“怪我の巧妙”から。 大分戦 [Marinos *]
前半は、
「さすが、“だいぶ、首位”(c:いぬさん@マイフェイヴァリット他サポブログ・なぁ~ぅ) だなぁ。」と、相手に感心しきりで、
「この間解任された監督さんは、こんなことがやりたかったのかしらぁ・・・。」などと、
チーム同様苦手2:00のK.O.の頭でぼーーーーーーっと、思ってました。
ペナ前で振り回される振り回される・・・・・&遠目から冷静にあの鈴木慎吾が狙ってる・・・・。
降格圏外脱出目前にしての、川崎戦、大分戦で、
「川崎に引き分けとしても、大分には勝ちたい」と、なんとなぁーく皮算用していて、
予定通り引き分けた国立でつけた自信が、がらがらと崩れそうになってました。
やったわぁぁぁぁ!皮算用通り!
健太の直接FK。
「きめてくれっ、!」
す、すばらしぃぃぃぃぃぃ。あの歓喜の感覚ひさしぶり。
あとは、守るだけ!守れ、守りきれぇぇ。今はそれでいい!(OGさえしなければ。)
勝点3!
トリパラに舞うマリノスケ!
コーヒールンバ!
セットプレーと堅守。
とにかく、原点には戻った。
あいかわらず、流れの中からは獲れてはいないのだけど、
中盤には、ワクワクが戻ってきた。
“(エースの)怪我の巧妙”。
兄の捻挫がなかったら、健太があのポジションに入ることは、むずかしかったと思う。
それだけ、兄の存在は絶大。
誰かが怪我で離脱する。
その時に、入った選手がどれぐらいのチカラを出せるかが、
うちのチーム状態、容量のものさしです。
健太も、まだまだポジションを約束されたとは思っていない。
しかし、この活躍は、兄にも火をつけてくれるはず。
(競争って、大事ね。 ダメ元で追浜王子に復帰懇願しちゃうよ!両サイド!要・工夫!超・壁!)
この2人が共存できれば、おもしろいことになるし、
むずかしいようであっても、
うちの中盤は2通りの戦い方ができるようになった。
これは、とても大きい。
大分に、たすけられたところもたぶんにある。
14戦黒星なし、首位浮上のプレッシャーの頂点が、今日だったのだと思う。
今日の主審・村上氏は、止めない選択をしていた。
「うっわーーー、とらねーーーー・・・・セットプレーこない・・・・。」
しかし、時間帯によってブレてはいなかった。
焦れたのは、大分であった。
うちとの試合では、よく激怒の様子をみせるシャムスカ君が退場になったシーンで、
なにがあったのかは、観ていない。
なぜなら、時をおなじくして、こっち側で、
何もないところで、サカティが倒されて、起き上がっても相手DFにしつこくぺたぺたと詰められていて、
そっちばかり観ていたから。
その後、サカティは冷静に、主審に報告とゆーか、連絡をしていて、
主審ははっきり聞く姿勢を見せていた。
「さすが、フェアプレー賞!」私は、拍手喝采。
その後、何事もなかったように、84分という時間帯で、
スタンド中がどよめくほどの走りをみせつけるスピードスター!
(今日の「おしいっ!」は、ことさらくやしそうであった。速さは申し分ない上に、最近は強い。
あとひとつ、もうひとつ粘って倒されなければ・・・・次こそ、必ず!)
試合を通すと、審判は公平であったと、私は思う。
2連覇前、こういう状態になると、よく審判ともめていたのはうちである。
そして、自滅・・・・という試合が、名物のようによくあった。
「頭は冷静に。」と、今やるべきことを優先させる姿勢を植え付けてくれたのは、現・代表監督。
優勝を狙える位置にいるチームが、
残り時間も少なくて、負けている時、主審ともめている場合ではない。
そのあたり、レッズや鹿も心得ている。
“王者のメンタリティ”、“試合巧者”と呼ばれる姿勢。
だからと言って、
赤いチームにまたまたタイトル獲らせるのは、がまんならないので、
ニータンチームのみなさん、冷静にがんばってください。
その順位に、せっかくいるのだから。
ゴール裏のカメラマン。
前半。
後半。
あきらかに、大分のゴール狙い。
「ば、ばかにしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
健太のFKは、誰か撮影できたのかしらん?ふーんだ!
