機密資料 その1 雑感ついーと

連日の和司効果報道で、「新監督のお仕事でかいなぁ」です。
エルゴラ表紙なんて、いつぶりなんでしょーか?
(あとでDLしますん。)

【これ　の雑感ついーと】

○“「踏み込んだ時に、ひざ下のためがある。それでタイミングをずらされる」と飯倉”これ、なんかわかった。今朝やっと観た『ミスターマリノス』。いいタイミングだったなぁ。
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○今のサッカーよりもプレスが全然ゆるいし組織だった感じはあまりしないので、なんとも言えないのだけど、“ためる勢い”みたいなのが随所にあった。
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○意外にも、どのシーンみても“止める”技が印象に残る。止めてから蹴るまでの数秒が“和司時間”とゆーか。そこでチームとしての次の展開が決まっちゃう。すっごいキレイに止めてるわけではないんだけど、次に展開するカタチのために勢い止め、みたいな。
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○“ため”もそうで、たぶん独特の間合いというか、(相手にとって)そこ意地悪く勢いをキープしてためる。つか、そこ繋いでく当時のチームの共通認識というか信頼みたいな。まぁ、ダイジェストなんでいいとこばっかりだけど。90分試合観てみたい。
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○自分のなかにかすかに残ってた印象より、ぜんぜんスピードも弾力感もあった(ゴムまりみたいな。　ま、白い短いパンツと「してやったり」的ニヤリぐらいなんだけど残ってるの。
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○ あ、あまり“記号化されてない”GMも映りました。いやー、ステキでした。
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○(それでは、朝ごはん。今日は牛蒡サラダのホットサンドです。 )
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○それにしても、やっぱり緑の存在は大事だったのだなぁ、うちにとって。ダービーらしいダービーを長く続けられる相手があるってことは、とても重要なことなんだと思う。
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○そーなのねぇ、(国産)プロ第一号なのよ。あの時のことはよく覚えてるな、そーいえば。サッカーを魅せるプロとしての気概みたいなのは強いと思うなぁ、やっぱり。そこもいまのうちには大事なエレメンツだと思う。
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○こりゃ試合ちゃんとやって誰かハットぐらい決めないと、和司集中人気状態は・・・・。奪いとれ、和司人気。
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まーけっとぷれいすに8点でてますね。

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