ふて寝はよくない・・・・。 [J LEAGUE *]
リンパがちがち、あたまガンガン、肩こりこり。
しかし、くじけずに、りすvsパルちゃんを観る。
ヨンセンはあいかわらず美しかったが、
まだ、フィットしていないのか、名古屋の時ほどこわい感じはなかったです。
サイドとの関係でしょーか?
岡崎とか枝村のシュートも、まだ調整100%という感じではなく、
清水も、「まだまだ、これから。」って印象でした。
昨日、眼下に直接、“容赦ないブロック崩しサッカー”を観たせいか、
「しごくまともな相手だ。」と、思ってしまいます。
こわくないわけではないですが、「ふつーにやればいい。」って感じです。
もう、9月のアウェイ対戦まで、広島のことはきりかえたほーがいい気がする。
帰宅後、他会場試合をいろいろみましたが、
広島は、ある意味“飛びぬけて特異”なのかもしれないです。
(TVと現地じゃ違うのは、あると思いますが。)
こーきち君は、「やりにくい相手じゃない」と、試合前言ってましたが、
「いや、むしろ・・・・」と、試合後になって思います。
昨日は、うちのやりたいサッカーをむしろみせつけられた感がありましたが、
次は、“前線スペクタクル”を、やってみてもいいかと。
「いい時ほど変える」方針らしいですが、
(熟成をまたずして、ってことでしょーか?もったいない気もすこしします。)
去年のシーズン末のやつを、も一回やってみても。
アウェイの柏戦、ジェフ戦のやつ。
清水の次は、柏なので、そこで09ヴァージョンにシフトしてみてはいかがかと。
開幕3試合で2勝とる心積もりらしいので、もう負けないのでしょ?
(なぜか)ずーーーーーーっと勝てない大宮ですが、
なかなかすごい補強をしたのだと思いました。
佑二が必要とされていたポジションです。
マトは、とてもいい。
安定感&安心感でました。あの方、ほんとにりす組の柱になるかもしれないです。
波戸くんは、あいかわらずまばたきしないでがんばってました。
(さすがに「うっひょー。」というスピード感はなくなったけど。)
佑二が必要とされていたポジションがあるもうひとつのチームは、京都と対戦。
千真の兄に、得意の真ん中からわられましたよ。大剛のミドルは鮮やかだね、いつも。
京都は、“兄チーム”。
ハーフタイムに勇人と大剛が話しているのをみて「をぉ、そーだよな、」と。
なかなかいいツーショットであった。
ヒーローインタヴューで、弟の開幕ゴールを問われて、
「でも、昨日、マリノス負けちゃったんで、
(ゴール)後、失点しないよーに気をひきしめました。」
・・・・・・・・・・・教訓、いかしてくれたのね・・・・兄弟間で。
つか、京都、“ますます得体のしれない、あらぶれた魂”化してきました。
(『鴨川ホルモー』 も映画化だしね、カンケーないけど。イメージだけ。)
豊田にディエゴ、ヤナギはあとから出てきてもおそろしい。
で、サイドにひかえた林がまた、出色。
気を抜けないところに大剛と勇人の1発とか。
好調期の唯一のエアポケット試合@横国の時より、こわいと思ふ。
神戸は・・・・・んー・・・・・・わかりません。
でも、“ポスト・佑二”では、大宮のほーが・・・・・(自粛)。
開幕戦、他会場、観れる範囲で観ましたが、
いやー、各チームおもしろいよ。
やっぱり、一律でないカラーがある。
ひきつづき続けているところ、少し進化したところ、迷っているところ。
で、そのカラーをますます色濃くしているチームは、観ていてもおもしろいです。
鹿とかは、今、エンジ濃度98%ぐらいなんだわ、きっと。
「うっへー、“鹿らしぃ~”」みたいな。
そーゆー意味では、広島も濃度濃いぃ組なんですね。
強い弱いの他に、そーゆーことの楽しみもリーグにはありますよね。
カラーとカラーの対決。
うちのカラーはなんだろう?
近くにいるとわかりにくいが、
・堅守
・セットプレー
・巧い
ってゆーのは、ずーーーーーっと前からあると思う。
サイド攻撃部分が希薄化はしているよな、年々。
岡ちゃん以降
・勝負どころでは現実主義
・1vs1で、みかけによらず粘る とか、
つけくわわったよーな気がするけど。
(個人的には、『ピッチの上で紳士たれ』みたいなのも好きです。)
こーきち君は何を付け加えてくれるんでしょー。
・アドレナリン出始めるとノンストップ
あたりが希望です。
継続しているカラーは、うすめないよーにお願いします。
サポ的には、そーゆーところ(絶対・堅守!とか)に観戦の喜びを感じるみたいなので。
対戦相手に、
「やー、“マリノスっぽい”」と、嫌がられたい09シーズン。
しかし、くじけずに、りすvsパルちゃんを観る。
ヨンセンはあいかわらず美しかったが、
まだ、フィットしていないのか、名古屋の時ほどこわい感じはなかったです。
サイドとの関係でしょーか?
岡崎とか枝村のシュートも、まだ調整100%という感じではなく、
清水も、「まだまだ、これから。」って印象でした。
昨日、眼下に直接、“容赦ないブロック崩しサッカー”を観たせいか、
「しごくまともな相手だ。」と、思ってしまいます。
こわくないわけではないですが、「ふつーにやればいい。」って感じです。
もう、9月のアウェイ対戦まで、広島のことはきりかえたほーがいい気がする。
帰宅後、他会場試合をいろいろみましたが、
広島は、ある意味“飛びぬけて特異”なのかもしれないです。
(TVと現地じゃ違うのは、あると思いますが。)
こーきち君は、「やりにくい相手じゃない」と、試合前言ってましたが、
「いや、むしろ・・・・」と、試合後になって思います。
昨日は、うちのやりたいサッカーをむしろみせつけられた感がありましたが、
次は、“前線スペクタクル”を、やってみてもいいかと。
「いい時ほど変える」方針らしいですが、
(熟成をまたずして、ってことでしょーか?もったいない気もすこしします。)
去年のシーズン末のやつを、も一回やってみても。
アウェイの柏戦、ジェフ戦のやつ。
清水の次は、柏なので、そこで09ヴァージョンにシフトしてみてはいかがかと。
開幕3試合で2勝とる心積もりらしいので、もう負けないのでしょ?
