そして、やっぱり、09もホームゲーム勝ち越し! [Marinos *]
いやー、いよいよあと1日ですよ、みなさん。
仕事大詰めの金曜日も、なんなくクリアですよ、このモチベで。
届いた日から、意味もなくシーチケ持ち歩いてますけど、
「ピッ!」って、できる日も、もう目の前です。
昨日に引き続き、09年、リーグ戦の希望です。
それは、もちろん、『ホームゲーム、勝越し』しかも、今年は『圧倒的に』を希望。
07年、あまりの勝率に、泣いたし、憤りました。
(詳しくは、07シーズン末あたりの記事を見てください・・・・。)
だって、7勝2分8敗だったのですよ・・・・覚えてらっしゃいますか?
はい、悲しかったです。
「(私の愛する)横国、なめんなよ。」だった。
ホームで負け越すチームが、『この街には、~』などとゆーなっ!と、毒づいてました。
で、その悔しさが尾を引き、08シーズン、
とにかく、「ホームでは勝ち越せ!」ってことが、一番の望みで、
やらしく毎ホームゲーム後、計算してました。
で、ジャンプアップの8勝5分4敗。
勝は1試合しかかわらなかったけど、負けなかった。
勝ち越しは達成しました。うれしかったです、ほんと。
『ホームで強い』というイメージも多少ついたようで、実況などでもたまに言われはじめた。
が、5分がひびいて“勝率”としてのパーセンテージは、おしくも47%と、50%割れ。
今年は、50%超えたいのだ!超えてほしいのだ!
『ホームで圧倒的に強い』というのは、理屈なく誇りだ。
(その分、アウェイで圧倒的に弱いと、「どーにも。」なんだけど。)
「愛されてる、かも。」的、「わたしたち、チカラになれてる?」的、自信になるのねー、サポ的には。
ましてや、今年は“地域密着、強化”なわけで、
横浜という都市の地域柄、やっぱり“強い”は、最強の特効薬なのだ。
長く継続して観つづけていれば、「勝ち負けだけじゃないし。」と、言えるのだが、
7万キャパのホームスタジアムを考えた時、
サッカークラブとしての“わかりやすい”魅力。それが、“勝ち”。
たとえば、つきあって3ヶ月の彼女を連れて観戦に来たとして、
そのコに「清水のチェイスが、」とか「ディフェンスの裏をとる動きが、」とか、「ほら、裏街道。」などと、
ぶつぶつ説明するより、
まずは、ゴール1発!そして、目の前で観る“勝ち”、
そして廻るトリパラ、こだます手拍子ファンタジーのほーが、
どれぐらい説得力があるか。
これで、NEXTホームゲームデートもいただきだ。
たとえば、父親やまだ小さい甥っ子を連れて横国へ。
負ければとぼとぼと混み混みの横浜線に乗ることになり、
甥っ子に「まりのす、弱いね(ぼそ)」なんて言われたり・・・。
勝てば、帰りは「じゃ、中華街にでもいこーかぁ!」な勢いで、
父「また、チケットとっといてくれ。」甥っ子「マリノス、つよいねぇぇぇぇぇ」ってことになる。
で、甥っ子は次の日学校でジマン→友だちも「ママ、こんど、マリノスに行きたいな、ボク。」と、なる。
すべてのホームゲームが、『誰かのきっかけ』なのだわよ。
すべてのサポが、最初は初心者なのだわよ。
だから、勝ち越さなければいけないのだ。
2度来たら3度、そしたらもぉ、
「清水のチェイスが、」とか「ディフェンスの裏をとる動きが、」とか、「ほら、裏街道。」とか、
うんうんうなずいてもらえるよーになるのも、すぐ。
「負けちゃったけど、宏太はどんどんよくなるね。」とかも、うんうん。
なので、ホームゲームは1試合でも一瞬でも、“なめたらいけない”のだ。
近郊アウェイのスタンドの一丸感も、私は大好きだが、
ホーム三ツ沢で、ホーム横国で、
こーゆーシーンをいっぱいいっぱい、今年も観たい。
だから、『ホームゲーム、圧倒的勝越し!』
・“シーチケ買わせっぱなし”じゃないところに、好感が。
「買ってもらっても、来てもらわないと意味ない。」という姿勢がステキです。
・そのシーチケには、Edyがついてますが、
「願わくば、suicaがいい・・・。」とぜーたくなことを思ってましたら、
(そしたら、スタジアムまで、ピッ、ピッって、1枚でスイスイ。)
さすが、JR!山手線車内でもスポット流れてます、今。
・ヴァンくんに“ただの友達”ができました。
そして、速攻、“キャラだて職人”いぬさん。の手に。
『千葉の男って、ほんと、チョロくて、軽い。』by(くびれてるマスコット)フォーレちゃん。
ハマの男は、けっこう“い~のせんと”だと思う<マリノス君、マリノスケ&勇蔵。
・fever隊さんとmaliciaさんのコラボ、観戦企画。
ゴール裏とバクスタ、横浜ならでは、です。(私はメイン寄り屋根裏ですが。)
マストの少ないマリノス・スタンド。7万人なら7万通りのサッカーの楽しみ方がある。
それができるのが、7万キャパスタジアムの価値。
理解、尊重、敬意、そして、一丸。
例年以上の、期待のシーズン開幕まで、あと、1日!
