「を、大ちゃーん。」 [J LEAGUE *]
Get Sports で、スポーツ選手のセカンドキャリアのお話をやってました。
で、「を、大ちゃーん。」と、奥とひさしぶりの再会。
(“奥の奥さん”も。在籍時は、いろんな話題を提供してくれました。
とくに久保の。 「ジョンファン、いい匂いぃぃ。」とか。)
元気そーでよかった。
高校の監督やってるのも知ってたし、健太と対談もしてたしね。
動く大ちゃんはひさしぶりでした。ふくらはぎはあいかわらずです(笑)。
記憶では、事務所が健太とサカティと一緒と思ってたのですが、一覧にはいないないね。
華やかにみられがちのサッカー選手だけど、
“いち社会人”であることにかわりはなく、現役時もそれは忘れないほうがいいし、
サッカーばっかやってきたコを預かるクラブも、そこの責任は大きいと思う。
甘やかさずに、でも、ちゃんとひとりでも歩けるように。
言葉でいうと簡単だけど、人の人生だからな。ほんと、重責よ。
もちろん、選手自身の意識が一番だけど。
それで設立されたのが選手協会なわけで。
(09年役員はまだ発表されてないけど、08役員、うちの支部長はマツ、副支部長はテツと天野です。おつかれさま。
追浜王子が副会長なのよねー。王子って呼べないね、副会長。ちょっとでも、ナオっぽいよ。)
Jリーガーの平均引退年齢26歳。
そこからはじめる人生。
しかし、現役やってる時から、なかなかそこまでは考えられないと思うんだよね。
(もちろん、ベテランになるほど考えなきゃいけないとは思うけど。)
願わくば、現役時代にどれだけやったかが、ちゃんと反映される道筋ができてくれればいいな、と思う。
“やれる”というのは、
成績はもちろんだけど、それ以外に、
どれだけ私たちに“喜び”をくれたか、ってことです。
数値にならないところだから、むずかしいんだけど。
(アキが、オフィシャルで携帯サイトに登場してくれてるのは、とてもうれしい。)
でも、ちゃんと、目の前のことをやった分、糧になると信じるしかないし、
それは、(厳しさに違いはあるかもしれないけど)他の職業も同じだと思う。
(ま、私はいきあたりばったりで、人生設計あまあまだけども。・・・あとひとつぐらい契約とらないとなー、まじで。)
『大ちゃんへ』
マリサポです。TVで最近のお姿を拝見しました。
高校生に、「目の前の試合に勝つことの重要さ」を教える姿に、
「あぁ、ほんと、変ってない。」と思いました。
大ちゃんが移籍してきたことで、マリノスに起こった化学変化。
大ちゃんがおしえてくれた“頂点への執念”は、今もマリノスに残っていると信じています。
一緒に迎えた“歓喜”の瞬間。頂点を知ると知らないとでは、やはり目線が違ってきますね。
この頃、マリノスの試合を観ていて、よくあなたのことを思い出します。
兵藤の運動量や、健太の意外と多い血の気表現(?)とか。
いつもいつも、“必死”をありがとうございました。
最後は、ショックなお別れだったけど、
あなたの仕事は、ちゃんとマリサポの心にやきついています。
横浜ダービー、大ちゃんだけが、最後まで必死にくらいついてきたこと。
交代して去るその姿に、大勝していながら・・・・泣きました。
娘さんたちも大きくなりましたね。
パパに抱かれてウイニングランしたこと、覚えてくれているとうれしいのですが。
(なんなら、画像、どーぞ。)
この先も、大ちゃんらしく人生を歩んでほしいです。
それでは、また、どこかで。
たまには横国にゲキ飛ばしに来て下さい。
ニコニコしながらゲキ。
ペタペタ歩きながらゲキ。
『勝ってバーレーン戦に弾みをつけたい』って……?
今日のスポーツニュースのJダイジェストで、何回言うのかね?
つか、チームで試合してる時にそんなこと考えられんだろ?本人は……。
考えてたら、甘いよ。
そんな切り替えもできない選手は、代表にはなれないよぉ。
と、思うんだが、
それは、チームサポのイロメガネですか?
