選手と怪我と、サポの心情。 [J LEAGUE *]
怪我の報道が多い・・・・・。
うち的にも、まず兄、そして“鉄人”佑二。
(天皇杯5回戦敗退したチームは、今になって、
『“日本一権威のある大会”なのに代表抜きの日程』を、声高に言っておるが、
うちだって、22番と10番が不在だったのは、それに等しい。忘れてないっすか?)
しかし、もしかしたら、「2人だけですまないだろー?」と、私は疑っておる。
(27番は、どれぐらい回復したのだ?)
まず3番、そして15番。
試合に出つづけているものの、あやしいぞ3番。
ベンチには入っているものの、あやしいぞ15番。
もう、この時点から、あやしんでいる。
いったい2人は、何ヶ月容疑だ・・・・。
選手の怪我というのは、
痛恨の敗戦よりも、実はつらかったりする。
選手にとって、身体は商売道具である。
そして、心と身体は一体なので、
そのリハビリ期間の精神面を想像しただけで・・・・・・ぶるぶるする。
多少プレーができるようになって、ボール触った時の感覚差とか。
ものすごい微妙なものだと思うし。
(私の職業など、おもに手先しか使わないけど、
ステッドラーの先が自分のクセとは違うよーにコンマ曲がってたり、
ふだんしない仕事をして手のひらの筋肉がちょっと厚くなったり、
ちょっと手荒れして素材の感触が違ったりするだけでも、「な、なにぃっ!?」と思う。)
まぁ、サポなんて、ふだんから試合(やトレセン)にかけつけるぐらいしかできないのに、
怪我などされた日には、ただただ「待ってる。」としかいえないわけで。
休んでくれていれば、まだしも、
不調ながらも奮闘されたりすると・・・・・。
“いいリハビリ期間”などは、選手にとってはないはずで、
それでも「プラスにしてくれ。」と思わざるえないのも、かなりつらい。
怪我とは背中合わせの職業と言ってしまえばそれまでだが、
選手には、怪我にしくい身体作りを目指してもらいたいし、
長期離脱は、クラブがくい止めるべく配慮しなければいけないのが仕事だし、
無理して出続けなくてもいいチームのバランス作りにも、気をつけていただきたいと思います。
代表が抜けようが、誰が怪我しようが、チームはチームだし、
「うちは誰が出てもベストメンバーですよ。」っていうのは、理想といってしまえば理想だけども。
(いや、でも確かにあった、そーゆー時期。ACL日程の野戦病院状態の時。
出てくる選手出てくる選手が、その日のヒーローだった。あれが“強いチーム”ってことなのね。)
外の人から、「メンバー落としたでしょ?」などといわれるのは、
その日出ているメンバーに対して、やっぱ失礼だと、思ったりする今日この頃。
代表も、
坊ちゃんも、あちこちぶつけてるらしいし。
“おひとりさま”など、よく続けてると思います。
彼など、このまま続けてツケとして長期離脱になったら、所属チームはどーするのだろーか?
(代表よりも、チームでのムリのほーが、続いているとおもうが。)
追浜王子もまた怪我らしい。
復帰してからの活躍は、ダイジェストを観ているだけでも目に止まる。
その活躍っぷりをみつつ、ついつい目を細めてしまう古巣サポも、ここにおります。
それだけに、怪我報道には、「なにっ!」と思う。
ガスサポにも、あまり心配かけるなよ。
すでに、充分そちらで柱になっているのだから。
むこうのチームのポジションでみたら、もう、中堅どころかベテランの域に入ったナオだが、
「あいかわらず、曲がったところのこれっぽっちもない、ひたむきな選手だな。」と、
時々、ブログなど観ては、思っていたりします。
うち的にも、まず兄、そして“鉄人”佑二。
(天皇杯5回戦敗退したチームは、今になって、
『“日本一権威のある大会”なのに代表抜きの日程』を、声高に言っておるが、
うちだって、22番と10番が不在だったのは、それに等しい。忘れてないっすか?)
しかし、もしかしたら、「2人だけですまないだろー?」と、私は疑っておる。
(27番は、どれぐらい回復したのだ?)
まず3番、そして15番。
試合に出つづけているものの、あやしいぞ3番。
ベンチには入っているものの、あやしいぞ15番。
もう、この時点から、あやしんでいる。
いったい2人は、何ヶ月容疑だ・・・・。
選手の怪我というのは、
痛恨の敗戦よりも、実はつらかったりする。
選手にとって、身体は商売道具である。
そして、心と身体は一体なので、
そのリハビリ期間の精神面を想像しただけで・・・・・・ぶるぶるする。
多少プレーができるようになって、ボール触った時の感覚差とか。
ものすごい微妙なものだと思うし。
(私の職業など、おもに手先しか使わないけど、
ステッドラーの先が自分のクセとは違うよーにコンマ曲がってたり、
ふだんしない仕事をして手のひらの筋肉がちょっと厚くなったり、
ちょっと手荒れして素材の感触が違ったりするだけでも、「な、なにぃっ!?」と思う。)
まぁ、サポなんて、ふだんから試合(やトレセン)にかけつけるぐらいしかできないのに、
怪我などされた日には、ただただ「待ってる。」としかいえないわけで。
休んでくれていれば、まだしも、
不調ながらも奮闘されたりすると・・・・・。
“いいリハビリ期間”などは、選手にとってはないはずで、
それでも「プラスにしてくれ。」と思わざるえないのも、かなりつらい。
怪我とは背中合わせの職業と言ってしまえばそれまでだが、
選手には、怪我にしくい身体作りを目指してもらいたいし、
長期離脱は、クラブがくい止めるべく配慮しなければいけないのが仕事だし、
無理して出続けなくてもいいチームのバランス作りにも、気をつけていただきたいと思います。
代表が抜けようが、誰が怪我しようが、チームはチームだし、
「うちは誰が出てもベストメンバーですよ。」っていうのは、理想といってしまえば理想だけども。
(いや、でも確かにあった、そーゆー時期。ACL日程の野戦病院状態の時。
出てくる選手出てくる選手が、その日のヒーローだった。あれが“強いチーム”ってことなのね。)
外の人から、「メンバー落としたでしょ?」などといわれるのは、
その日出ているメンバーに対して、やっぱ失礼だと、思ったりする今日この頃。
代表も、
坊ちゃんも、あちこちぶつけてるらしいし。
“おひとりさま”など、よく続けてると思います。
彼など、このまま続けてツケとして長期離脱になったら、所属チームはどーするのだろーか?
