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たいへんだぁ、 [all over the world *]

フランス。

ドイツ(W杯)の時も思ったけど、サッカーに甘えすぎだよなぁ。
『そんなにサッカーに頼るなよぉ』

***rai


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『勝て、勝て、勝て、勝て、アウェイやけど!』 [J LEAGUE *]

明日の、○込駅が、今からたいへんこわい。
明日は土曜出勤で、“いい時間帯”に、駒○を通るのです。
乗って来ちゃうんだろーなー、赤い団体…はぁ。

***rai


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ガーン!ガーン・・・・・。 [Marinos *]

http://www.f-marinos.com/news/topic.php?code=1165054920

じゃっ、どーするっつーんだよっ!!

・・・・・・リーグ最終戦終わった途端に。
がぁぁぁ、毎年毎年ぃぃぃ。
ほんとにこの時期はキライ・・・・・かなしいから・・・・・。

で、けっきょく、いつもテンションしりつぼみ・・・・・
なにげなーく南のほーか北のほーで終ってしまう天皇杯・・・・。

せっかく、せっかく、昨日はサカティとハユのゴールで、
白星飾ったとゆーのに。
火曜日に録画観るの楽しみにしてたのに・・・・。


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03と04のビデオを探したのですが、 [Marinos *]

優勝決まった試合とかだけが、出てこない。
あれかしら?自分でどっかに大事にしまいこみすぎたのかしら?

そーです、観たかったのは、大ちゃんと、ドゥトラでした。
と、チームとして、「今年の淋しさは、いったいなんだ?」でした。

03・04は、優勝したから好きなシーズンかといえば、
それも確かにあるとは思うのですが、
土壇場で、キワキワで、ベンチから誰かが出てきて、ちゃんと仕事をして、
苦しみながらもネチネチ勝っていった、ってところがすばらしかったと思う。
キクマリとか、飛ばしながら見てても、
今は違う色のユニを着た選手が、けっこうそーゆー活躍をしていたりする。
決して、圧倒的に強かったってわけでもないのに、
積み上げて積み上げて、こらえてこらえて結果が出たシーズンだったから、
それを観てたので、『いいシーズンだった。』と、思うのです。

新旧交代、新陳代謝はクラブにつき物だが、
大ちゃん、ドゥトラと、こーゆー別れかたは、やっぱり心情的に、すごくヤダ。

昨日はフクアリで、大ちゃんコール、ドゥトラコールがあったらしい。
そりゃ、そーだ。

頼むので、元旦、もう一回、大ちゃんとドゥトラのいるチームをみせてほしい。


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vsシリア [Japan *]

ドーハ大会、おもしろいぞ。
うちの選手、いないけど。

このチーム、みょーな集中力があって。
うちの選手、いないけど。

金田さんの若い世代の解説も大好きだ。
うちの選手、いないけど。

平山らしいゴールらったな。
うちの選手、いないけど。

このコは、なんつーか、時間の流れが他の10人と違うのねぇ、いつもいつも。
そこが大物と言われるところなのかしら?
あねワールドユースの時も、サカティ目線だったから、けっこうイライラしっぱなしだったわ。
変な倒れ方と手癖は、直したほーがいい。

高萩と谷口は好きタイプだな。
うちの選手、いないけど。

うわぁ、遅延…。しかもレッド…。
だから『アジアの道はイバラの道』なんだってばぁ。こーゆー意味でも。
観られるだけは、観てみよう。
この世代のこーゆー大会って、チームが大会中に急成長するからおもしろい。
うちの選手、いないけど。

***rai


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天皇杯@長崎 [Marinos *]

サカティ先制で、ちょっと更新したら・・・・追いつかれてるよ、おーーーぃ。

頼むよぉ、長崎→神戸→?→国立、帰ってこぉーい。
水沼続投もかかってるだろぉぉ!?

*****************

PK勝ちぃぃぃ!
よく、がんばったぁ! テツっ!

次は・・・・vsガンバ @神戸。


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東京、原たん復帰か。 [J LEAGUE *]

W杯イヤー、終わったからねぇ。
2010年には、また南アフリカあたりに旅行でしょう。
東京は、これでまた盛り上がるかな?

うちは、水沼君、コーチ希望とか。
チームを去らないだけいいけども、できれば監督、続けてほしい。
そのためにも、がんばれ。天皇杯。

***rai


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(一週間おくれて) vs市原 天皇杯、07シーズンにむけて。 [Marinos *]

ビデオを観ました。
とてもいい試合だったと思います。
優勝にも降格にも絡んでいないリーグ最終戦で、あの内容は、
なかなかできることではないです。
そこが市原(千葉って呼べないのです・・なぜか。)との差だったかと。
(勝って1桁順位、よかったです。)
天皇杯および来季へのヴィジョンがあっての内容と、受け取りたいと思います。
守備は、(佑二の能力が目立ってはいましたが、)誰一人さぼってないところが、よかったです。
大島、サカティは、“前線からの守備”においては、ぜったいにさぼりません。
攻撃は、「やっと、やっと繋がるよーになったねぇ。」のパスワーク。
前節までと違うのは、ぺナに上手に上手にカタチをつくろうとこだわらなかったこと。
で、サカティのオハコ「無理だろ、その体勢からは。」反転シュートにもってけたこと。
ドゥトラも大ちゃんも(マツも)いない試合で、
この内容ができたことは、最終節とは思えません。
ちゃんと、07シーズン、もっと先に、繋がっていってくれると思います。