(なぜか)ずーーーーーーっと勝てない大宮ですが、
なかなかすごい補強をしたのだと思いました。
佑二が必要とされていたポジションです。
マトは、とてもいい。
安定感&安心感でました。あの方、ほんとにりす組の柱になるかもしれないです。
波戸くんは、あいかわらずまばたきしないでがんばってました。
(さすがに「うっひょー。」というスピード感はなくなったけど。)
佑二が必要とされていたポジションがあるもうひとつのチームは、京都と対戦。
千真の兄に、得意の真ん中からわられましたよ。大剛のミドルは鮮やかだね、いつも。
京都は、“兄チーム”。
ハーフタイムに勇人と大剛が話しているのをみて「をぉ、そーだよな、」と。
なかなかいいツーショットであった。
ヒーローインタヴューで、弟の開幕ゴールを問われて、
「でも、昨日、マリノス負けちゃったんで、
(ゴール)後、失点しないよーに気をひきしめました。」
・・・・・・・・・・・教訓、いかしてくれたのね・・・・兄弟間で。
つか、京都、“ますます得体のしれない、あらぶれた魂”化してきました。
(『鴨川ホルモー』 も映画化だしね、カンケーないけど。イメージだけ。)
豊田にディエゴ、ヤナギはあとから出てきてもおそろしい。
で、サイドにひかえた林がまた、出色。
気を抜けないところに大剛と勇人の1発とか。
好調期の唯一のエアポケット試合@横国の時より、こわいと思ふ。
神戸は・・・・・んー・・・・・・わかりません。
でも、“ポスト・佑二”では、大宮のほーが・・・・・(自粛)。
開幕戦、他会場、観れる範囲で観ましたが、
いやー、各チームおもしろいよ。
やっぱり、一律でないカラーがある。
ひきつづき続けているところ、少し進化したところ、迷っているところ。
で、そのカラーをますます色濃くしているチームは、観ていてもおもしろいです。
鹿とかは、今、エンジ濃度98%ぐらいなんだわ、きっと。
「うっへー、“鹿らしぃ~”」みたいな。
そーゆー意味では、広島も濃度濃いぃ組なんですね。
強い弱いの他に、そーゆーことの楽しみもリーグにはありますよね。
カラーとカラーの対決。
うちのカラーはなんだろう?
近くにいるとわかりにくいが、
・堅守
・セットプレー
・巧い
ってゆーのは、ずーーーーーっと前からあると思う。
サイド攻撃部分が希薄化はしているよな、年々。
岡ちゃん以降
・勝負どころでは現実主義
・1vs1で、みかけによらず粘る とか、
つけくわわったよーな気がするけど。
(個人的には、『ピッチの上で紳士たれ』みたいなのも好きです。)
こーきち君は何を付け加えてくれるんでしょー。
・アドレナリン出始めるとノンストップ
あたりが希望です。
継続しているカラーは、うすめないよーにお願いします。
サポ的には、そーゆーところ(絶対・堅守!とか)に観戦の喜びを感じるみたいなので。
対戦相手に、
「やー、“マリノスっぽい”」と、嫌がられたい09シーズン。
タグ:マリノス
痛みも、喜びも、トリコロールのもとに。ふたたび。 [Marinos *]
土曜日、日曜日と、マリサポ界の各ブログは、とんでもなく重かった。
無理もないです。
正直、ただの1試合の負けとは、言いがたい。
チームのアイデンティにもかかわる、4失点・・・・・・。
あの試合に関しては、ハーフタイムから4つも記事を書き叩いて、
すこしづつ立ち直ってきて、周りの様子も見れるようになり、あちこちおじゃましてました。
ちょっと、また違う感情がこみあげてきた。
これだけの人が、一緒に悲しんでいるという事実。
それで、心がふるえたりしました。
怒りも、落胆も、毒舌も、裏返せば、“期待”。
悪意のあるものは、ひとつもない。
表現の方法はそれぞれでも、みんなトリコロールを想っている時間。
「まるで横国だな。」と、思う。
しばりの少ない、個人の自由度の高い、いっけんばらばらな人たちが、
同じ事を願う強さっていうのが、マリノスのスタンドにはある。
こだます手拍子の正体。
あの90分に、どれだけのものが詰まっていたか。
『いったい、なんなのだ?マリノスって。』
これだけの人の、胸の内を占めている。
「同じことを思ったことがあるな。」
04年のCS、さいたまスタジアムだ。
あの日のスタンドは、主張と祈りの一騎打ちだった。
「ウィ アー 」をおおいかぶすダレ・カンピオン。
あの日、祈りはとどき、主張より祈りが勝った。
あのスタンドにいた人、TVの前にいた人、
みんながそれぞれの場所で、祈っていた。
ここまで積み重ねた選手のプレーひとつひとつが、頂点にとどくことだけ。
『心はひとつ。』
どこのマリサポサイトにも、自然発生的に上がったキーワード。
誰ひとり、あの試合で、トリコロールを離れたりしないような気がします。
同じ痛みを感じたぶんだけ、また、祈りは強くなる。
痛みも、喜びも、トリコロールの元に!
日が昇れば、マリノスタウンでは、清水戦に向けて練習がはじまります。
そんな中、
FMBHのnariさんから、メールをいただきました。
もちろん、FMBHは存じてましたが、
「私のよーなものでは・・・・。」と思ってました。
登録してただきました。うれしいです。
FMBHからいらっしゃったみなさん、はじめまして。
FMBHも、やっぱりマリノスのスタンドに似ています。
ここのブログで、私が勝手に喜んだり、痛んだり、悲しんだり、心配したりしていることに、
メールをくださる方が、少なくないです。
ものすごい人見知りなので、実際お会いしたりすることはないのですが、
とても、しあわせなことだと思ってます。ありがとうございます。
アルカノイドと自己主張と冬開催と。 [Marinos *]
広島戦から帰って、アルカノイドをえんえんとやってます。
最初は、「くっしょーーーー!」と、半ば“親のカタキ”みたいにやってましたが、
懐かしいのと、『ゲームで身を滅ぼす星の下』(占いで出たことがある)気質で、えんえんです・・・。
(自分がこわいのでゲーム類にはなるべく触らないよーにしてたのですが・・・・・・。)
81面までクリアして、「あ、出口見えてきた。」みたいな気持ちです。
バーにボールを当てる位置とかによってスピードとか角度が変ってきたり、
ブロックの形状で返って来る道を予測したりで、
勢いと、スピードと(高さはないけど)。
「これって、サッカーっぽいぞ、なんか。」とか。
(もちろん違うのはわかってるのですが。)
試合中盤、のってきた時の健太のボールあつかいには、そーゆー面でびっくりすることがある。
「ボールと会話できんじゃねーのか?」的な。
と、立ち直ってきたので、そろそろ録画でも観てみよーかぁ。
勝ち負けじゃないいいシーンも、みつかるはずだ。
録画はまだみる気にならなかったが、
