ごはんは、勝手にチンして食べてね(笑)。

コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

♪おぉ~みや、さぁんせっ~ [Marinos *]

遅ればせながら、埼玉ダービーでも観てみようと思ったら、
キリンカップを上から録画してしまって、
今、画面には“別人・22号”が映し出されています・・・・。

苦手なはずなのに印象がない、そんな大宮。
(は、チーム別タグの少なさからもわかりますが。)
京都とおなじように、つかみどころのない試合になりがちな大宮。
だから、シーズン頭は注意していた大宮。
なのに知識としては、
「マトはなかなかすごいぞ。」と、
「石原は武豊に似ていないか?」ぐらいしかない。
ぽっぽが怪我していたのだって、今知ったぐらいで。

気がつくと、NACK5になってから行ったことがない緑深いりすっこ公園競技場。
J2時代、友だちが大宮が好きだったので、
ハラディ目当てでついていって、
友だちが出待ち(!)している間、地面に枝でお絵描きしていた記憶が・・・。
これって、何年前だ?

あの時、ピッチを周るアルディくんには彼女はいなかった。
大宮のお子たちにしっぽのゴムをびょんびょん引っ張られ、
あげく女の子に「しっぽ、べたべたしゅるぅぅぅ。」と、叫ばれていたアルディくん。
「マリノス君とマリノスケは、いつも真っ白ふわふわだ。すばらしいことだ!」などと、
バックスタンドで思ってました。

そんなアルディくんは、いまや勝敗にかかわらずいつもしあわせそーである。
『今、手のひらにあるささやかなしあわせ』的な、「“おのろけ”どぉーも」。
(梅屋敷コントをなぜか思い出す・・・・。)
でも、いぬさん。は、その裏のささやかなドキドキも見逃さない。さすがだ。

この、サッカーという競技に似つかわしくない(?)ささやかな日常のしあわせ感。
これだ、“瞬間悔しいが、なぜか忘れがちな”フラグの原因は、これである・・・・・。
そのうえ、こんな“いちゃいちゃ”タオマフなど作って、
敵サポをまた油断させようとしている・・・・・。

「実は、ミーヤちゃんのほーが計算高いのかもしれない!」などと、
ついついフォーレちゃんに肩入れしてしまう。

意気込みすぎても空回りしそうだし、
ほのぼのにのってしまうとどーしよーもなくなる14:00K.O.。
むずかしい・・・・・・・試合前のモチベ。
などと、乗換案内を見て、
「うっそー、こんなに近いんだっけ?」と思う乗車時間35分、しかも乗換えなし。

『取られたら、取りかえす』を、チームが目指しているのは承知だが、
“鉄壁好き”としては、
どーせ取るなら、090603.jpgのほーが、好きだなぁ。
日曜日は、これ、観たいなぁ、です。

老婆心ですが、
アルディくんもミーヤちゃんも、整形の機会があれば、
アイラインの色をブラウンにしたほーが、“愛され顔”になると思います。
(マリノスケのまゆげは、黒でいいから。)

toricoballine3.jpg

記事タイトルは、スピッツの佳作より。大好きな曲です。
日曜日、晴れるかなぁ。


toricoballine3.jpg

大分に、安君がっ!
また、あのお姿が生で観られるってことですかっ!
(今は、「うちにっ!」とは、思わないんだけど、)
ニータンに、獲得してほしぃぃぃぃぃ!
しかし・・・・1500万って・・・・びっくりだ。破格過ぎだよ。
大ちゃんと久保をクラクラさせた“いい匂い”の安貞桓。
このパソにもユーザー変換されてる安貞桓。
アドレナリン出てくると、パンツをブルマにしちゃう安貞桓。
好きだったなぁ。
馴染むまではちょっと時間かかって、最初は疑ってごめん、安貞桓。
“リアルな信頼”としては一番だったFW、安貞桓。
サカティとのコンビは最高だった安貞桓。
実はとっても献身的、安貞桓。
いまだに携帯にオフィシャルの待ち受けが残ってるよ(笑)。
そして、いまだ未使用のオフィシャル携帯シール。

コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

クナンは明日、UAE戦。 [Marinos *]

安貞桓が大分に来るかもしれない件があって、
「あれ?そーいえば、クナンは試合に出たのか?」と気になって調べた。

「え?何これ?どーしてよ?」
オマーンとの親善試合、
59分に交代で入って、76分に交代で出ている。
ピッチにいた時間17分・・・・。
「うちのクナンに限って、“へなちょこプレー”などするはずがない。
まさか、怪我なのぉぉぉぉ?
落ち着いてぇ、落ち着いてぇ・・・誰かが怪我していたしかたなくとか。」 グルグルですわ。

