キリキリしていてもいいことはない、ので、 [J LEAGUE *]
こネタパレード。
1:
こんな時の心のオアシス“西の中澤”は、スイカ食ってご満悦(笑)。
あいかわらず文章がいいリズムだ。
今季「あれぇ、出てないねぇ試合。」が多かったのだけど、
出はじめたら、また、チーム好調。
千真みたいなのを『持ってる』というのだろーが、
西の中澤も、ある意味『持ってる』、ちがう質のものを。
おフロ上がりにスイカ食べてるだけある。
昨日のおっきい赤いチームvs西の青いチームの試合は、
スコアレスドローながら、(くやしいけど)みごたえありました。
川崎vsジュビロも、くやしいけども、みごたえありました。
シーズンも1/3を超えて、積み重ねてます、各チーム。
2:
開港150周年<「熱が出たら病院ではなく発熱センターへ。サッカー観戦のためにも。」だった
中田市長in日産スタジアム。
向こう岸へのチョーハツで「オレ、つかんだっ!」的な。
横浜ダービーの時より、いけてたと思ふ。
勝てなくて、ごめん・・・・・。
3:
そのチョーハツされた向こう岸。
チームのサッカーも変化しているが、それ以上のスピードで変化しているイメージ。
前は7Fとか青いところとかに陣取ってたけど、昨日、躍動的だったのは赤い“一角”。
変声期気質は増すばかりなり。
コーヒールンバby変声期は、別の曲に聴こえました・・・・。
ユキヒコへの『〇ろせ』コールから予兆ははじまってましたが、
白い選手がばったばったと転ぶシーンがボルテージMAX。
マニュアルがあるかのよーな・・・・・。
前はサイドチェーンジ!とかカウンター発動ぉ!とかに、一歩先んじてボルテージMAXで、
「試合、みてんのねぇぇぇ。サッカー好きなのねぇぇぇ。」だったんだけど。
ここが好きで、全ページプリントアウトして電車で読んでました。
(〇わこさんは、今、別でブログやってらっしゃいますね。おもしろいです。)
ま、ひとんちのことだからいいんだけど、
よく“東京スタジアム”にもぐりこんでたものとしては、多少のさびしさもあります。
味スタに行けば、また印象違うんだろうけど(下町的ファミリー多いし)、
残念ながら、8/16は、時期的に参戦不可能です。
4:
で、その赤いところ周辺にいらっしゃったらしい青赤カップルに、電車でいっぱい会った。
ここ最近は、カップル率も高い青赤。
女子の携帯には、なかなかの確率で、ドロンパ・しましましっぽストラップがついていた。
女子は、待ってたんだねぇ、マスコット。
あのストラップ、夏はどーするのか?
5:
そのドロンパに遭遇し「ちっこくってかわいかったです。」とメロメロだった いぬさん。絶賛引っ越し中。
(ほんとに“ちっこい”のね。)
こーゆー心が痛い時こそ、『いぬろぐ』さんなのだが・・・・・。
「いぬさーーーーん。“ちょっと”って、あとどんぐらぁーーーーーい?」
貴族vsいぬ兄弟。
巻が渾身のゴールを決めるも追いつかず・・・・・・。
深井-巻-谷澤ではじまるより、途中から谷澤が入ると、なぜか確変する千葉。
対戦も目の前だ。
『いぬろぐ』さんちに、貴族戦前から“次節対戦”の1コマができて、
うちの回を楽しみにしているの。
それまでは、引っ越し終了してもらいたいわぁ。
ジェフ戦は好きです。
どっちでやっても、アウェイユニは使わず、
トリコロールと菜の花色のユニがグリーンに映えてフォトジェニック!