(代表よりも、チームでのムリのほーが、続いているとおもうが。)
追浜王子もまた怪我らしい。
復帰してからの活躍は、ダイジェストを観ているだけでも目に止まる。
その活躍っぷりをみつつ、ついつい目を細めてしまう古巣サポも、ここにおります。
それだけに、怪我報道には、「なにっ!」と思う。
ガスサポにも、あまり心配かけるなよ。
すでに、充分そちらで柱になっているのだから。
むこうのチームのポジションでみたら、もう、中堅どころかベテランの域に入ったナオだが、
「あいかわらず、曲がったところのこれっぽっちもない、ひたむきな選手だな。」と、
時々、ブログなど観ては、思っていたりします。
「J2だ。」「降格だ。」といわれるのは、今週までにしてほしい。 [Marinos *]
今週は、天皇杯があったので、
いつもなら拝見しないいろんなチームのサポのブログをちら見したり、
あの極悪サポーターズVoiceなどに直面してました。
意外と多くて「むきーーーーーっ。」だったよ。
うちが来季J1にいるか?とか、その手の書き方・・・・・。
(赤いチームだけじゃないのよ。)
極悪voiceに至っては、
極悪なので、
「J2相手に、なにたらたらやってんだ!」とか。
天皇杯ベスト8進出の喜ばしい報の陰で、
「天皇杯勝ち進むチームって、意外とJ2みえてるチーム」とかいう
いぢわるコメントに直面しなくちゃいけないのよ、ねぇ、なんで?
他人の言う事など、気にはしたくないが、
そりゃ、いい気持ちはしないよ。
いや、はっきりいって、
そんなこと、言われたくはないよ!
うちに気持ちのカケラもかけていない人たちに。
しかし、そのくやしさを、ぐぅーーーーっと、噛みしめるしかないぢゃん、今。
だって、確定してないんだからっ。このあやふやな状況・・・・。
監督や選手には、
このくやしさを再認識して、フクアリに乗り込んでいただきたいです。
モチベコントロールとか、いろいろあって、
残留を前面に出してこなかったのはわかるが、
ほんとに、もぉ、いいかげん、決めてください。
あと1勝じゃあないですかっ!
『ガチ!』と広告するクラシコを、残留直接対決にして、また、雑音受け止めるのはお断り。
伝統の1戦に、塩を盛らなきゃいけないのでしょーか?
最終節まで持ち込んで、また極悪voiceを聞かなきゃいけないですか?
ACL出場権だとか、未来を見据えた若手育成とか、自分らしいプレーとか、
そーゆーことは、さておきで、
最低限のプライドを保つ、残留確定のための勝点3。
32節に望むのは、それだけですので、
この1週間、危機感持って、しっかりやれるだけの準備をお願いします。
いつもなら拝見しないいろんなチームのサポのブログをちら見したり、
あの極悪サポーターズVoiceなどに直面してました。
意外と多くて「むきーーーーーっ。」だったよ。
うちが来季J1にいるか?とか、その手の書き方・・・・・。
(赤いチームだけじゃないのよ。)
極悪voiceに至っては、
極悪なので、
「J2相手に、なにたらたらやってんだ!」とか。
天皇杯ベスト8進出の喜ばしい報の陰で、
「天皇杯勝ち進むチームって、意外とJ2みえてるチーム」とかいう
いぢわるコメントに直面しなくちゃいけないのよ、ねぇ、なんで?
他人の言う事など、気にはしたくないが、
そりゃ、いい気持ちはしないよ。
いや、はっきりいって、
そんなこと、言われたくはないよ!
うちに気持ちのカケラもかけていない人たちに。
しかし、そのくやしさを、ぐぅーーーーっと、噛みしめるしかないぢゃん、今。
だって、確定してないんだからっ。このあやふやな状況・・・・。
監督や選手には、
このくやしさを再認識して、フクアリに乗り込んでいただきたいです。
モチベコントロールとか、いろいろあって、
残留を前面に出してこなかったのはわかるが、
ほんとに、もぉ、いいかげん、決めてください。
あと1勝じゃあないですかっ!
『ガチ!』と広告するクラシコを、残留直接対決にして、また、雑音受け止めるのはお断り。
伝統の1戦に、塩を盛らなきゃいけないのでしょーか?
最終節まで持ち込んで、また極悪voiceを聞かなきゃいけないですか?
ACL出場権だとか、未来を見据えた若手育成とか、自分らしいプレーとか、
そーゆーことは、さておきで、
最低限のプライドを保つ、残留確定のための勝点3。
32節に望むのは、それだけですので、
この1週間、危機感持って、しっかりやれるだけの準備をお願いします。