オフィシャルのフォトレポートとかオオタワさんのところは見ました。
『トリコロール日記』の最後の写真は、あまりにも“マツっぽい”。
こーゆー背中をよくする。
(このたたずまい・・・・実は、マリノス君のたたずまいと極似ですな。)
昨日の選手コメントムービーでも言ってたが、
『今年は、“僕を、”応援してください。』だそーだ。
「あぁ、また、よく知らない人が聴いたら、『なんつー自己主張』だよ、マツ・・・・。」
彼のこれまでの軌跡を知っている人は、そんなこと思わないだろうけども。
(だいたいトリフェスで兄にメインを譲るあたりが、マツ。)
「わーかってるよ、いつも観てるよ、ちゃんとっ!」と、オーロラヴィジョンに返してましたが。
まぁ、近年はチームの“かげ番”として、全体を考えてる姿勢で、
『僕は、みんなの困ったところを』的に見えてたので、
たしかに去年、「隠居気分じゃないだろーな、欲だせよ、欲。」と、はげしく思ってました。
あれだけ言うのだから、今年はやってくれるんでしょう。
プレーヤーとしてだ。
サッカーのDFのおもしろさを教えてくれた選手だ。
プレーの質の維持も、存在感も、
マルディーニ並みの看板っぷりを、こっちは期待しつづけているのだから。
あぁ、4失点・・・・(しつこい)、気を引き締めて、頼む。
佑二の移籍騒動の時も思ってたけど、
個人能力で、バッサバッサいけてたのが、うちのDFのおもしろいところでもあったけど、
それが過信になって掛け違うと、おっきな穴にもなる。
(鳥栖戦で抜かれた22番・・・・・とか。)
今こそ、“DF連携強化”でしょ。
そーすることで、マツや佑二の後継者も育つのだ。
マツや佑二には、“鉄壁の後継者”を育成するという使命もあるのだよ。
頼むよ、ここでとぎらすことは許されないんだから。
おさまるところにおさまった。 とりあえずは。
むりだって。
今週末、また実家に御用で帰るので、雪事情とモンテの盛り上がりっぷりをみてきます。
ま、開幕、磐田相手に炸裂して、
いぬさん。のところでも素朴キャラ→ジキル&ハイド化したディーオとモンさんにとっては、
冬開催のほーが有利だったかもしれないけども・・・・・。
次はグランパスくんが・・・・・・。
最初は、「くっしょーーーー!」と、半ば“親のカタキ”みたいにやってましたが、
懐かしいのと、『ゲームで身を滅ぼす星の下』(占いで出たことがある)気質で、えんえんです・・・。
(自分がこわいのでゲーム類にはなるべく触らないよーにしてたのですが・・・・・・。)
81面までクリアして、「あ、出口見えてきた。」みたいな気持ちです。
バーにボールを当てる位置とかによってスピードとか角度が変ってきたり、
ブロックの形状で返って来る道を予測したりで、
勢いと、スピードと(高さはないけど)。
「これって、サッカーっぽいぞ、なんか。」とか。
(もちろん違うのはわかってるのですが。)
試合中盤、のってきた時の健太のボールあつかいには、そーゆー面でびっくりすることがある。
「ボールと会話できんじゃねーのか?」的な。
と、立ち直ってきたので、そろそろ録画でも観てみよーかぁ。
勝ち負けじゃないいいシーンも、みつかるはずだ。
録画はまだみる気にならなかったが、
オフィシャルのフォトレポートとかオオタワさんのところは見ました。
『トリコロール日記』の最後の写真は、あまりにも“マツっぽい”。
こーゆー背中をよくする。
(このたたずまい・・・・実は、マリノス君のたたずまいと極似ですな。)
昨日の選手コメントムービーでも言ってたが、
『今年は、“僕を、”応援してください。』だそーだ。
「あぁ、また、よく知らない人が聴いたら、『なんつー自己主張』だよ、マツ・・・・。」
彼のこれまでの軌跡を知っている人は、そんなこと思わないだろうけども。
(だいたいトリフェスで兄にメインを譲るあたりが、マツ。)
「わーかってるよ、いつも観てるよ、ちゃんとっ!」と、オーロラヴィジョンに返してましたが。
まぁ、近年はチームの“かげ番”として、全体を考えてる姿勢で、
『僕は、みんなの困ったところを』的に見えてたので、
たしかに去年、「隠居気分じゃないだろーな、欲だせよ、欲。」と、はげしく思ってました。
あれだけ言うのだから、今年はやってくれるんでしょう。
プレーヤーとしてだ。
サッカーのDFのおもしろさを教えてくれた選手だ。
プレーの質の維持も、存在感も、
マルディーニ並みの看板っぷりを、こっちは期待しつづけているのだから。
あぁ、4失点・・・・(しつこい)、気を引き締めて、頼む。
佑二の移籍騒動の時も思ってたけど、
個人能力で、バッサバッサいけてたのが、うちのDFのおもしろいところでもあったけど、
それが過信になって掛け違うと、おっきな穴にもなる。
(鳥栖戦で抜かれた22番・・・・・とか。)
今こそ、“DF連携強化”でしょ。
そーすることで、マツや佑二の後継者も育つのだ。
マツや佑二には、“鉄壁の後継者”を育成するという使命もあるのだよ。
頼むよ、ここでとぎらすことは許されないんだから。
おさまるところにおさまった。 とりあえずは。
むりだって。
今週末、また実家に御用で帰るので、雪事情とモンテの盛り上がりっぷりをみてきます。
ま、開幕、磐田相手に炸裂して、
いぬさん。のところでも素朴キャラ→ジキル&ハイド化したディーオとモンさんにとっては、
冬開催のほーが有利だったかもしれないけども・・・・・。
次はグランパスくんが・・・・・・。
タグ:松田直樹
マリマフを、落としたらしい……。 [Marinos *]
今日のお昼に、
千代田区のこのあたりで。
オフィシャルのマフラーじゃなくて、
04年の2連覇記念に自作したやつです。
生地縫い合わせてトリコにして、
まだ゛F゛がつくまえのオフィシャルワッペンつけたやつ。
ビーズで星も、ちゃんと三つつけて、01からの歴代ピンズもいっぱいついてました……今年のも。
すぐ届け出だしたけど……でてこないだろーなぁ。
しょっくです。
写真、撮ってあった・・・・これ。
とぼとぼと、帰宅・・・・。
「カンチガイで、うちにある」とか「勝手に自分で帰って来てる(つくも神化)」とか、
期待したけど、やっぱりないです・・・・。
以前、観戦帰りの横浜線内でケータイを落とした時は、
(マリノスのストラップが効いたのか?)乗客の方が東神奈川の駅に届けてくれてました。
しかし、ここは東京・・・・・。
落し物の詳細に、“マリノスワッペン”と書いたものの、
交番のおまわりさんも反応がうすかった。
マフラー狂なので、おそろしい数のマフラーを持ってますが、
一番思い入れの強いやつ・・・・・。
だって、2連覇記念・・・・ピンズ・・・・・。
どーか、どーか、出てきますよーにっ!!
