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“それなり”を超える道、かぁ。 [Marinos *]

契約先に向かう地下鉄で、月曜のピンクの新聞を読んでました。
あまりにツーカイな見出しに、「ひゃひゃひゃぁ。」と笑ってしまい、隣りの女の子に引かれた・・・。
傑作ツーカイは、C大阪vs福岡。
『乾乱舞』
『主演・乾、助演・香川、西澤、マルチネス。豪華な“乾劇場”』
『「ふざけんなって感じですよね(笑)」香川』

さすが1人で4得点だ。
「これは、録画みなくっちゃならん!」と、放送スケジュール即・確認。
最高傑作は、多摩川クラシコ。
『多摩川、逆流。』
たしかに。大逆流だった。
「1試合休んだのに、全然キレてるな、追浜王子。」と、
ちょっとお仕事に気が行ってたら、いきなりの逆流でした。
さすが、“空飛ぶいるか”川崎。
今、ナオが“90分もたない”ことは、青赤にとってけっこう痛いことなのかもしれん・・・。

で、フクアリ決戦は、
090525.jpg
『支離滅裂。両雄、勝利に値せず。』 と、
なかなか渋めのもので、
「そろそろツーカイな見出しも見てみたいもんだ。」です。

toricoballine3.jpg

そんな、人んちのことに指くわえてもいられない。
本当の中断まで、ナビスコ予選があと3戦。
そこで、何を観せてくれるか、何を観たいか。
(もちろん、予選なのだから“あたりまえ”に突破していただかないと困る。)

『“それなり”を超える道はあるのか』
『~中村の加入は個に依存する病癖をさらに強める危険性すらある。~』
(詳しくは、ご購入の上お読みください。)

明け方の長ぁぁぁぁぁぁい記事で、
『横浜は、中村俊輔を待っている。』と、私は書きました。
それは、迎える存在がでか過ぎるがゆえ、なんとなく“慎重”になってる空気に、
“いちサポ”としては「恥ずかしげもなく言っちゃっても許してね。」で、
「ほんとに、今度こそは来てくれ。」と、
ワクワクして待ってみるのが礼儀だろうと、そんな感じです。
しかし、サポはそれでいいとしても、
チームが“待ち”だったりするのは、すごーーーく困る。
その姿勢を、ナビスコ3戦で観たい。
(だいたい、“ほんとーに”合流したとして、再開まで日がないのだし。)

大分のレヴューも読みました。
明日の録画放送を観みますが、
土曜日の三ツ沢は、
“挑戦の4バック(4試合目)”vs“苦渋の策の4バック(3試合目)”。
前向きに“挑戦”しているチームが、負けるわけにはいかないでしょー。

と、青赤色の強い猿江の東京ガス前で思ったしだいです。


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