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をぉ、みごとにノーマーク(苦笑)。 [Marinos *]

スカパーの開幕直前SPを見ました。
豪華解説陣、自由奔放。
日韓W杯時の『ワールドカップジャーナル』(名番組!)の、
「なんだかんだ言って、みなさんサッカー大好きだよなぁ~」な空気を思い出してにんまりです。
大御所揃いの中で、ななみんがなかなかいい味だしてました。
(やるんですかね?スカパー解説。)
着目点とか聴いていると、やっぱり自分が影響されている解説の方は、わかる。
金田さんとか、水沼君はもちろんですが、川勝さんとか。
「もぉ、くりかえしては観たくないです。」となる中継は、けっこう解説者によることが多いです。
逆に、川勝さんとか原たんは、何度も観るので、場面場面の発言とか覚えてしまいます。
(08年のベスト解説は、柏アウェイの原たん解説。)

スポーツ報道に関るJリーグOBは多いが、
うちのOBは、いつもうちに厳しい。
それは、ある意味プロ意識というのもあると思うので、全然いいです。
(期待とか愛情の裏返しとゆーのもあると思うし。)
鹿さんとか赤いチームとか、もぉ、“丸出し”の方々もいて、
劣勢にコーフンしちゃって、実況の人と会話が成り立ってなかったり・・・・。
対戦チームサポの視聴者としては、げんなりすることも多く、
「あーは、なってもらいたくない。」とも思います。
が、『キクマリ』あたりで、
OBぶっちゃけ座談会でも、一度やってみてもらいたいです。
「だから、坂田が打ってるんだから、こぼれ球拾えるところにいろよ!」とか、
「まぁ、こーきちは現役の時から、こーゆークセはあった。」とか、
「俊、戻ったらとーすんの?中盤。」とか。
クラブとの履歴とか、他お仕事への影響もあると思うので、
絶対実現はしないと思いますが、
一緒に観ている気で、中継など観ていると、なかなかもーそーがふくらみ、
楽しい遊びです。

ま、今日は、順位予想などあったわけですが、
8人ぐらいいて、うちはまったくもってノーマーク。
みごとに全員5位以下です。中位定着すっよ7位~10位あたり。
優勝予想は、鹿島・川崎・ガンバに集中。
(名古屋が意外と・・・・。)
川勝さんが、
「(10位予想だけど)横浜はおもしろそうだ。狩野が伸びてるし。」と、
ちょっと言ってくれたぐらいで。(さすが、同じジムショ・・・・。)
しかし、その話題を切ったのが水沼君。
「広島だよね、広島、おもしろいよ、きっと。」
まぁ、ノーマークの方が、なにかと戦いやすいので、
“兄貴の愛情”と、勝手にうけとめよう。
どっちにしろ、うちの名前が出たのは、ここと、
過去3連覇に挑戦した3チームのフリップぐらいです。
ほんと、人畜無害なチームになってきちゃったわぁ(笑)。
やっぱり“井の中状態”なのぉぉぉ。
赤いチームの名前は、やっぱりいっぱい出る。
新体制への期待らしい。
(いや、赤いサポのボリュームのご機嫌を損ねたら、死活問題だしね。スカパーも。)

最後の今年のJへの期待で、
金田さん「アタッキングサードでの崩しのバリエーション」
水沼君「若い選手を思い切って使っていく監督采配」
ななみん「(予想はしましたが)予想外のチームの意外な快進撃」
をぉ!うちは、応えますよ、応えますとも!その3点!

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金田さん的には、
「(この不況下でも)補強がんばったチームに、期待したい。」ってところみたいです。
これは、補強特集の『サカダイ』でも言ってました。
いろんな企業がスポーツ部を閉鎖したりしてることを、
実は、一番さびしく思ってるんだと思います。
「こーゆー時だからこそ、しっかり普通に楽しませてくれ。」な感じが伝わります。

OBから苦言を呈されても、うちは道を選んだのだから、
選んだ道を突き進むしかないし、
愛と期待の苦言に、しっかり応えるには、
現選手にがんばってもらうしかないです。
今年も“純国産(+アジア枠2)”です。
だからこそできるサッカーで、行けるところまで。

私はただのサポなので、
優勝予想は、ずばり、マリノスです。
そーいえちゃうのが、サポですものぉ。

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おぉ、坊ちゃん!ハットトリックぅぅぅぅ!
あのマブタが“勝手に二重”の時は、
身体は疲れてるけどノッテマス、な状態だと思います。
休まずに、徐々に上げていく段階かと思われる。
しかし、7-0って・・・サッカーのスコアだろーか?
ちょっと前のACLみたいだ。
最後のFK、コースもスピードも「さすが。」だったが、
あのスカスカの壁・・・・。守る気あんのか?
どーなっとんじゃ?スコティッシュ・プレミア。

佑二、全国地上波で、“マリノス愛”と“アムロちゃん愛”を語るの巻。
こーゆーのに、
「いいよぉ、全国ネットで言わなくてもぉ、はずかしいなぁ。もぉ。」という気質が、
OB解説者をも苦言に向かわせるのかっ?