一番“サッカー観るしあわせ”かみしめちゃうカード。
ま、“ラヴな血管”のミラー監督も、
今の“ぎゃんぶらートリコ”のスカウティングはむずかしいだろーなぁ。
“気持ち、気持ち”というけれど、
気持ちはあってあたりまえで、それをちゃんとピッチで表現させてあげられる準備が必要ですわ。
と、他試合を観ていて思います。
6:
広島vs山形は・・・・・・そのスコアだけ観て、
こわくて偵察できません・・・・・・・・。
1:
こんな時の心のオアシス“西の中澤”は、スイカ食ってご満悦(笑)。
あいかわらず文章がいいリズムだ。
今季「あれぇ、出てないねぇ試合。」が多かったのだけど、
出はじめたら、また、チーム好調。
千真みたいなのを『持ってる』というのだろーが、
西の中澤も、ある意味『持ってる』、ちがう質のものを。
おフロ上がりにスイカ食べてるだけある。
昨日のおっきい赤いチームvs西の青いチームの試合は、
スコアレスドローながら、(くやしいけど)みごたえありました。
川崎vsジュビロも、くやしいけども、みごたえありました。
シーズンも1/3を超えて、積み重ねてます、各チーム。
2:
開港150周年<「熱が出たら病院ではなく発熱センターへ。サッカー観戦のためにも。」だった
中田市長in日産スタジアム。
向こう岸へのチョーハツで「オレ、つかんだっ!」的な。
横浜ダービーの時より、いけてたと思ふ。
勝てなくて、ごめん・・・・・。
3:
そのチョーハツされた向こう岸。
チームのサッカーも変化しているが、それ以上のスピードで変化しているイメージ。
前は7Fとか青いところとかに陣取ってたけど、昨日、躍動的だったのは赤い“一角”。
変声期気質は増すばかりなり。
コーヒールンバby変声期は、別の曲に聴こえました・・・・。
ユキヒコへの『〇ろせ』コールから予兆ははじまってましたが、
白い選手がばったばったと転ぶシーンがボルテージMAX。
マニュアルがあるかのよーな・・・・・。
前はサイドチェーンジ!とかカウンター発動ぉ!とかに、一歩先んじてボルテージMAXで、
「試合、みてんのねぇぇぇ。サッカー好きなのねぇぇぇ。」だったんだけど。
ここが好きで、全ページプリントアウトして電車で読んでました。
(〇わこさんは、今、別でブログやってらっしゃいますね。おもしろいです。)
ま、ひとんちのことだからいいんだけど、
よく“東京スタジアム”にもぐりこんでたものとしては、多少のさびしさもあります。
味スタに行けば、また印象違うんだろうけど(下町的ファミリー多いし)、
残念ながら、8/16は、時期的に参戦不可能です。
4:
で、その赤いところ周辺にいらっしゃったらしい青赤カップルに、電車でいっぱい会った。
ここ最近は、カップル率も高い青赤。
女子の携帯には、なかなかの確率で、ドロンパ・しましましっぽストラップがついていた。
女子は、待ってたんだねぇ、マスコット。
あのストラップ、夏はどーするのか?
5:
そのドロンパに遭遇し「ちっこくってかわいかったです。」とメロメロだった いぬさん。絶賛引っ越し中。
(ほんとに“ちっこい”のね。)
こーゆー心が痛い時こそ、『いぬろぐ』さんなのだが・・・・・。
「いぬさーーーーん。“ちょっと”って、あとどんぐらぁーーーーーい?」
貴族vsいぬ兄弟。
巻が渾身のゴールを決めるも追いつかず・・・・・・。
深井-巻-谷澤ではじまるより、途中から谷澤が入ると、なぜか確変する千葉。
対戦も目の前だ。
『いぬろぐ』さんちに、貴族戦前から“次節対戦”の1コマができて、
うちの回を楽しみにしているの。
それまでは、引っ越し終了してもらいたいわぁ。
ジェフ戦は好きです。
どっちでやっても、アウェイユニは使わず、
トリコロールと菜の花色のユニがグリーンに映えてフォトジェニック!
一番“サッカー観るしあわせ”かみしめちゃうカード。
ま、“ラヴな血管”のミラー監督も、
今の“ぎゃんぶらートリコ”のスカウティングはむずかしいだろーなぁ。
“気持ち、気持ち”というけれど、
気持ちはあってあたりまえで、それをちゃんとピッチで表現させてあげられる準備が必要ですわ。
と、他試合を観ていて思います。
6:
広島vs山形は・・・・・・そのスコアだけ観て、
こわくて偵察できません・・・・・・・・。
「そりゃ、勝手に期待ふくらませ過ぎたからでしょ?」 ~H/東京戦 [Marinos *]
と、言われてしまえばそれまでですが。
こんなことまで考えちゃってたのは、まさに“とらぬ狸の~”だった・・・・。
それでも、4バック試しはじめには、あまりいい思い出もないし、
それなりの覚悟はしていたのだけど、
正直、あそこまで、とは・・・・・。
“何もさせてもらえなかった”ではなく“できなかった”。
今日の試合こそ、「相手がどうの」という試合ではなかったです。
「もう、今日は寝よう」と思ってましたが、
あまりに気持ちがマーブル模様で・・・・日付が変ってしまいました。
書きながら整理させてください。
アップに選手が出てきたところから気持ちが高まっちゃって、
正直、オープニングPVは、涙で滲んでたぐらいでしたよ。
GW帰省中のたかが3試合の“穴”がこんなに大きかったとは、自分でもびっくりです。
目の前のグリーンのピッチと、トリコロールのユニと。
「・・・・・しあわせだ。ほんとに。」
生で試合を観られることの幸福感。
ことさら昨日はかみしめてましたが、
私だけじゃなく、サポとかファンにとって、試合ってそーゆーもんですよ。
みんな、期待して、胸を膨らまして、
だから、みんなスタジアムが見えてきただけで、
足が速まるのです。
誰にとっても、目の前の1試合は、“二度とない試合”なんです。
選手のコメントは、みな、最後は前向きに終わってる。
でも、それぞれがそれぞれに迷っていたこともわかる。
さすが、トリコロールの選手たちなので、
みんな、試合の内容の原因を“外”ではなく、自分たちに見つけようとしているし、
自分たちでなんとかしようという姿勢です。
もう、それだけで、
「わかった。私もがんばる。水曜日もちゃんと行く。」と切り替えました。
システム変更前も、課題はずーっと『相互理解』や『イメージの共有』だった。
そこが、個人能力頼みにならないためのポイント。
正直、「また、最初っからか・・・・・。」と。
でも、選手たちはやる気でいますよ。
試合中も、ハーフタイムにはける時も、話し合いは多く見られた。
しかし、システム変更の舵を切った本人に、イメージがあったのかどうか?
