SSブログ
-| 2006年06月 |2006年07月 ブログトップ
前の10件 | -

予想していた悪夢の日がとうとう・・・・。 [tail of life *]

PCが、いきなりクラッシュ・・・・。
HPが更新できなくなりました・・・・。
これは予備機のwinで書いてます。
本機はMacなんです。
しかも生粋のレインボーアップル。
たぶん復帰不可能。
メールは送れるけど受けられない感じになってまして。
設定とか、ほんと人任せでしたから・・・。

W杯もはじまり、
そろそろ更新と思った矢先の出来事でした。

なのでしばらくこちらでボヤいたりしてみようと思います。
あ、凍結中の、HPは、
http://www005.upp.so-net.ne.jp/raichi/
です。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

W杯が、はじまりました。 [footballistic *]

今日で3日め?ですね。

開幕戦のドイツはすごかった。

自国開催の開幕戦で、あれだけやれるというのはすごいと思う。

すべてのゴールがすごかった。

つか、5/30のドイツはなんだったんでしょーか・・・・・・?

シュヴァインシュタイガー、恐るべし。

*******************

昨日は、イングランド戦を観ましたが、

なんだかあのノリの悪さは、

2002年生観戦の埼玉スタジアムを思い出しました。

あの日も「えっ?えっ?」と、こちらの実感もないうちに終了してました。

が、30歳を超えたベッカムは、脂抜けしていい感じだ。

もともとピッチに立っている時は、素朴な下町の兄ちゃんなわけだけども、

サッカー以外で騒がれすぎだよなぁ。

もうちょっとルックス悪く生まれたら、彼の人生も変わっていたんだろう。

 

*******************

アルゼンチンは、サビオラ君が大人になっててびっくりだ。

(もう、ウサギって感じでもなくなったなぁ。)

あのワールドユースでの屈辱を思い出しながら観てましたが、

あの時のメンバーって・・・・駒野ぐらいか?

がんばれ駒野ぉ。あのピッチで共に号泣したみんなのためにも。

ナオの号泣が今だ思い出されます。

*******************

なんだかんだと、ポーランド以外は順当な感じだ。

そして、アフリカ勢の身体能力に驚かされるみたいな。

(コスタリカは北米か。)

今、オランダのDFラインにびっくりしたところです。

埼玉であんなオレンジのラインをみたことがある気がします。

 

明日は、いよいよ“僕たちの”代表登場です。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

そして、我がチーム。 [footballistic *]

岡ちゃんは、明日のオーストラリア戦のNHK解説らしい。

(原たんは、案の定ドイツを放浪している様子で、監督辞任の真意が、予想どおりっ!)

さて、まだ録画を観てはいないけども、

先週はナビスコベスト4進出を決めた。

マルケスが本調子になるまでに、なんとか糸口を見つけてほしかったけど、

戻ってきたものはしかたない(苦笑)、あとはドゥトラの復帰だ。

あんまりブラジルトリオに甘えっぱなしにならないよーに精進してほしい今日この頃だ。

『サッカー批評』を、1年ぶりぐらいに買いまして、

それは、代表落選後のマツのインタビューが載っていたからです。

(えのきどさんもきめてだったけども。

あぁ、いい番組だった。ワールドカップジャーナル。)

なんつーか・・・・・、

あいかわらず“おこちゃま”な感じで・・・・・・。

もうこーなったら、プレーで見せるしかないんです。

それだけはキモに命じてがんばってください。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

W杯ネイル [footballistic *]

・・・・やっと、繋がりました・・・・。

blogって、こんなにサーバー混んじゃうんですね。

11日からの

ザ・パワーサッカーに屈するショックや、

安君のゴールなど、

W杯のあれやこれやは、

http://free.kweb.ne.jp/203/bbs.cgi?raichi 

↑に書いていました。

 

初戦には間に合いませんでしたが、

 

ネイルをW杯仕様にしました。

日の丸と、10番と22番。

前を向いて、いきましょぉぉぉ。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ふつうにすすまない・・・・いらいら。 [tail of life *]

Mac崩壊から5日、

どーも、全体的にリズムが悪い・・・・・。

ふつうのことがあたりまえに進まないって、

こんなにしんどいことなのですね。

まぁ、私の場合、電球が切れちゃった程度でも、

リズム崩します(苦笑)が。

 

まず、うちでWinを使うことに、抵抗が・・・。

Winは仕事、おうちはMacとゆーのが、もう6年だったので、

こー“堅っっっい感じ”とうちで向き合うのが慣れない。

「もぉぉ、Mac購入!」まで考えた5日間。

 

