ゆうきあるぅぅぅぅ♪ えるごらっ。 [Marinos *]
『EL GOLAZO』の始動日レポート号を買いましたか?
これまでも、「えるごらは、うちをだいじに扱ってくれるよなぁ」感は多いにあった。
伝説の『天下御免の松田直樹』号とか。
(なにかと“マツびいき”な感もある。)
「中位なのに、中位なのに、」と、いつも感謝していたが、
今回は、コンビニで見たとたんに「ゆ、ゆうきあるぅぅぅ!」と。
(ま、表紙のこともあるのですが・・・。)
中位なのに、中位なのに、鹿島や川崎よりスペースが。
まぁ、ぴらっとめくると、赤いところのスペースが見開きフル!なんですが。
いやぁね、それはわかるんですよ。
だって、赤いところのボリュームを考えたら、
乗らないわけにはいかないじゃないですかっ、サッカービジネスに生きる者としては。
ほんと、すいません、なのにうちが表紙で。
ま、見出し的には、『喝!』いれられているわけで、
總持寺の和尚とおなじニュアンスのムチが飛んでるわけですが・・・・・。
ほんと、すいません・・・表紙で。
内容的には、『一枚岩強調!』とゆーか。
でも、隅々まで、「うちに関る人間、ブレてないぞ、たぶん。」を、実感したしだいです。
4年ぶり(ぐらい?)ショートカット・サカティの記事だけは、
びみょーな“含み”があったけどね。
わーかってるっつーの!ふせてんだよ、我々だってぇぇぇぇ!
とにかく、09年は、トリコの11番なのっ!
この1年、サカティ自身勝負の年だし、サポだって痛いほどわかってるのっ。
「移籍させるなら、海外!」ぐらいの気持ちだっつーの、もぉ。
外からわさわさ騒がないでくれるっ!!
勇気ある一因の表紙だが、
他サポにしたら、まだまだ「誰?」って感じもあるでしょーに。
でも、わかったんだぁ。
「こーきち君は、カリスマ性高めるよりも、マスコット性を高めたほーがいいかも。」って。
GM=マリノス君、動員促進部長(でも丁稚)=マリノスケ、監督=こーきち君。どー!
なんつーか、画質が“円谷”っぽいし。
まして、正面レイアウトだから、“漱石ごっこ”もできちゃうし。
↑の写真をケータイで撮って、データ飛ばす前に、
ごめんなさい、“フェイス・アレンジ”機能(はじめて使った・・・)で、
微笑んだり、怒ったり、泣いたり、燃えたり・・・・しちゃいました。
いやぁぁぁ、マスコット資質充分でした。
ここには、載せません・・・・・それぐらいのブンベツは、私にもあります。
でも、シーズンはじまって、「もしや」の時のために、データは消してません。
第3(4か?ワルノスいるしな)のマスコット、“こーきち君”とともに、
三兎追いっ!
さ、他のチームのとこも読も。
昨日は、こんな記事を読んでまして。
ま、そーでしょう、そのとーりでしょー。
00-02のスタジアムは、もっとキャーキャーしていた(とくに横国は)。
しかし、裏返せば、日韓W杯からこんだけ残ってる、続いてるのは、
インスタントの国・日本では、奇跡的と言ってもいいよ。
若年層を増やすのに、Jリーグ側もいろいろお話し合いをしたらしいが、
簡単っすよ。ここでも書いたけど、多少放映権料をオマケしても、
Jリーグの地上波放送を増やすことです。
試合ですよ、試合。
バラエティに選手やOBをタレントとして出すのではなく。
ゴール至上主義のダイジェストだけじゃなく。
スカパーさんには、足を向けて寝られませんが、
それは、サポになってからの話で、
“きっかけ”をつくらなければ、裾野はひろがりません。
選手もねぇ、若いコにキャーキャーいわれたほーが、モチベもあがるだろーし、
(あぁ、惜しまれる・・・北京の予選敗退。4年に1度の若年女子獲得のチャンス・・・・。)
優秀なフィジカルの少年を他スポーツに逃がさぬためにも。
地上波放送で、「車なんていらないしぃ。でも貯金はいっぱい」の若者ゲット!です。
スタジアムに来てさえもらえば、続く、(もしくは少しづつでも残る)事は日韓バブル以降で実証済じゃあないですか。
まぁ、生まれながらの“マゾっけ”と、ある程度の“あまのじゃく”度がないと、
“ゴールのこっち側”まで楽しめるよーになるのは、むずかしいとは思うけど。
そーねぇー、『横浜の鉄壁』を噛みしめられるよーになれば、もうアリ地獄です。サッカー観戦。
どーあれ、裾野を広げないことには、
イングランドと真っ向勝負はできないっす・・・・。
代表戦も放送できなくなってきたのに・・・・。
またまた“中東のエアポケット試合”だったらしいバーレーン戦の
ニュース映像ぐらいは、確保できたのか?
このまま地上波各局が、このスピードでサッカーから離れられると、死活問題だわ・・・・。
一見“いいニュース”の、
澤に続き、なでしこ続々渡米ニュースだって、
裏返すと、裾野がひろがらないことに原因があるとも思えます。
北京での熱持続を・・・・協会はサポートできたのか?
