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をぉ、芝にっ! [Marinos *]

び、びっくりぃ。
トランジッションという作業らしいですが、
「こ、このいっぱい転がっている物は、なにっ?」
正体は、トリコロール日記の文章に明記されていません。
なまこみたいな、木の枝みたいな、ちっちゃいウリボウ(それはないが)みたいな。
興味しんしんで、調べてみたが・・・・・・・・わかりませんでしたっ!

しかし、すごいページを見つけてしまいました。
横国のグリーンキーパーさんのお仕事の詳細
(両ステージ制覇でチャンピオンシップがなくなった年、03年の記録ですね。)
い、いそがしぃ・・・・・。
専門用語いっぱいなのだが、とても細やかで多忙なことは、わかる。

前にテレビでドキュメントも観た事があるが、
横国は、世界に誇れる芝でありまする。
部分的にでも枯れているのは見た事がないし、あの抜群の水はけ。
スタジアムツアー(芝の種がいただけます)に行った時、ピッチの断面模型(水はけの秘密)には、ロッカールームと同等にこーふんしました。あの土砂降りのコンフェデ試合を現地観戦していたので。
今年もサザンのコンサートが行われるよーですが、たぶん、芝は大丈夫ですね。

(マリノスタウンの芝は、どこが手がけてくれたのかはわからないですが、)
うちは、地元企業・サカタのタネさんという味方がついてくださっているのも、心強い。

そか、チームがオフの時に。
ほんとに、いろんなたくさんの人にクラブは支えられているのだよぉ。
ありがたい、ありがたい。


それにしても、ちっちゃいウリボウの正体は、なんなのかしらん?気になるわぁ。

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もう行かないことに決めました。 [J LEAGUE *]

制裁が決定したようです。

個人的に、“みそのスタジアム”には、今後、とうぶん行かない事に決めました。

ブログ検索などで、見てみると、
他サポはおおむね納得、渦中のチームサポのほとんどは、両チームの金額差がご不満のようです。
(まぁ、早く反応する方たちは“あつい方々”だと思いますが・・・・。)
正直、この現象の当事者が万が一うちだったら、先2年は、落ち込むと思います。
どん底まで落ち込んで、10年観続けてきたクラブに、
「さよなら・・・あなたのことは好きだけど、もう、そんな目でみられたくないのっ!たえられない。」と、告げなければならず、
しばらくサッカーというスポーツをも観たくもなくなる、かもしれない。

“(一部の方々が)360度真っ赤”を提唱されているよーです。
J規定的に、非現実的ではありますが、
アウェイゲームでも、対戦チームのファンクラブに入会しても、先行発売チケを購入するという方々もいらっしゃるので、
手段は選ばないのでしょうし・・・・・・。
ビジター自由席を作らない(埋める)という思考が、まったく理解できないです。
“相手あっての試合”という敬意が皆無ということかと。
それなら毎週紅白戦でも勝手に楽しんでいただきたいです。
そこに乗り込むうちの選手には、現地応援できなくて、まことに申し訳ないのですが、
私は、行きません。
私の支払うメインとかバック席の料金が、強化などに使われて、
結果的に一部方々を、不可思議な方向によろこばせてしまうことになります。
汗水流して手にしたお金を、そこに使うのは・・・・・・。

毎試合毎試合6万人平均動員があるのは、すごいことだと思います。
きっと、対戦チームのサポが誰一人こなくなっても、
動員数は変らないんだと踏んでいるのだろうし、
それは、(一部の人にとって)威厳とか、誇りになっちゃうんでしょーな・・・・・。

うちも含め他チームは、
自分とこのホームゲームの動員を増やす努力を、ますますがんばっていただきたいです。
動員の多いチームには、それなりに“見えないチカラ”が生まれる。
なので、
抜きん出て人を集めているチームには、
すべてのクラブを引率するような姿勢を期待してましたが、
こーゆーことも出てくるし・・・・・・・。タガが外れたと、とられなくもないです。)
一部の方々の思想を読ませていただくと、
とっとと他のクラブが“見えないチカラ”の正当な、プラスの使い方を示すほうが、
Jリーグのためと思えます。
(サッカーのこと以外においても、)個人の好み的には、“数勝負”は、キライです。
どこのチームのサポにも、そのチームらしい愛し方があると思うし、
そこに優劣はつけられるものでは、決してないので。

クラブ側は、(サポ)当事者への制裁を科す事はないようです。
しかし、制裁を科されない方々は、
クラブへの痛手を感じないどころか、ますます・・・・。
なんだかとても、不可思議なバランスです。

そのチームでプロとしてがんばっている選手や監督、スタッフ、
そのチームを心底愛して、心を痛めている多くの方々には、
「・・・・・・が、がんばってください。」と、申し上げるしかないです。

と、
うちでは、こういう現象が起きない事を、心から望みます。

サッカーは、すべての人を紳士には・・・・・しないのか、そか・・・・・。
がっかり。


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