千代田区のこのあたりで。
オフィシャルのマフラーじゃなくて、
04年の2連覇記念に自作したやつです。
生地縫い合わせてトリコにして、
まだ゛F゛がつくまえのオフィシャルワッペンつけたやつ。
ビーズで星も、ちゃんと三つつけて、01からの歴代ピンズもいっぱいついてました……今年のも。
すぐ届け出だしたけど……でてこないだろーなぁ。
しょっくです。
写真、撮ってあった・・・・これ。
とぼとぼと、帰宅・・・・。
「カンチガイで、うちにある」とか「勝手に自分で帰って来てる(つくも神化)」とか、
期待したけど、やっぱりないです・・・・。
以前、観戦帰りの横浜線内でケータイを落とした時は、
(マリノスのストラップが効いたのか?)乗客の方が東神奈川の駅に届けてくれてました。
しかし、ここは東京・・・・・。
落し物の詳細に、“マリノスワッペン”と書いたものの、
交番のおまわりさんも反応がうすかった。
マフラー狂なので、おそろしい数のマフラーを持ってますが、
一番思い入れの強いやつ・・・・・。
だって、2連覇記念・・・・ピンズ・・・・・。
どーか、どーか、出てきますよーにっ!!
ピッチの仕事とベンチの仕事 [Marinos *]
「あれやんなくちゃ、これやんなくちゃ」は、やまもりなんですが、
勢いつかずに、朝から開幕戦の録画を観てました。
3分先制シーンは、最高だった、が、
そのあと、西岡さんが「マリノスの後ろ3枚を崩すのは、至難の業です。」みたいな発言に、
「・・・・・崩されるんだよ・・・・これがみごとに・・・。」と、10分で、再生ストップ。
まぁ、10分しか録画観ていないので、言える事はないのですが、
後ろの話ではなく、
やっぱり中盤と前からのプレッシングに物足りなさはあった。
“相手のミス待ち”は、パスサッカーを代名詞に、ほぼ同じメンバーで苦渋のJ2を戦って、
歓喜のJ1復帰戦を迎えたチームには、やっぱりなぁ。
早野さんの時に突然起こった、ハイプレッシングは、ある意味根付いていたのだなぁ、と。
他サポから「横浜の鬼プレス」と言われた試合がなつかしくもあり。
サカティとかオオシを中心に、一見“ムダ走り”とまで言われそうな。
鉄壁を誇れていたのも、鬼プレスあってこそなのかと。
昨年、「うっわー、やばーーーー。」の時期も、消えたのだ、プレス。
横浜のMF~FWには、そこも求められるのだな。
(最初っから、多くを求めるのも酷だけど、できるコなんだから“プレススイッチ”もがんばってくれ、千真。)
録画みた限り、後ろから前線まで、びろ~んと伸びていた。
あの程度じゃ、相手も負荷は感じないものな。
現代において、
どこも「僕、守る人」「僕、作る人」「僕、得点する人」とゆーサッカーをしているチームは少ないと思うが、
全員攻撃、全員守備の徹底は、生命線なのだな。
あとは、『空気読み』と、その瞬間浸透→個々のプレーでの具体化なんだな、きっと。
「今、何やるべきか」を、共有するという。
誰もが「相手のリズムになってる」ことは、気がついていたんだと思うが、
リズムを引き寄せるためにどーするべきかの引出しを開けるイニシアチブを誰もとれなかった。
今の鹿さんにみならうべきところは多い。あそこは天敵・オガサ不在でも、
(むしろ、だからか?)誰か、しかも複数が引き出しを開けて連動する。
(攻めるのか守るのか+α「どーやって」まで。誰にボールが入ったらこれ、とゆーのは、
味方の得意を理解してるからなんでしょー。)
全員攻撃・全員守備なのだから、“分業”はないが、空気読んだ“時間割り”はあると思う。
その瞬時、瞬時の切り替えが共有できていくと、
チームがひとつの意志のもとに生きてる美しさとゆーのが、
ピッチ上に忽然とあらわれる。
それができないチームではないはずなのだがな。
よくもくまぁ、あんなにずるずる行ってしまったものだ・・・・・めずらしい試合だ。
携帯サイトの日記によると、
“青空ミーティング”があったらしく、その画像は(ちっちゃくても)にんまりと、期待の戻るものだった。
(アキの『広島戦を振り返って』には、「そーかそーか。」のプロの眼がありましたん。)
「自主的にやってるよーだね。」と、こーきち君。
そりゃ、ここでその自主性がなかったら、逆におかしなことで、
選手の自主性は必須だけども、
その自主性を生かすも殺すも、その前にあなたの“準備”があるのを、忘れずにね。
ベンチには、“忘れ物なく”指差し確認して入ってください。
「大好きなお菓子はいっぱいもってきたけど、ごはん(もしくは水筒)忘れた」遠足みたくならないよーに。
K.O.してからの90分の主導権は、ピッチの選手の意思だし、
うちの選手は、「気づける」レベルの選手だと思ってるので、
その意志を勢いづける、後押しするのが、こーきち君の90分のお仕事だと、私は思う。
(し、それだけ自立したピッチを期待する。)
清水戦。
個人的には、マツのボランチ上げ、サカティプレス、の2点だけは頼みたいところだ。
ヨンセンとサイドのコンビネーションも上がってくると思うので、
サイド起点のチーム(多いよなぁ)へのうちの対策(布陣)も、しっかりみせていただきたいわぁ。
あとは、“ふつう”にやってくれ。
(サイドといえば、
ACL初戦勝利、よかったな、ハユ。コンディション、落とすなよ。
あんた経験者なんだから、厳しいスケジュール中のコントロール部長とか、がんばれ。
「骨うずめる」つもりなんだそーだから、背負うところは背負わないとね。長男業も。)
トリコにかまけてないで、まず、お掃除とお洗濯だわっ!
(土曜日、ふて寝に終わったところから、リズムががたがたと・・・・。)
そしたら、お仕事もはかどるはず。
そして、本屋でびっくり(2歩退くの巻)・・・・。
あくまで好みの問題だが・・・・アウトサイダー感がぐんぐんへっている気が・・・。
好みの問題だが・・・・〇ネ様方向とゆーか、このままいくと〇ッツビー臭警報が・・・。
そのうち誰が投票するんだかわからない“~な男”に選出されちゃうんじゃないのかっ?
