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トリコロールの完熟さんたち ~A/仙台戦 [Marinos *]

****8/6****

ここまできていきなり頼られるマツ・・・・。本人は本望かもしれないけど、チームにその準備があったかとゆーとはなはだ疑問です。
posted at 19:50:26

いや、私個人的には十二分に期待してますけど、華男。
posted at 19:51:09

不安定さとか土台がゆるいのは継続されている木村姓・・・・・・・・・・・・・・・・。
posted at 19:52:28

****8/7****

@cherrywell3103 ありがとございます。帰ってきますみたいですよぉ、やっとぉ。きっとなんかやってくれるでしょー。TVでみたってあげてください。
posted at 01:37:47

@cherrywell3103 期待が高ければ高いほど、なんかやってくれますです。劇画ですから、うちの3番は。
posted at 02:12:48

マリタウ内だけで勝つだの獲るだの言ってる場合なのだろーか……?(切り替える)とにかく、今日は勝て!観られないけど。
posted at 18:29:19

****<試合時間>****

今、結果だけ確認。マツは、応えるねぇ〜、警告まで(笑)。データだけ見ると、劇場?録画観るの楽しみす。現地オツカレサマでした。七夕の夜。
posted at 21:10:50

まだまだ試合観られないので、はじけてるTL&マリリストを楽しみましたっ。よかったぁー、勝ってぇ。
posted at 21:57:40

このマリノスクラスタの牛タン食いっぷりは表彰モノだな(笑)。牛タン屋さんはマリタウ内マツ宛てに牛タン贈るべき。
posted at 22:22:18

そして来週は『寿司食って帰ろー!』なわけだな。ふふ。
posted at 22:26:30

****8/8****

しかし、こんなに心配される選手は、いつぞやの“坊ちゃん”以来ではあるまいか? んーとですね、時として『情けは選手の為ならず』す。
posted at 01:01:21

toricoballine3.jpg

ヘッドフォンにて夜中の“会場音のみ”。トリコロールの画像とマリチャントだけで泣。
posted at 01:41:54

ひゃー、マツ、これは気合いはいるだろぉ。
posted at 01:43:50

安心の波戸っち。
posted at 01:48:59

みごとにカウンターの餌食にされすぎてイラっ。
posted at 01:54:53

小野、いい性格しとるわぁ。
posted at 01:56:07

あそこにマツ!勇蔵、おんぶおばけ(未遂)!
posted at 01:58:20

早かったなー先制。さぁ、こっからどーなった?
posted at 01:59:24

仙台は、ほんと“丁寧サッカー”。
posted at 02:01:01

俊ひとりを潰しに来るわけでもなく。
posted at 02:03:09

セット守備からの動きが…ゆるい、遅い、あいまい。
posted at 02:05:00

ひょーどー、絡めてるね。少しづつ。
posted at 02:09:30

なんだ?今の富田。あぶねー。
posted at 02:11:43

仙台は、この試合、おっきく大胆に振ってる。こーゆー振りが最近うちは少ないから、目がおっつかないっぽくて、ペース握られ気味。
posted at 02:14:58

こわーい。夏場サッカーのこわさ…。大事に至らなくて幸いだったけど、こわい…。
posted at 02:19:53

このチャント出し、タイミングいい。集中もどった!やるー、ゴール裏ぁ。
posted at 02:21:44

訓練されてる>仙台。全体の動き、ポジショニングが“いい癖”になってるもんねー。
posted at 02:27:00

マツのイエロー。あまりに“らしい”…。ほんと三つ子の魂。なんだけど、これが効を成してしまうことがあるのがトリコロールなんだよなぁ〜。
posted at 02:30:34

飛び火して着火するヤツ。より冷静になって戦況考慮するヤツ。
posted at 02:32:34

*******************************

はい、後半す。
posted at 02:40:36

千真、山瀬のワンツー!
posted at 02:46:34

そんなにこねくりまわさなくても、あれでいいんじゃん!と、つい。
posted at 02:47:47

小椋は、“暴れ馬モード”のマツまで泳がせられるよーになったんだなぁ(感心)。
posted at 02:50:02

どんな攻撃をしたいのか不明なまま、後半は進行しております…
posted at 03:11:58

マツ、“迂回”。
posted at 03:13:13

冬場でもつらそうなアップダウン。
posted at 03:14:22

パス受ける側に準備がない…受けてから考えるから詰められて“誰かなんとかして!”的に離すことになる。ま、今日は詰まったら打っちゃってるけど。
posted at 03:21:47

俊の視野が格段に戻っってる。この目線に合わせて見られる選手が増えてくれば、ぐーんて、やれるサッカーのレベル上がる。posted at 03:29:17

一緒に練習する、一緒のピッチに立つ選手が得られる宝。
posted at 03:31:13

そーかぁ、こーやって勝ったのね。トリパラバックのマツ。
posted at 03:38:22

『将軍、足軽からふたたび』
posted at 03:39:04

うわー、これでまだまだやめらんねーだろ?マツは(笑)。
posted at 03:41:43

これでリーグ折り返し。勝って、勝って見えてくるモノ、染み付いていくのが強靭なスタンダードなんじゃーないのかなぁ。posted at 03:44:14


自称“おっさん”が多いからと言って、戦い方が大人という試合ではまったくなかったけど、
“三つ子の魂、百まで”的、大人がチームにいる意味みたいなのは、見えたかなー。
マツの“ジタバタ・ドタバタ”熱と波戸っちのクッション的バランス、佑二の最後の砦や、俊輔の視線と技術。ジロの真摯さ。
(ハーフタイム画像は、「いったい何年の試合だ?」的錯覚に陥るほどだった。)
それぞれが歩んできた現役キャリアで蒸留、熟成してきた“それぞれのらしさ”。
トリコロールの大人たちは、やっぱり“個”に強烈に出る。
(次は、勇蔵やサカティや山瀬が、自分らしさを強くしてってくれないとなー。)
しかしそれは、幼稚な自分アピールでとどまっていてはいけないし、
それを活かしあうチームが、トリコロールの大人度なのかもなぁ・・・とか。
そういう大人って、型にはまったいわゆる大人より難易度高いんだけどねー。
どっか未成熟なところがあったりイビツだったりする大人。
農作物なら“特化した規格外”とゆーか。
しかし、そーゆーヤツのほうが実はうまかったり、する。
そう見えてしまうのは、彼らがミカンズの時から同じような目線で観ている自分のせいかもしれないけど。
トリコロールの土壌をもってして、の完熟さんたち。

サンチョル兄さんやドゥトラ、上野やオニクやアキ、そして大ちゃんとかをことさら懐かしく最近思い出すのは、
歴代、歯を食いしばってくれた“蝶番役”だから、
自分自身もありあまる個を持ちながら、その献身プレーで、
キラ星のこどき個を繋ぎ、チームの力に転化させてくれた“大人”。
そういう意味では、今、
“大人候補No.1”は小椋かなぁ、やっぱり。
posted at 03:35:01



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「うわっ、そだよ、あたし“この2人はじまり”のマリサポなんだよ。」を思い出したひとコマ。


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ほんと…生で観たいなぁ。12月から観てない。生で観る感覚、忘れてないかなぁ~。すげー不安。
posted at 03:49:49

*******************************

こけらおとしに呼ばれない現在地…。
posted at 11:43:44

パルちゃんvsしかお、とぎれとぎれ観る。さすが、これが現Jの頂上決戦。道のり、なが〜い…。
posted at 12:31:24


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