坊ちゃんに「フェイントひとつ覚えておけ」って言われた長友だって、
代表のためだけにやってるわけじゃない。
代表のためにチームで試しているわけではないと思う。
選手は、いつも目の前のことに向かってる。
現役後のセカンドキャリアのことでもなく、
次の代表戦でもなく。
だから、目の前の90分を、一瞬も見逃しては、もったいない。
で、「を、大ちゃーん。」と、奥とひさしぶりの再会。
(“奥の奥さん”も。在籍時は、いろんな話題を提供してくれました。
とくに久保の。 「ジョンファン、いい匂いぃぃ。」とか。)
元気そーでよかった。
高校の監督やってるのも知ってたし、健太と対談もしてたしね。
動く大ちゃんはひさしぶりでした。ふくらはぎはあいかわらずです(笑)。
記憶では、事務所が健太とサカティと一緒と思ってたのですが、一覧にはいないないね。
華やかにみられがちのサッカー選手だけど、
“いち社会人”であることにかわりはなく、現役時もそれは忘れないほうがいいし、
サッカーばっかやってきたコを預かるクラブも、そこの責任は大きいと思う。
甘やかさずに、でも、ちゃんとひとりでも歩けるように。
言葉でいうと簡単だけど、人の人生だからな。ほんと、重責よ。
もちろん、選手自身の意識が一番だけど。
それで設立されたのが選手協会なわけで。
(09年役員はまだ発表されてないけど、08役員、うちの支部長はマツ、副支部長はテツと天野です。おつかれさま。
追浜王子が副会長なのよねー。王子って呼べないね、副会長。ちょっとでも、ナオっぽいよ。)
Jリーガーの平均引退年齢26歳。
そこからはじめる人生。
しかし、現役やってる時から、なかなかそこまでは考えられないと思うんだよね。
(もちろん、ベテランになるほど考えなきゃいけないとは思うけど。)
願わくば、現役時代にどれだけやったかが、ちゃんと反映される道筋ができてくれればいいな、と思う。
“やれる”というのは、
成績はもちろんだけど、それ以外に、
どれだけ私たちに“喜び”をくれたか、ってことです。
数値にならないところだから、むずかしいんだけど。
(アキが、オフィシャルで携帯サイトに登場してくれてるのは、とてもうれしい。)
でも、ちゃんと、目の前のことをやった分、糧になると信じるしかないし、
それは、(厳しさに違いはあるかもしれないけど)他の職業も同じだと思う。
(ま、私はいきあたりばったりで、人生設計あまあまだけども。・・・あとひとつぐらい契約とらないとなー、まじで。)
『大ちゃんへ』
マリサポです。TVで最近のお姿を拝見しました。
高校生に、「目の前の試合に勝つことの重要さ」を教える姿に、
「あぁ、ほんと、変ってない。」と思いました。
大ちゃんが移籍してきたことで、マリノスに起こった化学変化。
大ちゃんがおしえてくれた“頂点への執念”は、今もマリノスに残っていると信じています。
一緒に迎えた“歓喜”の瞬間。頂点を知ると知らないとでは、やはり目線が違ってきますね。
この頃、マリノスの試合を観ていて、よくあなたのことを思い出します。
兵藤の運動量や、健太の意外と多い血の気表現(?)とか。
いつもいつも、“必死”をありがとうございました。
最後は、ショックなお別れだったけど、
あなたの仕事は、ちゃんとマリサポの心にやきついています。
横浜ダービー、大ちゃんだけが、最後まで必死にくらいついてきたこと。
交代して去るその姿に、大勝していながら・・・・泣きました。
娘さんたちも大きくなりましたね。
パパに抱かれてウイニングランしたこと、覚えてくれているとうれしいのですが。
(なんなら、画像、どーぞ。)
この先も、大ちゃんらしく人生を歩んでほしいです。
それでは、また、どこかで。
たまには横国にゲキ飛ばしに来て下さい。
ニコニコしながらゲキ。
ペタペタ歩きながらゲキ。
『勝ってバーレーン戦に弾みをつけたい』って……?
今日のスポーツニュースのJダイジェストで、何回言うのかね?
つか、チームで試合してる時にそんなこと考えられんだろ?本人は……。
考えてたら、甘いよ。
そんな切り替えもできない選手は、代表にはなれないよぉ。
と、思うんだが、
それは、チームサポのイロメガネですか?
坊ちゃんに「フェイントひとつ覚えておけ」って言われた長友だって、
代表のためだけにやってるわけじゃない。
代表のためにチームで試しているわけではないと思う。
選手は、いつも目の前のことに向かってる。
現役後のセカンドキャリアのことでもなく、
次の代表戦でもなく。
だから、目の前の90分を、一瞬も見逃しては、もったいない。
タグ:奥大介
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