小机城址は、 [Marinos *]
すっかり春です。
わがシーズン開幕は、ここ数年なかったぐらい地味(お金がかかってません)。
PV07も、地味です。
地味なのは、悪いことではありません。
いい試合をする地味なチームであれば。
キックオフです。
***rai
前半1-0 [Marinos *]
山瀬兄。
後半ゆるくなったものの、去年より縦に貪欲なのでイライラしません。
隆行は、やっぱりちょっとキタナイが、強いし重い。
後ろは毎年安定してますが、
いつもふわふわしてた前に重さがあるので、
安心感があります。
***rai
開幕戦、地味だけど、一勝。 [Marinos *]
攻撃サッカー、いいながら、虎の子守りきった感じ。
そして、一枚のレッドカードで、新たな“一匹狼伝説”、はじまっちゃう感じ、か?
出番のなかった上野が、若手と走ってます。
頭がさがります。
***rai
ダービーへの心構え [Marinos *]
「ざけんな、2年間のおさぼりはなんなんだ!」と。
でも、やっぱり、久保・カズに比べ扱いの低い14番のほーが、私は圧倒的に恐い。
あの人の怨念・執念は、久保のフィジカルの10倍は持続するのです・・・・。
『戦力外にされた男が古巣にお礼』とゆーよーなフレーズが、
スポーツ紙は大好きだ。
向こうはものすごいお祭り騒ぎ持続で1週間を過ごすだろうし、
こっちはこっちで、「本家はうち!」っつープライドがある。
が、
「本家はうちっ!」は、このダービー、封印したほうがいいと思う。
なんだか同レベルのモチべになりそーで、おこちゃまっぽい。
本家なら本家らしく、ストイックに「目の前の1試合」というスタンスで挑みたいものだ。
なんだかんだと等々力にはボロボロにされている去年。
ここは低姿勢で。
01年に極似と思っていた環境も、ピッチをみるとかなりバランスがとれている。
強いロンリーウルフが出停なのは、とても痛いが、
こちらのほうが若干スタミナはある。
スタメンは、ウルフがわりに冷静な大島を置き、
昨日のはじめ20分のよーなサッカーを期待したいです。
久保には勇蔵の喧嘩番長魂に火をつけといて、がっちりつけてください。
14番には“本家戦力外”ばばちゃん。
ハユのスタミナで粘り、アーリアの足が吊りそうなところで、
横浜の誇りをサポ以上に知る男、マツを投入。
そして、サカティでかき回します。
たぶん後半20分は、カタチのないマツを中心にした気合攻撃サッカーになりますが、
そこは、サポが我慢しましょう。
(マツを悪く言ってもだめです。ここは3番に横浜の誇りを全部あずけましょう。)
久保と奥を抑えきり、1点差でも勝った時、
心の中だけで「本家はうちっ!」と、トリコを誇りに思えばいいのです。
私はそんな大人ではないので、
うちではじめから「リハビリ代返せ!」を、連呼します。
はきそー。 [Marinos *]
ダービー。
現地にいたら気絶してたかも。
アーリアと乾をノせて、2人にかき回させて、
その間から山瀬兄、というパターン望む。
あぁ、ほんとにはきそー。
***rai
(ダービーというより)紅白戦@三ツ沢 [Marinos *]
ピッチの上に知った顔が多すぎて困惑・・・。
負けは負け。
しかもミスをつかれた1点を守られたのは・・・・。
第三の男(小村)、あいかわらず体当たりでした。
「うちはまだ“チーム”になっていないのだなぁ。」というのが感想です。
吐きそうなほど緊張してみていたので、負けは正直しんどいです。
が、なぜかちょっとだけ希望を感じます。
それは、乾の登場。
デビュー戦というのに、果敢にゴールへ向かうドリブル。
アーリア、乾、マイクの若手がしっかり育っていってくれれば、
奥を手放したことも、納得することにします。
そのあたりの若手と、那須君、ハユ、サカティ、勇蔵、山瀬兄あたり中堅のコンビネーションと、
佑二、マツ、ばばちゃんあたりの経験がしっかりかみ合えば、
今年はいいチームになるのではないかと思います。
終了後の乾の悔しそうな顔に希望をもって、
次の対戦にはうちもしっかりチームになって、
倍返ししたいところです。
久保、奥に仕事をさせなかったのは、やはり佑二とのレベルの違いでしょう。
注目していた“正反対の立場対決”は、佑二に。
しかし、FCのキーパー・・・・なんだ?あいつ。
絶対に見ないぞ、 [Marinos *]
と、思ってたスパサカを観てしまいました・・・。
さほどショックではなかったです。
ダービーとはいえ、まだ2節。
若手がここまでできるっていうことに、喜びが。
1シーズン制になってから、なおさらのことシーズンは長い。
ちゃんと課題を見極めて、毎試合毎試合選手自身が考えて、
トップが明確な方向性をしめして、
あとは集中力を持続するだけです(これが難題)。
うち系の板をちらちらみていると、「負けてよかったかも。」と。
確かにジャッジはあやしかったけど、
あれだけ煽っておいて、「審判のせい」はない・・・・・。
(勝ったからといってアラシにきているむこうさんの品格もうたがいますが。)
ちゃんと試合をみてたのか?
