『貴士ぃ、ほらっ、アメちゃん! アメちゃんや！』な、ロビーナ。 [J LEAGUE *]
柏戦から、サーチワードに異変がおきています。
“マリノス”検索の多いこと多いこと。
（“狩野健太”は3倍ぐらいになってます。）
動員増やすにも、今、好機来たり！とゆー感じ。
ここは、日曜の天皇杯も、テンション高いゲームをしたいものです。
天皇杯は、自由席￥1500だし、三ツ沢なのでピッチととーっても近いので、
マリノス生観戦初心者の方は、ぜひぜひお越しください。
うちの場合、「ホーム自由だったらユニ着て来い！」といった空気は薄いので、怖がらなくてもだいじょーぶですよ。
じーっと試合を観てさえいれば、
自然に手拍子している自分に気がつくはず。
さて、昨日、マリノス君とマリノスケへの愛をしたためたのだが、
ナビスコファイナルの予告写真が、
「うっきゃー、きゃっ、きゃっ、きゃ。」だ。
デビューから人気急上昇のニータンと、グランパス君と並ぶＪマスコット超幹部のパルちゃんがっ！
（マリノス君は、幹部とゆーより“裏番”だなっ、マツ的な。
だって、“マスコット”は、仮の姿で、ほんとはＧＭなんだもーん。）
無邪気さ全開のニータンに対して、
パルちゃんのまゆげがぁぁぁぁ。
無邪気さとは、“遠慮がない”とゆーか、“こわいもの知らず”とゆーか。
いいなぁ、ファイナルぅぅぅぅ。
それと、なんと言っても、 マダム・ロビーナ！デビュー！
「ロビーの“おかん”？、ま、まさかっ・・・・・・！」とは思っていたが、
ものすごいよっ！すばらしいよっ！
パーマ、きゃっきゃっきゃ。
自転車、きゃっきゃっきゃ。
スパッツ、きゃっきゃっきゃ。
得意な事は“すき間に座ること、賢い買い物”。
苦手な事は“消極的なこと”。
いいっ！さいこーだ！
“ハマのＢ面”ワルノスは、非公認だけど、
“大阪のシンヅイ”マダム・ロビーナは、オフィシャルだっ！
きっと、「アメちゃん、食べるかっ？」と、乾もしつこく言われているに違いない！
マダムにも、大阪弁炸裂のブログをやってもらいたいわぁぁぁぁぁ！
『マダム・ロビーナの事件簿・家計簿付き』とか。
チーム・マスコットは、“ファンシー大国・ニッポン”らしいＪリーグならではのものねっ♪
どんどんデビューする、どんどん増える。
不景気なんてどこ吹く風だ。
あぁ、マスコットたちのおかげで機嫌がなおりました。
（今日は、仕事的に『ざ、ざけんなよぉぉぉ！ぷりぷりっ。』な日だった・・・・・・ので。）
お風呂入って、ぐっすりと寝ようぉ。
*************************************
クラブの『脇からじりじり固めちゃうよ』戦略か？はたまた、『あ、ラッキー！』か？
真相はわからないが、
ＢＢＣのキャスターが“Yokohama F Marimos～”って、ネイティヴ発音したのが聴きたかった（笑）。
こーゆー派手さは、うちの理想とする“しぶめの華やかさ”的ニュースだ。
（スコットランド向けってところが、おおっぴらに派手じゃなくていい。）
“国際”は、横浜の枕詞だからね。
（千葉の枕詞が“東京”のよーに、横浜は“国際”が大好き。）
【10/30】
一転、困惑しているらしい・・・・・・。
「なにも進展していない。」らしい（苦笑）。
これ読んだ、こっちが困惑だよ。
なんつーのかねぇ・・・・・（私は、広報関係にうるさいすぎるとゆー自覚はあるが、）
なんで、コントロール効かせられないんだろーか？いろいろ、いろいろ。
『選手主催サッカー教室』みたいな、とてもいいことは、おつき合い程度の報道。
『一枚岩』とかそーゆーことは、いかにもまことしやかに書かれる。
“選手アイドル売り”みたいなのが加熱しすぎたこともあったし、
今回の移籍先行報道とかは、あっちいったり、こっちいったり・・・・・。
ひそかにしっかり進めたいのだったら、
フロントが交渉旅行に行ったとか、そのあたりから、ひそかにすべきだったろーし。
この件に関しては、サポひとりひとりでさえ、発言自重な空気だったのだ。
“決定的”報道が出てからだよ、ぽつぽつ、ぽつぽつ、
「口にしても、そろそろいーのかっ？」な感じになったのは。
それだけいろんな意味でデリケートな問題という自覚が、サポにさえ、あった。
プレス関係のリスクマネージメントが・・・・。
しっかりねっ！広報方針、決めたほーがよくないか？
もぉ、試合の内容にしか眼がいかないぐらいにならないと、
この“プレス下手”は、おさまりません・・・・・。
“マリノス”検索の多いこと多いこと。
（“狩野健太”は3倍ぐらいになってます。）
動員増やすにも、今、好機来たり！とゆー感じ。
ここは、日曜の天皇杯も、テンション高いゲームをしたいものです。
天皇杯は、自由席￥1500だし、三ツ沢なのでピッチととーっても近いので、
マリノス生観戦初心者の方は、ぜひぜひお越しください。
うちの場合、「ホーム自由だったらユニ着て来い！」といった空気は薄いので、怖がらなくてもだいじょーぶですよ。
じーっと試合を観てさえいれば、
