聖地にトリパラは咲かなかったが。 神奈川ダービー [Marinos *]
ロスタイム4分のあと、
ホイッスルとともに、ばたばたっと倒れたのは、白いユニだった。
最後まで倒れこんでいたのは、帝王・14番。
対戦チームながら、「なんか、やりきれない気持ちだろーなぁ。」と。
対戦の度に、「う、やられた・・・・。」というシーンを数回作られる選手である。
この選手の最大の武器である“視線”に、決定的に崩されたシーンはなかった。
よくやった、ほんとうによくやったと思う。
テツのゴールを守った執念も、
交代まで走りつづけたサカティも、
ジュビロ戦ほど、自由にさせてもらえなかった健太も、
どこにでも神出鬼没にあらわれた兵藤も。
(サカティ・健太・兵藤・ハユは、コンビネーションをあげていけたら、
おもしろくなりそうです。)
みんな、ライン際でも1対1でも、粘りに粘った。
“勝てた試合”とは、簡単にいえないです。
佑二のOGも、小椋の退場も、
“必死さ”にみちびかれてしまったもの。
川崎のシュート22本は、ゴールをわることはなかった。
わらせなかった。
そのために、今、やれるだけのことはやった。
だから、試合後に力つきて天を仰ぐのは、
トリコのユニだと思っていた。
すくっと立って、あいさつに向かってくる選手に、
とてつもないたくましさを感じた。
“守りきれるチカラ”は、やはり強い。
勝点差ひしめくこの順位で、得失点±0の意味は大きい!
積み重ねた勝点は1。
しかし、
今、持ているものを出し切っただけ、得たものは大きいと思うし、
思えば神奈川ダービー・アウェイ戦、あのどん底の状態から、ここまで来た(涙)。
「この選手たちだから、きっと大丈夫。」と思えた。
01年のこの時期は、もぉ、生きた心地がしなかったけど、
今年は、違う。
3年ぶりの国立ホーム。
聖地にトリパラを咲かせることはできなかったけど、
その分は、週末の横国で。かならず。
【気になる他会場】
・たった今、市原、名古屋に大金星!すごいわ・・・・・・。
市原らしくて、あんぐり。
勝点差、縮まる・・・・・・・。
市原に越されないで、着地したい。
ピクシー・・・・・言葉とはうらはらに、目のクマがすごいことになってるよ。
・東京、ジュビロに相手に容赦ない大爆発。
(だめだ、ジュビロサポぉぉ、まだ泣いたら。)
追浜王子、大活躍。ほれぼれぇぇぇ。
うちのサイドとは違うタイプだけど、今日の王子の活躍っぷりは、ハユにも観てもらいたい。
(バリエーション増やすヒントにはなると思う。)
・広島、昇格決定!
おめでとぉ。
ま、もともと、「なぜ、落ちる・・・・・」だったから。
しかし、よくここまで勢いおとさずに戦い続けられたわ。若さのなせるわざ、か?
●高円宮杯準々決勝・・・・名古屋に敗れる・・・・・・。うーーーー、タイトルぅぅぅ。
ホイッスルとともに、ばたばたっと倒れたのは、白いユニだった。
最後まで倒れこんでいたのは、帝王・14番。
対戦チームながら、「なんか、やりきれない気持ちだろーなぁ。」と。
対戦の度に、「う、やられた・・・・。」というシーンを数回作られる選手である。
この選手の最大の武器である“視線”に、決定的に崩されたシーンはなかった。
よくやった、ほんとうによくやったと思う。
テツのゴールを守った執念も、
交代まで走りつづけたサカティも、
ジュビロ戦ほど、自由にさせてもらえなかった健太も、
どこにでも神出鬼没にあらわれた兵藤も。
(サカティ・健太・兵藤・ハユは、コンビネーションをあげていけたら、
おもしろくなりそうです。)
みんな、ライン際でも1対1でも、粘りに粘った。
“勝てた試合”とは、簡単にいえないです。
佑二のOGも、小椋の退場も、
“必死さ”にみちびかれてしまったもの。
川崎のシュート22本は、ゴールをわることはなかった。
わらせなかった。
そのために、今、やれるだけのことはやった。
だから、試合後に力つきて天を仰ぐのは、
トリコのユニだと思っていた。
すくっと立って、あいさつに向かってくる選手に、
とてつもないたくましさを感じた。
“守りきれるチカラ”は、やはり強い。
勝点差ひしめくこの順位で、得失点±0の意味は大きい!
