マリノスケ、オぉーレぇっ! [Marinos *]
5節終了して11得点は、広島、ガンバについで3番目で、失点9。
千真が得点王1位タイなんてゆー、
「どこのチーム?」なんて感じの感覚です。
得失点だけみると、『獲られたら獲り返して』るらしい。
でも、12位まであがったのはゼロ封のおかげであることを忘れたくはないものだ。
三ツ沢では、
あいかわらずマリノス君は頼もしかった。
ふだんよりも風切ってドスドス。
ベイビーをどんどん肩車。
あまりの迫力にシャッターチャンスを逃した。
で、マリノスケ。
(見えにくくてごめんなさい。)
選手紹介の時のオーレポーズ。
やばい・・・かわいい。
何度も、フラッグが風でくるくる巻きになり、
次の「オーレ!」までの間に四苦八苦している。
やっぱり、器用ではない・・・・でも、かわいい。
千真のトリパラさしてのヒーローインタヴュー時、
のぞきこむ黒目がちな瞳と、勝気なまゆげ。
都内のスタバでは見あたらないアズキ系のパン。
横浜駅CIALのスタバにあります。
三ツ沢試合の時は、もれなく買って帰ってきます。
土曜日は勝った勢いで、スポンサー様の。
チンはしません。蒸してね、蒸して。蒸すとキラキラ。
半年に1回ぐらい食べたくなる。
千葉戦の『炎のカレーパン』は、菜の花のピーナツ和えという凝った物だったらしいが、
12月のカレーパンは、まちがいなくシューマイなんだろうと思う。
が、ちゃんとホタテエキスの入ったものでないとな。
なんなら、ちゃんと崎陽軒様とコラボしてもらいたいものだ。
あ、山形にはスタバはないので、
12月遠征するスタバホリックの方は、お知りおきください。
千真が得点王1位タイなんてゆー、
「どこのチーム?」なんて感じの感覚です。
得失点だけみると、『獲られたら獲り返して』るらしい。
でも、12位まであがったのはゼロ封のおかげであることを忘れたくはないものだ。
三ツ沢では、
あいかわらずマリノス君は頼もしかった。
ふだんよりも風切ってドスドス。
ベイビーをどんどん肩車。
あまりの迫力にシャッターチャンスを逃した。
で、マリノスケ。
(見えにくくてごめんなさい。)
選手紹介の時のオーレポーズ。
やばい・・・かわいい。
何度も、フラッグが風でくるくる巻きになり、
次の「オーレ!」までの間に四苦八苦している。
やっぱり、器用ではない・・・・でも、かわいい。
千真のトリパラさしてのヒーローインタヴュー時、
のぞきこむ黒目がちな瞳と、勝気なまゆげ。
都内のスタバでは見あたらないアズキ系のパン。
横浜駅CIALのスタバにあります。
三ツ沢試合の時は、もれなく買って帰ってきます。
土曜日は勝った勢いで、スポンサー様の。
チンはしません。蒸してね、蒸して。蒸すとキラキラ。
半年に1回ぐらい食べたくなる。
千葉戦の『炎のカレーパン』は、菜の花のピーナツ和えという凝った物だったらしいが、
12月のカレーパンは、まちがいなくシューマイなんだろうと思う。
が、ちゃんとホタテエキスの入ったものでないとな。
なんなら、ちゃんと崎陽軒様とコラボしてもらいたいものだ。
あ、山形にはスタバはないので、
12月遠征するスタバホリックの方は、お知りおきください。
「マ、マツさん、ほんと、やめてください。」 [Marinos *]
「よくやったぞ!健太ぁ!なっ!なっ!なっ!」
「マ、マツさん、ほんと、やめてください。前もそーだったでしょ?
どーしてオレの時だけ“強め”なんですか?」
「そりゃぁ、かわいいからに決まってるだろ?なっ!なっ!なっ!」
「ほーんと、やめてください。マツさんみたいに朝起きたまま試合に出れる頭じゃないんです。
ちゃんと、気を使ってセットしてるんでぇ。」
あの短い時間に、こんな会話はないですね。
手荒いなぁ、マツ。首やられちゃう。
以前のマツの祝福といえば、“おんぶおばけ”でした。
誰かれかまわず、ものすごい勢いでダッシュしていって背中におんぶ。
坊ちゃんなど、後ろにのけぞってましたからぁ。
最近は、この“ひっぱたき”。
ま、愛情ですが。
ほんと、劇画っぽいとゆーか、なんとゆーか。
で、その次の瞬間の名シーン。
これ、プレスのカメラマンさん、ちゃんと撮影してないですかね。
『勝利の女神二ケ(NIKE)に魅入られたプラチナブロンドは、
トリコロールのアポロになれるか?』みたいな(・・・・・うっわ、すげーハズ・・・。)
右脇から観てた時も、“さぶえぼもの”でしたが、後ろからみると、これがまた。
劇画シーンのすぐ後に、こーゆーシーンがあるのも、
トリコロールの好きなところです。
兄復帰から、ずーっとひっかかってた健太とのコンビネーションでしたが、
昨日は、進化してたかと。
まぁ、2ゴールは兄の個人能力によるところが大きかったですが、
ところどころで「うおぉぉぉっ」という場面がありました。
兄がいろいろ試行錯誤したところも多いと思うし、
(兄ぃ、「エースだよなぁ。」と、思ったところです。)
それでも頑固さもそのままで、それが結果に結びついたのだけど。
2人ともうちには必要な選手ですから。
「共存してほしいなぁ。」と思ってましたし、
しっかり活かし活かされることができれば、
ものすごいチカラになってくれると思ってます。
で、千真、兄の4ゴールで、
悪くても仕事はする健太も、そこまで「今日は、ちょっと軽りぃーなぁ。」と思ってたのですが、
誰よりも抜きん出た得意で結果を出し、
『オレも、いるっ!』っつーシーンでした。
「わかってる、わかってる。」と。
こーゆーのを、切磋琢磨というのでしょう。
その試合を観て、まだピッチに立たない若手も、
「出てぇぇぇぇぇ!」と、きっと思う。
頼もしいですよ、トリコロールは。
合わないパーツを消しあうのではなく、
個人の能力がありきで、活かし活かされてできあがるシステム(戦略)、
というのが、マリノスらしいシステム(戦略)なんだと思ってます。
それは、若手も中堅もベテランもないです。
で、お互いの得意をわかって、活かし活かされるという段階で、
自分に必要なマイナーチェンジをできるのが、
ほんとにチームに必要な選手なんだと思います。
佑二でさえ、ここにきて、また新しいことを求められている。
オーバーラップして頻繁に駆け上がってくる佑二なんて、これまであんまり見たことない。
守りのスペシャリストで、ここまでキャリアを積んで来て、
最初は、「うっわ、いいよ、佑二、無理しなくてもぉ。誰か早くフォローにいってあげてぇぇぇ。」
って感じでしたが、最近は、ちょっとイタについてきた。
(ましてや、代表での“スペシャリスト”と、求められてることは別です。)
自分がそれをやったほうが、チームにとっていいと思って、
あれだけのキャリアの選手がやるわけです。
(自らのプレーのバランスを崩しながらも。)
それは、マツのボランチ・コンバートもそうだった。
新しいことに挑むことを楽しめる選手が、
長い選手生命を約束されるような気もします。
チームは選手で成り立っていて、
選手はチームのために成長する。
その中にある競い合い。
育成って、若手だけのことじゃないんだわね。
コミもアーリアも、待ってるんだからね、みんなが。