獲るぞ!タイトル!な、佑二。
驚いてください。サッカー解説者のみなさん。


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『タワー乱立』 09セットプレー。 [Marinos *]

昨シーズンの後半戦、残留に大きく貢献した“秘密兵器・クナン”。
フクアリの入場待機列で、「まじっ?」と、チームサポでさえどよめいていたのだから、
残り数節で、韓国代表レベルのDFをセンターFWとしてスタメンさせたこーきち君の勇気よ。
そりゃ、相手チームだってびっくりだ。
「またまたぁ、だ、だいじょーぶ?」と思ってはいたものの、
その後のFWとしての活躍で、
『スーパーユーティリティー・柳想鐵 、再来。』とまで期待してしまう、サポ(私)のゲンキンさよ。
DFとしての身体の使い方もあって、ボールはおさまるし、高いし、足元の技術もしっかりだし、ポジショニングはいいし、人の獲った先制点でもアドレナリン出ちゃうし。
走れば徐々にスピードを上げていく。
(川勝さん解説だと“馬力”だそーだ。短距離より中距離。テセとかもこれだなぁ。)
「うっわー、マイク帰って来ても出番あるだろーかぁ?」だったが、
ここまでの練習試合で、「本格的覚醒か?ありがとう、アビスパ。」ぐらいの好調マイク。
そりゃ、“ツインタワー”と、話題にもなろー。

正直、07シーズンは、「も、いいから。」とまで思っていたマイクです。
交代して、デカさで威嚇はできるものの、ヘディングで競り勝つ確率も・・・・。
有効なポストとしてのポジションも・・・。
あげく、デカさのあまり、“スピード隊”の進路までふさいでいるよーにみえていたし。
あまりに度重なると、相手DFもこわくはなくなるので、
怪我がちでも“久保効果”のあがった久保ほど、オトリともなれず。
それでも、ずーーーーっと、使いつづけた早野さんでした。
しかし、J2で7得点あげて帰ってきたマイクは、違うらしいぞ。
DF登録のクナンが活躍するのを、福岡でどんな気持ちでみていたか?
(私でさえ、「マイクが健在なら、マイクの仕事だったよなぁぁぁ。」と。)
(しんどいことはなるべく避けて通りたい)私だったら、
“復帰志願”などしなかったと思うが、
マイクは、帰ってきた。自信と、意地と。

うちの前線がオフに話題に上るなんて、
安君×久保の“日韓代表ツートップ”以来なのでは?
まぁ、期待の“日韓代表ツートップ”は、実はあまり多くはなかった。
かわるがわる離脱してたからね。
(そこをずーっと埋めて支えたのが現11番である。)
あれ以降は、ちびっこ前線に慣れ親しんできたので(オオシだって、ものすごいでかいわけではないし)、
“ツインタワー”といわれても、あまりピンとはこないのだが、
気がつくと、今年のFW陣は165cmから194cmまで、みごとにとりそろえられている(笑)。
速いの、強いの、うまいの、でかいの。
みんな若いけど、それぞれがそれぞれの持ち味を出してくれれば、
バリエーションは豊かです。

あとは、中盤とサイドが、どれだけ臨機応変に使いこなせるかにかかってくるでしょう。
(だいたい、“使うより使われたい”中盤選手のほーが多いわけで。)

みなとみらいの建設ラッシュも、時世が時世だけに、スピード落ちそうですが、
トリコロールのセットプレー時は、ツインどころかタワー乱立です。
マイク194/クナン193/佑二187/アーリア186/勇蔵184/マツ183/馬場ちゃん183・・・・なんだ?これっ!(爆笑)。
おぉ!後半ロスタイムのミラクルを呼ぶ手拍子のこだまもエコー100倍だな。
伝家の宝刀継承人・健太のキックをもってすれば、
決まらないことのほーがおかしいぞ。
逆にチビッコ・スピード隊は、こぼれ球押し込む練習をしておかないと。
つか、もぉ、誰からがチビッコなのかわからん。
マツと馬場ちゃんは、ミドル練習にいそしんでいただきたいぐらいだ。
(うまさとか、滞空時間とゆーのもあるけどね。)

なんだか、点とれそーな気がしてきたっ!