自然に手拍子している自分に気がつくはず。
さて、昨日、マリノス君とマリノスケへの愛をしたためたのだが、
ナビスコファイナルの予告写真が、
「うっきゃー、きゃっ、きゃっ、きゃ。」だ。
デビューから人気急上昇のニータンと、グランパス君と並ぶＪマスコット超幹部のパルちゃんがっ！
（マリノス君は、幹部とゆーより“裏番”だなっ、マツ的な。
だって、“マスコット”は、仮の姿で、ほんとはＧＭなんだもーん。）
無邪気さ全開のニータンに対して、
パルちゃんのまゆげがぁぁぁぁ。
無邪気さとは、“遠慮がない”とゆーか、“こわいもの知らず”とゆーか。
いいなぁ、ファイナルぅぅぅぅ。
それと、なんと言っても、 マダム・ロビーナ！デビュー！
「ロビーの“おかん”？、ま、まさかっ・・・・・・！」とは思っていたが、
ものすごいよっ！すばらしいよっ！
パーマ、きゃっきゃっきゃ。
自転車、きゃっきゃっきゃ。
スパッツ、きゃっきゃっきゃ。
得意な事は“すき間に座ること、賢い買い物”。
苦手な事は“消極的なこと”。
いいっ！さいこーだ！
“ハマのＢ面”ワルノスは、非公認だけど、
“大阪のシンヅイ”マダム・ロビーナは、オフィシャルだっ！
きっと、「アメちゃん、食べるかっ？」と、乾もしつこく言われているに違いない！
マダムにも、大阪弁炸裂のブログをやってもらいたいわぁぁぁぁぁ！
『マダム・ロビーナの事件簿・家計簿付き』とか。
チーム・マスコットは、“ファンシー大国・ニッポン”らしいＪリーグならではのものねっ♪
どんどんデビューする、どんどん増える。
不景気なんてどこ吹く風だ。
あぁ、マスコットたちのおかげで機嫌がなおりました。
（今日は、仕事的に『ざ、ざけんなよぉぉぉ！ぷりぷりっ。』な日だった・・・・・・ので。）
お風呂入って、ぐっすりと寝ようぉ。
*************************************
クラブの『脇からじりじり固めちゃうよ』戦略か？はたまた、『あ、ラッキー！』か？
真相はわからないが、
ＢＢＣのキャスターが“Yokohama F Marimos～”って、ネイティヴ発音したのが聴きたかった（笑）。
こーゆー派手さは、うちの理想とする“しぶめの華やかさ”的ニュースだ。
（スコットランド向けってところが、おおっぴらに派手じゃなくていい。）
“国際”は、横浜の枕詞だからね。
（千葉の枕詞が“東京”のよーに、横浜は“国際”が大好き。）
【10/30】
一転、困惑しているらしい・・・・・・。
「なにも進展していない。」らしい（苦笑）。
これ読んだ、こっちが困惑だよ。
なんつーのかねぇ・・・・・（私は、広報関係にうるさいすぎるとゆー自覚はあるが、）
なんで、コントロール効かせられないんだろーか？いろいろ、いろいろ。
『選手主催サッカー教室』みたいな、とてもいいことは、おつき合い程度の報道。
『一枚岩』とかそーゆーことは、いかにもまことしやかに書かれる。
“選手アイドル売り”みたいなのが加熱しすぎたこともあったし、
今回の移籍先行報道とかは、あっちいったり、こっちいったり・・・・・。
ひそかにしっかり進めたいのだったら、
フロントが交渉旅行に行ったとか、そのあたりから、ひそかにすべきだったろーし。
この件に関しては、サポひとりひとりでさえ、発言自重な空気だったのだ。
“決定的”報道が出てからだよ、ぽつぽつ、ぽつぽつ、
「口にしても、そろそろいーのかっ？」な感じになったのは。
それだけいろんな意味でデリケートな問題という自覚が、サポにさえ、あった。
プレス関係のリスクマネージメントが・・・・。
しっかりねっ！広報方針、決めたほーがよくないか？
もぉ、試合の内容にしか眼がいかないぐらいにならないと、
この“プレス下手”は、おさまりません・・・・・。
2008-10-30 01:18
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The greatest in trico.
マリノス君は、マスコットではありません。
“ＧＭ”です。
こんばんは。
ご購読いただきありがとうございました！
これからもよろしくお願いいたします(^^ゞ
マリノスってクラブは情報が漏れすぎというか、
外に出すのまだ早いんじゃない？ってことが多くてちょっと…。
試合中のプレスは鬼のような迫力があって好きなんですが(/_;)
by saychells (2008-10-31 00:58)
それだけ注目いただいているって考えると、ありがたいことですが、
ネタがない時に、
「マリノスだったら、なんかひろえるんじゃん。」的にみられると、
ほんと、めんどー。
だから、『しっかりしてくれっ！』と、思います。
サポはもう慣れっこなところがあるけど、
サッカーという競技じゃなくて、
試合観ないのにサッカー周りをかぎまわりたいワイドショー的目線の人たちに話題にされると、これまた、めんどー。
by raichi (2008-10-31 01:52)