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“アジアで1番で賞”は・・・・・残念。 [Marinos *]

帰宅してからずーっとAFCのニュースサイトを更新し続けて待ってましたが、
『アジアで1番の選手で賞 2008』 は、セルヴェル・ジェパロフさん に決定したよーです。
佑二、ざんねん・・・・・。

が、 私たちにとっては、
とてもとても偉大な、大切な大切な選手にまちがいない
ので、
胸をはって帰って来てください。
トリコが、横浜が、みぃーんなが待ってます。
(できるだけ、さくさくと。クラシコ直前!)

私たちは、あなたを誇りに思ってます!


日本人では、
故・長沼氏が“アジアのダイヤモンドで賞”、
西野さんが、“アジアで1番の監督さんで賞”です。
おめでとぉございます。
“アジアで1番の代表チームで賞”は、ぼくらの代表です。
協会さんは、“フェアプレーな協会で賞”です。
フェアプレーに関しては、現場がみんながんばってますから。
決め事の進め方的には・・・・・・・「フェア?そかなぁ・・・・(ぶつぶつ・・・・。)」

いつの日か、我がクラブが、 『アジアで1番のクラブチームで賞』を獲得できますよぉーに!
ACLでゆうしょぉすれば、いいんだなっ!
おめでとぉ、ガンバ。


*** 【追記 11/26 11:36】

ま、それはたしかにそーなんだけども。

岡ちゃんは、うちの監督だった時から、
権威的な流れに対する“自分の意志”を、真っ当に出してくれる方だったから、
その行動に「そーだ、そーだ、代弁ありがと、岡ちゃん。」という場面は多かった。
(ACL参加協力体制への苦言とか。)
なので、今回も、「うんうん。」だ。
岡ちゃんとか西野さん、監督というポジションの方が、そー言ってくれることには、肯定的な気持ち。

しかし、協会様はちがうんぢゃないのか?
まるで弱小国のジャーナリストみたいじゃないか。
自国の利益だけでなく、
ほんとの意味で“アジアで力を持つ”ことに、邁進してもらいたいのよね。

こーゆー賞って、
そりゃもらえれば、私たちサポやファンもうれしいけど、
「しょせん、ねー。」とゆーのも正直ありますよ。
なんだか、毎年やってる雑誌の“~な男”的とか“ベスト・ジーニスト”。
「(身近には、そんなこと思ってる人いないけど、)誰が決めてるのかしらん」な。
だからこそ、くやしいというのはあるけども。
(今は違うかもしれないけど、うちが参加した時のACLなんて、
「ここで勝っても、どーなのさ。」は、正直、あったもん。
だからこそ、くやしかったんだけど。)

けっこう、さばさばしてるヤットや佑二の感覚のほーが、わかるかなぁ。

なんか、今週末の試合のほーが、重大なんだよね、感覚的に。

ま、でも、
“アジアで1番のクラブチームで賞”は、ACL獲れば絶対とゆー完全実力評価なので、
これは、やっぱりほしい。


**********************

うぅわっ、やっぱり骨折・・・・・。
  性格的に、こーゆーハンデ下のほーが燃えるタイプなのかもしれないけど、
  無理しちゃいかんよ・・・・勇蔵。
  “気持ち悪くなる”って、よっぽどだとおもうんだけど。

なにも、“複数年提示”じゃなくても。
  やっぱり策士・・・(笑)。
  続投はほぼほぼ納得気味だ(緑に勝った時点で納得する)けど、
  “監督職人”に複数年徹することができるんだろーか?
  満足いかなくなるんじゃないのかな、ご本人。
  これは、まったく個人的な好みの問題なんだけど、
  なにかしらのポストに、水沼君に戻ってきてほしいんだよねぇ、私は。
  でないと、岡ちゃんから伴ちゃん、そしてDNA継承総切りの2年間に関して、しこり的なものが、
  気持ちの中に・・・・・・。
  先日のスパサカで、金田さんの「俺は“日産”だから。」が、むしょーにさびしかったのよ。



タグ:中澤佑二
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