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ヘディングで思い出すのが、坊ちゃん@味スタのヘディングゴール。
自身「たぶん高校生以来。」を真正面で観た。
「あ、坊ちゃんに当っちゃった。」と思ったら、ゴールへ。
本人、よろけてゴールしたの観てなかったし、確実に星飛んでたし、くらくら。
ゴールというより、事件だったな、あれ。


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開幕3日前の、ものすごくさびしい話。 [Marinos *]

パルちゃんの『内臓移植』の件が、
いよいよ本格的に聞こえてきました。

パルちゃん&グランパスくんと言えば、Jマスコットの双璧。
『パルちゃんに敬意をはらわないサポはJチームのサポではない。』と、
言っていいほどの存在である。
以前国立でのエスパ戦のおり、
ジャンマリの10倍ぐらい集合したジャンパルを見て、私は思い知ったのだった。
おトイレタイムさえゆるされない日本平のハーフタイム。ザ・プロフェッショナル!
去年から今年も、どんどん新しいマスコットが誕生しているが、
今のJマスコットの地位があるのも、パルちゃんのおかげである。

そのパルちゃんが『内臓移植』・・・・・・。
『内臓移植』にいたった詳しい事情を、私は知らない。
しかし、真実みをおびてきた最近の噂を聞きながら、
一抹の不安が。

そーです。
うちの“グレート・りあるGM”マリノス君も、
J創立時からの古参マスコット。
パルちゃん、グランパスくんと同級生。
創立当初のマリノス君の内臓を私は詳しく知らないが、
私が観戦してきた年月、内臓移植はされていないと思う。

等身や股下、横幅の体型的特徴もあるので、
マリノス君はパルちゃんほどの動きはない。
しかし、マリサポなら誰もが知っているあの独特のモーション。
どこかにヤンキーの香りを漂わす・・・・手の返し、足の返し、風を切って歩く肩。
ある日、突然、あのヤンキーの香りがマリノス君から消えたら・・・・・
どのぐらいのショックだろーか?

マリノス君の内臓だって、年は重ねる。
あの“粘っこいキレ”が消える日・・・・・・来るのを考えるだけでも、号泣しそーだ。
動きだけではない。
内臓の年の功からたぶんにじみでる、ホスピタリティーと、包容力、サービス精神。
あのキャラクターが変ってしまう日なんて・・・・。
いつも選手やスタッフが誰一人いなくなっても、
スタンドに手を振り、ウインクし、深々と頭を下げているマリノス君が、
ある日突然、選手より早く退場してしまうとか・・・・・。

マリノス君ほどの特徴はないにしろ、マリノスケの翼を口元にもっていくはじらいポーズや、
走るたびに前頭部から転倒を心配してしまうちょこまか走り、
ゴールの時にフラッグを握りしめる「ぜったいに器用なコではない。」翼。
そして、時折みせる淋しげな後ろ頭・・・・。
ある日、違ったら・・・・・。

もう、耐えられません・・・・・・。
エスパサポの気持ちたるや、想像さえするのがこわいです。

マスコットとサポには、移籍も転職もない。
それだけに、マスコットとサポのつながりは、
ある意味、選手とのそれよりつながりが強かったりもする。
(とくに叙情的な側面で。)
Jの歴史だけ、絆は深くなる。
マスコットは、ただの“女子供寄せ”の役目ではないのです。
各クラブやJリーグには、そのことはわかってもらいたいなぁ、と思います。

去年、オールスターが日韓対決にリニューアルして、
マスコットオールスターがなくなったことを、
落胆しているサポは、多いのだ。



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切望!№11、11goal超え! [Marinos *]

開幕2日前になりました。
左カラムのJ1リーグ欄に、何日か前に、3つ希望を掲載しました。
1:ホーム、圧倒的勝率
2:リーグ最少失点
3:№11、11goal超え
まぁ、どれも、直接私の努力でなんとかなるもので目標というより、やっぱり希望です。
2に関してはもう触れたので、3です。

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年明けの移籍騒動もあって、
選手別タグが、№1になってしまったサカティです。
(登場記事全部にタグ付けしているわけではないので、記事はもっと多いはずですが。)
このブログを読んでくれている方であれば、
私がどれぐらい“目に入れても痛くない”のか、重々わかっていただいていると思いますし、
「まぁ、そんなに溺愛せずとも、彼もプロだし、もぉ、りっぱな大人なんだから。」と、
呆れられている方もいらっしゃるかと思います。
そーなんですよ、入籍もしちゃって、“育成型チーム”初年度となった今季のチームでは、
すっかり“兄貴FW”ですもの。
デビューした年から、度重なる年長FWの補強で、ずーっと“弟分FW”だったしね。

それでも、デビューから、マリノスの前線を支えてきたのはサカティで、
これだけ多くの有能な個性豊かなFWとかわるがわる組んできた選手は、なかなかいない。
で、その計画性のない打ち上げ花火みたいな補強も、サカティいてからこそということも。
堅守を誇るトリコロールだが、それも、ある意味、サカティの最前線からのプレスあってこそ。
かけがえない、代えのきかない選手だということは、
メンバーもサポも、知っている。