朝鮮日報の記事は、そのあたりを報道していない。
“テストマッチとして若手を使いきった”的報道です。
んー、どっちにしても17分かぁ・・・・そか、そか。
その記事によると、現韓国代表は“攻撃はいいが守備に課題”らしい。
がんばれっ!クナン!
とは、言ってみるものの、うちもFWとして投入しまくってるからなぁ。
でも、今回選出の選手の中でも、やっぱりデカイのだ、クナン
うちでも、試合に出たら出ただけ「ほんとーに恐ろしいコだ。」と思わせるし、どんどん好きになる。
やっぱり、“韓国の至宝”を預かっているってことは、責任感じるわぁ。
監督がヒディングつながりの方みたいなので、
ユーティリティーっぷりをちゃんと評価してくれるとうれしい。
とにもかくにも、毎回代表に送り出せる状態にはしといてほしいものです。

アジア枠ができて、ノキナミJで活躍する選手を観ていて、
「韓国サイドは、どーみてるのかしらぁ?」と、実は気になっていたら、
こんな記事を見つけました。
ドラフト制度のことは、知らなかった・・・・。
「メジャーにスター選手が行っちゃうプロ野球みたいな状態なのかしらぁ?」
国内のリーグに元気がなくなるのは、やっぱりあんまりいいことではないよなぁ。
まぁ、日本からも大橋が行ってたりするから、
大橋の活躍によっては、日本選手がKリーグを盛り上げる場面もでてくるかもしれない。
大橋もがんばれっ!

そんなアジア枠も、トリコロールは“完成された助っ人”を呼んだわけではないので、
クナンもジョンも、トリコでどんどん育ってくれるとうれしい。

あ、ジョン君はU20でも、DFの中ではやっぱりちっちゃい。
男子は23歳まで伸びるのでしょ?
横浜でいっぱい食べて身体つくってこー!

先日のN/広島戦は7F封鎖だったため、めずらしく4Fで観た。
7Fで観るのとはまた違った観え方だった“横国劇場”。サブ組アップとか。
静岡産なのに“すでにハマっ子”(笑)らしい健太とクナンは、ちょこちょこじゃれあっていた。
切磋琢磨して、それぞれが成長して、チームを作っていってもらいたいし、
2010年、日本代表に“Yokohama F・Marions”の名前はやっぱり(もちょっと)ほしい。
資質のある選手はいっぱいいるのだから。
で、欲張りなようだけど、韓国代表に“Yokohama F・Marions”の表記があったら、
それも、とっても誇らしい。


あたり前のことだけど、日本代表の話題は毎日浴びるほどある。
ジョンファンやサンチョル兄さんがいた頃は、
韓国代表の話題を拾うブックマークもちゃんとしていたのだけど、
いざ調べようとすると、
これが案外、容易ではなく・・・(さがし方が甘いのかもしれないけど。)
以前より、距離感を感じるお隣の国のサッカー。
前は、Kリーグの中継もスカパーでやってたもんな。
(試合中にお水飲まなかったよ、あの頃は。なぜか池田フィジコとかが解説してました。)


toricoballine3.jpg


『エルゴラ』買ってびっくり。
090605.jpg 時計だの、ましてやお香水だの、
いつからそんな“おさればんちょうイメージ”になったのだろー。
あんなに“サンヨーのラジカセ”が似合ってたのにっ!
バンっ!バンっ!バンっ!バンっ!
(↑わけのわからないかんじょー。)

マリ記事は、レヴュー・プレヴュー&
ニューヒーロー賞候補・千真(他にもいっぱいひかえてますからぁ、“チームごと”ですからぁ)。
新潟戦は両サイドを支配した横浜FMの一方的な展開~』とあります。
両サイドを支配、両サイドを支配。機能しはじめたってことっすかねぇぇぇぇ!
りすっこ公園でも期待するぞ、両サイドを支配!

toricoballine3.jpg

日曜日のナクスタ方面、最高気温28度・・・・・・。
あれぇぇぇぇぇ、雨じゃなかったんだっけぇぇぇ?
28℃って・・・夏ぢゃん!
やっばいなぁー、暑いの。


タグ:金根煥
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

6.21 守って、超えるさっ。 [Marinos *]

「守りたいんだか、超えたいんだか、こわしたいんだかぁ。」
どっちにしてもキーワードは“壁”らしい。
6.21 浦和レッズ戦 は TBSさまDayになりました。
選ぶカードが“てぃーさん”らしいわぁ。
未確定ではあるけども、“噂の試合”だし。

toricoballine3.jpg

この試合と次のガンバ戦は、
“Jギジンカブログ界・家元”バディブルウス様注目の
横浜開港150周年の限定マリンユニで、
ま、こーゆー“華試合”には、比較的強いほーのトリコロールなので、
みごたえある試合は観ていただけると思ふので、
ぜひぜひ、お誘いあわせの上、たくさんの方にご来場いただきたいです。

チケットは、まだあるとは思いますが、
巷のウワサですと、16日前にもかかわらず、
日産スタジアム周辺には赤いチームさんのシート貼りもはじまっているらしいですし、
できる限り早い前売り購入をお薦めいたします。
これでもマリノスは、Jリーグ最多入場64899人動員してますし、
64899.jpg
満員に近い状態は、何度か経験していますし、
その気になると動員瞬発力を発揮してしまいます。
“未確定ながら”Xデー後だと、チケット購入困難ってこともあると思います。
“万が一”なことがあっても、試合はおもしろいものになると思いますし。