あったとしても、それをちゃんと伝えたられたのか?
1から10までじゃなくても、多少なりとも伝わっていれば、
あそこまで悩みはしないんじゃないのか?と、私は思います。
監督もプロなので、
「よくなる」「今いる選手をもっと活かせる」というイメージや算段があって、舵を切ったと思ってる。
だから、心配ではなく、期待した。
『クナンはいれるけどパワープレーでは、ない。』
じゃ、監督はどういうゴールをイメージしていたのか?
それは、クナンやピッチの選手にどう伝えられたのか?
『守備のためのシステムではない。』
そんなことは、誰もがわかってる。
じゃ、1/3から先、どうやってゴールに迫ろうとイメージしていたのか?
佑二は、ことさらこの東京戦の重要さを言っていた。
失点後「お願いだ、佑二。3枚にもどして!」と一瞬思って、でも頭を振った。選手のプライドを考えたから。
そして、佑二も勇蔵も飯倉も、単発単発でも堪え続けた。
中盤は、不慣れながらも終始ボールへの執着は強かった。
繋がらないのは全部がただのミスではない。
経験のない距離感がポジショニングがロスをうんだのだと思う。
このシステムのキーポジションのマツは、
終盤、バランスを崩しても、ムリにムリをして、チャンスを作った。
クナンも、またもや“急場”のFWで身体をはった。
選手は、最後の最後までまったくあきらめてはいなかった。
ただ、それがゴールにはならなかっただけであって、
負けたこと自体がどうのではない。
選手は『監督のせいではない。』と必ず言うと思う。
もちろん、ピッチ内で自主的に機転をきかせられれば改善できたこともあった。
再三の相手CKや、攻め込まれた時に、全員で守備をすることはないし、
(だからカウンターも発動できなかった。)
前に味方がいないのなら、
強引にでもドリブル突破するなりの手もあった。
(だから、FKももらえない。)
ここまであたりまえにできていたことが、なぜできなかったのか?
迷い以外の何ものでもないと私は思う。
現監督は、岡ちゃんではないので、
『大きすぎる帆を張った』と、舵は切りなおさないだろうし、
『あの判断は私のミス』と、ゴール裏に頭を下げにくることはないと思う。
それは、それでいい。
このシステム変更が失敗だったなどと、誰も今の時点では思いたくもない。
ただ、実際プレーをする選手が迷っている事は事実だし、
監督のイメージが伝わっていないのも、
(想像以上に)準備不足で試合に踏み切ったのも、事実だ。
自主性を重んじることと丸投げはイコールではない。
そのことと、
試合は練習ではない。
(もちろん、ナビスコもです。)
ということだけは、もう一度よく考えてもらいたい。
そのうえで、選手とのコミュニケーションをとって、相互理解をして、
水曜日の広島戦に臨んでもらいたい。
“希代の賭博師”と、私が思わなくてもすむように。
こんなことまで考えちゃってたのは、まさに“とらぬ狸の~”だった・・・・。
それでも、4バック試しはじめには、あまりいい思い出もないし、
それなりの覚悟はしていたのだけど、
正直、あそこまで、とは・・・・・。
“何もさせてもらえなかった”ではなく“できなかった”。
今日の試合こそ、「相手がどうの」という試合ではなかったです。
「もう、今日は寝よう」と思ってましたが、
あまりに気持ちがマーブル模様で・・・・日付が変ってしまいました。
書きながら整理させてください。
アップに選手が出てきたところから気持ちが高まっちゃって、
正直、オープニングPVは、涙で滲んでたぐらいでしたよ。
GW帰省中のたかが3試合の“穴”がこんなに大きかったとは、自分でもびっくりです。
目の前のグリーンのピッチと、トリコロールのユニと。
「・・・・・しあわせだ。ほんとに。」
生で試合を観られることの幸福感。
ことさら昨日はかみしめてましたが、
私だけじゃなく、サポとかファンにとって、試合ってそーゆーもんですよ。
みんな、期待して、胸を膨らまして、
