最終節にして、"重症"。 [Marinos *]
「え?7位になれちゃったの?」と、ゆー感じです・・・。
今節の勝点1は、ディフェンス陣の意地。
佑二と勇蔵、テツは、ほんとにがんばった。
テツは、"優秀な番犬君"としての本能プレー爆発でした。
が、古賀がボールを持つたびに、
こっちはガタガタ震えてましたよ・・・・・。
あいかわらずの精度。
エノは、あまり活躍する場もなかった試合。
(なんとなく、戸塚の紅白戦の匂いまでした・・・。)
どーするんでしょうね、来季・・・・・・・・・・・・・。
いや、天皇杯も。
一時"ピッチの監督"まで登りつめていた吉田が、
"魔の通告"をうけて、
個人のプレーにつっぱしり、バランスを崩したことが、悪循環のはじまりで、
「これはまずい」とばかりに、後半、宏太と代わったものの、
宏太の勢いが目立つばかりで、好転せず、
頼みの幸宏投入も、きっかけにはならず、
けっきょく、バランスをぐすぐすに崩したまま、
我がチームの07リーグ戦は、終了しました。
誰か、兄が何回ボールに触ったか、数えていたら教えてください・・・・。
(最近は、ボールもっても後ろにさばきっぱなしですが。)
来季への不安が膨らんだ状態の最終節・・・・・過去にあっただろーか?
がっくし・・・・・・・・。
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