それでも、昨年1ゴールで終わった事で、
今だから言うが、私は“戦力外”がこわかったのだ。
しかし、クラブは、残した。
ゴール数では上回るオオシを戦力外に。
その後の移籍話にも、クラブは力いっぱいの慰留をした。

『FWの力量は、ゴール数だけではない』は、承知してます。
しかし、09シーズン、サカティは自己最多ゴールをあげるシーズンである。
なぜなら、彼はFWであって、トリコの№11を背負っているのだから。

あえて、ゴールを期待する。
はえぬきだし、その価値は、充分わかってる。
だから、ゴールという仕事には、あまり何も言わなかった。
しかし、一部報道では「環境を変えたい」と、移籍を志願したという今年、
もぉ、覚悟を決めました。
言うぞ、ゴール。
移籍していたら、イヤでもプレッシャーかけられていた点なのだ。

ツインタワーあり、ルーキー9番の力は図りきれないし、
宏太だって、黙ってないだろうし、いよいよ前線スタメンはわからない。
でもね、“兄貴FW”自らがゴールする意味ってゆーのが、チームにはやっぱりあると思う。
“兄貴”になったから、引くというのは、違うぞ。
『若手を活かす』とゆーのは、もっと後々考えればいいことだ。
引くなよ。自分のために。

昨シーズンのベンチになった三ツ沢のアップで、
若手のシュート練習に自らパス出ししていたサカティだった。
「をぉ、兄貴だなぁ。」と、目を細めた反面、
最後の最後、自分がゴールにシュートを蹴り込む姿に、
「・・・・もっと、本気で打てっ!」と、思ったこともありました。
リーグ終盤、堰を切ったかのようなゴール!ゴール!ゴール!
起点になるプレーもして、祝福に向かうサカティに、
「気持ちに正直に、悔しいと思ってくれ!」と、何度も思った。
「俺が獲るべきゴールだ。」と。

だから、「ゴールしなくても、いい。」という気持ちは、今季は封印します。
ずーっと、弟分としてコンビを活かしてきたスタンスを、今季はあえてチェンジしてもらいたい。
ガツガツいけよ。

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先日、読んだ本。
(小説以外は、あまり読まないのだけど、)
不況にどっぷりのまれたよーな気になってて、
ものすごいフリーズ・停滞している感じがあったので。
メンタルは“意識”と“潜在意識”で構成されていて、
“意識”はなんとでもなるのだけど、
実は、“潜在意識”とゆーのが、たいへんなクセモノなわけです。
プラスに行こうとするチカラを、マイナスへマイナスへ引っ張ったり。
「がんばる!私。」だけでは、どーにもこーにも。
しかし、マイナスこそが、プラスへのスイッチだったりするわけで、
“潜在意識”を味方につけると、なかなか楽しいことになるらしい。
で、その“潜在意識”とゆーやつは、個人から周りにも伝播しちゃうらしいよ。
「ほー、なんか、岡ちゃんとか読んでそうだもん。」と思ってましたら、
著者の方はプロゴルファーとかサッカー選手とかのメンタルトレーニングをやられているらしい。

で、『いい時は五感イメージで、悪い時は客観イメージで、』ってゆーのがあって、
「ふーん、だから練習がモノをゆーのかぁ。」などと、思ったしだいです。
なんで、うちの選手にも、
練習で決めたゴールのボールの軌道とか、バッサバッサいっちゃった時の足の出方とか、
「五感で覚えて、いっぱい反芻してほしいものだな。」と。
おもしろいのは、ジンクスとか験担ぎってゆーのも、まんざらなものではなくて、
そーゆーイメージの積み重ねで、メンタルを切り替えるスイッチになるらしいってことです。
なので、サカティも短髪にしたことだし、あとは赤いスパイクだよ。
(ま、これは、私の五感イメージにすりこまれた部分だけど。)

読んだはいいけど、けっこうまだまだフリーズ状態なんですが・・・・。
ま、たぶん、3/7には、スイッチ入る気がしてる自分。

タグ:坂田大輔
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そして、やっぱり、09もホームゲーム勝ち越し! [Marinos *]

いやー、いよいよあと1日ですよ、みなさん。
仕事大詰めの金曜日も、なんなくクリアですよ、このモチベで。
届いた日から、意味もなくシーチケ持ち歩いてますけど、
「ピッ!」って、できる日も、もう目の前です。

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昨日に引き続き、09年、リーグ戦の希望です。
それは、もちろん、『ホームゲーム、勝越し』しかも、今年は『圧倒的に』を希望。

07年、あまりの勝率に、泣いたし、憤りました。
(詳しくは、07シーズン末あたりの記事を見てください・・・・。)
だって、7勝2分8敗だったのですよ・・・・覚えてらっしゃいますか?
はい、悲しかったです。
「(私の愛する)横国、なめんなよ。」だった。
ホームで負け越すチームが、『この街には、~』などとゆーなっ!と、毒づいてました。