わかってます、好みの問題です・・・・・7万人、7万人。
おつかれっす・・・・・ほんと。
勢いつかずに、朝から開幕戦の録画を観てました。
3分先制シーンは、最高だった、が、
そのあと、西岡さんが「マリノスの後ろ3枚を崩すのは、至難の業です。」みたいな発言に、
「・・・・・崩されるんだよ・・・・これがみごとに・・・。」と、10分で、再生ストップ。
まぁ、10分しか録画観ていないので、言える事はないのですが、
後ろの話ではなく、
やっぱり中盤と前からのプレッシングに物足りなさはあった。
“相手のミス待ち”は、パスサッカーを代名詞に、ほぼ同じメンバーで苦渋のJ2を戦って、
歓喜のJ1復帰戦を迎えたチームには、やっぱりなぁ。
早野さんの時に突然起こった、ハイプレッシングは、ある意味根付いていたのだなぁ、と。
他サポから「横浜の鬼プレス」と言われた試合がなつかしくもあり。
サカティとかオオシを中心に、一見“ムダ走り”とまで言われそうな。
鉄壁を誇れていたのも、鬼プレスあってこそなのかと。
昨年、「うっわー、やばーーーー。」の時期も、消えたのだ、プレス。
横浜のMF~FWには、そこも求められるのだな。
(最初っから、多くを求めるのも酷だけど、できるコなんだから“プレススイッチ”もがんばってくれ、千真。)
録画みた限り、後ろから前線まで、びろ~んと伸びていた。
あの程度じゃ、相手も負荷は感じないものな。
現代において、
どこも「僕、守る人」「僕、作る人」「僕、得点する人」とゆーサッカーをしているチームは少ないと思うが、
全員攻撃、全員守備の徹底は、生命線なのだな。
あとは、『空気読み』と、その瞬間浸透→個々のプレーでの具体化なんだな、きっと。
「今、何やるべきか」を、共有するという。
誰もが「相手のリズムになってる」ことは、気がついていたんだと思うが、
リズムを引き寄せるためにどーするべきかの引出しを開けるイニシアチブを誰もとれなかった。
今の鹿さんにみならうべきところは多い。あそこは天敵・オガサ不在でも、
(むしろ、だからか?)誰か、しかも複数が引き出しを開けて連動する。
(攻めるのか守るのか+α「どーやって」まで。誰にボールが入ったらこれ、とゆーのは、
味方の得意を理解してるからなんでしょー。)
全員攻撃・全員守備なのだから、“分業”はないが、空気読んだ“時間割り”はあると思う。
その瞬時、瞬時の切り替えが共有できていくと、
チームがひとつの意志のもとに生きてる美しさとゆーのが、
ピッチ上に忽然とあらわれる。
それができないチームではないはずなのだがな。
よくもくまぁ、あんなにずるずる行ってしまったものだ・・・・・めずらしい試合だ。
携帯サイトの日記によると、
“青空ミーティング”があったらしく、その画像は(ちっちゃくても)にんまりと、期待の戻るものだった。
(アキの『広島戦を振り返って』には、「そーかそーか。」のプロの眼がありましたん。)
「自主的にやってるよーだね。」と、こーきち君。
そりゃ、ここでその自主性がなかったら、逆におかしなことで、
選手の自主性は必須だけども、
その自主性を生かすも殺すも、その前にあなたの“準備”があるのを、忘れずにね。
ベンチには、“忘れ物なく”指差し確認して入ってください。
「大好きなお菓子はいっぱいもってきたけど、ごはん(もしくは水筒)忘れた」遠足みたくならないよーに。
K.O.してからの90分の主導権は、ピッチの選手の意思だし、
うちの選手は、「気づける」レベルの選手だと思ってるので、
その意志を勢いづける、後押しするのが、こーきち君の90分のお仕事だと、私は思う。
(し、それだけ自立したピッチを期待する。)
清水戦。
個人的には、マツのボランチ上げ、サカティプレス、の2点だけは頼みたいところだ。
ヨンセンとサイドのコンビネーションも上がってくると思うので、
サイド起点のチーム(多いよなぁ)へのうちの対策(布陣)も、しっかりみせていただきたいわぁ。
あとは、“ふつう”にやってくれ。
(サイドといえば、
ACL初戦勝利、よかったな、ハユ。コンディション、落とすなよ。
あんた経験者なんだから、厳しいスケジュール中のコントロール部長とか、がんばれ。
「骨うずめる」つもりなんだそーだから、背負うところは背負わないとね。長男業も。)
トリコにかまけてないで、まず、お掃除とお洗濯だわっ!
(土曜日、ふて寝に終わったところから、リズムががたがたと・・・・。)
そしたら、お仕事もはかどるはず。
そして、本屋でびっくり(2歩退くの巻)・・・・。
あくまで好みの問題だが・・・・アウトサイダー感がぐんぐんへっている気が・・・。
好みの問題だが・・・・〇ネ様方向とゆーか、このままいくと〇ッツビー臭警報が・・・。
そのうち誰が投票するんだかわからない“~な男”に選出されちゃうんじゃないのかっ?
わかってます、好みの問題です・・・・・7万人、7万人。
おつかれっす・・・・・ほんと。
ACLも開幕。中位(自虐・・・)チームのモチベ。 [J LEAGUE *]
ACL初戦終了。
BS契約してないので、内容はわかりませんが、
Jリーグ勢は、ほぼ好スタートのようです。
負けちゃった鹿さんも、92分(!)にアウェイゴールを獲っている。
(マルキーニョス!さすがです。もう、去年から“メカ化”してますね。)
ホームのガンバと川崎はホーム完封。
名古屋にいたっては、アウェイで3得点勝利。
できすぎだぞ、名古屋。
この頃は、テレビ朝日さんががんばってるから、ちゃんと(録画でも)中継とかあるからなぁ。
参戦当時は、携帯速報とか、更新遅いAFC「更新!更新、また更新!」。
フォローもされず人知れず開催され、“おなかピー”状態とかで試合して、
ありえない得失点差で予選敗退、残る疲労困憊なのに、
身内に「ひ弱だ。精神的に脆弱だ。」とかののしられる大会、それがACLって感じらった。
周りが期待し、盛り上げることで、
注目度もステイタスもあがるのが大会、っつーいい例だなぁ。
【あとづけリンクですいません。***3/27】
↑この当時のことを書かれている、Takahashi KENT さんの記事。
今季のACLは、ガンバと一緒に戦ってらっしゃるようです。
あのマリノスでの悔しさを心に残してらっしゃる方がついているガンバは、家宝ものですね。
2連覇、してください。
リーグ開幕週から、中3日スケジュール。
+代表選出とか。
たいへんだ、ACL参加チーム。
(名古屋など、ホーム→韓国→山形。
ちょうど実家にいるので、“名古屋の田中”視察も考えたが、ムリっぽいな。
ある意味、韓国より山形のほーが移動たいへんかもよ<グラサポさん。
母情報だと、昨日、吹雪だったらしい。)
“トップチームの勲章”と思って、がんばってもらいたい。
参加することだけでも、確実にチーム底上げされるし。
(疲れがたまってくるのって・・・夏場以降なのよねん。)
上位チームがそーやって、週中にも真剣勝負してるってことを、 念頭において、練習がんばってほしい<我がチーム。
(個別タレント系仕事ばっかしてないで・・・・各“ジムショ”さん、ご考慮願います。
そんなん、期待してねーっつー・・・・毒。
「うっ・・・7万人、7万人。」←がまんの呪文。
「(わかりやすい)華やかさ必須・・・・。」←350万都市チームの呪文。
まぁ、それ以上に“本分で観せなきゃいけない自己プレッシャー”にはしてくれると思うが。)
“井の中”でゆるゆるやってたら、差がひらくばっかりだ。
さすがに今週は、スケジュール変更がなかったよーです。
開幕の大敗をへて、『戦う集団』(なつかしいフレーズ)意識が覚醒していることを祈りたい。
だって、アジアの頂点獲りに行きたいんだもんね、勇蔵ぉ!