だから、みんなスタジアムが見えてきただけで、
足が速まるのです。
誰にとっても、目の前の1試合は、“二度とない試合”なんです。
選手のコメントは、みな、最後は前向きに終わってる。
でも、それぞれがそれぞれに迷っていたこともわかる。
さすが、トリコロールの選手たちなので、
みんな、試合の内容の原因を“外”ではなく、自分たちに見つけようとしているし、
自分たちでなんとかしようという姿勢です。
もう、それだけで、
「わかった。私もがんばる。水曜日もちゃんと行く。」と切り替えました。
システム変更前も、課題はずーっと『相互理解』や『イメージの共有』だった。
そこが、個人能力頼みにならないためのポイント。
正直、「また、最初っからか・・・・・。」と。
でも、選手たちはやる気でいますよ。
試合中も、ハーフタイムにはける時も、話し合いは多く見られた。
しかし、システム変更の舵を切った本人に、イメージがあったのかどうか?
あったとしても、それをちゃんと伝えたられたのか?
1から10までじゃなくても、多少なりとも伝わっていれば、
あそこまで悩みはしないんじゃないのか?と、私は思います。
監督もプロなので、
「よくなる」「今いる選手をもっと活かせる」というイメージや算段があって、舵を切ったと思ってる。
だから、心配ではなく、期待した。
『クナンはいれるけどパワープレーでは、ない。』
じゃ、監督はどういうゴールをイメージしていたのか?
それは、クナンやピッチの選手にどう伝えられたのか?
『守備のためのシステムではない。』
そんなことは、誰もがわかってる。
じゃ、1/3から先、どうやってゴールに迫ろうとイメージしていたのか?
佑二は、ことさらこの東京戦の重要さを言っていた。
失点後「お願いだ、佑二。3枚にもどして!」と一瞬思って、でも頭を振った。選手のプライドを考えたから。
そして、佑二も勇蔵も飯倉も、単発単発でも堪え続けた。
中盤は、不慣れながらも終始ボールへの執着は強かった。
繋がらないのは全部がただのミスではない。
経験のない距離感がポジショニングがロスをうんだのだと思う。
このシステムのキーポジションのマツは、
終盤、バランスを崩しても、ムリにムリをして、チャンスを作った。
クナンも、またもや“急場”のFWで身体をはった。
選手は、最後の最後までまったくあきらめてはいなかった。
ただ、それがゴールにはならなかっただけであって、
負けたこと自体がどうのではない。
選手は『監督のせいではない。』と必ず言うと思う。
もちろん、ピッチ内で自主的に機転をきかせられれば改善できたこともあった。
再三の相手CKや、攻め込まれた時に、全員で守備をすることはないし、
(だからカウンターも発動できなかった。)
前に味方がいないのなら、
強引にでもドリブル突破するなりの手もあった。
(だから、FKももらえない。)
ここまであたりまえにできていたことが、なぜできなかったのか?
迷い以外の何ものでもないと私は思う。
現監督は、岡ちゃんではないので、
『大きすぎる帆を張った』と、舵は切りなおさないだろうし、
『あの判断は私のミス』と、ゴール裏に頭を下げにくることはないと思う。
それは、それでいい。
このシステム変更が失敗だったなどと、誰も今の時点では思いたくもない。
ただ、実際プレーをする選手が迷っている事は事実だし、
監督のイメージが伝わっていないのも、
(想像以上に)準備不足で試合に踏み切ったのも、事実だ。
自主性を重んじることと丸投げはイコールではない。
そのことと、
試合は練習ではない。
(もちろん、ナビスコもです。)
ということだけは、もう一度よく考えてもらいたい。
そのうえで、選手とのコミュニケーションをとって、相互理解をして、
水曜日の広島戦に臨んでもらいたい。
“希代の賭博師”と、私が思わなくてもすむように。
いつにもまして乱文、失礼しましたっ。
・・・・・・・寝れるかなぁ・・・・・。
どーだろかぁ?
・・・・・・・寝れるかなぁ・・・・・。
どーだろかぁ?