で、その悔しさが尾を引き、08シーズン、
とにかく、「ホームでは勝ち越せ!」ってことが、一番の望みで、
やらしく毎ホームゲーム後、計算してました。
で、ジャンプアップの8勝5分4敗。
勝は1試合しかかわらなかったけど、負けなかった。
勝ち越しは達成しました。うれしかったです、ほんと。
『ホームで強い』というイメージも多少ついたようで、実況などでもたまに言われはじめた。
が、5分がひびいて“勝率”としてのパーセンテージは、おしくも47%と、50%割れ。
今年は、50%超えたいのだ!超えてほしいのだ!

『ホームで圧倒的に強い』というのは、理屈なく誇りだ。
(その分、アウェイで圧倒的に弱いと、「どーにも。」なんだけど。)
「愛されてる、かも。」的、「わたしたち、チカラになれてる?」的、自信になるのねー、サポ的には。

ましてや、今年は“地域密着、強化”なわけで、
横浜という都市の地域柄、やっぱり“強い”は、最強の特効薬なのだ。
長く継続して観つづけていれば、「勝ち負けだけじゃないし。」と、言えるのだが、
7万キャパのホームスタジアムを考えた時、
サッカークラブとしての“わかりやすい”魅力。それが、“勝ち”。

たとえば、つきあって3ヶ月の彼女を連れて観戦に来たとして、
そのコに「清水のチェイスが、」とか「ディフェンスの裏をとる動きが、」とか、「ほら、裏街道。」などと、
ぶつぶつ説明するより、
まずは、ゴール1発!そして、目の前で観る“勝ち”、
そして廻るトリパラ、こだます手拍子ファンタジーのほーが、
どれぐらい説得力があるか。
これで、NEXTホームゲームデートもいただきだ。

たとえば、父親やまだ小さい甥っ子を連れて横国へ。
負ければとぼとぼと混み混みの横浜線に乗ることになり、
甥っ子に「まりのす、弱いね(ぼそ)」なんて言われたり・・・。
勝てば、帰りは「じゃ、中華街にでもいこーかぁ!」な勢いで、
父「また、チケットとっといてくれ。」甥っ子「マリノス、つよいねぇぇぇぇぇ」ってことになる。
で、甥っ子は次の日学校でジマン→友だちも「ママ、こんど、マリノスに行きたいな、ボク。」と、なる。

すべてのホームゲームが、『誰かのきっかけ』なのだわよ。
すべてのサポが、最初は初心者なのだわよ。
だから、勝ち越さなければいけないのだ。

2度来たら3度、そしたらもぉ、
「清水のチェイスが、」とか「ディフェンスの裏をとる動きが、」とか、「ほら、裏街道。」とか、
うんうんうなずいてもらえるよーになるのも、すぐ。
「負けちゃったけど、宏太はどんどんよくなるね。」とかも、うんうん。

なので、ホームゲームは1試合でも一瞬でも、“なめたらいけない”のだ。

近郊アウェイのスタンドの一丸感も、私は大好きだが、
ホーム三ツ沢で、ホーム横国で、
こーゆーシーンをいっぱいいっぱい、今年も観たい。

だから、『ホームゲーム、圧倒的勝越し!』

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“シーチケ買わせっぱなし”じゃないところに、好感が。
 「買ってもらっても、来てもらわないと意味ない。」という姿勢がステキです。

・そのシーチケには、Edyがついてますが、
 「願わくば、suicaがいい・・・。」とぜーたくなことを思ってましたら、
 (そしたら、スタジアムまで、ピッ、ピッって、1枚でスイスイ。)
 さすが、JR!山手線車内でもスポット流れてます、今。

・ヴァンくんに“ただの友達”ができました。
 そして、速攻、“キャラだて職人”いぬさん。の手に。
 『千葉の男って、ほんと、チョロくて、軽い。』by(くびれてるマスコット)フォーレちゃん。
 ハマの男は、けっこう“い~のせんと”だと思う<マリノス君、マリノスケ&勇蔵。

fever隊さんとmaliciaさんのコラボ、観戦企画。
 ゴール裏とバクスタ、横浜ならでは、です。(私はメイン寄り屋根裏ですが。)
 マストの少ないマリノス・スタンド。7万人なら7万通りのサッカーの楽しみ方がある。
 それができるのが、7万キャパスタジアムの価値。
 理解、尊重、敬意、そして、一丸。

例年以上の、期待のシーズン開幕まで、あと、1日!
(NIKKANの“ハマ離れ”と比例して、ほーちがいい記事書いてくれる開幕直前。)






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「あぁ、1年のうちでいちばんしあわせな夜かもしれない。」 [Marinos *]