イベント好きサポとして騒ぎにいっただけなのか?
チームもサポも、
対戦相手に敬意をもって試合をしないと、ダービーのステイタスはあがりません。
ほんとに真摯な姿勢をもって毎試合毎試合とり組まないと、
“伝統”が消滅するってば。
したたかさとひたむきさを、はやいところとりもどして、次、いきましょう。
“Jリーグセット”では、 [J LEAGUE *]
全生中継は観れないらしい・・・・・。
川崎戦が観れなかったので、しかたなく新潟vs浦和。
死角のない(と思われた)浦和。
“要はケイタ”という戦術続行。
阿部勇樹にFKを蹴らせないのはどーしたことか?
小野にしろ、まったくもってタレントの無駄使いだ。
鈴木慎吾が鈴木慎吾っぽくないぞ。
矢野は黄色い時より全然成長。移籍の好例。
坂本までいるんだもん。
が、深井はふるわず。
0-2で膠着してうとうと。
新潟若手投入。
「アトムって・・・うちのアーリアよりすごい名前だ。」
ここから追いついたら、わくなぁ新潟。ブータレルな浦和。
そうそうそんなミラクルはないけど、と、昨日の三ツ沢を思い出したり。
追いついちゃった、しかも交代選手だけで。
浦和にも死角はあったらしい。
ACL明けだもんねぇ。つらいでしょぉ、罰ゲーム。
しかし・・・・・ジェフはどーしてこんなに主力をてばなすことになったんだろーか?
とくに阿部勇樹には、あのユニが似合うとも思えず、
充分にタレントを発揮できるとも思えない・・・。
後ろとボランチに穴ができた時、便利に使われてシーズン終了ってことになったら、
ちょっとなぁ・・・・・・。
ケイタ、今野、阿部勇樹は、別チームにいてほしかったよ。
会社にて [Marinos *]
CL○トの用紙が回ってきた。
W杯の時も回ってきた。
たいてい参加するのは、普段サッカーなど見向きもしてない人。
ムキになるわけではないが、一度も参加していない。
トトのよーに、一部が強化費用になるわけでもないし。
首謀者は、毎回“赤い”サポ。
うちの会社には、とても多い…。
(私がマリサポであることは、知ってる人は知っている。)
太マジックで、
セルティック!と書けばよかったか?
全員同じってこともまったくないが、
“サポカラー”ってゆーのも、明らかに、ある。
私は、未だに社風になじめない。
きっと向うも、
「つきあいわりぃぃ。」ぐらいに思ってる。
***rai
この体調の悪さは・・・。 [Marinos *]
今日の試合の予告だったか・・・・。
今週は、なにかと時間がなく、
昨日もとうとう前売りを買えず、
今日になったらまったく起き上がれず・・・。
ま、横国に行ってたら、今ごろ心身ともにボロボロだったな。
哲の「へ?」の退場。
高桑の予想外の試合感の欠如。
神戸が予想外に組織的だったこと。
と、いろいろありましたが・・・・・。
3節めになっても、なんの方向性も見えないのは、早野さん・・・・。
隆行が競っても、セカンドボールをどーするっつー決まりごともなく、
“スクランブル”っつーのは、単発っつーことですか?
戦略っつーのは、山瀬兄と乾の個人的ドリブル切り込みのことですか?
・・・・・・どーするんだろ?いったい。
ほのかに01年の匂いが・・・・・・。