積み重ねた勝点は1。
しかし、
今、持ているものを出し切っただけ、得たものは大きいと思うし、
思えば神奈川ダービー・アウェイ戦、あのどん底の状態から、ここまで来た(涙)。
「この選手たちだから、きっと大丈夫。」と思えた。
01年のこの時期は、もぉ、生きた心地がしなかったけど、
今年は、違う。
3年ぶりの国立ホーム。
聖地にトリパラを咲かせることはできなかったけど、
その分は、週末の横国で。かならず。
【気になる他会場】
・たった今、市原、名古屋に大金星!すごいわ・・・・・・。
市原らしくて、あんぐり。
勝点差、縮まる・・・・・・・。
市原に越されないで、着地したい。
ピクシー・・・・・言葉とはうらはらに、目のクマがすごいことになってるよ。
・東京、ジュビロに相手に容赦ない大爆発。
(だめだ、ジュビロサポぉぉ、まだ泣いたら。)
追浜王子、大活躍。ほれぼれぇぇぇ。
うちのサイドとは違うタイプだけど、今日の王子の活躍っぷりは、ハユにも観てもらいたい。
(バリエーション増やすヒントにはなると思う。)
・広島、昇格決定!
おめでとぉ。
ま、もともと、「なぜ、落ちる・・・・・」だったから。
しかし、よくここまで勢いおとさずに戦い続けられたわ。若さのなせるわざ、か?
●高円宮杯準々決勝・・・・名古屋に敗れる・・・・・・。うーーーー、タイトルぅぅぅ。
ボクのおしごと@前半しゅうりょう [Marinos *]
選手を迎える。なにげなく、とうまきで。
(ファンかよ…笑)
『ホームゲームなんだから、そろそろギアいれろ!』ぐらい言ってやれ。
苦手の2:00K.O.のわりには、テキパキやれているよーな気がしますが、
大分が倍速テキパキです。
身体は起きてるんだけど、脳の活性がいまいち。
健太の感覚が覚醒しないことには、アクセントがつかないわぁ。
とにかく、守りきって、そこから。
***rai
(ファンかよ…笑)
『ホームゲームなんだから、そろそろギアいれろ!』ぐらい言ってやれ。
苦手の2:00K.O.のわりには、テキパキやれているよーな気がしますが、
大分が倍速テキパキです。
身体は起きてるんだけど、脳の活性がいまいち。
健太の感覚が覚醒しないことには、アクセントがつかないわぁ。
とにかく、守りきって、そこから。
***rai
“怪我の巧妙”から。 大分戦 [Marinos *]
前半は、
「さすが、“だいぶ、首位”(c:いぬさん@マイフェイヴァリット他サポブログ・なぁ~ぅ) だなぁ。」と、相手に感心しきりで、
「この間解任された監督さんは、こんなことがやりたかったのかしらぁ・・・。」などと、
チーム同様苦手2:00のK.O.の頭でぼーーーーーーっと、思ってました。
ペナ前で振り回される振り回される・・・・・&遠目から冷静にあの鈴木慎吾が狙ってる・・・・。
降格圏外脱出目前にしての、川崎戦、大分戦で、
「川崎に引き分けとしても、大分には勝ちたい」と、なんとなぁーく皮算用していて、
予定通り引き分けた国立でつけた自信が、がらがらと崩れそうになってました。
やったわぁぁぁぁ!皮算用通り!
健太の直接FK。
「きめてくれっ、!」
す、すばらしぃぃぃぃぃぃ。あの歓喜の感覚ひさしぶり。
あとは、守るだけ!守れ、守りきれぇぇ。今はそれでいい!(OGさえしなければ。)
勝点3!
トリパラに舞うマリノスケ!
コーヒールンバ!
セットプレーと堅守。
とにかく、原点には戻った。
あいかわらず、流れの中からは獲れてはいないのだけど、
中盤には、ワクワクが戻ってきた。
“(エースの)怪我の巧妙”。
兄の捻挫がなかったら、健太があのポジションに入ることは、むずかしかったと思う。
それだけ、兄の存在は絶大。
誰かが怪我で離脱する。
その時に、入った選手がどれぐらいのチカラを出せるかが、
うちのチーム状態、容量のものさしです。
健太も、まだまだポジションを約束されたとは思っていない。
しかし、この活躍は、兄にも火をつけてくれるはず。
(競争って、大事ね。 ダメ元で追浜王子に復帰懇願しちゃうよ!両サイド!要・工夫!超・壁!)