と、ソフト。

なんとかHPを復帰すべくいろいろ動いているのだけど、

前のHP作成ソフトって、Mac専用のしかも古いのだったらしく、

みつからないわけですよ、転送ソフトも、画像処理ソフトも。

で、違うソフトでいろいろやってはみてますが、

フォーマット、いや、文字フォントや大きさが違うっていうだけで、

なんかこう、そわそわとゆーか、居心地悪いっていうのか・・・・。

なので、文章もすらすらとは出てこないし、

あとから読んでも、自分の文章じゃないみたいです。

 

そんな環境にあって、

そのうえW杯という非日常。

ちょっと、“なんとなくつらい感じ”です。

で、情緒不安定・・・・・。

 

でも、今日ももうこんな時間ですね・・・・・。

明日のお仕事も、ハードです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アルゼンチン・・・・。 [footballistic *]

アルゼンチン vs セルビア・モンテネグロ

スターが誕生する瞬間って、こんななんだなぁ。

いくら期待されても、

初戦でアシスト&ゴールなんて、なかなかできないよなぁ。

アシスト→クレスポまでなら、なんとなく、「ふん、ふん。」だけど、

そのあと、自らゴールだもん。

メッシ・・・・・18歳。

個人的には、2点目のボール運びにかなり興奮してたので、

その後の登場で、「こりゃ、まぁ」感が。

ピクシーは、かなりがっかりだったろうけど、この試合は、恐るべしでした。

 

今、スカパーで再放送みてますが、

ピッチには、クレスポ、リケルメ、サビオラ、(このあと18歳メッシ登場)、

ベンチにアイマール。

クレスポとメッシの抱擁とか、なんか涙でる。

で、スタンドにはマラドーナ。

なんか、アルゼンチンに優勝してほしいなぁと、思っちゃいます。

韓国の安貞桓もそーだったけど、

世代つなぎというのが、W杯のみどころでもあるのでしょう。

その国のサッカーが、脈々と続いているということを感じる幸福感というか。

そのうえ、この放送、

実況・倉敷さん&解説・原たんのフットボールラバーコンビ。

現在、前半放送中で、サビオラに大興奮の2人ですが、

メッシ登場で、どんなことになるか、楽しみです。

 

サッカーにまつわる、こういう幸福感を、忘れてたなぁと、

しみじみ思ってます。

今回の開幕セレモニーは、

ながーくサッカーを見つづけている方々には、そういう意味でもたまらなかったでしょーね。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

後がないわけで・・・・。 [footballistic *]

アルゼンチンにぽーっとなったり、

デコのミドルに眼が覚めたり、

あら、イタリア・・・・だったりして、

どうも(日本代表に)集中できない(しない)でいたら、もうクロアチア戦。

小笠原スタメンというのは、いい判断だと思う。

今大会のボールはどうもミドル仕様のようで、

日本でミドルといえば、ヒデか小笠原。

ここはがんばっていただきたい。

しかし、坊ちゃんとミツオの横並び・・・・どーなんだ?

昨日あたりからの代表の練習は、ディフェンスに集中していたようで、

4年間やってて、こんな一夜漬けで・・・・と、不安もある。

 

叙情派サポ的、今回のポイント

1:宮本がどれだけ立ち直っているか。

  立ち直っていないなら佑二がイニシアチブをとるべき。

2:ヒデが2002年ごろの影武者に徹せられるか。

3:坊ちゃんとミツオがどれぐらいはやく関係を確立できるか。

4:サブFWの覚醒。

5:エドゥがどれだけ采配の権限を確保できるか。

ゴールパターン的には、

1:ヒデかミツオのミドル1発!

 (CKからミドルという、アジアカップ中村・名波ヴァージョンは試してみるべき。)

2:佑二か福ちゃんのヘッド!

  (きれいにではなく、たぶんドサクサヘッド。)

3:後半登場の玉ちゃんor大黒のかき回し

  &こっちも相手も足が止まった時点での巻、低空ヘッド(orアシスト)

こんな感じで。

 

後がない時点で、私も今日はおもむろにベッドの下から引っ張り出しました。

ふだんは、着ないので、袖を通すのは4年ぶり。

シドニー時の NAKAMURA10 。

2002に、ピッチに坊ちゃんがいないことが悔しくて着た以来です。

代表マフラーは、コンフェデ準決勝、豪雨の横国で、雨具がなくて購入したもの。

リストバンドは、初めて買ったサポグッズ。坊ちゃん在籍時のマリ物です。

 

後のない状況で、冷ややかになっているのも嫌なので、

今日は、6年の観戦暦の執念、総動員で、観ます。

(普段Jリーグを見向きもしない方々に、オカブを奪われるのも・・・・ですし。)

 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

罪なA代表? [footballistic *]

みなさまは、ショックからたちなおりましたか?