(向う岸からかよ・・・・すごい望遠だなっ!)
ヒーローインタヴュー後、群がられてもなぁぁぁぁぁ・・・・・。
それにつけても、ここ3試合は、狩野健太である。
入団時、J’s Goal のマリサポ写真に、
「いいねぇ、ハマのギャルは、かわいいねぇ。」などと、盛り上がっているサイトがあって、
そのオチが、
「おれ的には、こいつ。」と、リンクされていたのが健太で、大爆笑ぉぉぉぉ。
話題のイケメン・ルーキーだった。
女の子かと思うぐらい“ちゅるん”としていた天才ルーキーも
オーロラヴィジョンに映し出される08年、
F1ドライバー並みの早さで、シワが増えているが、
歳とったなぁ、というより、「大人になったなぁ、ほんと。」だ。
今季、イケメンJリーガー追っかけは佐原にマーク集中のようだが、
横浜のスタンドに黄色い声が戻ってきても、それは、それでOKだ。
(なにせ、こんなステキな試合に、動員18000だもんなぁ・・・・現状。もったいない・・・。)
“伝家の宝刀継承請負人・確定!”から、さらなる成長を期待する!
現在・川崎、柏相手に爆発中!
前半で4点。
(憲剛、“ゆりかご”なのか。そりゃ、おめでとぉ。)
大分の勝点止めておいたので、詰めてください。from神奈川連合。
***************
一晩開けて、
健太のスポーツ紙の報道には、もれなく坊ちゃんの名前が・・・・・。
そんなみんな揃っておんなじよーな書き方になくてもいいじゃあないか。
(なんか、めんどくさいなぁ・・・・・・。)
「さすが、“だいぶ、首位”(c:いぬさん@マイフェイヴァリット他サポブログ・なぁ~ぅ) だなぁ。」と、相手に感心しきりで、
「この間解任された監督さんは、こんなことがやりたかったのかしらぁ・・・。」などと、
チーム同様苦手2:00のK.O.の頭でぼーーーーーーっと、思ってました。
ペナ前で振り回される振り回される・・・・・&遠目から冷静にあの鈴木慎吾が狙ってる・・・・。
降格圏外脱出目前にしての、川崎戦、大分戦で、
「川崎に引き分けとしても、大分には勝ちたい」と、なんとなぁーく皮算用していて、
予定通り引き分けた国立でつけた自信が、がらがらと崩れそうになってました。
やったわぁぁぁぁ!皮算用通り!
健太の直接FK。
「きめてくれっ、!」
す、すばらしぃぃぃぃぃぃ。あの歓喜の感覚ひさしぶり。
あとは、守るだけ!守れ、守りきれぇぇ。今はそれでいい!(OGさえしなければ。)
勝点3!
トリパラに舞うマリノスケ!
コーヒールンバ!
セットプレーと堅守。
とにかく、原点には戻った。
あいかわらず、流れの中からは獲れてはいないのだけど、
中盤には、ワクワクが戻ってきた。
“(エースの)怪我の巧妙”。
兄の捻挫がなかったら、健太があのポジションに入ることは、むずかしかったと思う。
それだけ、兄の存在は絶大。
誰かが怪我で離脱する。
その時に、入った選手がどれぐらいのチカラを出せるかが、
うちのチーム状態、容量のものさしです。
健太も、まだまだポジションを約束されたとは思っていない。
しかし、この活躍は、兄にも火をつけてくれるはず。
(競争って、大事ね。 ダメ元で追浜王子に復帰懇願しちゃうよ!両サイド!要・工夫!超・壁!)