この2人が共存できれば、おもしろいことになるし、
むずかしいようであっても、
うちの中盤は2通りの戦い方ができるようになった。
これは、とても大きい。
大分に、たすけられたところもたぶんにある。
14戦黒星なし、首位浮上のプレッシャーの頂点が、今日だったのだと思う。
今日の主審・村上氏は、止めない選択をしていた。
「うっわーーー、とらねーーーー・・・・セットプレーこない・・・・。」
しかし、時間帯によってブレてはいなかった。
焦れたのは、大分であった。
うちとの試合では、よく激怒の様子をみせるシャムスカ君が退場になったシーンで、
なにがあったのかは、観ていない。
なぜなら、時をおなじくして、こっち側で、
何もないところで、サカティが倒されて、起き上がっても相手DFにしつこくぺたぺたと詰められていて、
そっちばかり観ていたから。
その後、サカティは冷静に、主審に報告とゆーか、連絡をしていて、
主審ははっきり聞く姿勢を見せていた。
「さすが、フェアプレー賞!」私は、拍手喝采。
その後、何事もなかったように、84分という時間帯で、
スタンド中がどよめくほどの走りをみせつけるスピードスター!
(今日の「おしいっ!」は、ことさらくやしそうであった。速さは申し分ない上に、最近は強い。
あとひとつ、もうひとつ粘って倒されなければ・・・・次こそ、必ず!)
試合を通すと、審判は公平であったと、私は思う。
2連覇前、こういう状態になると、よく審判ともめていたのはうちである。
そして、自滅・・・・という試合が、名物のようによくあった。
「頭は冷静に。」と、今やるべきことを優先させる姿勢を植え付けてくれたのは、現・代表監督。
優勝を狙える位置にいるチームが、
残り時間も少なくて、負けている時、主審ともめている場合ではない。
そのあたり、レッズや鹿も心得ている。
“王者のメンタリティ”、“試合巧者”と呼ばれる姿勢。
だからと言って、
赤いチームにまたまたタイトル獲らせるのは、がまんならないので、
ニータンチームのみなさん、冷静にがんばってください。
その順位に、せっかくいるのだから。
ゴール裏のカメラマン。
前半。
後半。
あきらかに、大分のゴール狙い。
「ば、ばかにしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
健太のFKは、誰か撮影できたのかしらん?ふーんだ!
(向う岸からかよ・・・・すごい望遠だなっ!)
ヒーローインタヴュー後、群がられてもなぁぁぁぁぁ・・・・・。
それにつけても、ここ3試合は、狩野健太である。
入団時、J’s Goal のマリサポ写真に、
「いいねぇ、ハマのギャルは、かわいいねぇ。」などと、盛り上がっているサイトがあって、
そのオチが、
「おれ的には、こいつ。」と、リンクされていたのが健太で、大爆笑ぉぉぉぉ。
話題のイケメン・ルーキーだった。
女の子かと思うぐらい“ちゅるん”としていた天才ルーキーも
オーロラヴィジョンに映し出される08年、
F1ドライバー並みの早さで、シワが増えているが、
歳とったなぁ、というより、「大人になったなぁ、ほんと。」だ。
今季、イケメンJリーガー追っかけは佐原にマーク集中のようだが、
横浜のスタンドに黄色い声が戻ってきても、それは、それでOKだ。
(なにせ、こんなステキな試合に、動員18000だもんなぁ・・・・現状。もったいない・・・。)
“伝家の宝刀継承請負人・確定!”から、さらなる成長を期待する!
現在・川崎、柏相手に爆発中!