『あ~、うらやましい・・・・・ACL参戦。』
清水戦まで、あと1日。
遠征される方は、 “にゅ~パルちゃん” にご対面する最初のアウェイサポになるわけですね。
(あれ?健太争奪の相手って、エスパルスでしたっけ?)
BS契約してないので、内容はわかりませんが、
Jリーグ勢は、ほぼ好スタートのようです。
負けちゃった鹿さんも、92分(!)にアウェイゴールを獲っている。
(マルキーニョス!さすがです。もう、去年から“メカ化”してますね。)
ホームのガンバと川崎はホーム完封。
名古屋にいたっては、アウェイで3得点勝利。
できすぎだぞ、名古屋。
この頃は、テレビ朝日さんががんばってるから、ちゃんと(録画でも)中継とかあるからなぁ。
参戦当時は、携帯速報とか、更新遅いAFC「更新!更新、また更新!」。
フォローもされず人知れず開催され、“おなかピー”状態とかで試合して、
ありえない得失点差で予選敗退、残る疲労困憊なのに、
身内に「ひ弱だ。精神的に脆弱だ。」とかののしられる大会、それがACLって感じらった。
周りが期待し、盛り上げることで、
注目度もステイタスもあがるのが大会、っつーいい例だなぁ。
【あとづけリンクですいません。***3/27】
↑この当時のことを書かれている、Takahashi KENT さんの記事。
今季のACLは、ガンバと一緒に戦ってらっしゃるようです。
あのマリノスでの悔しさを心に残してらっしゃる方がついているガンバは、家宝ものですね。
2連覇、してください。
リーグ開幕週から、中3日スケジュール。
+代表選出とか。
たいへんだ、ACL参加チーム。
(名古屋など、ホーム→韓国→山形。
ちょうど実家にいるので、“名古屋の田中”視察も考えたが、ムリっぽいな。
ある意味、韓国より山形のほーが移動たいへんかもよ<グラサポさん。
母情報だと、昨日、吹雪だったらしい。)
“トップチームの勲章”と思って、がんばってもらいたい。
参加することだけでも、確実にチーム底上げされるし。
(疲れがたまってくるのって・・・夏場以降なのよねん。)
上位チームがそーやって、週中にも真剣勝負してるってことを、 念頭において、練習がんばってほしい<我がチーム。
(個別タレント系仕事ばっかしてないで・・・・各“ジムショ”さん、ご考慮願います。
そんなん、期待してねーっつー・・・・毒。
「うっ・・・7万人、7万人。」←がまんの呪文。
「(わかりやすい)華やかさ必須・・・・。」←350万都市チームの呪文。
まぁ、それ以上に“本分で観せなきゃいけない自己プレッシャー”にはしてくれると思うが。)
“井の中”でゆるゆるやってたら、差がひらくばっかりだ。
さすがに今週は、スケジュール変更がなかったよーです。
開幕の大敗をへて、『戦う集団』(なつかしいフレーズ)意識が覚醒していることを祈りたい。
だって、アジアの頂点獲りに行きたいんだもんね、勇蔵ぉ!
『あ~、うらやましい・・・・・ACL参戦。』
清水戦まで、あと1日。
遠征される方は、 “にゅ~パルちゃん” にご対面する最初のアウェイサポになるわけですね。
(あれ?健太争奪の相手って、エスパルスでしたっけ?)
グラサポさぁ~ん。本日の山形です。 [J LEAGUE *]
天童周辺です。
積雪も、線路沿いに残雪てーど。
1ヶ月前にくらべると、『モンテス、開幕に合わせておめざめ。』って感じ。
だって、東根以北は、まだ雪景色だ。
ちなみにそのまま新幹線で10分ほど北上すると、こんなですもん。
いや、でも、春の服装でいらっしゃるとか、なめたことはやめましょー。
できれば、ダウン系で。
いよいよ、山形でJ1なのねー。
モンテ、明日も炸裂できるかしらぁ。
我がチームは、そろそろ暖かい静岡に出発かしら?
しっかりね!
(録画観られるの、月曜以降になるけど。)
スノーサッカーになりそーだ。 [J LEAGUE *]
本日の山形、今は雨。
午後から雪。しかも、暴風雪。゛吹雪゛ってことですよ。
モンテス君、ご機嫌ナナメ。
山の天気は変わりやすいのだ。
長野生まれのハユは、だいじょーぶだろーけど。
12月アウェイのうちは、今日以上の環境も、想定しておかないとな。
画像は、山形新聞朝刊。
(バチンコ店開店風味だけど、)一面と最終面。ぐるっと、モンテです。
午後から雪。しかも、暴風雪。゛吹雪゛ってことですよ。
モンテス君、ご機嫌ナナメ。
山の天気は変わりやすいのだ。
長野生まれのハユは、だいじょーぶだろーけど。
12月アウェイのうちは、今日以上の環境も、想定しておかないとな。
画像は、山形新聞朝刊。
(バチンコ店開店風味だけど、)一面と最終面。ぐるっと、モンテです。
分けましたか。 [J LEAGUE *]
試合も、ダイジェストさえ見れてないので、何も言えません。
が、失点なしは、前進です。よね?
゙本来のスタートライン゙とでも、もーしますか。
これからです、これから。
遠征されたみなさん、おつかれさまでした。
来週は、参戦です。
実家で、ご用をこなしながら、
山形vs名古屋は、ちらちら。
まさに、90分のあのお天気のかわりようが、山形の冬。
12番目の選手でした。
ACL明けの名古屋の集中切れを心配してましたが、
あの天候で、あの集中力合戦!
ボールも重く、視界も狭まる中、モンテのGKパンチング、DFクリアの徹底連携は、
「ますます、あなどれん!」。
引き分けて、雪の中、笑顔の監督・選手・サポは、
「なんか、ほんと゛強い゛んだな。」と。
ディーオが、雪蹴って雪遊びしてるし。
まったくサッカーに興味のない父も、引き分けに「ほぉ。」と、感心。
どれぐらいの興味かとゆーと、
楢崎を観て、あくまでも「川口」と言い張る。
「ちがうよ、楢崎。もひとりの代表キーパーだよ。」
「いや、川口だろっ?」
「川口からは、先週6点獲ったのっ。」
なので、うちと対戦してなかざーさんが長谷川にぶっちぎられたりした日には、
きっと、県内大喜びだ・・・・・・。
しかし、『つや姫』に関して、
「もーすこしなー、かっこいい字体(フォント)にしてやりたいなぁ。」
母「おかあさんは『はえぬき』のほーがよかったわ。」
こ、これはすでに当事者意識=サポへの道か(笑)?