この2人が共存できれば、おもしろいことになるし、
むずかしいようであっても、
うちの中盤は2通りの戦い方ができるようになった。
これは、とても大きい。
大分に、たすけられたところもたぶんにある。
14戦黒星なし、首位浮上のプレッシャーの頂点が、今日だったのだと思う。
今日の主審・村上氏は、止めない選択をしていた。
「うっわーーー、とらねーーーー・・・・セットプレーこない・・・・。」
しかし、時間帯によってブレてはいなかった。
焦れたのは、大分であった。
うちとの試合では、よく激怒の様子をみせるシャムスカ君が退場になったシーンで、
なにがあったのかは、観ていない。
なぜなら、時をおなじくして、こっち側で、
何もないところで、サカティが倒されて、起き上がっても相手DFにしつこくぺたぺたと詰められていて、
そっちばかり観ていたから。
その後、サカティは冷静に、主審に報告とゆーか、連絡をしていて、
主審ははっきり聞く姿勢を見せていた。
「さすが、フェアプレー賞!」私は、拍手喝采。
その後、何事もなかったように、84分という時間帯で、
スタンド中がどよめくほどの走りをみせつけるスピードスター!
(今日の「おしいっ!」は、ことさらくやしそうであった。速さは申し分ない上に、最近は強い。
あとひとつ、もうひとつ粘って倒されなければ・・・・次こそ、必ず!)
試合を通すと、審判は公平であったと、私は思う。
2連覇前、こういう状態になると、よく審判ともめていたのはうちである。
そして、自滅・・・・という試合が、名物のようによくあった。
「頭は冷静に。」と、今やるべきことを優先させる姿勢を植え付けてくれたのは、現・代表監督。
優勝を狙える位置にいるチームが、
残り時間も少なくて、負けている時、主審ともめている場合ではない。
そのあたり、レッズや鹿も心得ている。
“王者のメンタリティ”、“試合巧者”と呼ばれる姿勢。
だからと言って、
赤いチームにまたまたタイトル獲らせるのは、がまんならないので、
ニータンチームのみなさん、冷静にがんばってください。
その順位に、せっかくいるのだから。
ゴール裏のカメラマン。
前半。
後半。
あきらかに、大分のゴール狙い。
「ば、ばかにしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
健太のFKは、誰か撮影できたのかしらん?ふーんだ!
(向う岸からかよ・・・・すごい望遠だなっ!)
ヒーローインタヴュー後、群がられてもなぁぁぁぁぁ・・・・・。
それにつけても、ここ3試合は、狩野健太である。
入団時、J’s Goal のマリサポ写真に、
「いいねぇ、ハマのギャルは、かわいいねぇ。」などと、盛り上がっているサイトがあって、
そのオチが、
「おれ的には、こいつ。」と、リンクされていたのが健太で、大爆笑ぉぉぉぉ。
話題のイケメン・ルーキーだった。
女の子かと思うぐらい“ちゅるん”としていた天才ルーキーも
オーロラヴィジョンに映し出される08年、
F1ドライバー並みの早さで、シワが増えているが、
歳とったなぁ、というより、「大人になったなぁ、ほんと。」だ。
今季、イケメンJリーガー追っかけは佐原にマーク集中のようだが、
横浜のスタンドに黄色い声が戻ってきても、それは、それでOKだ。
(なにせ、こんなステキな試合に、動員18000だもんなぁ・・・・現状。もったいない・・・。)
“伝家の宝刀継承請負人・確定!”から、さらなる成長を期待する!
現在・川崎、柏相手に爆発中!
前半で4点。
(憲剛、“ゆりかご”なのか。そりゃ、おめでとぉ。)
大分の勝点止めておいたので、詰めてください。from神奈川連合。
***************
一晩開けて、
健太のスポーツ紙の報道には、もれなく坊ちゃんの名前が・・・・・。
そんなみんな揃っておんなじよーな書き方になくてもいいじゃあないか。
(なんか、めんどくさいなぁ・・・・・・。)
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