と、言って帰ってきました。出勤日でもないのに自主出勤した契約先から。
契約先には、Jリーグを観る人はいなく、WBCの話題ぐらいしか出ません。
なので、ふだんはなるべく、ぐーーーーっ、とJの話題を自粛していますが、
今日は、口にせずにいられなかったのですな。
高揚とゆーのは、こういう状態なんです、きっと。

もぉ、ちょっとやばいですね、開幕前夜。
まともなことなどたぶん書けません。
(ドーパミンはついぞ出ませんが)アドレナリンは異常に出ているよーな気がします。
このまま出続けると、K.O.時間には、枯渇しそうなので、
制御のために、ぬるめのおふろに入って、早く眠らなければ・・・・・。
アドレナリンは、『闘争のためのホルモン』なので、
K.O.時にマックスに持っていかなければなりませんよ。
なにせ、09リーグ開幕カードの13:00のK.O.ですから、横国(&味スタ)。
「14:00K.O.でも、かかりが遅いのに、だいじょーぶか?13:00。チーム&自分!」

勝ちますよ!
ホームなんですから、先に仕掛けますよ、もちろん。
いい選手だよ、柏木。しかし、どーかなぁ?こっちには完全覚醒復帰した健太だぞ。
攻めの起点も守備さえもワンタッチだぞ。したたかだぞぉ。けっこう“血の気”なんだからっ。
寿人に横国のコーナーフラッグは触らせません!
(あれ、若き日のもっちゃん@鹿の専売特許だったのにな、Jにおいては。)
鉄壁ですからっ!そのうえ、明日は、(たぶん)勇蔵・キャプテンマークで、鉄壁1.5倍!
服部公太はクレバー・裕介が押さえてくれるはず。

『キクマリ』は、
「いいから、そんなに広島のいいところばっか編集せんでも、30分ない番組なんだからっ!」で、
で、「いやぁ、まじわからん、スタメン。
サポでさえわからんのだから、対戦チームも、さぞかしたいへん。」と、高まってしまったり、
でも、「裕介は、しっかりしたコだなぁ。」とか。
『ファイフロ』はなかなかすごい内容だった、
ほぼ、全チーム監督に直撃取材。
(憲剛は、風邪なのか?花粉なのか?)

やばいわぁ、このままじゃ、ほんと眠れなくなってしまふ・・・・・。

シーチケ、持った!
デジカメ、充電!あ、携帯カメラのシート取替えよう。
晴れるとはいえ、いつも開幕微妙に失敗する防寒、OK!
スカパー録画予約(川崎vs柏も引き続き)!
あ、スタバの水筒!
『プレーヤーズ名鑑』!

とっとと、寝ます。
プレビュー(いちおうクリップ、読んでないです)とか、携帯サイトで語られているだろう“開幕戦への意気込み”とか、
興奮材料なので、明日にします。

あぁ、Jチームサポの、1年でいちばんしあわせな夜。
かみしめて、おやすみなさいませ。




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ただいま! [Marinos *]

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デビュー3分ゴール。 [Marinos *]

「あいつは、持ってる!」ルーキー9番!と、ひさしぶりの開幕一面を想像してにやにやしてたら……。
ちょっとゴールが早過ぎたよーで、きれいに゛広島オールスターズに3点゛。

もっと、゛重く゛したほうが、うちに流れがくるよ。
ボランチが軽すぎる。
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せんきゅー・・・・広島“アルカノイド・サッカー”。 [Marinos *]

「なぜに、そんなに進入されるっ?」
するする、するする・・・・・。
前半の広島ゴールラッシュ時、
「そんなに広島の得意なところでやらせなくてもいいだろぉ?
どーしたっ?鉄壁ぃ・・・・もぉ、鉄どころか、紙・・・・。」

ひとーつっ!クリアがはっきりしなぁーい!
広島相手に、ペナ内でクリアしても思うツボ。まずはセーフティに!
ベテランDF陣、基本、基本。
ひとーつっ!真ん中が軽すぎるっ!
「うぅぅぅぅ、馬場ちゃん・・・・・・・・。」
ペナに入られたら、広島なんて、アルカノイド(懐かしいでしょ?ブロック崩しゲーム。)サッカーなわけで、
そんなに近くに寄られる前に、止めろ、中盤で。止められなくても遅らせろ!
だいたい槙野にとられた時点で、相手のアドレナリン噴出のアシストなわけで・・・・。
(せっかくナイス!企画by二ーケさんなのに、「槙野に1票・・・」じゃん・・・・。)
で、寿人、で、柏木・・・・・。
コーナーフラッグで「えっへん!」とか、「練習するんだろーなー」ゴールパフォーマンスとか、見たくないのは、
あれやることで広島は、自分たちで興奮状態をよぶいわば自己催眠、メンタルコントロールの術だからなのよ。
アドレナリン噴出で遅れをとったら、もぉ、こっちのリズムに引き寄せるしかないじゃんか。
ポンポンポンポン、ちょーライトタッチで繋がれて、
アルカノイドなんだから、繋がれただけ変なスピードついてくるし、
そしたら、もぉ、動体視力ついてかないもん。
だったら、向うになくて、こっちには(かろうじて)ある“重さ”勝負よぉ。
どんな手でも流れ切って、がつん、がつんって、へヴィー級な感じにもってかなきゃぁああ。
前半でしたわ。
年末の天皇杯あたりから、
「広島とは、なるべくあたりたくねー。」と思っていた想定の、最悪イメージに近い展開に。