前半で4点。
(憲剛、“ゆりかご”なのか。そりゃ、おめでとぉ。)
大分の勝点止めておいたので、詰めてください。from神奈川連合。
***************
一晩開けて、
健太のスポーツ紙の報道には、もれなく坊ちゃんの名前が・・・・・。
そんなみんな揃っておんなじよーな書き方になくてもいいじゃあないか。
(なんか、めんどくさいなぁ・・・・・・。)
「さすが、“だいぶ、首位”(c:いぬさん@マイフェイヴァリット他サポブログ・なぁ~ぅ) だなぁ。」と、相手に感心しきりで、
「この間解任された監督さんは、こんなことがやりたかったのかしらぁ・・・。」などと、
チーム同様苦手2:00のK.O.の頭でぼーーーーーーっと、思ってました。
ペナ前で振り回される振り回される・・・・・&遠目から冷静にあの鈴木慎吾が狙ってる・・・・。
降格圏外脱出目前にしての、川崎戦、大分戦で、
「川崎に引き分けとしても、大分には勝ちたい」と、なんとなぁーく皮算用していて、
予定通り引き分けた国立でつけた自信が、がらがらと崩れそうになってました。
やったわぁぁぁぁ!皮算用通り!
健太の直接FK。
「きめてくれっ、!」
す、すばらしぃぃぃぃぃぃ。あの歓喜の感覚ひさしぶり。
あとは、守るだけ!守れ、守りきれぇぇ。今はそれでいい!(OGさえしなければ。)
勝点3!
トリパラに舞うマリノスケ!
コーヒールンバ!
セットプレーと堅守。
とにかく、原点には戻った。
あいかわらず、流れの中からは獲れてはいないのだけど、
中盤には、ワクワクが戻ってきた。
“(エースの)怪我の巧妙”。
兄の捻挫がなかったら、健太があのポジションに入ることは、むずかしかったと思う。
それだけ、兄の存在は絶大。
誰かが怪我で離脱する。
その時に、入った選手がどれぐらいのチカラを出せるかが、
うちのチーム状態、容量のものさしです。
健太も、まだまだポジションを約束されたとは思っていない。
しかし、この活躍は、兄にも火をつけてくれるはず。
(競争って、大事ね。 ダメ元で追浜王子に復帰懇願しちゃうよ!両サイド!要・工夫!超・壁!)
この2人が共存できれば、おもしろいことになるし、
むずかしいようであっても、
うちの中盤は2通りの戦い方ができるようになった。
これは、とても大きい。
大分に、たすけられたところもたぶんにある。
14戦黒星なし、首位浮上のプレッシャーの頂点が、今日だったのだと思う。
今日の主審・村上氏は、止めない選択をしていた。
「うっわーーー、とらねーーーー・・・・セットプレーこない・・・・。」
しかし、時間帯によってブレてはいなかった。
焦れたのは、大分であった。
うちとの試合では、よく激怒の様子をみせるシャムスカ君が退場になったシーンで、
なにがあったのかは、観ていない。
なぜなら、時をおなじくして、こっち側で、
何もないところで、サカティが倒されて、起き上がっても相手DFにしつこくぺたぺたと詰められていて、
そっちばかり観ていたから。
その後、サカティは冷静に、主審に報告とゆーか、連絡をしていて、
主審ははっきり聞く姿勢を見せていた。
「さすが、フェアプレー賞!」私は、拍手喝采。
その後、何事もなかったように、84分という時間帯で、
スタンド中がどよめくほどの走りをみせつけるスピードスター!
(今日の「おしいっ!」は、ことさらくやしそうであった。速さは申し分ない上に、最近は強い。
あとひとつ、もうひとつ粘って倒されなければ・・・・次こそ、必ず!)
試合を通すと、審判は公平であったと、私は思う。
2連覇前、こういう状態になると、よく審判ともめていたのはうちである。
そして、自滅・・・・という試合が、名物のようによくあった。
「頭は冷静に。」と、今やるべきことを優先させる姿勢を植え付けてくれたのは、現・代表監督。
優勝を狙える位置にいるチームが、
残り時間も少なくて、負けている時、主審ともめている場合ではない。
そのあたり、レッズや鹿も心得ている。
“王者のメンタリティ”、“試合巧者”と呼ばれる姿勢。
だからと言って、
赤いチームにまたまたタイトル獲らせるのは、がまんならないので、
ニータンチームのみなさん、冷静にがんばってください。
その順位に、せっかくいるのだから。
ゴール裏のカメラマン。
前半。
後半。
あきらかに、大分のゴール狙い。
「ば、ばかにしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
健太のFKは、誰か撮影できたのかしらん?ふーんだ!
(向う岸からかよ・・・・すごい望遠だなっ!)