まぁ、お店をやっているので、
生観戦はおろか、リアルタイムで中継も観られないのですが。
そんな父母のためにも、
ゴールデンタイムの5分帯でも、モンテ情報をいれてあげてもらいたい<山形ローカルTV局。
うちの市は、県内でも“モンテ微風地方”ですが、
「引き分けたよ!」の言葉が、町で行き交ってた様子。
「いよいよ盛り上がってきた。」山形からでした。
が、失点なしは、前進です。よね?
゙本来のスタートライン゙とでも、もーしますか。
これからです、これから。
遠征されたみなさん、おつかれさまでした。
来週は、参戦です。
実家で、ご用をこなしながら、
山形vs名古屋は、ちらちら。
まさに、90分のあのお天気のかわりようが、山形の冬。
12番目の選手でした。
ACL明けの名古屋の集中切れを心配してましたが、
あの天候で、あの集中力合戦!
ボールも重く、視界も狭まる中、モンテのGKパンチング、DFクリアの徹底連携は、
「ますます、あなどれん!」。
引き分けて、雪の中、笑顔の監督・選手・サポは、
「なんか、ほんと゛強い゛んだな。」と。
ディーオが、雪蹴って雪遊びしてるし。
まったくサッカーに興味のない父も、引き分けに「ほぉ。」と、感心。
どれぐらいの興味かとゆーと、
楢崎を観て、あくまでも「川口」と言い張る。
「ちがうよ、楢崎。もひとりの代表キーパーだよ。」
「いや、川口だろっ?」
「川口からは、先週6点獲ったのっ。」
なので、うちと対戦してなかざーさんが長谷川にぶっちぎられたりした日には、
きっと、県内大喜びだ・・・・・・。
しかし、『つや姫』に関して、
「もーすこしなー、かっこいい字体(フォント)にしてやりたいなぁ。」
母「おかあさんは『はえぬき』のほーがよかったわ。」
こ、これはすでに当事者意識=サポへの道か(笑)?
まぁ、お店をやっているので、
生観戦はおろか、リアルタイムで中継も観られないのですが。
そんな父母のためにも、
ゴールデンタイムの5分帯でも、モンテ情報をいれてあげてもらいたい<山形ローカルTV局。
うちの市は、県内でも“モンテ微風地方”ですが、
「引き分けたよ!」の言葉が、町で行き交ってた様子。
「いよいよ盛り上がってきた。」山形からでした。
「足場をたしかめるよーな試合だな。」 ~A/清水戦 [Marinos *]
先週の金曜日から、実家山形に帰っていたので、
週末の記事は、「移籍したんか?」っつーぐらい故郷愛になってますが、
移籍はしておりません。ここは、マリサポのブログです。
帰って来て、荷物整理して、即・スカパー録画を観ました。
正直な感想は、
「一週で、よくここまで戻したDF。」
堅守に自信があるほど、開幕戦の傷は深かったはずで、
「ひきづらなきゃいいなぁ。」でしたが、
(清水の『ヨンセン様活かさなくちゃチグハグ模索』に助けられた感もありの)
危なげなシーンもなく、ほっと、胸を撫で下ろす。
(しかし、大宮が広島に勝っている・・・・。)
攻守の切り替えもよくできていたし、
プレスも効いていたし、鉄壁最終ラインの集中たるや!
お誕生日というお得意の“華の日”に、
むちゃに出なかったマツの様子で、
どれぐらい“完封”にこだわったのかもわかるし、
プライドもあろーに、ファール覚悟で止めに行った佑二もそう。
なかざーさん、去年末からコンディション下降してませんか?
開幕戦の録画を観て、ホラー映画なみに目をふさいでしまったよ・・・
気のせいだったらいいのだけど。
“休まない調整方”は、合ってるのか?
気のせいだったらいいのだけど。
で、やっぱり、勇蔵のキャプテンマークは、能力倍増スイッチらしい。
まぁ、守備のポテンシャルは高いので、
ここまでできて「あたりまえ」って思っちゃうところが・・・・申し訳なくもあり。
(でも、後半終盤は、ちょっと乱れちゃったね。)
欲を言えば、
前半の数々の“伝家の宝刀”が、1点でも決まってれば、
「おしっ!スタートライン!原点回帰!」ってところでしたが、
今だ開幕戦の傷が痛い身としては、よく効く精神安定剤的試合でした。
だいたいサポなんてゲンキンなものなので、
守備安定を目の当たりにした次の瞬間には、
「得点だぁ、得点だよなぁ・・・・・。」と。
“伝家の宝刀”は、入る時には入るので、流れです。
DFラインだけでなく、全体的に守備に気を割いていたためか、
ダイナミックな瞬間が・・・・・・ない。
ぺたーっと、平坦・・・・・・緩急変化が。
「なんでだろー?なぜかしらん?」
スピードアップのタイミングが・・・・・。
気がつくと、バックパスの多いこと多いこと。
いや、開幕戦みたいに、やみくもに押し捲ってぐっちゃぐっちゃよりは、いいのかもしれないけど、
あの試合の清水相手に、そんなに慎重にならずとも・・・・。
つか、14番のバックパス比率があんなに多い試合も、ひさしぶりなんじゃーないですかね?
解説してたノボリは、
「隙に、隙に動いて、ポジショニングもいいし。」と褒めてましたが、
“ボール落ち着けること”が14番のお仕事ではなく、
“ワンタッチでチャンス倍増”にできるからこそ14番なのだが・・・・。
で、バックパス、受けた味方が次ぎパスミスしたんじゃ・・・・。
なんで?前向けないんだろーか?
兵藤と縦関係だから?
サイドに流れる機会がすくないから?
“チーム唯一の使い上手”が始終後ろ向いてたら、
そりゃ、前へのボールは、最終ラインからのロングしかないよなぁ。
つか、「ボール持ったら、もう一度迷わず探してみよう!(せっかく)金髪」ってところもあるんじゃないのか?