(NIKKANの“ハマ離れ”と比例して、ほーちがいい記事書いてくれる開幕直前。)
仕事大詰めの金曜日も、なんなくクリアですよ、このモチベで。
届いた日から、意味もなくシーチケ持ち歩いてますけど、
「ピッ!」って、できる日も、もう目の前です。
昨日に引き続き、09年、リーグ戦の希望です。
それは、もちろん、『ホームゲーム、勝越し』しかも、今年は『圧倒的に』を希望。
07年、あまりの勝率に、泣いたし、憤りました。
(詳しくは、07シーズン末あたりの記事を見てください・・・・。)
だって、7勝2分8敗だったのですよ・・・・覚えてらっしゃいますか?
はい、悲しかったです。
「(私の愛する)横国、なめんなよ。」だった。
ホームで負け越すチームが、『この街には、~』などとゆーなっ!と、毒づいてました。
で、その悔しさが尾を引き、08シーズン、
とにかく、「ホームでは勝ち越せ!」ってことが、一番の望みで、
やらしく毎ホームゲーム後、計算してました。
で、ジャンプアップの8勝5分4敗。
勝は1試合しかかわらなかったけど、負けなかった。
勝ち越しは達成しました。うれしかったです、ほんと。
『ホームで強い』というイメージも多少ついたようで、実況などでもたまに言われはじめた。
が、5分がひびいて“勝率”としてのパーセンテージは、おしくも47%と、50%割れ。
今年は、50%超えたいのだ!超えてほしいのだ!
『ホームで圧倒的に強い』というのは、理屈なく誇りだ。
(その分、アウェイで圧倒的に弱いと、「どーにも。」なんだけど。)
「愛されてる、かも。」的、「わたしたち、チカラになれてる?」的、自信になるのねー、サポ的には。
ましてや、今年は“地域密着、強化”なわけで、
横浜という都市の地域柄、やっぱり“強い”は、最強の特効薬なのだ。
長く継続して観つづけていれば、「勝ち負けだけじゃないし。」と、言えるのだが、
7万キャパのホームスタジアムを考えた時、
サッカークラブとしての“わかりやすい”魅力。それが、“勝ち”。
たとえば、つきあって3ヶ月の彼女を連れて観戦に来たとして、
そのコに「清水のチェイスが、」とか「ディフェンスの裏をとる動きが、」とか、「ほら、裏街道。」などと、
ぶつぶつ説明するより、
まずは、ゴール1発!そして、目の前で観る“勝ち”、
そして廻るトリパラ、こだます手拍子ファンタジーのほーが、
どれぐらい説得力があるか。
これで、NEXTホームゲームデートもいただきだ。
たとえば、父親やまだ小さい甥っ子を連れて横国へ。
負ければとぼとぼと混み混みの横浜線に乗ることになり、
甥っ子に「まりのす、弱いね(ぼそ)」なんて言われたり・・・。
勝てば、帰りは「じゃ、中華街にでもいこーかぁ!」な勢いで、
父「また、チケットとっといてくれ。」甥っ子「マリノス、つよいねぇぇぇぇぇ」ってことになる。
で、甥っ子は次の日学校でジマン→友だちも「ママ、こんど、マリノスに行きたいな、ボク。」と、なる。
すべてのホームゲームが、『誰かのきっかけ』なのだわよ。
すべてのサポが、最初は初心者なのだわよ。
だから、勝ち越さなければいけないのだ。
2度来たら3度、そしたらもぉ、
「清水のチェイスが、」とか「ディフェンスの裏をとる動きが、」とか、「ほら、裏街道。」とか、
うんうんうなずいてもらえるよーになるのも、すぐ。
「負けちゃったけど、宏太はどんどんよくなるね。」とかも、うんうん。
なので、ホームゲームは1試合でも一瞬でも、“なめたらいけない”のだ。
近郊アウェイのスタンドの一丸感も、私は大好きだが、
ホーム三ツ沢で、ホーム横国で、
こーゆーシーンをいっぱいいっぱい、今年も観たい。
だから、『ホームゲーム、圧倒的勝越し!』
・“シーチケ買わせっぱなし”じゃないところに、好感が。
「買ってもらっても、来てもらわないと意味ない。」という姿勢がステキです。
・そのシーチケには、Edyがついてますが、
「願わくば、suicaがいい・・・。」とぜーたくなことを思ってましたら、
(そしたら、スタジアムまで、ピッ、ピッって、1枚でスイスイ。)
さすが、JR!山手線車内でもスポット流れてます、今。
・ヴァンくんに“ただの友達”ができました。
そして、速攻、“キャラだて職人”いぬさん。の手に。
『千葉の男って、ほんと、チョロくて、軽い。』by(くびれてるマスコット)フォーレちゃん。
ハマの男は、けっこう“い~のせんと”だと思う<マリノス君、マリノスケ&勇蔵。
・fever隊さんとmaliciaさんのコラボ、観戦企画。
ゴール裏とバクスタ、横浜ならでは、です。(私はメイン寄り屋根裏ですが。)
マストの少ないマリノス・スタンド。7万人なら7万通りのサッカーの楽しみ方がある。
それができるのが、7万キャパスタジアムの価値。
理解、尊重、敬意、そして、一丸。
例年以上の、期待のシーズン開幕まで、あと、1日!
(NIKKANの“ハマ離れ”と比例して、ほーちがいい記事書いてくれる開幕直前。)
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