チームかぁ・・・・チーム、なんだよなぁ。 [footballistic *]
いいかげんいい大人なのに、
人との距離のとり方が苦手である。
年齢を重ねるほど、苦手になる。
すごく人に厳しいかとおもったら、
(きっと)うざいぐらい情が走って1から10まで手取り足取りだったり。
「知りません、存じません」から一転、
(きっと)いやみなほど、献身的にもなってたり。
人に影響されることをうれしく思ったり、
人に影響してしまうことが、とてつもなくこわかったり。
両極なので、
とても人を疲れさせてしまうのかもしれないし、構えさせてしまうのかもしれないし、
気がつくと、ぐったり疲れて、構えまくってたり、です。
ま、自意識過剰なんでしょー。
にっこり笑顔で「人が好きですっ。」とは、ちょっと言えない。
正直、「もぉぉぉ、めんどくせーーーー。」と思うことは多々あるし。
でも、その人がいて活かされる自分を認識した時は、ほんとにありがたく思うし、
そういう時は、その人のためになりたいと心底思う。
人が寄ることで、イライラすることもいっぱいある。
自己主張大会だったり、権力誇示だったり、搾取だったり、“人まかせ”だったり、
「最悪、幼稚ぃ・・・・」は、スケープゴートを設定しての、アンチ発動のみょーな団結・・・・。
(しかも、鬼の役はくるくるまわりくるし・・・。)
ほんとに、人って寄るとめんどいししまつにおけない。
しかし、人が集まって、ひとつところを目指す時の高揚感や幸福感は、
他には変えられない。人として至福の時間かもしれない。
いろいろあって、ぐったり落ち込んだのち、そんなことを、思い出してた今日だった。
「そんなだから、サッカー観ちゃうのかなぁ。」と思う。
誰が何を得意にしていて、今、何がやりたくて、そのために自分はどう動くとか、
考えるというより、絶え間ない反応(本能)によって、90分が繰り広げられる。
ボールの軌道が、想いの軌道。
味方に繋がれたボールは、その想いと祈りを増していく。
紡がれて、紡がれて、
その結実がひとつのゴールだったり、勝ちだったり。
『チームかぁ・・・・チーム、なんだよなぁ。』
そして、私も同じことを強烈に濃厚に祈ってる分だけ、
ちょっとだけまぜてもらったような気になる。
さて、さて、次の試合は、どんな“チーム”をみせてくれるのかな?
「むだにデカイ」と言われる横国は、7Fからいろんな想いが一望できる。
ある意味、劇場である。
だから、私は横国の7F桟敷が好きなんです。
みなさんも、今所属している“チーム”をどうぞ、たいせつに。
人との距離のとり方が苦手である。
年齢を重ねるほど、苦手になる。
すごく人に厳しいかとおもったら、
(きっと)うざいぐらい情が走って1から10まで手取り足取りだったり。
「知りません、存じません」から一転、
(きっと)いやみなほど、献身的にもなってたり。
人に影響されることをうれしく思ったり、
人に影響してしまうことが、とてつもなくこわかったり。
両極なので、
とても人を疲れさせてしまうのかもしれないし、構えさせてしまうのかもしれないし、
気がつくと、ぐったり疲れて、構えまくってたり、です。
ま、自意識過剰なんでしょー。
にっこり笑顔で「人が好きですっ。」とは、ちょっと言えない。
正直、「もぉぉぉ、めんどくせーーーー。」と思うことは多々あるし。
でも、その人がいて活かされる自分を認識した時は、ほんとにありがたく思うし、
そういう時は、その人のためになりたいと心底思う。
人が寄ることで、イライラすることもいっぱいある。
自己主張大会だったり、権力誇示だったり、搾取だったり、“人まかせ”だったり、
「最悪、幼稚ぃ・・・・」は、スケープゴートを設定しての、アンチ発動のみょーな団結・・・・。
(しかも、鬼の役はくるくるまわりくるし・・・。)
ほんとに、人って寄るとめんどいししまつにおけない。
しかし、人が集まって、ひとつところを目指す時の高揚感や幸福感は、
他には変えられない。人として至福の時間かもしれない。
いろいろあって、ぐったり落ち込んだのち、そんなことを、思い出してた今日だった。
「そんなだから、サッカー観ちゃうのかなぁ。」と思う。
誰が何を得意にしていて、今、何がやりたくて、そのために自分はどう動くとか、
考えるというより、絶え間ない反応(本能)によって、90分が繰り広げられる。
ボールの軌道が、想いの軌道。
味方に繋がれたボールは、その想いと祈りを増していく。
紡がれて、紡がれて、
その結実がひとつのゴールだったり、勝ちだったり。
『チームかぁ・・・・チーム、なんだよなぁ。』
そして、私も同じことを強烈に濃厚に祈ってる分だけ、
ちょっとだけまぜてもらったような気になる。
さて、さて、次の試合は、どんな“チーム”をみせてくれるのかな?
「むだにデカイ」と言われる横国は、7Fからいろんな想いが一望できる。
ある意味、劇場である。
だから、私は横国の7F桟敷が好きなんです。
みなさんも、今所属している“チーム”をどうぞ、たいせつに。