この機会に「マリノスを観にいきたいけどぉ・・・・・。」の方がいらっしゃいましたら、
その「・・・・・」の部分を、
コメント欄に書き込んでくださってもいいですし、
それも不安なよーでしたら、
左カラム下の【mail to】をクリックしてご送信いただければ、
わたしくのわかる範囲で、返信いたします。
「どこの席を買えばいいの?」とか「ホームとビジターってなに?」とか。
「こわく、ないですか?」とか「お菓子はいくらまでですか?」とか。


6.21 トリコロールは、みごと 守って、超えるさっ!

toricoballine3.jpg

「あ~ら、てぃーさんってば、最近“お見限り”ぢゃなぁーーーい。」だったなぁ。
以前は、がっちりくっついてもらっていたTさんやN刊さん。
“一部選手”だけじゃなくて、“まるこど”お願いしますねん♪


さ、その前に私たちは、
ナビスコ予選突破の人事を尽くすために、『いざ、ナクスタ!』です。


で、今日はとうとう『運命のウズベキ戦!』(民放実況風)。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

クラブと、代表と。 [footballistic *]

なにが“中断期間”だろーか?まったく(気だけは)いそがしいぞ。
のほほんサポの私でさえ(気だけは)いそがしいのに、
シート貼ったり剥がされたりの攻防を繰り広げているコアなゴール裏の方たちの多忙さといったら、
どれぐらいのものかぁ。

今日は代表ウズベキ戦。
明日はマリノスりすっこ戦。
水曜日は代表横浜凱旋。

で、もたもたしてたカタール戦のチケット。090606.jpg
カテ5・北。いつもの自主指定席とほぼほぼ近い席になりました。
よーし、よーし、よぉーし。

代表が今日大一番なのはわかってるけど、
明日も大事な試合なので、ナビスコもレジに。
(最近、ナビスコのコーンチップス売ってないのよねー。サルサソース付きの。)
「じゃ、まずこちらから。」とレジの女の子がチケットレシートに手を。
ん?優越はつけられんのだがっ!
いやいや、そこにつっこまなくても。

ってことで、意識の切り替えがいそがしい(笑)。

と、気がつくと、昨日の夕方からまともにご飯を食べてないのでふらふらだ。
ここまで空腹になると、いきなり固いごはんは食べられないので、おかゆだ、おかゆ。

toricoballine3.jpg

夜に在京ライト・アルビサポの友人からメールがくる。
「日曜日、ガレージセールあるから一緒にいかない?」
「日曜日は、りすっこ決戦なのでムリです。」
あ、しっぱい・・・・相手はぁ、相手はぁ(→そのまま気絶)。
朝返信。
「大宮なら行っちゃうよねぇ。いってらっしゃい。大島はほんと、いい仕事してくれてます。
20年来の友人よ、その包容力!
オオシの“愛され力”!

toricoballine3.jpg

『ちょこっと』言われた3行に、並々ならぬ愛情と想い。
和司さん。
ごめんなさい、BS契約してないがために・・・・テレ朝で。

敵を知ってるか?
ウズベキスタン 『地理B』
そーか、綿花生産地なのかぁ。綿花生産で食糧自給率は低いのかぁ。通貨単位は“スム”なのかぁ。
首都タシュケントはオアシス都市。
今日は雨もあるらしい。

toricoballine3.jpg

現地参戦はなぜすてきか?
それは「“感じれる”からなのだなぁ。」とみょーに響いてしまった
“フェィヴァリット23:59ブログ”内。
(昨晩は“あとだし”?)
現地で観て、詳細をテキストに起こすのが仕事のライターさんはたいへんだ。
私など、もっぱら“わー”とか“きゃー”とか、やたら擬態音観戦記なので、
読んでくれる方にもぉしわけない気もするが、それがすべてです。
今日は、TV観戦だけど、“現地にいる気”で、待つ23:00。

toricoballine3.jpg

“フェイヴァリット神奈川連合ブログ”のエアーツアーレポ<飛んだあと編>を待っている私だが、
神奈川連合は“あとだしアップ”を地道にやっていて、5/2があがっていた。
GMファン必見な1枚がっ!待受けにしたい・・・・・。
そーなの、この日までマリノスケは“低学年”だったのね。
しかし、昨日のおフランスなマリノスケも“低学年”なの。
やっぱり、宝塚なみの“舞台化粧”と受けとるべきなのか、
いそがしすぎて“分裂”したのか?
低学年のマリノスケにはホームタウン活動で会えるということで、
これ以上つっこむのはやめよー(かな?)。

この頃のブログ界は“あとだし”流行か?
じゃ、流行にのって私も“あとだし”してみよーか。
・・・・・せっかちなので、ムリです。

おかゆ、できた♪
おかゆは米から主義!です。

タグ:マリノス
コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。