SSブログ

北7Fから、小机方向 [Marinos *]

この景色に、愛着が。

こんなに早いご出勤は、久しぶりです。

ホームのこり3試合。
今日は、
どんな内容だろうが、『勝つ』という姿勢を期待してます。
こんな時だからこそ、シンプルに。

***rai


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

今からでも、 [Marinos *]

バックバスとおしゃれパスを禁止してくれ!
観てられない。

***rai


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

青春期、・・・・・なんでしょーかぁ? [Marinos *]

今のうちに勝つのは、いたって簡単に思える。

バックパスをまわしている間に、自陣の陣形を整え、
おしゃれパスがはじまったら、
虎視眈々とミスを狙い、カラスのごとく奪ったら、カウンター発動!
これで、何点か獲れる。
余計なことを考えてはいけない。
それに徹すればいいのです。

恐くて選手のインタヴューとか、監督のコメントとか、見れません。
『カタチはできている』とか、
『自分たちのサッカー』とか、口々に言ってたら、と思うと・・・・・。

ことをむずかしく考えて、
こだわりにしばられて、
目的が見えなくて、迷走・・・・というのは、青春期の特徴です。
うちのコたちは、青春期なんでしょーか?小机のお月様ぁ。

ゴールをするために、パスをまわしているのであって、
シンプルにゴールに向かえるのなら向かった方がいいに決まってるし、
それができない時に、おしゃれなパスとかすればいいのであって、
『引いた相手を崩せない』のならば、
引かれる前にしかければいいのでは、ないのでしょーか?
『はい、どーぞ、どーぞ。』と、引かせておいて、
不利なポジションの中を、ペナに近づくのが“自分たちのサッカー”なんですかね?
そんなにむずかしいことをしたいのなら、
パスだのトラップだの、パス&ゴーだの、ユースと一緒にしっかりやれ。

とにかく、甲府戦までの1週間の練習は、
バックパスとおしゃれパス、マイク戦術は封印していただきたい。

飯倉は、がんばった。
サカティが赤いスパイクになった。
ぐらいかなぁ、今日の当日券¥2600分。

また、ホームで負けた・・・・・・。
横国の美しさが泣いてるよ、君たち・・・・。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

清水戦の録画放送、 [Marinos *]

前半を観てますが、
前半は、早め早めに仕掛けて、ワイドにナノに、攻撃ができてる。
後半になると、
どんどん視野がせまくなって、アイデアもなくなって、単純になって、怖くなくなる…。
持久力の問題なのかしらね。

パパ・ハユマは、兄に劣らず、かなりキレがよかった。

***rai


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

ウイイレ10の [Japan *]

オープニングムービーをはじめてじっくり観ました。@ランチを食べてるカフェ。
ジーコが、ゲキを飛ばして、
坊ちゃんが、万国旗の間をゴールに向かってるやつ。
他の選手は、シルエットで棒立ち。決まったら歓喜みたいな。

いまさらながら、
ジーコジャパン@じゃーまにーを象徴しているよーなムービーです。

こんなイメージが、ジーコの脳内にあったのだとしたら、
そりゃ、体調が悪かろうが、熱が出ようが、ピッチにたたなきゃならなかったよなぁ。

そのうえ、ヒデの引退セレモニーとしての大会という、予想外のストーリーも出てきちゃったわけで。

あのW杯での分析は、ちゃんと終わったのかしら?
とくに、チームのコンディション調整という点での。
『ひ弱だ』『根性がない』というレベルとは、違う原因が、きっとあったのだと、私は思うのだが。

南アフリカは、もっと過酷なはずだ。

***rai


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

サッカー実況・倉敷ブランド [J LEAGUE *]

多摩川クラシコ観戦中です。
両チーム総力で盛り上げているようで、
ナビスコの準決の時も、等々力では、アウェイツアーの募集がされてました。
(なんでも多摩川を船で、という内容だったよーな。)
うちと千葉の湾岸ダービーもそーだけど、そんなにたくさんダービーがあってもなぁ。
(緑が上がってくれば、うちとしては、“伝統の一戦”がもどってくるわけだし。)

(あぁ、テセ、乗せちゃったなぁ。なかなか止められないぞ、乗せちゃうとぉ。
原たん、早い判断。“追浜王子”ナオ、起用。)

実況の倉敷さんも、KO前から、
「クラシコを名乗るのであれば、」と、試合内容の高いレベルを要求してます。

Jリーグに集中して、海外リーグをあまり観なくなってから、倉敷実況はひさしぶり。
「さすがだなぁ。」と、思います。
最初、洗い物をしながら音だけ聴いてましたが(他チーム試合なのでできます)、
誰が持って、ボールがどんな動きをしているのか、
画面を観なくても、脳内にキレイに描けます。
ボールの位置・状態、選手の名前、声の抑揚で、ゲームがどういう内容になっているかを、
ちゃんと伝えられる実況は、そんなにいません。

ピッチの中だけじゃなく、「スタジアムって場所を、ほんとに愛してるんだろうなぁ。」とも思います。
お天気の状態だったり、サポの様子だったりも、ちゃんと伝えてくれます。
スタジアムに行って、五感で感じることを言葉にしてくれるので、
スタジアムにいるような心持にもなれます。