「2点獲られたら3点、3点獲られたら4点獲るサッカーするんだろ?じゃ、やってくれ!」な後半、
さすがに、こーきち君も思ったらしく、
一気にボランチ2枚交代→サカティ&兄。
「うっわ、そりゃまた極端・・・・。」
いじりどころはわかるのだけど、兵藤と健太がそっくりボランチ。
「いっそー軽い・・・・・。」
まぁ、今日のベンチは、そーするしかないベンチです。
よっぽどFW陣の“調子が良かった”のか、FWばっか。
だったらさぁ、小椋残してマツあげて、後ろ2枚にすればいーじゃんっ!
もしくは、裕介下げて・・・・あ、コミ、いなぁーーーーーいっ!
次に打った手は、クナン。下がったのが兵藤。
マツあがって、健太とマツの2枚ボランチ。
しかし・・・・・時すでに遅しだわ。
そりゃ、今年は「僕を!応援してください!」のマツだもの(極端だっつーの!)、前にくるくる。
気がつくと、後ろ2枚より後ろにいて淡々と守備する金髪・・・・。
(だって、前半から「あやしー、あぶなぁーーーーい」DFのジロちゃん、そりゃ疲れちゃったわよね。)
だったら、裕介いるほーに健太にしてほしかった。
兄、ルーキー9番(最後はさすがに動き鈍かった)、クナン、サカティ、いくらそろえてもさぁ、
チーム唯一の“使い上手”があんなにとぉーくてカウンターの守備してたらさぁ、
前にボールはいきません。
すくなくても、誰か中継しなかったら、健太も戻ってこれないだろーに・・・。

「うちの選手・・・・どんだけユーティリティーなんだよ・・・・」な結果に。
複数のことできるのは大切なことだけど、
もぉ、誰が何やってんだかわかんない状態で終了ぉ・・・・・・・・。

そりゃ、ブーイングも出ちゃうよね、開幕ブーイング。
すべては、馬場ちゃん怪我で、自信もって送り出した2ボランチがまったく機能しなかったことと、
こらえきれずにいじりまくったことでしょー。
なんで自信もって送り出しちゃったかといえば、オフシーズン『井の中のカモメ』だったからだよ。
だって、J1との練習試合はアルビだけ。
で、みんなで「調子いいです、調子いいです」って、どこと比べてよ。
あぁ、内弁慶・・・・・。
井の中であれやこれや試したところで・・・・ねぇ。
あんなに流動的にいろいろ試しても、今日の前4人は、やってないだろーなぁ・・・・。
もぉ、4人が4人、自分がなにをやるのか????だ。
ついでに両サイドも??。
馬場ちゃん、怪我離脱してからけっこう時間あったじゃんね。

広島も上出来だったと思うけど、
もぉ、今日は、こーきち君のベンチ入りメンバー選考からの内弁慶な策溺れ&勢い頼みな気がしてならないわ。
あそこまで、ぐちゃぐちゃになると、ピッチ上で自主的に考えるもなにも、なぁ・・・。
浮き足だっちゃって、セットプレーだって、ちょーライトにはじめちゃうし・・・。
前線からのプレスは、昨年比60%。囲い込みなんて昨年比40%。
守って、奪って、速攻切り替えしっ!っつー土台がなくなってます。

やっぱり、身内のレポートだけで盛り上がるもんじゃないわね。
いぢわるなマスコミ目線は必要だわ。

【よかったこと】
・「あいつはなんかもってる」ルーキー9番(でも、まだ60分まで。)
・キャプテンマーク、勇蔵の意地のヘッド。
 (「佑二さん、ここは俺がっ!キャプテンなんで。」)
・「いろんなことできるんだなぁ・・・・うちの選手。」
・テツの「リーグ最少失点したいんだよっ!」っつー気持ち。
・こんな試合でも2アシストだよ、14番
・最後まで、試合投げた感じはなかったこと。



と、ボロクソ気味ですが、
はい、ここからです。
まさか、“井の中”わかってなかったわけじゃないと思うし、
(いちサポの私が心配してるぐらいなんだから。
広島先々週の『ファイフロ』通りだったじゃん・・・・外のことも気にしよーよ。)
リーグ戦はじまってから積み上げなおすつもりだったんでしょーーーーーーーーー?
そーでしょーーーー?