ヒーローインタヴュー後、群がられてもなぁぁぁぁぁ・・・・・。
それにつけても、ここ3試合は、狩野健太である。
入団時、J’s Goal のマリサポ写真に、
「いいねぇ、ハマのギャルは、かわいいねぇ。」などと、盛り上がっているサイトがあって、
そのオチが、
「おれ的には、こいつ。」と、リンクされていたのが健太で、大爆笑ぉぉぉぉ。
話題のイケメン・ルーキーだった。
女の子かと思うぐらい“ちゅるん”としていた天才ルーキーも
オーロラヴィジョンに映し出される08年、
F1ドライバー並みの早さで、シワが増えているが、
歳とったなぁ、というより、「大人になったなぁ、ほんと。」だ。
今季、イケメンJリーガー追っかけは佐原にマーク集中のようだが、
横浜のスタンドに黄色い声が戻ってきても、それは、それでOKだ。
(なにせ、こんなステキな試合に、動員18000だもんなぁ・・・・現状。もったいない・・・。)
“伝家の宝刀継承請負人・確定!”から、さらなる成長を期待する!
現在・川崎、柏相手に爆発中!
前半で4点。
(憲剛、“ゆりかご”なのか。そりゃ、おめでとぉ。)
大分の勝点止めておいたので、詰めてください。from神奈川連合。
***************
一晩開けて、
健太のスポーツ紙の報道には、もれなく坊ちゃんの名前が・・・・・。
そんなみんな揃っておんなじよーな書き方になくてもいいじゃあないか。
(なんか、めんどくさいなぁ・・・・・・。)
がまん、がまん。 [Marinos *]
日曜試合が多かったので、
今日の試合は、テレビであちこち観てました。
結果、順位は11位まで浮上。
「35に届けば、先夢みてもいいかなぁ。」ぐらい思ってましたが、
なんだか降格圏がだらぁ~っと8位ぐらいまで広がった感じで、
「あらーん、まだ気ぃぬけないじゃんかっ!」だ。
市原は、いよいよ本調子だし、
ジュビロは「方針的に選手が不安そー・・・・・」なわりに、今日3積み重ねたし、
神戸・大宮・柏・緑の4チーム的には、
今節ぐらいから
「ま、まじかよっ。ジェフとマリノスが勝っちゃうからだろぉぉぉぉ。」と、
突如サイレンが鳴り始めたので、
懸命なチームは、次節には手を打ってくる。
(柏と大宮は、1試合未消化だし。)
「もぉ、だいじょうぶだろ」的なことを、試してやってみちゃって、
1試合でもチグハグしたら、すこーんと、逆戻りもありえます。
なので、ここはぐーーーっとがまんして、あと1勝、いや、あと2勝は、
“徹底堅守で、セットプレーは大切に!”の地盤で勝負してもらいたい。
今年は、「欲を出したら最終節まで残留争いしてました。」は、イヤなんです・・・。
01年、強行日帰りで神戸まで行った最終節、
こっちはあれから7つも歳をとったのだ・・・・・・あんな強行バクバクには、耐えられないし。
徹底して、残留を決定的にしたあとで、いろいろ夢をつなぎたい。
夢見る目線で、最終節、あのチームに今季勝ち越ししたいではないかっ!