確実に、試合の内容を伝えながら、
各チームのプレーの意図だとか態度、審判の状況、選手ひとりひとりの局面でのメンタルだとか、
Jリーグの現在地だとか、
実況の邪魔をしないボリュームでアクセントとして、問題提起を織り交ぜます。

サッカー中継を観始める人は、倉敷実況で観始めると、
観戦意識の緩急や興味の幅を、感覚的に学べると思います。

(やばいなぁ、東京ぉ。まぁ、このままじゃ終わらないでしょ?クラシコなんだから。)

と、倉敷実況について書いているのは、
昨日のうちの試合の実況が、なかなかひどかったからです。
(解説は、今日と同じ川勝さんだったにもかかわらず。)
昨日の甲府戦放送は、なんだかMXの東京戦のようでした。
実況のアナが、とてもヴァンフォーレが好きらしく、
(まぁ、甲府のサッカーは、ある意味、オシム時の市原のごとく、サッカー好きにはおもしろいとは思いますが。)
スポーツ局らしからぬ、なかなか偏ったもので、
甲府事情には、とても詳しいのですが、
そのわりに、うちのプレーに関しては、
「さすが、中澤。」「さすが、山瀬」「坂田のはやさ」と、代表選手ぐらいしかピックできない。
(そして、水沼デヴュー。)
川勝さんの解説さえ、さえぎって・・・・。
「両チームとも、“らしさ”の出た試合でした。」って、
うちは、まったくやりたいことやれてなかったっつーの!!
完全にお株を奪われて、私は、とてもくやしかったよ。
好きなサッカーやチームがあるのは、人間なのでしかたないが、
そーでないチームのことも、ちゃんと情報収集をしましょうよ、仕事なんだからね。

と、亀田家騒動で騒がしいTBS。
(土井アナが心配だわぁ・・・・サッカーに戻ってきてほしい。)
スポーツをショーアップして、窓口を広げるという役目を果たそうとしている局だとは思いますし、
金田さんは、解説する時、そのあたりをとても意識されていると思う。
が、
昨日の、スパサカを観ていて、
「あららら、姿勢に変化はないらしい・・・。」と。
どーも、強い者、人気者に乗ってしまえ!という姿勢。
今は、レッズ路線まっしぐらです。
あの極端さは、レッズがポスト・亀田家になりかねない。
そんなだったら、ACLの報道とか、放送権奪取とか、もっと貪欲にお願いしたい。
(うちが強かった時のマリノス路線まっしぐらにも、当時たいへん違和感がありました。)
民放のスポーツ放送の姿勢は、各局かなり特徴がある。
TBSやフジに関しては、
観る側も、『バラエティー半分』感覚を意識して観たほうが懸命です。
日テレは、緑がJ2に落ちた後も深夜で放送していて、ちょっと見直しました。
テレ朝は、マニアックなところまでそれなりに網羅しているし、
サッカーだけでなく、フィギュアなどに関しても、
ショーアップに節度がまだ効いている気はします。
(なので、ACL決勝を、地上波放送してください。)

スポーツの放送に関る人の姿勢は、そーとーなバランス感覚が必要です。
私たち観る側が、
自分の感覚にあった、局や解説、実況を見極めるのも、
TVでスポーツを観るためには、大切ですね。

そんじゃ、後半、じっくりとみさせていただきます。多摩川クラシコ。
できれば、荒れる内容ではなく、東京らしい反撃を期待して。

********

1点は、獲らせたかったねぇ。
今野とかナオとか、最後まで必死な感じだったけど。
テセと平山の性格の対比のよーな試合になっちゃった。
東京は、うらやましかった“どたばたでもくいつく”っていうとこが、
いったいどこにいっちゃったのかしら・・・。
福西が移籍した時、ものすごい違和感あったのに、
福西がいないことが、こんなにネックになっちゃうとは・・・・。

川崎は、ACLへの参戦を、確実に地力に結びつけた感じです。
川崎サポは、テセがほんとうにかわいいだろうなぁ。
これでがなぴーが調子を戻せば、前は完璧でしょう。
あとは、支柱の選手のバックアップの成長。
14とか10とかの。
大橋には、積極的に前に出てもらいたいし、
佐原も、もっともっと骨太で賢くなってもらいたい。

今節、個人的に楽しみにしていた試合が0-7。
「あぁ、うちの横浜ダービーの記録がぁ。」と、思って、
7点で止まったことに、ちょっと安堵していたら、
神奈川内順位は、いとも見事にキープどころか、水をあけられた・・・・(すいません、ふところちっちゃくて・・・。)

成長の方向が見えるチームの試合は、
大味試合でも、おもしろい。
まぁ、うちも、水沼2世のデヴューがあったので、
新芽ということで、期待します。








nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

で、昨日の試合@小瀬 [Marinos *]