たしかに、
試合毎に“キープレーヤー”とされて2シーズン目なので、
マークは数段きつくなるし、
“使い上手”がもうひとりぐらいいれば・・・・とは思う。
(ヤットだって、橋本や二川がいてこそのところはあるんだし。
そーゆー意味でも、馬場ちゃんが戻るまでマツボランチ上げも考慮願いたい。
実際、健太の次に視野は広い。)
もしくは、14番を前向かせる“おとりの動き”は、要考慮。
でないと、ほんと、苦しくなると思うわーーー。
最後の、マイク入れてこぼれ球スピード隊作戦も、
「じゃ、誰がどーやって、前にボール運ぶのだ?」が不明瞭なため、不発。
(マイクは、多少強くなった気がするが、競る機会があまりに少なかった・・・・。)
バックパスと、個人の“まっすぐ突進の連続”は、
去年の「うぅぅぅぅぅぅぅ。」という時期を思い出させます・・・・・・。
兄のドリブル突進はもちろん魅力なのだけど、
もつたびにやってたら、そりゃ・・・・なぁ。
せめて2回に一度は、人を使ってみよーよ。
・ジロちゃんはよくやってる、しかし・・・・。
・コミは、あきらかに去年より自信が欠けている。
・もう聞きたくない「昨シーズンは1ゴールでしたからね。」<11番。
(01年のマツなみに耳をふさぐぞ、テレビ前。)
・試合を重ねなければ育たない、それはわかるが、
あまり固執しないで幅もたせよーよ、ルーキー9番の起用法。
(城福餅でさえ、平山と心中は避けている。)
まぁ、『大きな街の育成型チーム』なので、じょじょにという覚悟は、
ある程度、ありますが。
「5年目なのかぁ?健太エスパ。」
一昨年ぐらいから“一体感”ダウンしてる気もしないでもない。
ヨンセンは、日本人以上の“奥ゆかしく、気のきくFW”なので、
ヨンセン主義だと、ほんとに“いい人FW”におちいりそーだし、
チーム全体とゆー意味でも、「なんだかもったいないなぁ・・・・」と思うのであった。
淳吾の交代が、あの時間で、こっちはたすかった。
(翌日のサテは、よかったらしーし。)
「静岡産で“健太”ってことは、やっぱり“健太”由来なんだろーか?」と、
年齢差“健太対決”に、ふと思う。
週末の記事は、「移籍したんか?」っつーぐらい故郷愛になってますが、
移籍はしておりません。ここは、マリサポのブログです。
帰って来て、荷物整理して、即・スカパー録画を観ました。
正直な感想は、
「一週で、よくここまで戻したDF。」
堅守に自信があるほど、開幕戦の傷は深かったはずで、
「ひきづらなきゃいいなぁ。」でしたが、
(清水の『ヨンセン様活かさなくちゃチグハグ模索』に助けられた感もありの)
危なげなシーンもなく、ほっと、胸を撫で下ろす。
(しかし、大宮が広島に勝っている・・・・。)
攻守の切り替えもよくできていたし、
プレスも効いていたし、鉄壁最終ラインの集中たるや!
お誕生日というお得意の“華の日”に、
むちゃに出なかったマツの様子で、
どれぐらい“完封”にこだわったのかもわかるし、
プライドもあろーに、ファール覚悟で止めに行った佑二もそう。
なかざーさん、去年末からコンディション下降してませんか?
開幕戦の録画を観て、ホラー映画なみに目をふさいでしまったよ・・・
気のせいだったらいいのだけど。
“休まない調整方”は、合ってるのか?
気のせいだったらいいのだけど。
で、やっぱり、勇蔵のキャプテンマークは、能力倍増スイッチらしい。
まぁ、守備のポテンシャルは高いので、
ここまでできて「あたりまえ」って思っちゃうところが・・・・申し訳なくもあり。
(でも、後半終盤は、ちょっと乱れちゃったね。)
欲を言えば、
前半の数々の“伝家の宝刀”が、1点でも決まってれば、
「おしっ!スタートライン!原点回帰!」ってところでしたが、
今だ開幕戦の傷が痛い身としては、よく効く精神安定剤的試合でした。
だいたいサポなんてゲンキンなものなので、
守備安定を目の当たりにした次の瞬間には、
「得点だぁ、得点だよなぁ・・・・・。」と。
“伝家の宝刀”は、入る時には入るので、流れです。
DFラインだけでなく、全体的に守備に気を割いていたためか、
ダイナミックな瞬間が・・・・・・ない。
ぺたーっと、平坦・・・・・・緩急変化が。
「なんでだろー?なぜかしらん?」
スピードアップのタイミングが・・・・・。
気がつくと、バックパスの多いこと多いこと。
いや、開幕戦みたいに、やみくもに押し捲ってぐっちゃぐっちゃよりは、いいのかもしれないけど、
あの試合の清水相手に、そんなに慎重にならずとも・・・・。
つか、14番のバックパス比率があんなに多い試合も、ひさしぶりなんじゃーないですかね?
解説してたノボリは、
「隙に、隙に動いて、ポジショニングもいいし。」と褒めてましたが、
“ボール落ち着けること”が14番のお仕事ではなく、
“ワンタッチでチャンス倍増”にできるからこそ14番なのだが・・・・。
で、バックパス、受けた味方が次ぎパスミスしたんじゃ・・・・。
なんで?前向けないんだろーか?
兵藤と縦関係だから?
サイドに流れる機会がすくないから?
“チーム唯一の使い上手”が始終後ろ向いてたら、
そりゃ、前へのボールは、最終ラインからのロングしかないよなぁ。
つか、「ボール持ったら、もう一度迷わず探してみよう!(せっかく)金髪」ってところもあるんじゃないのか?
たしかに、
試合毎に“キープレーヤー”とされて2シーズン目なので、
マークは数段きつくなるし、
“使い上手”がもうひとりぐらいいれば・・・・とは思う。
(ヤットだって、橋本や二川がいてこそのところはあるんだし。
そーゆー意味でも、馬場ちゃんが戻るまでマツボランチ上げも考慮願いたい。
実際、健太の次に視野は広い。)
もしくは、14番を前向かせる“おとりの動き”は、要考慮。
でないと、ほんと、苦しくなると思うわーーー。
最後の、マイク入れてこぼれ球スピード隊作戦も、
「じゃ、誰がどーやって、前にボール運ぶのだ?」が不明瞭なため、不発。
(マイクは、多少強くなった気がするが、競る機会があまりに少なかった・・・・。)
バックパスと、個人の“まっすぐ突進の連続”は、
去年の「うぅぅぅぅぅぅぅ。」という時期を思い出させます・・・・・・。
兄のドリブル突進はもちろん魅力なのだけど、
もつたびにやってたら、そりゃ・・・・なぁ。
せめて2回に一度は、人を使ってみよーよ。
・ジロちゃんはよくやってる、しかし・・・・。
・コミは、あきらかに去年より自信が欠けている。
・もう聞きたくない「昨シーズンは1ゴールでしたからね。」<11番。
(01年のマツなみに耳をふさぐぞ、テレビ前。)
・試合を重ねなければ育たない、それはわかるが、
あまり固執しないで幅もたせよーよ、ルーキー9番の起用法。
(城福餅でさえ、平山と心中は避けている。)
まぁ、『大きな街の育成型チーム』なので、じょじょにという覚悟は、
ある程度、ありますが。
「5年目なのかぁ?健太エスパ。」
一昨年ぐらいから“一体感”ダウンしてる気もしないでもない。
ヨンセンは、日本人以上の“奥ゆかしく、気のきくFW”なので、
ヨンセン主義だと、ほんとに“いい人FW”におちいりそーだし、
チーム全体とゆー意味でも、「なんだかもったいないなぁ・・・・」と思うのであった。
淳吾の交代が、あの時間で、こっちはたすかった。
(翌日のサテは、よかったらしーし。)
「静岡産で“健太”ってことは、やっぱり“健太”由来なんだろーか?」と、
年齢差“健太対決”に、ふと思う。