兄の怪我中に、健太が地力発揮して、
兄が戻ってきたら共存できるかしらん、とか、
みょーに、夢見がちになってしまってて、いかん、自分も。
*****************
この週末は、なにかと坊ちゃんの名前を見たり聞いたり。
健太の活躍記事はもちろんのこと、
うちだけじゃなくて、いろんな選手の活躍の話題に、
「前にこう言われた」とか「こういう関係だ」とか。
ものすごい、“希望の亡霊”的になってます。
ほんと、スポーツ新聞は、坊ちゃん大好きなんだなぁ。
そりゃあ、私だって、
「どーーーするぅ?来季、3人どーやって共存させるぅぅぅぅ。」とか、
ワクワク考えなくもないです。でも、がまんです。
しかし・・・・・・・・・・・・なんともみょーな感じですわぁ。
(代表目線とか、個人のファンとかはともかくだけど。)
“いち選手のブランド化”って、キケンなんだから。
チームスポーツにとっては。
(ドイツW杯の引退劇がクールとされちゃう目線だからなぁ。)
まぁ、うちの選手には、
目の前の試合のことだけ、考えていただきたいです。
本気で復帰するのであれば、
フロントやコーチ陣には、“したたか”に動いていただきたい。
しかし、それは、“ひとり集中”だけじゃなく、
そろそろ、各補強を計画的に。
ただし、現・所属選手を一番に考えて、です。
天皇杯の時期に、ばたばたやらないよーに。
*****************
昨日今日、あちこちの試合を観ていて、
対戦相手とはいえ、Jのチームにも、多大に学ぶところがあるのよねぇ。
川崎のボランチのバランスとか、東京のサイド攻撃とか、
浦和も名古屋もガチガチに蜂の巣プレッシャーしないのに、とか。
選手も、海外リーグばっかじゃなくて、
たまには、科学的な目線で、
他対戦のJの試合を、自分のポジションで観てみるのも、いいんじゃないかしらん。ね。
今日の試合は、テレビであちこち観てました。
結果、順位は11位まで浮上。
「35に届けば、先夢みてもいいかなぁ。」ぐらい思ってましたが、
なんだか降格圏がだらぁ~っと8位ぐらいまで広がった感じで、
「あらーん、まだ気ぃぬけないじゃんかっ!」だ。
市原は、いよいよ本調子だし、
ジュビロは「方針的に選手が不安そー・・・・・」なわりに、今日3積み重ねたし、
神戸・大宮・柏・緑の4チーム的には、
今節ぐらいから
「ま、まじかよっ。ジェフとマリノスが勝っちゃうからだろぉぉぉぉ。」と、
突如サイレンが鳴り始めたので、
懸命なチームは、次節には手を打ってくる。
(柏と大宮は、1試合未消化だし。)
「もぉ、だいじょうぶだろ」的なことを、試してやってみちゃって、
1試合でもチグハグしたら、すこーんと、逆戻りもありえます。
なので、ここはぐーーーっとがまんして、あと1勝、いや、あと2勝は、
“徹底堅守で、セットプレーは大切に!”の地盤で勝負してもらいたい。
今年は、「欲を出したら最終節まで残留争いしてました。」は、イヤなんです・・・。
01年、強行日帰りで神戸まで行った最終節、
こっちはあれから7つも歳をとったのだ・・・・・・あんな強行バクバクには、耐えられないし。
徹底して、残留を決定的にしたあとで、いろいろ夢をつなぎたい。
夢見る目線で、最終節、あのチームに今季勝ち越ししたいではないかっ!
兄の怪我中に、健太が地力発揮して、
兄が戻ってきたら共存できるかしらん、とか、
みょーに、夢見がちになってしまってて、いかん、自分も。
*****************
この週末は、なにかと坊ちゃんの名前を見たり聞いたり。
健太の活躍記事はもちろんのこと、
うちだけじゃなくて、いろんな選手の活躍の話題に、
「前にこう言われた」とか「こういう関係だ」とか。
ものすごい、“希望の亡霊”的になってます。
ほんと、スポーツ新聞は、坊ちゃん大好きなんだなぁ。
そりゃあ、私だって、
「どーーーするぅ?来季、3人どーやって共存させるぅぅぅぅ。」とか、
ワクワク考えなくもないです。でも、がまんです。
しかし・・・・・・・・・・・・なんともみょーな感じですわぁ。
(代表目線とか、個人のファンとかはともかくだけど。)
“いち選手のブランド化”って、キケンなんだから。
チームスポーツにとっては。
(ドイツW杯の引退劇がクールとされちゃう目線だからなぁ。)
まぁ、うちの選手には、
目の前の試合のことだけ、考えていただきたいです。
本気で復帰するのであれば、
フロントやコーチ陣には、“したたか”に動いていただきたい。
しかし、それは、“ひとり集中”だけじゃなく、
そろそろ、各補強を計画的に。
ただし、現・所属選手を一番に考えて、です。
天皇杯の時期に、ばたばたやらないよーに。
*****************
昨日今日、あちこちの試合を観ていて、
対戦相手とはいえ、Jのチームにも、多大に学ぶところがあるのよねぇ。
川崎のボランチのバランスとか、東京のサイド攻撃とか、
浦和も名古屋もガチガチに蜂の巣プレッシャーしないのに、とか。
選手も、海外リーグばっかじゃなくて、
たまには、科学的な目線で、
他対戦のJの試合を、自分のポジションで観てみるのも、いいんじゃないかしらん。ね。