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Football anticlimax [J LEAGUE *]

は、もぉ、やってないのかっ?


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かんべんして。 [Japan *]

居場所なんか、ないっ!

まさか、本気でオシムが言っているとも思わない。
彼は、もはやタレントです。
そのためにW杯まで使った。
(私はそう思ってます。)
日本サッカーに残した功績も確かに高いが、
彼はそれを自らすでに手放している。
あの引退のしかたが、私の中で彼の功績を消してます。

万が一復帰するなら、ちゃんとリーグから。

あのドイツショックの後遺症を引きづりながら、続けてきた他の選手の方が、
絶対的に尊い。
遠藤、坊ちゃん、そして誰よりも佑二。

アジアカップの解説とかに呼ぶなよ、テレ朝。


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佑二と松田 [Marinos *]

佑二がブログにマツのことを書いてました。

佑二は、どこまでも謙虚な人物です。
私は、彼の真髄を“プレーヤー真摯”と思います。
いつなんどきでも、謙虚な姿勢を忘れず、まず人を立てて、自分自身日々進化していくという。
言えば性格的にマツとはマ反対です。

マツといえば、
すぐコントロールは利かなくなるは、すぐ天狗になるは・・・・・。
しかしやっぱり、一番トリコへの愛情が深く、
(あの魔の01年には、残留争いのチームから離れないために、仮病までつかって代表招集を辞退しています。)
一番サポの気持ちがわかって、ゆえに定期的に“おバカ”もやります。
一時求道者のよーなストイックさをみせる時がありますが、
正直、長くは持ちません。
かならずどこかでリバウンド爆発します。
だから、どこまでも安心はできません。
もう、マツを観続けるというのは、演歌の主人公並の覚悟が必要なのです。

昨日、三ツ沢でやっと並んだ22と3を観ながら
シドニーの時の2人を思い出してました。
あの頃は、はたから観ても、DFとしての実力はマツの方が上でした。
佑二はといえば、まだヴェルディでレギュラーをつかんで間もなく、
その頃、自分でも発言してましたが「頭だけ」。
佑二びいきの松木さんを持ってしても、「佑二は足元がねぇ。」と。
しかし、そのムードメイカーの役目としても、佑二は当時の代表に不可欠だったと思います。
今日の佑二から、誰がそんなこと想像できるでしょう。
PKまで突入のうえ敗れたアメリカ戦のあと、
サポ席にまで来て、いつまでもいつまでも頭を下げていたのも佑二だったそうです。

佑二がマリノスに移籍してきて、
「まっちゃんに学ぶことがいっぱいある」と言っていたのを覚えてます。
そこからは、マツのDFとしてのオハコをどんどん吸収して、
みるみる頼れる選手になっていきました。

「この調子だと、マツ・・・・・越されちゃうぞ、すぐに。」
まったく、そのとおりになりました。

今や佑二がトリコの堅守の中心なのは、疑う余地がないです。
システムがどう変わっても、佑二が外されることはない。
佑二+という布陣。

昨日の豪勢な直樹コールを、「佑二はどんな気持ちで聞いているだろう。」と、
ちょっと思ってました。
一部チームのためもあって、代表復帰までした佑二。
私たちは、今、佑二あってのマツと、ちゃんと思っている。
手のかかるジャイアンだけど、ほんと、お願いします。

マツは、ちゃんと佑二に感謝しなきゃ罰があたる。
佑二は、いつもいつもマツを立てる。
ジーコジャパンの時も、W杯直前までマツの招集を希望するコメントをしてくれていた。
それは、佑二のマツに対する敬意だと思うが、
マツは、それを謙虚な気持ちを持って、受取ってほしいと思う。
佑二がアジアカップで離脱する間、ナビスコを守りきるのが、当面の役目。

サポとしては、
違うタイプのリーダーが2人、ピッチにいるのは、
これ以上うれしいことはない。

私は、2人とも、トリコには不可欠な選手だと思ってる。


ほとんどサポグッズは持っていないが、今やこれも“自慢の一品”。
01か02物。と、№10がある。
Jリーグ1細く美しいフォントのチームロゴがたいへんキレイに出ていて、超トリコ。
(この刺繍の針数はすごい!←職業病)
当時は、右リストに№3、左リストに№10という、恥ずかしいほど“シドニー流れ”のサポ。





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