私は、さほどショックでもなかったよーです。

長袖で会場入りする坊ちゃんのまぶたの感じなど、みていたら、

あきらかに、思う存分、調子は悪そうで、

「そ、それでも出すのか?ジーコぉ・・・。」と、思ってました。

が、はじまってみたら、

調子のもっと悪い人がいたわけで。

それは、5番の君・・・・。

たちなおってなかったのねー、やっぱり。

期待のオガサも玉ちゃんも大黒も、ミラクルなほどではなく、

玉ちゃんと大黒がはいったころには、後ろは全員ぐだぐだ状態で、

パスなんてでてきやしないし、飛び出しもなにもない状態。

ショックではなかったけども、つらい試合でございました。

*********************

予選突破しろとか、もう言わないよ。

とにかく、ブラジル戦は、ちゃんと目指していたサッカーをすこしでも見せてほしいです。

それは、日本で待っている全代表候補(プレーヤー)たちのために、です。

*********************

各国代表を見ていると、さまざまな世代が入り混じって、

その国のサッカーをつないでいるチームが、楽しくサッカーをしているように思えます。

なんつーんですかねぇ・・・・・残念ながら、今回のA代表は、

あまり次につながる気がしないのが、さびしい。

次のアジア予選は、ほんとに苦労すると思うし、

協会は、4年後、8年後を見据えた、ヴィジョンをもった活動をめざしてほしいものです。

**********************

現A代表は、ある意味、第一次ゴールデンな世代だと思うし、

そのかげで、“谷間の世代”と呼ばれ、

上がつかえているがために、上を目指しにくい世代がいて、

選考含め、現A代表の責任は重く、

現監督は、ある意味罪作りだと、私は思っております。

なので、ブラジル戦は、

「やっぱり、このメンバーで(この監督で)正解だったんだよ。」と、

すこしでも思える試合を見せてほしいと思うのです。

********************

まっ、次試合ディフェンスの佑二の責務の重さを考えると、

「ほーら、だからうちの3番って言ったじゃんかっ!」と、

昨日の試合中から思っていたことは、はっきり言っておこうぉ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

2006W杯  日本代表 最終戦 [footballistic *]

 がんばった、前半は。
でも、お気軽に「ありがとう。」とは、言えません。

結局、何もできなかった坊ちゃんも、
ピッチから立ち去れなかったヒデも、
代表のメンバーは、誰も言われたくはないだろうと、私は思います。

あそこまでヒデを追い詰めた状況、
あきらかに疲れはてていた坊ちゃん、
最後の最後に背負わされた佑二、
サブの選手たち、
あの選出から、今日まで、
あのチームにあっただろう、いろいろ。
・・・・・・・ジーコジャパンに対して、言いたいことは、いっぱいある。
今書き出すと、とめどないことになりそうだ。
だからといって、
簡単に「ありがとう。」とは、言えない。
今日は、
サッカーに入れ込んでいる人ほど、残酷な日になったと思う。

ひとつだけ、前向きなことを言えるのなら、
“ここも通過点”だということです。
日本のサッカーにとっても、
代表選手にとっても、
すべてのJリーガーにとっても、
“ほんとの”サポたちにとっても。



 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

代表が帰国するまでは、 [footballistic *]

テレビや会社や電車に、
ものすごい“摩擦感”を感じることになると思う。

これを機会に、ただただ暴れたい人たち。
それを“サポーター”と面白がって報道する人たち。
簡単に「ありがとう。」と括る人たち。
「やっぱ、弱いねぇ、ダメダメじゃん。だいたい柳沢?なんでフォワード?」とか、インスタント知識で自己表現したがる人たち。
テレビカメラに手を振り、ピースサインをするサムライブルー。

つい45分前の時間よりも、
もっとつらい時間がはじまった。

私は、きっと、ワールドカップを決勝まで、ため息をつきながら観つづける。
そして、佑二が戸塚に戻り、マツやみんなと練習をはじめ、
Jリーグが再開されるころには、
無理やり膨張したサッカーファンも、普段のサイズに戻り、
W杯と同じく、“1度しかない”毎節の試合に一喜一憂してすごすのだ。

その時、
横国の7万のスタンドの中に、
今回の代表戦を観て、Jリーグを観にきてくれる人がいたら、
それはそれで、心から歓迎する。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
前の10件 | -
-|2006年06月 |2006年07月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。