夕方、ちょっと外に出たら、雨ばかりが風も強くて、
「今日、試合できるのかしらぁ。」でしたが、
Jリーグはすべての試合を開催したよーで。

なんともここちよくない実況で、観てました。

甲府は、今の位置にいても、
ショートパスをつなぐスタイルを崩さず、
個人技にたよった“おしゃれ”なことをしないで、ストレートなプレーでそれをするので、
やっぱり小気味いい。
対戦相手ながら降格はもったいないと思う。

そんな相手に対して、
うちは、中途半端なことをやってしまいました。
やってしまった、とゆーか、
“せざるえなかった”という印象。
ある意味、甲府がやっていることが、うちの挑戦していることに近く、
うちは、甲府のスタイルに押されて、できなかった・・・・というか。
なので、なんとなく、引き分けながら負けたよーな気持ち・・・・。
ナノなことができなかったので、
ロングパスで坂田の動きを引き出す、という場面はたくさん見れたし、
かごめ病に陥ることなく、縦に大きい攻撃の仕方を、思い出してくれたよーな気がします。
鏡返しで、うちのふだんの弱点を見ることもできたのでは。
逆に、もっと徹底して割り切れば、勝つことはできたような気がします。

前節、スタンドで試合を観ていた中澤が、
小宮山の裏をとられてカウンター気味にやられるというシーンの守備にしっかり対応できていて、
「ただでは休まない」のだと。

そして、水沼宏太の17歳8ヶ月のJリーグデヴュー。
プレーの真価を問うには、短い時間でしたが、
今後のうちを背負っていく選手として、
しっかり育ってほしいと思います。
サッカーをちらちら観始めたのは、
和司さんや水沼くんが短いパンツをはいてプレーしていた頃なので、
そういう意味でも、感慨深い。
が、
さすが古巣のやり方をよく知る水沼さんが、
スパサカに捕まらなかったのは、『さすが』としかいいようがない。
TBSに話題にされることは、宏太の今後にとって、決してプラスなことではないです・・・・。

11分のデヴューだけで、
こんなに騒がれてしまうのは、
2世ならではの、苦労です・・・・・・。
うちが試合内容で爆勝でもしていれば、
記事はもっとちっちゃくて済んだんだろうなぁ。
そのあたり、クラブは神経を使ってあげてね。
宏太に限らず、
乾、アーリア、マイクと、話題にされやすい選手は多いので。
若手を要望されるままに広告塔にして、
何人ものルーキーの成長の妨げになってしまった経験を、いかさないとなぁ。


タグ:水沼宏太
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

そのテレ朝、 [J LEAGUE *]

『やべっちFC』にて、
ACLにおけるレッズを追いかけてました。
昨日の『スバサカ』の“にわか”にくらべ、
放送権ももってるだけに、なかなかいい内容でした。

城南一和に勝った時点では、
正直、「や、やられた・・・・。やられてしまいました。」と、思ってました。
『城南一和を負かすJチームは、うち!』と、
親の仇のよーに思い続けてきたからです。

しかし、阿部勇樹の満身創痍っぷりをみていて、割り切りました。

レッズのACL制覇を、Jリーグ代表として心から、応援させていただきます。
(と、宣言してみる。)
相手は、川崎を落としたセパハンだし、
アジアカップで苦渋を舐めた東アジアとしても、
クラブとしては、勝ってもらわないといけません。

なので、(今さらですが)全面的に応援させていただきます。

しかし、埼玉スタジアムに埼玉県民の日にうかがうのは、おこがましいと思いますし、
数にかぎりある5万席は、やっぱり赤い人たちでないといけないので、
だから、テレ朝様、
決勝を地上波でお願いいたします。

******************

このあとの『Get Sports』で、
フィギュア界の謎の男、ニコライ・モロゾフに迫ってくれるらしいので、
(ウィキにさえ、こんな内容しかありません・・・。)
10chのままになっていいます。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

渋谷 de ナビスコ [J LEAGUE *]

渋谷駅で、ナビスコポスターを発見しました。

「やっぱ、西に持ってかれるのはなぁ・・・・。」

何が起こるかがわからないのが、ナビ決勝。
どちらのチームも、ファイナリストの誇りを持って、いい試合を!

・・・・・・・・やっぱり、くやしい・・・・・・・。

***********************

なんだかこの頃は、人様のチームの話題ばかりじゃないかっ!!
いやいや、個人的には、テンションは落ちていません。
フクアリにだって、「(体調さえゆるせば)いってやるっ!」とゆーよーな、ハナイキです。
だから、リーグ戦、捨てるなよっ!

連覇以降は、ずるずるとテンションの落ちる試合に耐え切れず、
フィギュアに救いを求める近年です。
グランプリシリーズもはじまったので、11月は毎週末サッカー→フィギュアと多忙になる。
うらやましいなぁ、赤い人たちは・・・・フィギュアなんて、きっと観るヒマもないのだろう。
ちょーどいいのよね、3月ぐらいまで続いてくれるので、
ストーブリーグの“悲しい話題”にも、ガクッっとしすぎない予防線になるので。
でも、戦力外とか移籍とか、詳しく知らないで開幕をむかえたりしてしまうのですが・・・・。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。