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京都ぉ、いいチームだわぁ。 ナビスコ京都vs浦和 [J LEAGUE *]

京都、めちゃくちゃいいチームだぁ。

それぞれが淡々と、(派手にリードされても)やるべきことを的確に判断して、チームのプレーを進める。
おろおろと余裕がなく“個”の熱のムラが見えるレッズと、
「どっちが格上?」という感じ。

徳重、勇人、渡辺大剛(!いい選手だぁ)の中盤の静かな献身。
後ろにはシジクレイ。
柳沢さえチームのために、そのキャリアを使っている。
そのうえ、林まで登場してくる。
牛ちゃんも、すでに牛ちゃんと呼ぶのも・・・・トナカイさんぐらいに昇格だ。
淡々と、だんだん嬉々としてくるので、不気味だし。

ちょっと、対戦がこわい。

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ブーイングこそなかったものの・・・・・・。
いまこそ得意のフレーズをコールしてあげる時なのではないかと、
他サポからみると思うのだけど。
勝ったらはじめるつもりなのか?
それじゃあ、苦しい時にこそそばにいるwe では、ないのじゃないのか?
リードされているわけでもないのに、あわてるピッチ。
誰かが、大きな懐をもって支えてあげないと。
「なにがあってもついてるから、ここにいるから、安心しておもいっきりプレーしろ。」と。
ピッチにベンチにそれができる存在がないのなら、
サポーターの役割なのではないかと。
梅崎ひとりが孤軍奮闘に見えてしまうのは・・・・雰囲気的にもマイナスじゃん。
萌ちゃんも、気持ちが折れちゃったよーな・・・・。
「レッズだから、(これでは許されない。)」は、一度、頭から消去したほうがいいんじゃあないかなぁ。

がんばれ、赤い選手。

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ナビスコ予選というのは、たいてい代表招集時と重なるから、
チームの地力が見える。
地力と、メンタルバランス。
プレーではないところでの組織としてのバランス。
精神的支柱が存在するのかしないのか、とかの課題が浮き出してくる。
代表で選手を獲られてるからは、言い訳にならない。
それでも変らないチーム状態を保てないと。
できるなら、“はえぬき”や、在籍の長い選手を中心に。
それができると、チームのサポは、このうえなくうれしい。

勉強になったわ、いろいろ。ありがとぉ。







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最近は、ケンカ番長ぢゃないよ。勇蔵、追加招集? [Marinos *]

世間は、何を期待してるのかしらん。

Jリーグを観ない人に、誤解されるといけないので、老婆心で言っときますが、
最近は、おとなしいモンだし、
デヴュー当初の血の気の多さは、
本人いわく「わざとやってた。」そーなので(笑)。

ま、でも、頼もしいことはまちがいないので、
みなさんどーぞ、プレーにご期待ください。

とくに、『アジアには勇蔵』とゆーのは、私の認識としてございます。
汚いことには負けないし、得点もあげます@ACL。

しかし、アジア予選限定とゆーのは、困る。
結果をちゃんと残したら、引き続きよろしくお願いしたい。
赤い怪我中の人が、戻ってきても。

ちょっとうれしいなぁ。
裕介も呼ばれてるし、“堅守の横浜”の看板が戻ってきた感じ。
それは、井原から、小村、そしてマツと、脈々と続いてきただけに。

うちの守備はたいへんアクティヴです。
読んでつぶすこともしますが、
ぎりっぎりまでひきつけて、バッサバッサと、
相手にしてみればかなり屈辱な精神的つぶしもします。
それがいい時のうちの守備陣。
良いのか悪いのか、負けん気は、前線より強いです。

「守備って、おもしろぉーーーーい。」を、
代表ファンにも楽しんでもらえる試合になると、マリサポとして、とてもうれしい。

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残念・・・・・。

本人は、前向きでよろしい。
バーレーンの選手が、
「日本のDFで、でかいのは22ぐらいだろ?」と言っていたので、
「今度は、いるよ、びっくりするぞ。」と、いきまいていたのに。
日本のDF=ちっちゃい、とゆーのは、
やっぱりツネ様の印象かしらね。

タグ:栗原勇蔵
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可能性にかけたスコアレスドロー@りす公園 [Marinos *]

どーしても、大宮には、勝てない・・・・・。
なんでかしらぁ。合わせちゃうクセ?

最後はロペスにかえて宏太、
「待ってたよぉ」乾も登場して、
中盤はヤンマリ祭り。
ドロー試合も、4人ピッチにたったことは、価値あることだ、が、
勝ちたかったねぇ。

兵藤は「そんなものじゃないだろー」だが、
じょじょにピッチに慣れてきて、
守備面での「をぉ、こいつ、やっぱり読める。」というところは見えたし、
積極的に、ハユやマツとちゃんと話してるところは、
なかなか期待できる。

このドロー試合が、今シーズンのどこかで、
ここで4人ピッチにたったことが、結実してくれれば、いいか。

ジロは、ほんとに、いつなんどきでも“たすかる”。
コンスタントに試合に出ているわけではないからなおさら、
コンディションや試合感を維持するのは、至難の業ではないとおもうが、
こういう選手がちゃんといてくれることが、
チームにとっては“宝”です。

マツの足は、あいかわらず正確だ。

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もったいないなぁ・・・・・・小林大悟。
一時、めちゃくちゃ注目してた頃からみると、
やっぱり多少は、こわさに欠けて来た。

りすちゃんたちは、あいかわらずアイラインがきつい(笑)。
ぷらぷらするしっぽ(強力ゴム仕様)が魅力だが、
触った子供が、
「あぁーん、べたべたするぅ。」と、言っていたのを思い出しました。
キャラたちは、
お風呂とかどーしてるんですかね?



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バックスタンド空いてるぢゃーん@大宮 [Marinos *]

なんだったのよぉ、ファミマぁ・・・・・行きたかったなっ。

序盤の均衡を、じょじょにこっちのリズムに持ってきたが、
得点できず、ドローでハーフタイム。

兵藤、デビュー戦なんだから、自分で行け。
前向きなミスは、誰も責めないぞ。
もしくは、アーリアが行け。
ジロちゃんが疲れる。
後半、期待する。<ヤングダブルボランチ。

ロニー、走るなぁ。

(三ツ沢でもあったけど、)
チーム№1のサカティウォッチャー、マツは、今日もよくサカティを見てます。
サカティ、ロニーに、今日獲ってもらいたい。

内田がでてきたら、ちょっとやっかい。
ま、今日は、勇蔵“キャプテン”がいるからね。
今シーズンは、キャプテンの指名のしかたが、いい。

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