なんというか、この若さにして、
この静かな不気味な集中力は、対戦相手にしてみたら、ちょっと気持ち悪いのかもしれないです。

マリノスを生で6年観てきて、
この試合の飄々とした落ち着き方は、ちょっと異質でした。

いつもいつも、勝ちつづけている時でさえ、ドタバタドタバタ、バクバク、ドキドキ。
いい意味でも悪い意味でも。
まぁ、“大人げない”というか、岡ちゃん就任以降は“泥臭い”とゆーか。
それが戦い方の波にもなってたし、よく転べは数々のミラクルっぽい結果も呼び込んできた。

この試合、前節、キャプテンマークを投げて退場になったマツの姿は、もちろんなかった。
こんな愚行は、初めてのことじゃないし、こっちはもう、慣れっこで、悲しくはあるが、
「またか・・・。」「まったく成長がない・・。」と、言いつつも、やっぱり3番のレプリカは多い。
マツのあの度重なる愚行は、チームへの愛情が溢れかえって、コントロールできなくなって、局面局面で表出する。
マツのチームへの愛情は、選手というよりゴール裏からの愛情に近く、
「なんでっ!?なんでっ!?(うまくいかないんだ?)」的なストレスだと思う。
だから、最終的に、サポには許されて、ピッチに戻る。
01年のギリギリの残留は、マツの存在あってこそだったと、私は今も思っている。
おとなしい選手、おとなしいゴール裏までも、マツはひっくるめてひっぱった。
ある意味、やっぱりマツは、ここまでのチームを象徴してきたのだ。

市原戦の不気味な集中力に、私はすごく期待している。
そして、そこに、マツの“血”が、どんな風に流れ込むのかが、
07年のチームを決めていくのだと、思ってる。
ベテランとして、キャプテンとしては、ほんとに感情を抑えきれない“困ったちゃん”ではあるのだけれど、
マツには、“感情だけで”プレーする選手では、絶対にない。
並外れた身体能力と、ワールドレベルの危機察知能力。
それを、チームメイトはじめ、サポもよく知っている。

飄々として、冷静で、うまいチームが、それだけで頂点を極められるほど、Jリーグは甘くない。
ますます、自分の存在が必要不可欠であることを、マツには自覚してもらいたい。

それにしても、“戦力外通告”という言葉は、なんとかならないものか?
大ちゃんやドゥトラのよーな貢献度の選手に対して、
あまりにも失礼であるし、
チームを観つづけているサポにとっても、あまりにも残酷な響きである。
大ちゃんやドゥトラに、“戦力外通告”してまで、お前たちに期待しているんだぞ、と、
狩野や山瀬(兄)、ピッチに残る選手たちに、その意思が伝わらないことには、
まったく意味のないことだ。


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ドゥトラ 帰国。 [Marinos *]

http://www.f-marinos.com/news/topic.php?code=1165406140
13日に帰国。
(あぁ、もう1回でいいから、ドゥトラのいる試合を観たかった。それが元旦なら言うことなかったのに。)

01年、フロントの 坊ちゃん+若手 新陳代謝政策の失敗で、
チームは残留争いを繰り広げることになり、
シーズン半ばにその若手(ナオ、ハユ、豊など)を一斉レンタル、
監督交代、それでやってきたのが3人のブラジル選手。
ドゥトラは、その中のひとりでした。
緊急にチームが打った残留のための手だったし、
その3人の中でも、ドゥトラは最初一番地味で、
正直、こんなに長くチームを支え、中心となってくれるとは、あの時、まったく思っていなかった。

いつもどんな時も、安定したパフォーマンスを繰り広げ、
いつどんな時も、チーム自体を守りつづけてくれた。
サンチョル兄さんのような“精神的支柱の役目”や
安君のような華やかさはなかったけど、
徹頭徹尾“助っ人”として、そのタフなプレーで、もやしっこマリの成長を促してくれた。

ゲーム中、誰かが倒されると「大丈夫?ねぇ、大丈夫?」と、今だにバクバクするけども、
ドゥトラが倒されても、いつからか「ドゥは、大丈夫!」と。
ほんとに、「甘えてたなぁ・・・。」と思います。

あの硬質なゴムまりのようなフィジカルで、
手以外のすべての部分を使って、ボールを前へ前へという姿勢を、
残された選手は、忘れてはいけないと思います。

ゴール裏に『動虎』のフラッグが出現した日は、ほんとーにうれしかった。

私たちは、いつまでもいつまでもドゥトラのことは、忘れられないと思うし、
これからうちの左サイドに入る選手は、きっといつまでもいつまでも、ドゥトラが目標となり、
壁となるんだと思います。

5年間、ほんとに、ほんとに、ありがとぉ。


タグ:ドゥトラ
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天皇杯@神戸 [Marinos *]

…そーか、…今シーズンも終わっちゃったか…。
神戸に行くつもりでいたのだけど、
そーゆー決意をした時に限って、
いろんなことがたたみかけてきた今週。まさに、今年の象徴のよーな週でした。
ごめんよぉマリノス。いつもの年よりは北上して来たのに。

元旦は、なんかもう…。いっそ札幌が勝ったりしてもらいたい。

***rai


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