とにもかくにも、開幕しましたよ。09シーズン。
090307s.jpg

ここからは、学園祭でも、お遊びでもないんで、多少シビアにたのみます。
若いとはいえ、プロなんですから。
私も、プラスプラスの柄じゃない姿勢はやめよーかと。
“マイナス反動担当”に戻りますわ。

マリノスケに「ごめんなさい、ほんとーにごめんなさい。」とか、させないよーにね。
090307gomen.jpg(涙出たわ・・・・まじで。)

ある意味、去年の開幕の“錯覚スタート”より、
今年のほーが、長いシーズン考えたらいいかもしれない。
ありがとぉ、広島。真剣にきてくれて。
うちの立ち位置、わかったよ。

くじけんなよっ!まだ1/34なんだからっ。
即・修正に取り組んでください。
週中優雅に休んでるチカラじゃないことは、わかったじゃん。
『三兎追い』なんだから。

これから、広島とあたるチームは、
前日練習に、みんなでアルカノイドをして、動体視力レベルをあげてからどーぞ。


“育成型対決”開幕戦、積み重ねが違ったわ、ね。



toricoballine.jpg

【他会場】

・オオシは、どこでも“ちゃんと”やる。
 “名古屋の田中”は、お役に立てたのか?ダイジェストでも観なかったぞ。
 那須君ヘッドはバー。

・赤いチームは、サポや選手がどれだけの間ガマンできるかだろーなぁ。

・山形、6得点!な、なんと、暫定首位!
第3節のホームまで負けなければ、勢いつくぞ、きっと。


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だんだん泣きたい気持ちになってきた。 [Marinos *]

開幕・広島戦について、延々と書いたのち、
“つらぁ~”とされていたら、ショックこのうえないので、コメント等も見ず、
携帯で“アルカノイド”を探して、
「くぅぅぅぅ、リベンジ、リベンジ、即、リベンジ!9月まで待てないよ。」と、
一気に35面までやるとゆー、
『ゲームで身を滅ぼす星の下』の人間らしいことをやってしまいました。
予測するも突然予想外の軌道、スピードなどは、まさにペナ周辺の広島みたいで、
またもや、イラっと。
こっちの切り込みスピードの能力のなさに、がくっとし。

気など晴れません。
そんなこと、やる前からわかってます。

で、疲れ果てて、その手でクラブのオフィシャル携帯サイトを見てみて、こりゃまたびっくり。
スポーツ飲料賞とやらの投票結果ですわ。
千真はわかるよ、なんていったって、デビューから3分で初ゴール。
しかも、09J1オープニングゴールですもの。
びっくりは、それ以下だ。
鉄壁崩壊の試合でだよ・・・・・・。
選手だって「いや、こりゃ、困る」だよ。失礼な話だ。
人気投票じゃないってば・・・・・・・・・レプリカ多い順。
投票の理由を、わかるよーに教えてください・・・・・・。

あまりの悔しさに、つい日本平まで行きそうな勢いだが、
来週は、実家ですので行けません。
このもやもやは、柏戦までひきずるのだ・・・・。
すごかったぞ、柏。本気だったぞ、守備。
川崎の雨あられを、身体で止めてたよ・・・・流血だよ、超へヴィー級の執着。

toricoballine.jpg

性格捻じ曲がってるので、素直な人にはわかりずらいかもしれないですが、
憎くて言ってるわけじゃあないんです。
好きだと期待するじゃぁーないですか。
期待の裏返しとゆーか、なんとゆーか・・・・・・。

とくに、守備に関しては、もぅ、要なんですよ。期待値の。
最後の砦なんです。絶対的信頼なんです。
ほんとに、4失点のショックが・・・・・。
『ざんねん[もうやだ~(悲しい顔)]だけど、しかたないよね、開幕戦だしぃ。相手広島だし。次がんばろー、[右斜め上][黒ハート]。』
じゃ、すまないんです!
そんなん、うちのDFの選手に失礼だと思うのですよ・・・・。
うちが!「やっぱ、J1、ちがう・・・・」って、思わせたかったし、
代表戦みてても、「うちのDFなら防げた。」と言いたいし、
いつも『横浜の鉄壁、なめんなよ。』と言いたいわけです。

待つ!完封試合!

昨日の試合の収穫は、
自分自身が、 「こんなに堅守好きだったのか・・・・」っつー発見と、
堅守は、「GKと最終ラインだけではなりたたいなんだな。」という、再確認。
(こーきち君、私の場合、同じ勝つのでも、1-0と5-4では、やっぱり1-0のほーがしびれるみたいです。)

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