これまでも、「えるごらは、うちをだいじに扱ってくれるよなぁ」感は多いにあった。
伝説の『天下御免の松田直樹』号とか。
(なにかと“マツびいき”な感もある。)
「中位なのに、中位なのに、」と、いつも感謝していたが、
今回は、コンビニで見たとたんに「ゆ、ゆうきあるぅぅぅ!」と。
(ま、表紙のこともあるのですが・・・。)
中位なのに、中位なのに、鹿島や川崎よりスペースが。
まぁ、ぴらっとめくると、赤いところのスペースが見開きフル!なんですが。
いやぁね、それはわかるんですよ。
だって、赤いところのボリュームを考えたら、
乗らないわけにはいかないじゃないですかっ、サッカービジネスに生きる者としては。
ほんと、すいません、なのにうちが表紙で。
ま、見出し的には、『喝!』いれられているわけで、
總持寺の和尚とおなじニュアンスのムチが飛んでるわけですが・・・・・。
ほんと、すいません・・・表紙で。
内容的には、『一枚岩強調!』とゆーか。
でも、隅々まで、「うちに関る人間、ブレてないぞ、たぶん。」を、実感したしだいです。
4年ぶり(ぐらい?)ショートカット・サカティの記事だけは、
びみょーな“含み”があったけどね。
わーかってるっつーの!ふせてんだよ、我々だってぇぇぇぇ!
とにかく、09年は、トリコの11番なのっ!
この1年、サカティ自身勝負の年だし、サポだって痛いほどわかってるのっ。
「移籍させるなら、海外!」ぐらいの気持ちだっつーの、もぉ。
外からわさわさ騒がないでくれるっ!!
勇気ある一因の表紙だが、
他サポにしたら、まだまだ「誰?」って感じもあるでしょーに。
でも、わかったんだぁ。
「こーきち君は、カリスマ性高めるよりも、マスコット性を高めたほーがいいかも。」って。
GM=マリノス君、動員促進部長(でも丁稚)=マリノスケ、監督=こーきち君。どー!
なんつーか、画質が“円谷”っぽいし。
まして、正面レイアウトだから、“漱石ごっこ”もできちゃうし。
↑の写真をケータイで撮って、データ飛ばす前に、
ごめんなさい、“フェイス・アレンジ”機能(はじめて使った・・・)で、
微笑んだり、怒ったり、泣いたり、燃えたり・・・・しちゃいました。
いやぁぁぁ、マスコット資質充分でした。
ここには、載せません・・・・・それぐらいのブンベツは、私にもあります。
でも、シーズンはじまって、「もしや」の時のために、データは消してません。
第3(4か?ワルノスいるしな)のマスコット、“こーきち君”とともに、
三兎追いっ!
さ、他のチームのとこも読も。
昨日は、こんな記事を読んでまして。
ま、そーでしょう、そのとーりでしょー。
00-02のスタジアムは、もっとキャーキャーしていた(とくに横国は)。
しかし、裏返せば、日韓W杯からこんだけ残ってる、続いてるのは、
インスタントの国・日本では、奇跡的と言ってもいいよ。
若年層を増やすのに、Jリーグ側もいろいろお話し合いをしたらしいが、
簡単っすよ。ここでも書いたけど、多少放映権料をオマケしても、
Jリーグの地上波放送を増やすことです。
試合ですよ、試合。
バラエティに選手やOBをタレントとして出すのではなく。
ゴール至上主義のダイジェストだけじゃなく。
スカパーさんには、足を向けて寝られませんが、
それは、サポになってからの話で、
“きっかけ”をつくらなければ、裾野はひろがりません。
選手もねぇ、若いコにキャーキャーいわれたほーが、モチベもあがるだろーし、
(あぁ、惜しまれる・・・北京の予選敗退。4年に1度の若年女子獲得のチャンス・・・・。)
優秀なフィジカルの少年を他スポーツに逃がさぬためにも。
地上波放送で、「車なんていらないしぃ。でも貯金はいっぱい」の若者ゲット!です。
スタジアムに来てさえもらえば、続く、(もしくは少しづつでも残る)事は日韓バブル以降で実証済じゃあないですか。
まぁ、生まれながらの“マゾっけ”と、ある程度の“あまのじゃく”度がないと、
“ゴールのこっち側”まで楽しめるよーになるのは、むずかしいとは思うけど。
そーねぇー、『横浜の鉄壁』を噛みしめられるよーになれば、もうアリ地獄です。サッカー観戦。
どーあれ、裾野を広げないことには、
イングランドと真っ向勝負はできないっす・・・・。
代表戦も放送できなくなってきたのに・・・・。
またまた“中東のエアポケット試合”だったらしいバーレーン戦の
ニュース映像ぐらいは、確保できたのか?
このまま地上波各局が、このスピードでサッカーから離れられると、死活問題だわ・・・・。
一見“いいニュース”の、
澤に続き、なでしこ続々渡米ニュースだって、
裏返すと、裾野がひろがらないことに原因があるとも思えます。
北京での熱持続を・・・・協会はサポートできたのか?